もし白上フブキが幼なじみだったら   作:魔王鎮守府のトレーナー

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作者はたまに失踪します気長にお待ちくださいm(_ _)m本当にすみません
誤字報告などよろしくお願いします皆様に呼んでもらえることをとても嬉しく思います


本編
白いしっぽのキツネ娘


ふと目が覚め、布団から出てまだ寝ぼけた脳を起こすためにカーテンをあける

 

暖かい陽気な日差しが目に飛び込み眩しく思いながらも目を覚ます

 

乾いた喉を潤すため水道水でうがいを適当にした後冷蔵庫からお茶を取りだしコップに注ぎソファーに座りつつお茶をすする…

 

冷たいお茶が喉を駆け抜けていき潤していく…

 

 

それでも眠い目を擦りつつもテレビをつけニュースを見ると懐かしいひとが現れた…

『白上さーん』

 

白上…その名前に聞き馴染みがある…べつに特段珍しい訳では無いが頭にふと浮かぶ…

 

『はーいこんにちは〜ふわふわしっぽの五芒星!あなたの心の一番星!白上フブキで〜すハイ、フレ〜ンズ!』

そんな挨拶とともに現れたのは大人気アイドル、狐の獣人白上フブキ…その姿を見てあの6年間を思い出す…

 

小学生になる時に引っ越してきた白上、世界に人間以外が居ないということは無いがやはり人間に比べると数が少ない…

 

俺が昔居たところはさらに人間が多く人間以外が少ないという少し稀な土地だった…そんなわけで一緒のクラスになった時にみんな白上に興味津々だったが何故か孤立していた…

 

このクラスは白上以外人間なのだ

 

学年で見れば普通の地域より少ない1クラスに3〜5人いるという割合なのだがこのクラスだけは白上1人…

 

何故か話しかけないみんなを後目に俺は興味から話しかけていた…

 

そこから仲良くなり遊ぶようになると親同士の付き合いも生まれ家族ぐるみまで広がりもはや幼なじみとなっていた…

 

5年生の夏休みが終わってからぐらいからだろうか?いつの間にか少し距離が空いていた気がするがあまり気にせず生活していたらいつの間にかすこし疎遠になっていた…

 

まぁ孤立してたのは最初だけだし2年からはクラス替えなどでほかの人と関わったりして他の人とも仲良くなっていたので俺は男子のグループ、白上は女子のグループにいたので今考えると納得する…

 

そして小学校卒業後親から引越しを言われる、最初は驚いたが引越しは変わらないので気持ちを切り替えていた…友達も泣いてくれたしな

 

そして白上にもお別れを言おうと思ったが長期家族旅行中らしく最終日まで帰ってくることはなかった…

 

そんなことを思いながら不意にこんなことを口に出していた…

 

「また…会いたいな…」

 

今日は日曜日オフの日だ、ゆっくり過ごそう…テレビに映る白上は今度出すアルバムの曲を歌っているようだ…歌声が心地よい…そう思ったらいつの間にか視界が暗転する…そのまま俺は二度寝をするのだった…

 




これから頑張ります!
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