昼休み、懇親会が始まった。
ちなみに、教室ではなく、体育館に移動している。
ロズワール「それじゃ~あ、懇親会の出し物を始めようぉか~な。」
そう言うと、ロズワールは一つの箱を取り出す。
ロズワール「ここに皆の名前が書かれた紙があ~る。一枚ずつ引くから、名前を呼ばれた子からかくし芸を見せてくれたまぁ~え!!名前は………。」
『…………………。』
皆が緊張で黙る中、ロズワールが箱の中から引いた最初の一人は……。
ロズワール「レルゲン先生!!」
レルゲン「……はい!?」
何故か自分が選ばれた事に驚くレルゲンだった。
レルゲン「ロ……ロズワール先生!?どうして私がかくし芸をする必要が!?」
コキュートス「ソレハ……。」
何故自分の名前が書かれた紙が入ってたりと訳が分からないレルゲンがロズワールに聞こうとすると、コキュートスがレルゲンに向けて呟いた。
コキュートス「ロズワール先生ガ、楽ノシソウジャナ~イカト思ッタカラ!!」
ゲルド「ならば、仕方ないだろう。」
ラム「仕方ないのよ!!」
レルゲン「くぅ!!」
コキュートスに続くようにゲルドとラムも言い、それを聞いたレルゲンは歯を食いしばった。
ロズワール「仲良くなるのは全員だ~からね?皆の規範となる為にも、まずは先生からどうぞぉ。」
レルゲン「くぅ………!私はこの学校の生徒指導を務める、エーリッヒ・フォン・レルゲン!それでは僭越ながら、我らが帝国国歌を斉唱します!!」
ターニャ(うわぁ……。)
ロズワールの説明に納得がいかないものの前に立ったレルゲンは、拳を胸に添えながら言い、それを聞いたターニャは少しだけ引いてしまった。
そのままレルゲンは帝国国歌を斉唱するのだが、これと言って面白い物でも無く、当然全員の反応は薄いどころでは無かった。
それを見ていたダクネスは。
ダクネス「………見たかカズマ、湊翔!?」
カズマ「はい見ました、カズマです。」
湊翔「うん、見たよ、湊翔です。」
ダクネス「あの圧倒的にスベった様を!!」
湊翔「スベってるね。」
ダクネス「誰もが!?人や人でない誰もが!?軽蔑の目で彼を見ているぞ!!」
カズマ「可哀そうー。」
ダクネス「今この瞬間彼は、種族を超えて!!もっとも非議された存在として晒されているぞ!!」
湊翔「あれ?この展開……。」
レルゲン(や……止めて、止めてください……。)
そんな中ダグネスは何故かテンションを上げながらカズマに話しかけ、殆どが興味が無い者や不思議がる者。
同じ世界の出身であるターニャ達からも呆れ&ドン引きな顔をされていた。
ヴァイスに至っては、笑いを堪えていた。
ケロロ小隊は、ケロロ、タママ、ドロロはドン引きしていて、ギロロは感心、クルルは笑っていた。
ダクネス「あぁ~!! 私もこのような目で皆に見てもらいたい!!」
カズマ「始まった……。」
ダクネス「何故貴様は、おめおめと生きて居られるのか!?……と言わんばかりの目で!?」
ラム「………ッフ!!」
そう言い続けながら、何故か興奮し出したダグネスがアルベドやベアトリス、アリアン、ミリム、マオ、カスミと言った面々が目を半開きしながらレルゲンを見ながら言ったのを見てカズマは呆れる中、ラムはレルゲンを見て鼻で笑った。
そんな対応の中、レルゲンは帝国国歌を最後まで斉唱し続けながらこう思ったらしい。
レルゲン(くっころ!!)
