エバルー邸での仕事を終え、サクラとツバサはマグノリアに帰ってきた。
ツバサ「やっと帰ってきたねぇ、ねえサクラ、今日の晩ご飯何が良い?」
サクラ「そうねぇ、パスタがいいかなあ」
ツバサ「じゃあ食材買って帰ろう」
二人は食材を買ってサクラの住むアパートの前に着いた。
するとタイガがアパートの前にやって来た。
ツバサ「あっタイガ!!!お帰りぃ」
タイガ「何だ二人でどっか行ってたのか?」
サクラ「ちょっとナツとルーシィと仕事にね」
ツバサ「あとハッピーも」
タイガ「そうか...で結果は?」
グウゥ~
サクラ「...」
ツバサ「...」
タイガ「まずはメシ良いかな?ほら丁度お土産もあるぞ」
タイガの腹の虫が鳴り、三人は笑いながらアパートのタイガの部屋に入る。
ちなみにタイガとサクラは同じアパートのお隣さんである。ツバサをサクラに預けるの理由のひとつだ。
~タイガとツバサの家~
ツバサが晩ご飯を調理している間、タイガとサクラはリビングで会話をしていた。
サクラ「そういえばタイガの仕事はどうだったの?」
タイガ「ああ、氷の魔物ペギラの討伐だ。グレイも誘おうと思ったんだけど丁度入れ違いで他の仕事に行っててな。」
サクラ「そうなんだ」
丁度その時、調理を終えたツバサが料理を持ってやって来た。
ツバサ「はーい!できたよ~ツバサ特製パスタ~!!タイガはミートソース、サクラはカルボナーラね!!!」
タイガ「お~!!コレだコレ!やっぱ帰ってきたらツバサの飯だよな!!!」
サクラ「それじゃあ」
三人「「「いただきます!!!」」」
ツバサ「そうだ!!聞いてよタイガ!!!ルーシィがね、プルーっていう星霊と新しく契約したんだけど、その子がボクのコーヒーを美味しいって言ってくれたんだぁ」
タイガ「ホントか!?良かったなあツバサ!!」
サクラ「じゃあ今度はロキ以外のギルドの皆にも美味しいって言ってもらえるようにしないとね」
ツバサ「うん!!」
サクラ「星霊と言えば、ルーシィが契約してる蟹座のキャンサーなんだけど」
タイガ「蟹座?もしかして語尾は「~カニ」とかか?タウロスはたしか「MO~」っていってたしな」
ツバサ「ボクらも最初はそう思ってたんだけどね、実は...」
そうしてサクラとツバサは今回のナツ達との仕事の話をタイガに話した。
キャンサーと言う星霊のこと、エバルーと言う人物の屋敷でメイドの面接を受けたこと、そこでの戦い、依頼者カービィへの父からのメッセージ。
三人は笑い合いながら語り合うのだった。
試しで書いてみたスピンオフです。
投稿話数は本編より少ないと思いますが、面白ければお気に入り登録お願い致します。