もし白上フブキが幼なじみだったら 作:魔王鎮守府のトレーナー
特にコメントできたとかじゃないしみんなわかってると思うけど一応言いました
最近あったこと誕生日迎えました!あとギーツ&ガッチャード見に行きました!フブちゃん良かった!
では本編どうぞ!最後までお読みいただけると幸いです!それとクリスマスまにあわずすみませんでした!でも今日はクリスマス2日目だから悪くないよねぇ?
さて25日、クリスマスバイトがあると思いきやなかったので仕事も有給消化でホロメン配信見ながらクリぼっちする予定だったから空いていたんだが…白上お前は配信しなくていいのか?ということで、えー遊びに誘われましたと…いいけどさ、いいけどね?これって不味くない?だって俺結構認知されてるのよ、それに加えクリスマスに白上と街で遊ぶって…自宅にできるか交渉しょ…
……無理でした、という事で現在待ち合わせ場所に向かっているのだが…
「なぜもういるんだ…30分前だぞ?」
白上がいた…いや早くない?しかもなんかソワソワしてるし
「おはよう白上、早いな」
「え、あっひゃい、お、おひゃこんです大和君」
噛みっ噛みなんだが?カワイイ
「はい、おはよう噛みっ噛みだけど大丈夫か?」
「だ、大丈夫!大丈夫!」
「なら良かった今日は映画だっけ?」
「そうですね、一緒にみたいのがあって…」
「いいよ、何見る?」
「それは着いてからのお楽しみってことで!」
「お、おう」
というわけで映画館に着いたんだが…恋愛じゃねぇか、初めて見るわ…てかこういうのって恋人と見るもんじゃないの?
内容は普通に面白かった、普通にキュンキュンしちまったよちくしょう…やるじゃねぇかハマりそうだよ
「いや〜良かったですね〜」
「そうだな〜普通に面白かったよ普段見ないし誰かとあまり映画観ないから余計にそう思うよ…然しながら、まぁカップル多かったな〜」
「そ、そうですね…私たちも周りから見たらそう見えるんですかね?」
「かもな〜、てか映画の途中から手を握ってるけど、どした?」
「へっ!?あ、いやっその…い、嫌…でしたか?」
「いや?別になんともただ昔遊ぶ時よく手を握って俺が引っ張ったかひっぱられてたな〜って思い出してな」
「あ〜確かに…よく覚えてますね?」
「お前との大切な思い出のひとつだからな〜多分忘れたのもあるけどだいたい覚えてると思うよ」
「!?///」
「どうした?」
「い、いえ↑!?なんでも !うぅぅ…急には卑怯ですよぉ…///」
「??」
「そ、そういえばお腹すきましたね///」
「ん、じゃあどっか寄ろうか、確かに映画がお昼からでなんも食べてなかったな」
ちょっと遅めのお昼ご飯を食べておなかいっぱいになったし次はどうするかな〜
「大和君、ちょっと買い物に付き合ってくれませんか?」
「全然いいけど?」
「ありがとうございます!」
さてということで3度目の登場モールに来たんだが…こっちもカップル多いな…
「白上、手を離すなよ〜人が多いからな離れ離れはごめんだ」
「は〜い」
というのを数分前にしたのにどうして離れるのか…
「白上よ、お前はどこじゃい…」
一方その頃白上は…
「うぅぅ…大和君とはぐれちゃいました…とりあえず連絡しなきゃ…ん?そういえばあのお店って目的のお店じゃないですか、行ってから連絡取りましょうか」
そして数十分後…
「白上!やっと見つけた…」
「大和君!探しましたよぉ〜」
「こっちのセリフなんだが…とりあえず買いたいものは買えたのか?」
「はい!それと…あのぉ…今日は大和君の家に泊まってもいいですか?」
ん?今なんて言いました?俺の家に泊まる?クリスマスに?ん?
「え、ちょっと待って…今日はクリスマスだよな、家に寄るのはまぁいいとしよう…だけどな?泊まるってのはどうなのよ?」
「ダメ…ですか?」(上目遣い)
白上の上目遣い、こうかはばつぐんだ!
「あっはい大丈夫です、とりあえず着替えだけ持ってきてもろて…」
「わかりました♪じゃあ家に行くまででチキンとか買いましょう!」
「あ〜クリパする気満々なのね了解…」
「とりあえず俺は色々食べ物とか買ってくから着替え持ってこいこれ俺の家の鍵、たぶん遅れるから先渡しとく」
「はーい、あ、黒狐と白狐持ってきます?」
「いいのかよそれ…ちゃんと注文してるからまだ楽しみにさせてくれ」
「わかりました〜じゃあまた」
「はいよ〜着いたらゲームでもしてくつろいでてくれ〜」
そう言って白上と一旦別れたのだが…とりあえず某チキン屋行くか、そのあとスーバーよって〜一応お菓子類も買うかな?あ、一旦銀行寄らなきゃ…年末はやってないしどうせ初詣誘われて行くからその分もおろしとこ…年末…やること多くね?もういいや考えるのをやめよう
さて重い荷物を持ってようやく帰宅…鍵が開いてるから白上はもういるな
「ただいまー」
返事がない…荷物はあるけどリビングにもいないし…まさか俺の部屋漁ってないだろうな?…案の定物音がしますねぇ…
「おーい白上〜何漁って「へぁっ!?大和君?入っちゃダメっ !…///」…すまん」
(スゥー腹切るか…まさか着替え中だったとは…でもなんで俺の部屋?それにしても一瞬だったがサンタコス似合ってたなぁ…最後に見た景色が白上のサンタコスでよかった…よし!いざ切腹!
