もし白上フブキが幼なじみだったら   作:魔王鎮守府のトレーナー

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ギリギリ!10月!ということで皆さんだいぶお久しぶりです!なんと書きあげられました!スランプというかなんというかで駄文度合い上がってるかもしれませんが最後まで読んでいただけると幸いです!


どんな白上さんも可愛い

今日は非番なのでゆっくりお昼食べた後に昼寝でもしていると…。

 

「ん〜…よく寝たぁ〜ってかなんか重いな、まぁだいたい想像つくけど」

 

とりあえず仮説を確かめるため見てみるとなんと白上が抱きついて寝ているではありませんか…なんかデジャブ感じる

 

「おーい、起きろ〜」

 

「むにゃ〜うへへ〜大和くんのいい匂い〜」スリスリ

 

「え、これ素でやってんの…マジで?」

 

「ん〜」ギュー

 

うおっ力強っ、獣人ってやっぱ強いんだな、普段の行動からは考えられないぜ

 

「昼間っから何してんだよ、大和」

 

「おう、黒上助けてくれさっきから動けねぇんだ」

 

「ったくしゃーねーな、このバカップル」

 

すると黒上が白上の耳に何かを向ける

 

「…何してんだ?」

 

「クラッカー」

 

「寝起きドッキリかな?」

 

「あれを耳元で鳴らす」

 

鼓膜ないなったならんか?それは

 

「行くぞー一応耳栓やるから耳塞いどけよ」

 

「いやそもそも普通に起こせば…ってかさっきから用意周到だな!?」

 

よく見るとヘッドフォンで対策してるしケモ耳の方は大丈夫なのか?あ、よく見たら専用の耳栓してるてかクラッカーに耳栓いる?

 

「だってお前ら起こすために降りてきたし」

 

「なんで!?もっと起こすにしてもやり方あるでしょ!?」

 

「いいからやるぞさーん、にー、いーち」

 

次の瞬間爆音が鳴り響く、そのあとすぐに「ミギャ!」耳を抑えて俺の上から白上が転げ落ちる

 

「ほらな?」

 

「いや、もっと他あに方法あっただろ」

 

いくらなんでも手荒過ぎんか?

 

「うぅ〜鼓膜ないなった…」

 

「おはよう、白上」

 

「おはようございます…」

 

よし、鼓膜はあるみたいだ

 

「も〜、くーろーちゃーんー?」

 

「なんだよフブキ、お前が起こせって言ったんだろ」

 

「ふぇ?あ〜あ?あぁ…あっ!今何時…ってもう3時じゃないですか!?は、配信しなきゃ…」

 

「ったく、適当に歌っといたからあと1時間ぐらいは大丈夫だろ落ち着け」

 

え、黒上歌枠やってたの?まじか…聞きたかったな…(´・ω・`)

 

「アーカイブは残してねぇぞ」

 

「そっか…ってえ、顔に出てた?」

 

「あぁ思いっきり」

 

「まじか…」

 

「は〜ありがと〜黒ちゃん、よーしとりあえずポストして…」プツブツ

 

しっぽが目の前でゆらゆらと…

 

「…えい」ギュッ

 

「うにゃっ!?」

 

うん可愛い

 

「もぉ〜急に触らないでくださいよ!」

 

これだから白上いじりはやめられねぇぜ

 

「ごめんごめん、じゃあちょっと出かけてくるかな」

 

「ん、じゃあ私は寝てくるかな…ふぁ〜」

 

「いってらっしゃーい、あっそうだミオが唐揚げ作ってくれるって言ってたので貰ってきて下さい」

 

「りょぴ〜」

 

 

 

さて…どうするかな〜宛もなく街に出てきたもののやることがねぇ…

 

「ん?余さんじゃんそれにミオもいるわ」

 

どうやら2人も気づいたようであやめが駆け寄ってくる

 

「大和!久しぶりだな!」

 

「久しぶり、あやめにミオ」

 

「久しぶり〜」

 

「今日は2人でお出かけか?」

 

「2人とも収録終わりだよ〜疲れた〜」

 

「このあとうちの家によってくか話してたところ〜」

 

「そうか、白上ミオの唐揚げのお使い頼まれてるし後で行くわ」

 

「あ、そういえば作るって言ってたね…忘れかけてた」

 

「え〜!余も食べる〜」

 

「あやめも食べようか〜」

 

うん親子かな?

