前書きも長く書きすぎてもアレなので間話第1章どうぞ!
エヴァンゲリオンLRS計画 間話 過去編 第1章
シンジ「ふぁ〜…少し宿題で寝る時間遅くなっちゃったな。そろそろ寝よう」
〜〜〜〜〜
シンジ『…あれ?ここは…てかなんか視界が、えぇ〜⁉︎』
子供シンジ『何で子供に⁉︎』
子供シンジ「ママ〜」トテトテ
シンジ『これ…夢の中で昔を見てるのか?でも何でこんな昔の…』
ユイ「どうしたの?シンジ」
子供シンジ「今日はどこに行くの?」
ユイ「今日はみんなで私の実家に行こうと思うの」
子供シンジ「じっか?ってなに?」
ユイ「私の過ごした大切な場所よ」ニコッ
ユイ「まぁ…ゲンドウさんはちょっと居心地が悪いと言うか何と言うか…」アハハ
ゲンドウ「あぁ…あちらの義父…ユイの父親はとてつもなく怖い…結婚に関してもユイが途中からキレて半ば喧嘩別れみたいな感じで出てきてしまってな…今回は少しほとぼりも冷めたことだし仲直りに出向くのだ。」
ユイ「…貴方…そんな難しいこと言ってもシンジには伝わりませんよ」ハァ
ゲンドウ「まぁ…簡単に言えば喧嘩したから仲直りしにいくと言うことだ」
ユイ「それと孫の顔を見せにね」フフッ
子供シンジ「おとーさん、おじいちゃん怖い?」
ゲンドウ「私に対しては怖い一面を見せるだろうが…まぁシンジには優しくしてくれるだろう。」
子供シンジ「?よくわかんないよ」クビカシゲ
ユイ「はいお話はそこまで!ここからだと少し遠いからそろそろ準備するわよ」
ゲンドウ「あぁ…今準備する」
ユイ「シンジ。朝ごはん何がいい?」
子供シンジ「ん〜ハンバーグ‼︎」ニコッ
ユイ「じゃあ朝ごはんはファミレスに寄りましょう」
ゲンドウ「ユイ…準備が出来たぞ」
ユイ「じゃあ出発しましょう」
子供シンジ「わーい‼︎」トテトテ
シンジ『これ、ロゼと初めて会う時だ…でも何で今更こんな夢を…』
車内
子供シンジ スゥスゥ
ユイ「あら、寝ちゃったみたいね」フフッ
ゲンドウ「あぁ。ファミレスは義実家の近くの方に寄ろう」
〜〜〜〜〜〜
ファミレス
ゲンドウ「シンジ、ファミレスに着いたぞ。起きろ」ユサユサ
ユイ「もう貴方!もっと優しく起こしてあげてよ」
ゲンドウ「す、すまんユイ」オドオド
ユイ「シンジ?着いたわよ」ナデナデ
子供シンジ パチッ「…ここどこ?」
ユイ「ファミレスよ。シンジの好きなハンバーグを食べにきたのよ?」
子供シンジ「やった〜!」パァァ
シンジ『なんだろ、子供の頃を見るって恥ずかしいな///』
ファミレス
ウェイトレス「お待たせしました。お子様プレートとハンバーグステーキ、オムライスです。注文は以上で宜しいでしょうか?」
ユイ「はい、以上で」
ウェイトレス「かしこまりました。会計時にこちらをレジにお渡しください。失礼します」
子供シンジ「わーい!ハンバーグもオムライスもある!いただきま〜す!」
ユイ「ゆっくり食べるのよ」フフ
ゲンドウ「では私たちもいただこう」
ユイ ゲンドウ「「いただきます」」
ユイ「こうしてみると貴方とシンジそっくりね」
ゲンドウ「そうだろうか?」
ユイ「そうよ。シンジのハンバーグ好きも貴方からだし、食べ方もそっくりよ?好きなものを最後に取っておくところとかね」
シンジ「お父さんと一緒?」
ユイ フフッ「そうね」
〜〜〜〜〜〜
ユイ ゲンドウ 子供シンジ「「「ごちそうさまでした」」」
ユイ「じゃあお会計して実家に行きましょう」
ゲンドウ「……あぁ」
レジ係「ありがとうございました〜」
子供シンジ「この後おじいちゃんに会いに行くの?」
ユイ「そうよ。向こうに行ったら挨拶しようね」
子供シンジ「はーい!」
〜〜〜〜〜〜
実家
ゲンドウ「やはりいつ見ても義実家は大きいな…」
ユイ「資産家ですもの、それに親戚も多いですから」
スタスタ 侍女「お待ちしておりましたユイ様、ゲンドウ…様、それにシンジ様ようこそおいでくださいました。奥で旦那様がお待ちです。こちらにどうぞ」
ユイ「やっぱり歓迎ムードって感じじゃなさそうね…予想通りだけど」ハァ
ゲンドウ「では行くか…」
過去編 第1章終了
コレを読んで面白い!ってなってくださった方はぜひ本編の方も見てもらえると嬉しいです!