もし白上フブキが幼なじみだったら   作:魔王鎮守府のトレーナー

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ホロリスのdiscord鯖楽しスギィ…最近はテスト終わってなんかマッタリモードですが頑張って書きます
感想、リクエスト等お待ちしております


呼び出し…だと!?

ある日突然誘われたので後輩(女性)と街で遊んでいるのだが…

 

「なぁ…お前絶対荷物持ちとして呼んだだろ…」

 

「別にいいじゃないですか〜どうせ先輩女性との関わりなさそうですし役得だと思ってくださいよ〜」

 

全く…失礼な奴だ…大学から変わってない

 

「俺にだって関わりならあるぞ」

 

「どうせ仕事じゃないですか〜」ニヤニヤ

 

こ、こやつ…舐めおって…

 

「違うわ、ちゃんとプライベートだよ」

 

「本当ですか〜?ならいつその人と出かけました?」

 

えっと…白上と行ったのは〜1週間前か、で3人と行ったのが1ヶ月?かな?

 

「1ヶ月ちょいぐらい前と1週間前かな?」

 

「…モテない先輩に…女!?」

 

「ちゃうわアホ、ただの友達だよ」

 

「そうですか〜あ、そろそろご飯食べましょ?」

 

こいつ興味があるのかないのか…

 

「はいよ、ファミレスでいい?」

 

「はーい」

 

ファミレスで食べ終わり数分、ちょっと聞いてみた…

 

「なぁ…女友達に抱きつかれてドキドキしたんだがこれなんだと思う?」

 

「なんですか急に…普通に考えたら恋じゃないですか?」

 

「恋…なのか?」

 

「ちなみにその人との関わりは?」

 

「小学校6年間一緒だった、それから10数年ぶりに再会してしばらくした時に出かけて」

 

「それまで女性経験は?」

 

「全く無し」

 

「なら恋じゃなくて恋愛経験ない先輩が急なイベントに対応しきれてないだけじゃないですか?」

 

ば、バッサリ言うなぁ…でも確かに、白上に対して恋って感じなのはないんだよなぁ…

 

「確かにそうかも…今まで白上にそういうのを感じたことがないからあってるかも」

 

「そうですよ〜それと私今度結婚するんで招待状送りたいんで住所ください」

 

「いつの間に…めんどいから後で送るよ…連絡先知ってるだろ?」

 

「そうでしたね〜…あ、そうそう前から聞こうと思ってたんですけど、もしかしてこれ先輩ですか?」

 

そう言われ画像を見せられる…ボーリングの写真だねこれ!

 

「そうだけど…」

 

「まさか有名配信者の友達がいたとはな〜ちなみに出会ったきっかけは?」

 

グイグイ聞いてくるなぁ…まぁいいけど…

 

「白上フブキ、白い狐の子がいるだろ?」

 

「それぐらい知ってますよ、私もホロリスですし」

 

あ、そうなのか…初耳だわ

 

「んでなんか遊ぼって言われて行ったらミオとあやめがいて…」

 

その後諸々を説明する…

 

「え、つまりこの日初対面だったと?」

 

「そう」

 

「お嬢とミオしゃと友達になった理由はわかりましたけど…フブちゃんは?」

 

あ〜これ逃げれない?逃げても回り込まれる?

 

「えーと言わなきゃダメ?」

 

「ダメです」

 

無理です!お手上げ!

 

「お、幼なじみです…」

 

……あれ?反応がないな…どうしt!!

 

こいつ!気絶してる!?

 

数分後意識を取り戻した

 

「先輩さっきは失礼しました…ところでお、幼なじみって…」

 

「これ誰にも言うなよ…絶対ファンに刺されて…」

 

「わかってますよ…ん?幼なじみ…幼なじみ…も、もしかして…抱きついてきた相手って…」

 

あ、やばい?

 

「あ、うんそう…白上」

 

「ち、ちなみに抱きつかれた経緯って…」

 

「え?誕生日の時にライブ前出かけようって言われて出かけて〜帰りに誕プレ渡しておめでとうって言ったら…」

 

「その日初めておめでとうって言ったんですか?」

 

「プレゼント渡す時に言おうと思ってたんだよ…タイミングわかんなくて最後の最後になったけど…言うのが遅いって怒られたちゃったよ、そういや最初の方ソワソワしてたな…」

 

(あ〜これもしかしたらフブちゃん先輩のこと…ま、有り得なくはないか〜)

 

