臨海学校が終わり、いつも通りの学園生活が始まった………。
ロズワールは、ある事を口にする。
ロズワール「た~い育祭が、近付いていぃ~るよ?」
スバル「ロズっち先生、この間臨海学校があったばっかりだってのにもう体育祭って、スケジュール的に変じゃねぇなか?」
ロズワール「え!?そうなのかぁい?」
ロズワールの発言に、スバルが突っ込む。
だが、今度は近々体育祭が行われると言うロズワールにスバルが手を挙げながら質問し、その質問にロズワールは少し驚いた。
カズマ「いや、なぁ………。」
湊翔「この世界は、全部おかしいんだから、そんな事を言われても今更なんだよな……。」
キリト「そうだな。」
カルム「それは、否定出来ないな。」
スバルの言葉に、カズマと湊翔がそう言って、キリトとカルムも同意する。
ロズワール「まぁまぁ、皆で力を合わせて優勝してくれたまぁ~え?」
リムル「優勝って………。」
レイト「そんな事言われても…………。」
サトシ「優勝すると、何があるんですか?」
ロズワールの言葉に、リムルとレイトとサトシがそう聞く。
すると、ロズワールの発言に、全員が耳を疑う。
ロズワール「そうだねぇ………元の世界に戻れちゃったりする、かぁ~もね!?」
一同「っ!?」
ロズワールのその言葉に、全員が驚く。
体育祭で優勝すれば元の世界、正確には、前居た世界に戻れる。
それはこの場に居る面子の殆どにとって吉報だった。
ケロロ「でも…………ロズワール殿。」
スバル「そもそも優勝って言ったって、この世界に来たのは俺達だけだろう?」
リムル「他のクラスとかない………。」
ロズワール「あるよぉ。」
スバル「え?」
ロズワール「隣に教室があぁるじゃな~いか?」
「「「「えっ!?」」」」
ケロロ、スバル、リムルが尤もな事を言うと、ロズワールは隣に教室があると言った。
驚いた三人とレイトは、教室から飛び出して、隣を見に行く。
すると。
「「「「えっ!?えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」」」」
三人は驚いた。
隣の教室には、生徒が座っており、その中には、三人の知り合いも居たのだ。
スバル「え!?おま、ラインハルト!?」
リムル「紅丸、紫苑、蒼影に、ガビル、蒼華、ラミリスにトレイニーさん!?」
レイト「火煉、蒼月、グルドまで!?」
ケロロ「ガルル小隊まで………!?」
スバル、リムル、ケロロは、知り合いがいる事に驚いていると、バニルが声をかける。
バニル「フハハハハハハハハハハハハ!!そこの目つきの悪い男にスライムにキメラにカエル型宇宙人よ!」
「「「ん?」」」
バニル「動揺に我を失う様は見ていて楽しいものだが、とりあえず吾輩のクラスの授業の邪魔するでない!!」
リムル「誰なんだ………?」
レイト「誰?」
スバル「さぁ…………?」
バニルは、動揺しているスバル、リムル、ケロロにそう言う。
ちなみに、黒板には、ツイーテ・ナイカ・タイヤネンと書いており、欠席しているようだ。
一方、サトシも出ていたが、驚いた声を出す。
サトシ「ええっ!?セレナ達もいるのか!?」
白夜「こっちにもクラスがあるのか。」
アスナ「えっ!?」
サトシがそう叫ぶと、白夜とアスナはそう言う。
その視線の先には、3組というクラスがあり、その中にも、サトシ達の知り合いがいた。
すると。
ギロリ「……………申し訳ない。君たちも驚くのは無理ないが、こちらのクラスの授業を邪魔しないでほしい。」
白夜「ギロリ!?」
そこには、デザイアグランプリの関係者であるギロリが居て、白夜が驚く。
すると、ロズワールが話しかける。
ロズワール「さぁ~てさて、教室に戻ろうじゃなぁ~いか?」
湊翔「ここにクラスなんて、無かった筈だぞ?」
アインズ「気づいてたか?」
サトシ「いや…………。」
ターニャ「昨日までは存在すら…………。」
カルム「突然、現れたよな?」
キリト「確かに………何も無かった筈………。」
ロズワールが教室に戻る様に言って、湊翔がそう言うと、アインズ、サトシ、ターニャ、カルム、キリトはそんな風に話す。
すると。