その後、レルゲンは撃沈した。
そんなレルゲンを無視して、ロズワールは紙を取り出す。
ロズワール「さてお次はぁ~と、おやぁスバル君だぁ~よ!!」
どうやら、スバルの様だ。
スバル「ラッキー!!レルゲン先生のお陰で、ハードルが凄い勢いで下がったぜ!!」
ラム「そうは言っても、バルスに何かまともな芸があるとは思えないわ。」
さっきのレルゲンのスベリっぷりに少し喜んだのか、笑みを浮かべながら立ち上がるスバルに対してラムは話しかけた。
スバル「そう言われると思ったよ姉様?でもな、俺にはとっておきの特技が一つあるんだよ!!」
レム「流石スバル君です!!」
スバル「まだ何もやってねぇよ!!」
そんなラムに対してスバルが言った事にレムが喜び、まだその反応が早いとスバルはツッコんだ後、皆の前に立った。
スバル「さぁ~て、ここに取り出すは……ただの糸!!何処も切れてないし、繋ぎ目もありません!!でもここをこうして……こうしてこうすると………東京タワー!!」
スバルが見せたかくし芸はあやとりで、それで東京タワーを作ったのだが……。
『…………。』
ラム「………ハッ!!」
スバル「のぉおおおおおおおおおお!!やっぱり地味だったかぁ!?」
殆どが異世界から来た面子でもあって反応が無く、ラムにも鼻で笑われたを見てスバルは膝を床に付けて、頭を抱えながら叫んだ。
ただ、カルム達、ケロロ達といったメンツは、東京タワーに反応していた。
レム「いいえ!レムは感服しました!それが何かはわかりませんが。」
レムは、落ち込んでいるスバルに対して、フォローしきれていないフォローをする。
一方、アンダーワールド組は、東京タワーについて話していた。
アリス「東京タワーとは………?」
ユージオ「ああ………以前、テレビで見た、あの赤い塔のことじゃない?」
ダイジ「アレ、東京タワーって言ってたしな。」
イーディス「でも、あれは滑るわよね………。」
そんな風に話していた。
ロズワールは、再びくじを引く。
ロズワール「はいはい次の番……お!!レム君だぁ~ね!!」
レム「はい!!」
そんな中、次はレムに決まり、ロズワールが呼ぶとレムは前に立ちながら準備をした。
レルゲン「……え?」
その準備の最中、レルゲンは何故かスイカを持たされた事に疑問を抱いていたその時、レムの額から光るツノが生えてきて。
レム「ぬぅううう!!ハァアアアアアアアアアアアアアアア!!」
レルゲン「ぬわぁあああああああああああああ!!」
レムは少し狂気じみた笑みを浮かべながらモーニングスターをレルゲンが持つスイカ目掛けて振り、それによってスイカが粉砕されたのと同時にレルゲンは倒れてしまう。
レムは、モーニングスターをキャッチする。
コキュートス「ミゴトダ……アレダケノシツリョウヲブレルコトナクアヤツリ、マトヲイヌクギジュツ。」
ラム「当然よ。レムは優秀なの。」
レム「でも、姉様には到底及びません。」
さっきのレムのかくし芸を見てコキュートスが賛美したのを見てラムが自分のように言った隣で、レムは謙虚しながら席に座った。
ヴェルドラ「ほう………あの赤髪の奴が……。」
コキュートス「アレヨリ精度ノ高イ戦闘技術ヲ持ッテイルノカ?」
スバル「わっ寒ぅ!!」
そんなレムの話を信じてしまったヴェルドラとコキュートスが呟いた後、コキュートスが放った冷気で少し寒さを感じたスバルだった。
ロズワール「さぁ~てお次は……おやぁ~!リムル君だぁ〜ね!」
リムル「お?俺か。そうだな…………誰か手伝ってくれないか?」
サトシ「なら、手伝いますよ!」
ピカチュウ「ピカっ!」
リムル「おっ、サンキュー。」
ロズワールがそう言うと、リムルは立ち上がりながらそう言う。
すると、サトシがそう言って、ピカチュウを連れる。
サトシ「それで、何をやれば良いんですか?」
リムル「ああ。お前のピカチュウの攻撃を、俺にぶつけてみてくれ。」
ピカチュウ「ピカっ!?」
サトシ「ええっ!?」
サトシがリムルにそう聞くと、リムルはそう言う。
それを聞いて、サトシとピカチュウは驚く。
無論、他のトレーナー達も。
カスミ「はあっ!?」
タケシ「おいおい……………。」
ゴウ「本気なのかよ!?」
コハル「ピカチュウの電撃を!?止めなくて良いんですか!?」
レイト「うん?リムルなら大丈夫だ。」
他のトレーナー達が驚く中、コハルはレイトにそう聞くが、レイトは気にしていなかった。
サトシ「本当に大丈夫なんですか…………?」
リムル「ああ、大丈夫だ!」
サトシ「そ、それじゃあ……………ピカチュウ!10万ボルト!」
ピカチュウ「ピカっ!?ピ〜カチュウ!」
リムル「喰らい尽くせ!
