ある日の夜の体育館。
体育館の扉には、『現在、女子会開催中の為、男子禁制!』と書かれた張り紙が貼ってあった。
1組、2組、3組、教師陣の女性が集まる中、朱菜が前に出る。
朱菜「本日は、集まっていただき、ありがとうございます。只今より、女子会を始めたいと思います!」
こうして、女子会が始まった。
何故、女子会をやる事になったのかというと、朱菜が提案したからだ。
女子同士の親睦を深める為に。
女性陣は、朱菜、エギル、アスナ、ミト、マオ、タケシ、デント、シトロンといった、料理が出来る面々が作ったお菓子を食べながら、談笑していた。
アルベド「…………そういえば、レム、アスナ、ミト。貴方達の大事な人との話を聞きたいわね。」
ミト「良いわよ。じゃあ、まずは私からね。」
アルベドの質問に、まずはミトから話し出す。
ミト「私は、以前、モンスターに襲われて、その時に、アスナを見捨てそうになった。でも、カルムが言ってくれたのよ。『そんな事をしたら、きっと後悔する。なら、少しでも足掻けよ!簡単に友達を見捨てるなよ!!君にとって、大切な友達なんだろ!!!』って。」
トウカ「良い人じゃない。カルムさん。」
レム「そうですね。」
アスナ「私は、キリト君と一度戦ったの。そして、とある一件で、キリト君の事が、好きになったのよ。」
アルベド「まあまあ………!」
そんな風に、恋バナが盛り上がっていた。
一方、スイレンとめぐみんは。
スイレン「ホウとスイが、なかなかいう事を聞いてくれない事があって……………。」
めぐみん「分かりますよ。こめっこという妹が居るんですが、話を聞いてくれない時がありまして……………。」
スイレンとめぐみんは、2人とも妹がいて、時折いう事を聞いてくれない事があり、その話で盛り上がっていた。
一方、シャルティア、紫苑はというと。
シャルティア「アインズ様は偉大なる思考の御方でありんす!そちらのリムルというスライムとは比べ物にはならないでありんせ!」
紫苑「何を言うか!リムル様も凄いのですよ!それに、私は、リムル様と一緒にお風呂にも入った事があります。」
シャルティア「なっ…………!?それは………とても羨ましいでありんす………。妾もアインズ様とお風呂に入りたいでありんす………。」
シャルティアはアインズを、紫苑はリムルを褒め称える中、紫苑の、リムルと一緒にお風呂に入ったという発言には、羨望していた。
一方、エミリア、アウラ、マーレは3人で話をしていた。
エミリア「2人って、エルフなんだよね?」
アウラ「そう!ダークエルフだよ。」
マーレ「そうです。」
エルフ同士、話をしていた。
一方、小雪、チヨメ、蒼華、アルゴが集まっていた。
小雪「ここに居る皆って、忍だよね?」
チヨメ「はい。小雪殿も、中々に腕が立ちそうですね。」
蒼華「わ、私は、その………忍………?じゃなくて、密偵でして………。」
アルゴ「まあ、俺っちの場合は、密偵や忍びじゃなくて、情報屋だけどナ。」
忍、密偵、情報屋はそんな感じの話をしていた。
全員、軽やかに動けるという共通点があった。
一方、アリス、イーディス、ダクネスの女性騎士たちは。
ダクネス「な、なぁ!アリス殿!」
アリス「どうしたんですか?ダクネス。」
ダクネス「アリス殿の金木犀の剣の武装完全支配術とやらを、受けてみたいのだが!」
イーディス「ど、どうしたのよ、急に……。」
アリス「いえ。私は、そんな事はしません。」
ダクネス「そ、そこを何とか頼む!」
イーディス「何で?」
ダクネス「あの木偶人形を斬り倒した様に、この私にも、是非やって欲しい!私は、耐えてみせる!」
アリス「………………。」
ダクネスは、アリスの金木犀の剣の武装完全支配術を受けてみたいと頼み込んでいた。
ダクネスの性癖には、アリスは引いていた。
イーディスも、ダクネスには呆れながら見ていた。
一方、プルルと朱菜は。
朱菜「お兄様ったら、脱いだ服はその場に脱ぎ捨てるし、部屋も散らかしっぱなしにするし、もう少し、きちんとやって欲しいです。」
プルル「ああ………。ケロロ君もそんな感じだったわね。まあ、服を脱ぎ捨てるとかはないけど、だらしないというか………。」
朱菜「プルルさんは、ケロロ達とは、どんな関係なんですか?」
プルル「私とケロロ君、ギロロ君、ドロロ君は、幼馴染なのよ。」
プルルと朱菜は、そんな風に話をしていた。
お互いに、少しだらしない人が居る事を、話のネタにしながら。
一方、クリス、フェルト、フィリアは。
フェルト「へぇぇ。姉ちゃんって、色んな物を盗んだんだな。」
クリス「まあ、盗んだって言っても、主に悪徳貴族から盗むのが主だけどね。」