ロズワール「そう言う世界だと、受け入れるしかなぁ~いね。」
ロズワールはこの場に居る全員を見ながら、そう話したのだった。
その後、湊翔、カズマ、スバル、ターニャ、アインズ、リムル、レイト、キリト、カルム、サトシ、ケロロの面々が集まった。
湊翔「隣のクラス、1組と3組って書いてあったけど、うちの知り合いが何人か居たぞ。」
アインズ「ウチの戦闘メイド、プレアデスもいたな。」
スバル「戦闘メイドって、ちょっと設定強すぎね?」
レイト「鬼っ子メイドと仲良しのお前が言うか?」
カズマ「本当だよ。」
湊翔がそう言って、アインズがそう言うと、スバルが突っ込み、レイトとカズマもスバルに突っ込む。
ターニャ「あの突如現れた1組と3組には、我々の世界から追加で転移されて来た者が居ると言う事だな。」
キリト「そうみたいだな。」
カルム「どうやら、この異世界転移の状況は変化し続けてる、そう考えるべきだな。」
ターニャとキリト、カルムがそう言う。
まあ、キリトとカルムは、異世界転生とかそういうのでは無いが、1組と3組の面子がどんな感じなのかを言う為に来た。
ターニャ「そして、今回の体育祭。優勝は我々にとって必須事項となっている。」
湊翔「そうだな。ロズワール先生の話によると、優勝出来たら元の世界……正確には前いた世界に戻れると言う事らしいしな。」
サトシ「元の世界に戻れるんなら、良いじゃん!な、ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
ケロロ「でも………あのロズワールって先生、いまいち信用出来ないでありますな………。」
スバル「それは……あぁどうだろう?」
ターニャの言葉に、湊翔が頷くと、サトシとピカチュウはそう言う。
だが、ケロロはロズワールに不信感を抱いており、スバルもうまく反論出来なかった。
湊翔「まあ、何はともあれ、まずは1組と3組に勝てなきゃ戻れないって訳だ。………いまいち自信ないけどな。」
ターニャ「……アインズ君、彼我の戦力差は?」
アインズ「少なくとも、あそこにいたプレアデス相手なら、我々が負ける事はない。他の皆はどうだ?」
キリト「確か、1組に居たのは、シリカ、リズ、アルゴの3人で、3組に居たのは、フィリア、アラン、クレハの3人だったな。」
カルム「なら、大丈夫だな。」
ターニャの質問に、そう答えるアインズ、キリト、カルム。
だが、スバル、湊翔、カズマ、リムル、レイト、ケロロは不安そうな表情を浮かべていた。
それを見たサトシは。
サトシ「どうしたんですか?そんな表情をして?」
スバル「いやぁ~さっき居た奴、ラインハルトってやつなんだけど……」
リムル「あのどっかの騎士見たいな男か?」
スバル「アイツ多分、俺が居た世界で最強。」
湊翔「え?」
カズマ「は?」
レイト「どういう事?」
サトシがそう聞くと、スバルはそう答え、スバルの言葉に全員が耳を疑う。
スバルがその理由を話す。
スバル「俺達の世界って加護って呼ばれてる、何て言うかチート見たいな奴があるんだけど……アイツそれが付きまくってるんだよねぇ。」
アインズ「加護?我々の世界のスキルや武技とも違うようだな。」
カルム「俺たちの世界の、ユニークスキルみたいなもんか?」
カズマ「それで、そのラインハルトは、どんな加護を持っているんだ?」
スバルの言葉に、アインズとカルムがそう分析して、カズマがどんな加護を持っているか聞く。
スバル「聞いて驚けよ……アイツ、初めて見る攻撃が当たらない。ファーストアタックが当たらない。ちなみに二度目以降も当たらない。これは噂だけど、死んでも蘇るってもあるらしい。更に遠距離攻撃は食らわないのに、相手には必ず命中するし、呪術バフデバフの効果も無い。更には全ての属性攻撃…………。」
リムル「待て待て待て待て待て待て待て!!」
スバルの言葉に、リムルが待ったをかける。
キリト「何だよそれ!理不尽の権化じゃないかよ!」
カルム「ヒースクリフを超えやがった……。」
ケロロ「それは、反則であります!」
湊翔「…………それを聞くと、何か、俺たちの世界の面子が弱く感じるな………。」