「とりあえず先輩が刺されないよう祈っときますね、このことは誰にも言わないんで安心してください。じゃ!私この後予定あるんで荷物持ちありがとうございました〜ゴチになりまーす」

 

「え、あ、ちょ!マジで帰りやがった…まぁいいやーこれからどうするかな〜」

 

今流行りのモン〇ンnowするか?お、ミオしゃからLI〇Eだ…今からここに来れる?あれ〜ここって…ホロライブ事務所やないかい!マジで!?ついに終わった…!?公式入りまーすとりあえず返そ…行くわ待ってて…っと、これでよし会計済まして…

 

「急げ〜!!!」

 

てか公式が介入するようなこと…なんかあったか?ボウリング…いやもっと早く動くだろうし…ワンチャン白上の抱きついてきたところ誰かに見られてた?いやX確認してもそんなことなってないしそんなんだったらもっと燃えてるはず…それにしても怖いな〜

 

移動すること20分ぐらい…事務所前にミオしゃがいた…

 

「おまたせ…えっと〜俺何かしたかな?」

 

「あ、大和くん…えっと中で説明するからとりあえず入ろっか」

 

え〜待って待って怖い怖い…ミオしゃに着いて行き会議室というところに入る…そこには白上とえーちゃんこと友人Aさん(本名知らね)が座っていた…え、マジで俺やばいんちゃう?接触禁止とか?

 

「あなたが大和さんですね。とりあえず座ってください」

 

「は、はい…」

 

「えーと…お二人とは友達と聞いておりますが…合ってますでしょうか?」

 

「えっとそうですね、合っていますが…その…白上とはですね言ってないんですけど…幼なじみ…です」

 

えーちゃんとミオしゃがポカーンとしてる…あれ?ミオしゃは知らなかったのか?

 

「フブキ…うち聞いてないんだけど…」

 

「あれ?そうだっけ…」

 

「え〜とりあえずそれはいいんですが…今日お呼びした理由がですね…」

 

マジでなんだ?すっごいドキドキなんだが…

 

「単刀直入に言います、とある企画に出てくれませんか?」

 

「…は?」

 

き、企画?俺が?なぜ?

 

「えー企画というのがですねこちらになりまして〜」

 

そのまま説明しようとするえーちゃん…待ってなぜ?

 

「いやいやいやいや、な、なんで俺なんですか?そもそも俺ただの一般人ですよ?」

 

「えっとかくかくしかじかでして…」

 

簡単にまとめるとこうだ。ホロメンのクイズ企画でバイト先のクイズを出したいと…店長〜?どういうこと〜?

 

「えっと…そういうのって普通店長とかの方がいいんじゃ…」

 

「あれ?そちらの店長さんからお聞きしてないん感じですかね?自分は忙しいから出れませんがあなたが出ますとこちらは聞いたんですが…」

 

「すぅーっ…聞いてないですね〜そもそもうちってそこまでホロライブの方々来ていましたっけ…」

 

「一応参加者全員行ったことがあると聞いてますね」

 

「ちなみにメンバーは…」

 

「2人組を3組でしてフブミオ、みこめっと、あとSoraAZですね」

 

「ちなみに…断ったらどうなります?」

 

「ただ企画の内容が別のものに変わるだけですので一応大丈夫…です」

 

あっ、目が曇った…

 

「大和君!お願い!受けてくれないかな?」

 

「うちからもお願い!」

 

2人から言われたら断れないじゃん。まぁ断る理由がないんだけどね

 

「わかりましたァ…お受けします」

 

「ありがとうございます。それでは後々連絡致します、今日はとりあえず終わりです」

 

「わかりました…ありがとうございました」

 

そう言って立ち去る…いやーそうなるか〜まぁ接触禁止とかよりはいいけどさ…つまりあれだろ、俺が公式の企画で出るんだろ?

 

「なんかこんなことってあるんだなぁ…」

 

そう言って家に帰りバイトの準備をする…これ店長に聞かなきゃだな…あれ?2人から連絡が…

 

『今日はありがとうございました!受けてくれて嬉しいです!またお出かけしましょう!(^・ω・^§)ノ』

 

『今日は受けてくれてありがとう!急に呼び出してごめんね!今度また遊ぼうね!』

 

てぇてぇ…そして遊ぶ口実げっちゅだぜ!

 

「…とりあえずバイト行こ」

 

この後めちゃくちゃ店長に問い詰めた




最後までお読みいただきありがとうございます!それに加えて誤字脱字報告ありがとうございます!皆さんの応援が活力になります!これからも頑張りますね!
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