 

「それじゃあ俺は他に行くとこあるからまた後で」

 

「うん、わかった」

 

「またな〜」

 

さて、2人と別れた事だしテキトーに歩きますかねぇ〜

 

「そういえば店長がいい酒入ったって言ってたっけ今度飲みに行こうかな」

 

……

………

 

暇だ…なんか食べるか?お、ちょうどたい焼き闇があるやんけ

 

「すみません餡子とカスタード一つずつ」

 

「はいどうぞ○○○円になります」

 

「現金で、ありがとうございます」

 

うんいい匂い、たまに買うたい焼きがいちばん美味いんだよなぁ

 

「やっぱ買食いっていいよなぁ…」

 

そんな事を考えていると後ろの方から

 

「どけてどけて〜!」

 

ドンッ!

 

「は?」

 

なんということでしょう焼きたてホヤホヤであろう熱々たい焼きがひとくち食べた所で両方とも地面に転がり落ちるではありませんか…

 

「ご、ごめんなさいにぇ!今みこ追われてて…」

 

「いやなんで私の後ろに隠れるんですか?」

 

うーん何故か巻き込まれてしまった…とりあえず落ちたたい焼き拾いたい…すると後ろから

 

「みーこち?」

 

「「うわぁぁぁ!?!?」」

 

「いや、そこまで驚かなくても…てかこの人誰よ?」

 

「だって!すいちゃんが追っかけてくるから!」

 

「みこちが小さいっていうからでしょ!?」

 

うわぁみこめっとが目の前で喧嘩?してるよ…今のうちにたい焼き拾うか…もったいないなぁ…てかすいちゃんめっちゃオシャレだなぁ…そしてみこちはカワイイ系で着こなしてるしさすがアイドル、まっ白上もよそ行きの服めちゃくちゃ可愛いんだよなぁ…たまに見惚れてるといじられるけど…

 

「んでみこち、この人は?地面に落ちてるたい焼き拾ってるけど」

 

「知らない人、みこが逃げてる時にぶつかっちゃったの」

 

「うちのみこちがすみません…ってあれ?何時ぞかの店員さんじゃん」

 

「あはは…よく覚えてますね」

 

まさかの認識あり、びっくりだね

 

「あ、ほんとだ!すいちゃんよく気づいたにぇ…」

 

「まぁ本当は居酒屋で働いてるの何回か見てるからなんだけどね〜」

 

さいですか…てかそろそろ離れたいんだよなぁ…うん

 

「んじゃあ、うちのみこちがやらかした詫びに服屋でもいくか」

 

「待って」

 

「ん?どうかした?」

 

「なぜに服屋?俺いなくても良くない!?」

 

「え、私たちが行く予定だったからだけど」

 

特に理由なんてなかった…

 

「まぁまぁ、店員さんもさこんな美女と服屋に行けることなんて滅多にないんだからさ?役得と思っときなよ」

 

「え、その美女にみこさんは入ってないですよね?」

 

「は、入ってるに決まってるだろうがよぉー!そんなに会ったことない人に失礼じゃないんですかにぇ〜!」

 

「wwナイス店員さん」

 

「笑ってんじゃねぇぞ星街ぃ!?」

 

この後みこさんを落ち着かせてから服屋に行きました何故か俺持ちで…いや確かに2人の色んな服見れて眼福だったけどさぁ…

 

「なんで私が払ってるんですねぇ?」

 

「ん?ファッションショー代だけど?」

 

「巻き込まれただけなのに!?」

 

「まぁまぁ、みこたちのさ色んな服が見れたんだからさ」

 

「はぁ…まぁいいやこれから用事あるんでそれじゃまたいつか」

 

「あ、そうだ店員さん連絡先交換しようよ、そしたらまた遊べるじゃん」

 

マジで?みこめっとと連絡先交換

 

「…そういえばずっと店員さんって言ってるけどみこたち名前知らなくね?」

 

「…ほんとだわなんだっけ?」

 

「大和と言います。」

 

「ん〜?大和…どこかで聞いたことあるような…」

 

「あっ!フブさんの言ってた人じゃない!?幼なじみの!」

 

「あ〜幼なじみで彼氏の?」ジー

 

「あの…この後用事があるのでそれでは…」

 

「逃がさないよ?」

 

「ゑ?」

 

あれもしかして詰んだ?いや何にって話なんだけどさ。え?マジでにするん?