アインズ「そういえば、湊翔にカズマにケロロ、リムルとレイトが気にしている事は何だ?」
ラインハルトのあまりの性能に、キリトはそう叫び、カルムはSAOのゲームマスターにして、デスゲームの首謀者、ヒースクリフこと茅場晶彦を超えている事に戦慄し、ケロロも反則と言う。
今度は、アインズが湊翔、ケロロ、リムル、レイトに質問をする。
湊翔「いや、俺とカズマの知り合いが1組と3組の両方に居たけど……………。」
カズマ「ほとんどが仮面ライダーに変身出来るんだよな……………。」
サトシ「すっげぇぇ…………!」
湊翔とカズマはそう言うと、サトシはそんな風に反応する。
それを聞いた他の人達は、微妙な表情を浮かべると、スバルはリムルとレイトに話しかける。
スバル「それで、リムルとレイトは?」
リムル「俺の世界の面子のうち、1人が魔王なんだよな………。しかも、実力者揃いだから、そう簡単にはいけないのが現実だな。」
レイト「更に、仮面ライダーが三人も居るからな。」
湊翔「なるほど………それで、ケロロは?」
ケロロ「ガルル小隊は、隊長のガルル中尉が、ゲロモンの悪夢という異名を持っているんでありますよ…………。」
ターニャ「ゲロモンの悪夢?」
ケロロ「何せ、ケロン軍の中では、最高のスナイパーでありますから………。」
リムル「スナイパーか………。」
そんな風に、他のクラスの事を話し合っていると、廊下から、アクアの声が聞こえる。
アクア「あぁーーー!!」
『ん?』
全員が廊下を覗くと。
アクア「クリス!? 何であなたがここに居るのよ!?」
クリス「そんな事言われても……あっ!!ダクネス!!」
ダクネス「クリス!?これは一体……。」
アクアが指さした先には、アクアやカズマ達と同じ世界出身で、一組にも居たクリスが居て、アクアの質問に困惑していたクリスは後ろに居たダクネスに気付き、声を掛けられたダクネスは振り向きながら聞いた。
クリス「いやさぁ、良く分からないんだけど、私も急にここに飛ばされたんだよ。ダクネス達も?」
ダクネス「あぁ、気が付いたらこの学園に。」
そんな風に話していた。
カズマ「クリスも居たのか。」
ケロロ「知り合いなんでありますか?」
湊翔「ああ。…………ん?」
カズマがケロロの質問に答えるなか、湊翔はスバルの方を見る。
一方、スバルは、以前、キリトとカルムが言っていた事を思い出していた。
それは、カルム達が、死んだら現実世界の体も死ぬというデスゲームに巻き込まれた事を。
スバル「(俺の……俺の死に戻りはどうなるんだ? 前の世界じゃ死んでも強制セーブまで戻ってたけど、もしこの世界でそれが通用しないなら……死んだらお終いだ………。)……いや、あの世界でも死にたかねぇけど。」
リムル「…………?」
レイト「スバル……………?」
スバルの呟きに、リムルが首を傾げる。
スバル「(そもそもこの世界でもあの言葉って言っちゃダメなのか?……試してみるか。なぁ……ちょっと耳塞いでくれねぇか?」
『ん?』
スバル「良いから!?」
スバルは疑問を解決しようと、近くに居たターニャ、湊翔、カズマ、キリト、カルム、サトシ、リムル、レイト、ケロロに頼み、頼まれた湊翔達はとりあえず耳を塞いだ。
スバル「あぁ……ゴホン!!……俺は死に、っ!?」
目の前の全員が耳を塞いだのを確認した後、スバルが何かを話そうとした次の瞬間、黒い霧の様な物に包まれたスバルの背後から黒紫の手が伸び、その手はスバルの胸、心臓を掴む………。
スバル「……っ!?戻って……来たぁあああああああああああ!!(ペナルティは健在って事か……。)」
その直後、スバルは額から汗を掻きながら叫び、胸を押さえて息を整えながら考えていたその時だった。
スバル「って!?えぇえええ?!!わぁああああああああああああああああ!?」
アウラ「すみませんアインズ様ぁあああああああ!?」
嵐牙「申し訳ありません!我が主ぃぃぃ!」
アインズ「何でお前達ここに居るのぉ!?」
リムル「嵐牙!?」
レイト「何でここに居るの!?」
飼育小屋に居るはずのハムスケとデスナイトがスバルに向かって走って来、その背後でアウラと嵐牙が謝る中、突然現れたハムスケ達に、流石のアインズとリムル、レイトも驚いた。