「いや切腹じゃないですよ!?」
「止めるな白上これは俺のケジメだ」
「いやケジメないでください!?」
「わかった」
「あっ、わかるんですね良かった」
「ところでサンタコスはわかるがなんて俺の部屋で?」
「えっとその物色しようと思ったんですけどさすがにそんな早く来ないだろうな〜って思って先に着替えてて…」
「あぁ…なるほど」
「ところで…見ました?///」
いや白上さん?もう終わる流れだったじゃないですか?なんで戻すんです?あっ頬赤らめてる可愛いじゃ無くて…
「えっと今日ヒモなの?」
「…エッチ///」
「いやお前から話戻しただろ…」
「だからってバカ正直に答える人がどこにいるんですか!普通は見てないですよ!も〜!」
怒ってる白上も可愛い…
「それに!なんか言うことあるんじゃないですか!」
言うこと…言うこと…謝罪?
「えっと、着替え中にも関わらず忠告を聞かずに入ってしまいごめんなさい?」
「っ!!!それもそうですけどそうじゃなくて!」
ほかなんかあったかなぁ…あ、これか
「あぁ…サンタコス似合ってるよ可愛い」
「そうです、それでいいんですよ!」
「そうか…なぁとりあえず下降りて飯作らね?」
「私は物色してるので大和君が作ってください着替えを見た罰です罰」
「はいはい…物色すんのはいいが散らかすなよ〜」
「はーい」
そのあと普通にご飯食べたんだけどさ…
「大和君、あーん」
「えっ?白上?」
なんであーん?
「ほら早くっ」
「あ、あーん?」パクッ
「美味しいですか?」
「あぁ…作ったの俺だけどな?」
「も〜一言多いんですよ、全く…本当に美味しいですね、でもミオのからあげには適わないですね〜」
「あれはなんだろう?お店でも出ないよな、おふくろの味とも違う…本当に美味しい」
すごく温かみを感じるんだよなぁ…食べる相手に愛がこもってるって言うのか?
「ミオの料理は1番ですからね〜」
「おれも腕を上げないとな〜」
「大和君のはまた別の美味しさで1番ですよ?」
「いやさっき自分で適わないですねって言ってだろ…嬉しいけどさ」
「じゃあもっと褒めるのでもっと作ってくださいね」
「たまには白上の料理も食べたいんだけどな〜?」
「うっ、白上は〜自分が食べるので自分が美味しいって思ってればいいのでそんな人様に出すものじゃないんですけどー?」
「それでいいからさ」
「うぅぅ…わかりましたよぅ」
よし、食べる権利ゲット、って感じてあって今ソファーでくつろいでます、白上は何故か俺の膝枕で横になってるからとりあえず耳とか触ったりしてる触るとピコピコしてるが触られてる本人は別にやめて欲しいとか特に言わないから大丈夫だろ
「むふぅ〜今日は楽しかったですね〜」
「そうだな〜明日も予定あるんだろ?朝早めに帰れよ〜」
「そうですけど…」
「まぁいいか…ゆっくりしても」
「そうですよ〜」
「「…」」
しばらく沈黙が流れる…静かだ…そして心地よい…今日は本当に楽しいクリスマスになったそんなことを思っていると…
「ねぇ、大和君…ちょっといいですか?」
「ん?どした?」
「白上のこと…ちゃんとみてくれてますか?」
どういう意味だろう?配信のことか?