 

「ちょっとスマホ貸して」

 

「あ、はい…」シンダメ

 

「みこち撮ってフブさんに送って〜」チュ

 

「すいちゃん他人の彼氏によくやるにぇ…みこには考えらんないや」パシャ

 

「実際してるわけないだろぉ?音だけだよ、チークキスッ知らないのぉ?」

 

…ちょっと触れた感触があるのは気のせいか?あと腕組んできたからすいちゃんの無い胸が腕に当たっ…

 

「いでっ」

 

「失礼なこと考えたでしょ」

 

「てか送ったけどまだ既読つかな…あ、ついた」

 

「なんて返ってきたー?」

 

「…みこめっと許すまじ、殺ッ!…だって」

 

「私たちもしかして終わった?」

 

「あ、また来た、なになに〜『大和君へ♡帰ってきたらわかってるよね♡』だって」

 

「あぁ…今回は何で許してくれるかなぁ…」

 

「それじゃあ私たちはフブさんのお供え物買ってくから」

 

「あ、はいまた今度」

 

はぁ…疲れたなぁってこんな時間じゃんミオしゃハウス行かなきゃ…あ、ドーナツも買ってこ

 


 

「っと言うことで来たんだけども…」

 

「遅いぞ大和〜」

 

「もう先に食べてますよ〜大和君♡」

 

「あ、あはは…突然来てさ、大和くんに急用があるからって」

 

oh......詰んだ…

 

「あ、うん…とりあえずはいドーナツ」

 

「ありがとう、ところで何やらかしたの?」

 

「野生のみこめっとに襲われました…」

 

「うん、とりあえずよくわかんないから食べよっか」

 

〜食事後〜

 

美味しいミオの唐揚げを食べたあと俺は白上に正座させられていた…

 

ミオはみんなの使った食器洗ってるしあやめは猫たちとゴロゴロしてるし…これはまずいかぁ?

 

「さ〜て大和君?何か言うこと、あるよね?」

 

「えっと、あれは浮気とかではなくただされるがままっていうかなんというか…」

 

「でも明らかにキスされてるじゃないですか」

 

「でもあれはチークキス(多分)…」

 

「…本当ですか?」

 

「オレ、ウソツカナイ」

 

「あのさぁ…フブキ」

 

「何〜?」

 

「うちの家でやらないでくれる?」

 

「へ?」

 

「いや、このまま放っておくとイチャイチャしだしそうだからさ」

 

「い、イチャイチャなんてそんな…///それに白上は怒ってるです!」

 

「でもフブキちゃんイチャイチャって言われて満更でもなさそうだったよ?」

「う、うぅ〜…///」

 

照れてる白上も可愛い、好き…てか何をねだるつもりだったんだ…?

 

「はい、じゃあうちこの後配信あるから帰って〜あやめもほらっ!」

 

「え〜でも余まだいたい〜な〜」

 

「さっき今日中の提出物あるって言ってなかった?」

 

「ア゛ッ…ワスレテタヨ…」

 

ミオがそう言ってあやめを促す、そりゃあ帰らなきゃね

 

「さて、俺達も帰るか」

 

「か、帰ったら続きやりますからね!」

 

「わかったよ、俺に出来ることなら何なりと」

 

そうして今日はお開きになった…




おまけ1 寝れない白上

〜帰宅後〜

「えっと…これで許してくれるのか?」

「そうです!これから1週間毎日抱きしめてて寝下さい!」

うん、やっぱりご褒美だわ

「んじゃ寝るぞ〜」ギュッ

「うん、おやすみ大和君」

「おやすみフブキ」←無意識

(!?待って今フブキって…私の名前で…///えっ///!?)

(すぅー…白上いい匂い…あっ、これやばい…落ちる…)スヤァ…

(なんか吸われてるんですけどぉ!?///)

そのあと無事(フブキは)徹夜した



最後までお読みいただきありがとうございます!これからはもっと早く書けるよう頑張ります

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