その後ハムスケとデスナイトの暴走は収める為に、アウラは2体の頭を思いっきり殴ったのだった。
アウラ「申し訳ありませんアインズ様。急にこの子達が興奮して走り出しちゃって。」
ケロロ「一体……どうしてでありますか?」
スバル「それ……俺の体質に反応したんだと思う。」
頭を下げたアウラの話を聞いてケロロが首を傾げると、スバルが自身に指差しながら話した。
スバル「俺って魔獣とか呼び寄せちゃう能力があるんだよぉ。アンデットも呼び寄せるとは思わなかったけど。」
カルム「呪い………の類か?」
スバル「そうだな……。」
スバルの話を聞いてカルムが聞き、それにスバルはため息混じりに答えた。
ターニャ「………呪いにはお互い苦しめられるな。」
スバル「お互い?………ってそこら辺の話も聞きたいんだけどその前に………。助けてくれるとスゲェ助かるんだけどぉ!?」
ターニャの呟きを聞いたスバルは、またもやハムスケに頭を齧られており、齧られてるスバルはこの場の全員に助けを頼んだ。
その後、思いっきり叱られたハムスケは、デスナイト、嵐牙と共に飼育小屋に戻ったのだった。
その際、ハムスケは、『私は悪い子です』と書かれたプラカードを持たされた。
午後のホームルームにて。
アインズ「と言う訳で、我々が元の世界に戻る為には、体育祭で優勝しなくてはならないようだ。」
リムル「皆、協力してくれるか?」
レイト「頼む。」
アインズとリムル、レイトの言葉に、誰も反対しなかった。
湊翔「俺たちも、優勝目指して頑張ろうぜ!」
カズマ「そうだな。まあ、急いで戻る必要性はないけど、やれるだけはやろう!」
トウカ「そうね!私たちは仮面ライダーだもの!手を抜くなんてごめんだわ!」
白夜「だな。手を抜くのはごめんだ。」
朱翼「ですね!」
武劉「ああ。」
湊翔、カズマ、トウカの三人がそう言うと、白夜、朱翼、武劉もそう言う。
すると、それに触発されたのか。
ターニャ「そうだな。敗北を目的として戦争を始める間抜けはいない。やるからには全ての力を勝利に注ぎ込むべきだ。なぁ諸君?」
ターニャがそう言うと、203 航空魔導大隊の面々は立ち上がりながら敬礼する。
ミリム「それでこそ、リムルとレイトなのだ!私も、暴れるのだ!」
ヴェルドラ「クワーッハッハッハッ!流石、我の盟友達よ!」
ゲルド「我々は、リムル様とレイト様を信じて着いていくだけです。」
ディアブロ「そうですね。」
ミリム達も、そう言う。
キリト「そうだな。俺たちは、全力でぶつかっていくだけだ!」
カルム「今までだって、そうやって来たんだからな!」
アスナ「うん!」
ミト「私たちだって、負けてられないわ!」
カナ「私たちも頑張ります!」
ユイ「はい!」
リーファ「私たちも負けてられないよ!ねぇ、アーロン!」
アーロン「そうですね!」
シノン「まあ、負けるのは嫌だから、勝ちに行くだけよ。」
エターナル「そうだな。」
ユウキ「よぉ〜し!負けてられないや!れ
ノーチラス「僕も、頑張るとしよう。」
ユナ「そうだね!」
アリス「私は、整合騎士です。」
ユージオ「整合騎士が、そんな事で手を抜いちゃいけないよね。」
イーディス「やるからには、優勝だけよ!」
ダイジ「ああ!」
カルム達も、そんな風に頷く。
サトシ「俺たちも頑張ろうぜ!」
カスミ「そうね。どの道、優勝しないと元の世界には戻れないみたいだしね。」
タケシ「そうだな。」
リーリエ「私達も全力を出します!」
マオ「そうだね!」
スイレン「うん!」
カキ「やってやろうぜ!」
マーマネ「えぇぇぇ!?わ、分かったよ!」
ゴウ「だな。」
コハル「うん。」
サトシがそう言うと、他の人たちもそう答える。
レム「スバル君、レム達も頑張りましょう!!」
ベアトリス「にーちゃの為ならベティも頑張るかしら。」
ラム「ラムの代わりにバルスが頑張るわ。」
スバル「一人頑張らない宣言会ったけど………俺達も頑張るぜ!!」
エミリア「皆………!」
レムとベアトリスとラムの話を聞いた後スバルも言い、それを聞いてエミリアは笑みを浮かべた。
そして、ケロロ小隊も。