「あぁ、それがどうした?」
「そうですか…じゃあ白上がアピールしてたのは気が付きました?」
「えっ?」
アピール…確かになんか少し様子がおかしいと思ったところもあったが気づかなかった…
「やっぱり気づいてなかったんですね…今まで色々したんですよ?抱きついたり手を握ったり腕組んだり、さっきのあーんもですね、思いつくことはたくさんやったと思います」
「…」
「私、ずっと君のことが好きだったんですよ?小学校の時から、なのに君は何も気づいてなくて…でもその時の私はまたいつでも会える中学高校と一緒にいられるって思ってたんです」
「白上…」
「馬鹿ですよね…そんなこと絶対にあるわけじゃないのに…君と離れてからはずっと君に見つけてもらうことに必死でした…そしたらいつの間にか登録者200万人越えの配信アイドルになってましたよ」
何も言えない…だが自分はただ白上の話を聞くだけしかできないと直感していた…
「そして君とまたこうして出会えて、お出かけしたりしてまた一緒にいられるって思ったんです、でも君が私を通じてどんどんホロメンのみんなと仲良くなっていくのを見てると、なんだが胸が痛むんですよ…それになんだがミオといい感じだったじゃないですか…大好きな人と大好きな親友、もし付き合ってもとてもおめでたいことだと祝ってあげようと決めてもこの痛みは止まなかった…」
黒上の言ってたことが今になってようやく全て理解できた気がする…
「だからきっと焦っちゃったんでしょうね〜こうやって君にくっついたりしてとにかく君といよう離れまい!だんだんそんな風に思ってきて周りから見たらすこしおかしかったかもしれません…自分でもどうかしているって思う時がありましたもん…けれどもきみはそれでも気づかなかった…ホント鈍感なんですから、なのにこうして構ってくれるし誕生日にはプレゼントもくれて…そんなのよけい好きになるに決まってるじゃないですか…」
白上の内に秘められた思いがどんどん伝わる…
「大和君…長々と話しましたが改めて伝えますね…私は君のことがずっーと好きでした、それはこれからも変わりませんだからわたしと付き合ってくれませんか?」
白上が伝えてくれた思い…それに対して答えなければならない、真剣に向き合って…自分はずっと白上のことをただの幼なじみと思って生活してきた…こんな思いを持っているとは知らずに…だが自分でもたまに幼なじみとしてだけなのか?という感情が出る時があった…それはもしかしたら恋なのかもしれない、俺はらいつの間にか白上のことが好きになっていたんだ…だから、思いを伝えてくれた白上に対して俺も伝えなくてはならない
「なぁ白上…俺の話も少し聞いてくれ」
「はい」
「俺はずっと白上のことをただの幼なじみだと思ってたんだ…だから一緒にいても幼なじみだからそれが普通、別に大したことは無いし腕を組むことだってあると思ってた…それにしばらく離れてたから昔と感覚が変わってなかったってのもあるかもしれないだが、だんだんと違う思いも出てきたんだ」
白上の瞳が潤みだす…
「はい」ウルウル
「だが、それが俺には分からなかったこの感情はなんなのか…だが今その答えに気づいたよ白上、俺に言わせてくれ」
「白上、俺と付き合ってくれ」
「はいっ!喜んで!」ニコッ
このときの白上の笑顔はほんとうにいい笑顔だった…他のすこん部には悪いが白上は俺のもんだ
「ねぇ、大和君渡したいものがあるんですよ」
「何?」
「メリークリスマス!大和君!白上サンタからのプレゼントです!」
「プレゼント…今日はクリスマスだもんな」
白上がくれたのは白と水色、黒と白色の色違いなお揃いのブレスレットだった
「私が黒と白の方で大和君が白と水色のほうです」
「なぁもしかしてこの色って…」
「私と大和君のイメーシカラーですよ?今日はぐれた時にこっそり買ってたんです」
「そっか…じゃあ、はいコレは俺から」
「なんでしょうかね?…大和君…これって」
「親が送ってきてな〜人からもらったものをそのまま渡すのはどうかと思ったんだが一緒にいくのもいいかなぁって、でも強制は良くないから白上に渡そうと思って、ミオと行くのもいいし他の人と行くのもいいしってな」
俺が渡したものは簡単にいえば温泉旅行権だしかも恋愛系のジンクスがある、まったく何送ってきてんだかうちのバカ親は…
「そんなの決まってるじゃないですか、大和一緒に行きましょう?」
「わかったまた今度よてい決めような」
それにしても付き合うのはいいが白上の方は大丈夫なのだろうか…ばれたら絶対ファン減るぞ?
「あっ、会社にこの事どう言いましょうか…私引退?」
「いや〜どうだろうな、それは上の判断だからな…でもある程度?ファンが減るにしても初期箱を支え続けた大ベテランをそんなすぐに無下にするとは思わないがな〜」
「大ベテランってのはそらちゃんみたいな人を言うんですよ?私は5年もダラダラ〜っとなんやかんやで頑張ってきただけですから、まぁその時はその時ですね、第1私結構稼いでますしまだ続けたいですけど辞めるとなったらなったで色々できそうですしね」
「そうだな〜さすがに刺してくるなんてキチファンはいないか…俺は刺されても文句言えない対象なんだが?」
「その時は白上が守ります」
「俺が守られるのか」
「なので私が危ない時は守ってくださいね?」
「そういうことか、当然だろ?何があっても守ってやるよ」
「はい!」
「なぁそういえばまだこれ言ってなかったよな」
「あ、確かに」
「メリークリスマス、白上」
「メリークリスマス、大和君」
そんな感じで夜を過ごしましたとさ、え?一緒に寝たのか?寝たけどなんにもないぞ?ずっと手を握ってた以外はな、白上の寝息と横顔は最高でしたとだけ言っとくか寝顔はしっかり収めてあるから安心しろ
最後までお読みいただきありがとうございます!ついにふたりがくっつきましたよ!このあとも全然ダラダラ〜っと書きたいな〜って思ったら書くのでよろしくお願いします
毎回毎回誤字脱字報告ありがとうございます!