フェルト「一体、どんなのを盗んだんだ?」
クリス「そうだね………。本当に色んな物を盗んだよ。」
フィリア「私は、盗賊というよりは、トレジャーハンターなんだけどね………。まあ、色んなお宝を頂いたよ!」
盗賊、トレジャーハンタートリオは、どんな物を手に入れたのかで盛り上がっていた。
一方、シズ(転スラ)とエレンは。
シズ「こうして、一緒に話せるのは嬉しいね。」
エレン「私も嬉しいです!色んな事を話しましょう!」
シズ「うん。」
シズとエレンはそんなふうに話して、お互いに話し合う。
一方、リーリエとリーファは。
リーファ「へぇ……………リーリエちゃんのお兄ちゃん、かなり強いんだ。」
リーリエ「はい!お兄様には、ポケモンバトルでは勝てた事が無くて…………。」
リーファ「うちのお兄ちゃんは貧弱だからね。もう少し、鍛えて欲しいんだけど…………。」
リーリエ「でも、キリトさんは良い人ですよね。」
リーファ「まあね。」
リーリエとリーファは、何かと共通点が多いからか、話が盛り上がっていた。
体育館はかなり盛り上がっていた。
そんな中、ギロロが迫っていた。
ギロロ「ぐぬぬぬぬ…………!夏美は、俺がぁぁぁぁ!!」
ギロロは、夏美が小雪などの女性達と一緒に居る事に苛立っていて、遂にその苛立ちが限界になって、体育館に入ろうとしていた。
すると、ギロロの足元に、手裏剣がや苦無が飛んでくる。
ギロロ「っ!?ドロロ!?それに、色んな奴まで………!」
ギロロのすぐ近くには、ドロロ、蒼影、紅丸、湊翔、キリト、カルムといった、男性陣が居た。
ドロロ「申し訳ござらんが、これ以上は、小雪殿達の邪魔はさせないでござる!」
蒼影「リムル様の命により、お前を拘束させて貰う。」
紅丸「朱菜に手を出そうとしたんだ。命は奪わないが、怪我をする事を覚悟しろよ。」
湊翔「ギロロ!落ち着けって。」
ギロロ「面白い!だが、俺は全力で行かせて貰う!」
ギロロはそう叫ぶと、銃を乱射する。
男性陣は、ギロロの弾幕を避けつつ、ギロロと交戦する。
ギロロは、紅丸や蒼影、湊翔、キリト、カルムといった、接近戦に強い面子が多い事が分かっているのか、銃だけでなく、ロケットランチャー、セントリーガン、ビットなどを使う。
ちなみに、ケロロはガンプラを作っていた。
しばらくして、膠着状態になっていた。
ギロロ「…………フッ。やるじゃないか。」
ドロロ「一歩も引けんでござる………!」
キリト「ギロロ!これ、校則違反じゃないのか!」
ギロロ「黙れ!」
カルム「完全に頭に血が昇ってるよ。」
アインズ「そうだな。」
リムル「さて、どう止める………?」
サトシ「どうしましょうか…………?」
ピカチュウ「ピィ〜カ…………。」
膠着状態に陥ってしまい、どう対処すべきなのかに困っていた。
すると。
ケロロ「あ!ギロロ!見て見て!ガンタンクが完成したんであります!」
ギロロ「やかましい!」
ケロロが、ギロロにガンタンクを見せる中、イラついていたギロロは、ガンタンクに向けて、銃を撃つ。
その結果、ガンタンクは壊れた。
ケロロ「ゲ〜ロ〜!!我輩の………ガンタンクがぁぁ…………!あぁぁぁぁ……………!!」
ケロロは、ガンタンクが破壊された事で、泣いていた。
ドロロ達は、恐る恐る声をかける。
ドロロ「た………隊長殿…………。」
湊翔「ケロロ…………?」
ケロロ「て………テメェら…………!!」
アインズ「わ、私たちもか!?」
ケロロ「リュウさんの無念を味わえゴルァァァァァァァァァ!!」
ケロロは、怒りの余り、戦車に乗りながら攻撃を開始する。
ギロロ「ぬわぁぁぁぁ!!」
ドロロ「あれぇぇぇ〜!!」
ギロロとドロロは、攻撃で吹っ飛んでいく。
他の面子は、予め避難していた為、無事だった。
そんなトラブルが起こる中、女性陣は気づいていなかった。
女性陣は、就寝した。
その翌日、ケロロ、ギロロ、ドロロが死屍累々の状態で横たわり、陥没痕などが見られたグラウンドの惨状に、女性陣は全員唖然となるのだった。
今回はここまでです。
今回は、女子会の話です。
色々と、共通点がある人たちで話が盛り上がりました。
そんな中、ケロロがギロロにガンタンクを破壊されて、激昂しました。
ガンタンクが破壊される流れは、ケロロ軍曹のシーズン3の話である『小雪 忍流パジャマパーティー であります』を参考にしました。
しばらく日常回をやって、超劇場版ケロロ軍曹3をベースにした話に入りたいと思います。
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