ケロロ「そうでありますな!我輩達も、特訓をするでありますかな!」
ギロロ「いつも、侵略の時も、それくらいにやる気を出せ!」
タママ「タルルがいる以上、負けてられないですぅ!」
ドロロ「拙者も、頑張るでござる!」
クルル「まあ、他の奴らが頑張るから、大丈夫だぜ。」
モア「てゆーか、粉骨砕身?」
冬樹「僕も、出来る限りは頑張るよ!」
夏美「元の世界に戻る為にね!」
桃華「冬樹君も頑張るなら、私も………!」
小雪「この小雪の嬢にお任せを!」
サブロー「そうだね。頑張るとしようか。」
そう言って、皆が気合を入れた。
すると。
ターニャ「素晴らしい!」
湊翔「ん?」
ターニャ「ケロロ軍曹!貴殿の心意気、お見事である!なので、203航空魔導大隊名物の訓練で、貴殿らを一人前の兵士にしてみせよう!」
ケロロ「そ、そうでありますか………。」
リムル(ん?何で、ヴァイス達が青褪めてるんだ?)
レイト(何か嫌な予感…………。)
ターニャの言葉に、ヴァイス達が青褪めている事に疑問を抱いた他のクラスメイト達。
すると。
ターニャ「ヴァイス大尉!!」
ヴァイス「ハイ!!少佐殿!!」
ターニャに呼ばれてヴァイスが他の面々と一緒にスコップを持ちながら立ち上がったのを見て、全員が嫌な予感をする。
その嫌な予感は、的中した。
「「「「「あぁぁぁぁぁ!!」」」」」
グラウンドに、ケロロ、湊翔、カズマ、キリト、カルムの悲鳴が響く。
その理由は…………。
パック「ほらほらほら!!ほ~らほら!!
ギロロ「まだまだ行くぞ!!」
パックとギロロが上空から、氷、バズーカを連射していたのだ。
ターニャ「そら泣け!!喚け!!貴様らの悲鳴が皆様の娯楽だぞぉ!?」
そんな風になっていた。
ちなみに、それを見てトラウマが蘇ったのか、203航空魔導大隊の面々は全員顔色を悪くし、グランツに至ってはまた泡を吹いていた。
それを見ていたスバル、アインズ、リムル、レイト、サトシ、エミリアは。
スバル「俺……アイツらが一番恐ろしいわ。」
アインズ「それで合っていると思うぞー。」
エミリア「皆、大変でドッタンバッタンね。」
サトシ「ドッタンバッタンって………。」
リムル「今日日聞かないよな…………。」
レイト「確かに……………。」
「「「「「話してないで、止めろォォォォッ!!!」」」」」
スバル、アインズ、エミリア、リムル、サトシがそんな風に話している中、ケロロ、湊翔、カズマ、キリト、カルムはそう叫ぶ。
ちなみに、この後、漏れなく全員が特訓を受けて、一部を除いて、死にかけたのだった。
今回はここまでです。
今回は、体育祭の前の話です。
カズマも、タイクーンになったからか、反抗する事はありませんでした。
まあ、きっちりターニャの扱きは受けていますが。
原作異世界かるてっとでは、カズマが省かれている事が多いので、今回はカズマにも参加させました。
次回から、体育祭が幕を開けます。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
日常回のエピソードで、どんなのをやって欲しいというのがあれば、受け付けています。
大長編エピソードで、どんな感じにやって欲しいというのがあれば、受け付けています。
現状、超劇場版ケロロ軍曹3をベースにしたエピソードをやる感じになりそうですが。
アンケートは、一期のエピソードが終わるまでやろうかなと思います。
日常回では、同じ声優繋がりの話をやろうかなと考えています。
大長編エピソードはどうするか
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フラダリ絡みのエピソード
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超劇場版ケロロ軍曹2モチーフ
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超劇場版ケロロ軍曹3モチーフ
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その他