サトシが不安げにそう言うが、リムルはそう言う。
ピカチュウが10万ボルトを発動すると、リムルも
ピカチュウ「ピカっ!?」
サトシ「10万ボルトを取り込んだ…………!?」
リムル「一丁あがり!」
それを見て、ピカチュウとサトシが驚く中、リムルはそう言う。
それを見た他の人たちは。
カキ「嘘だろ……………!?」
マオ「ピカチュウの10万ボルトを消した……………!?」
リーリエ「消したというよりは、取り込んだというべきでしょうか……………。」
マーマネ「それでも十分だよ……………。」
そんな風に反応していた。
次の人に移る。
ロズワール「お次は………アリス君だぁ〜よ。」
アリス「私ですか。」
そう言って、アリスは前に出る。
アリスは、金木犀の剣を抜刀する。
アリス「…………この様な場で、やるのは些か抵抗がありますが、しょうがないですね。エンハンス・アーマメント!」
アリスがそう叫ぶと、金木犀の剣の刀身が、無数の金木犀になる。
近くに練習用の木偶人形が置いてあった。
アリス「では、あの木偶人形を斬り伏せてみせましょう。」
そう言って、無数の金木犀で、木偶人形を斬り倒していく。
それには、全員が驚く。
そうして、アリスの番は終わる。
ロズワール「お次は………ドロロ君だぁ〜よ。」
ドロロ「拙者でござるか。」
小雪「ドロロ〜!頑張って〜!」
ドロロが前に出る。
ドロロ「拙者がやるのは、この木塊を、木の彫像にするでござる。」
ドロロはそう言って、自分の短剣を抜刀して、木塊を切って、納刀する。
すると、一体の龍の木像が出来た。
ドロロ「こんな感じでござる!」
夏美「ドロロ、器用じゃない!」
リムル「何か、ドロロって、蒼影に似てるよな。」
レイト「雰囲気も、似てるよな。」
リムルとレイトがそうつぶやく。
その後も、隠し芸大会は続いていく。
見ていたターニャとヴィーシャは。
ヴィーシャ「皆凄いですね少佐。それにしてもさっきレムさんが砕いたスイカ……。」
ターニャ(なるほど………さっきまでで八人ほど見た限り、これは各陣営相手に能力を見せつける場と言う事か。ヤバそうな二つの陣営のトップや実力のありそうな二つの陣営のトップと交友が図れたとはいえ油断は禁物だ。考えるに我々の能力は決して高くはないだろう。能力の底を見せて、軽く見られるのは愚策だな……。)
隣のヴィーシャの話が聞こえないぐらい、アインズとリムルとレイトと湊翔を見ながらターニャが考えている中、次に芸を見せる人が決まった。
ロズワール「お!!次はヴァイス君だぁ~ね。」
ヴァイス「はい!!」
ターニャ(まぁ……ヴァイスならうまくやるだろう。)
次は部下であるヴァイスで、大きく返事しながら前に出たヴァイスを見てターニャは思った。
ヴァイス「帝国203魔導大隊、マテウス・ヨハン・ヴァイス大尉であります!!私はこれと言った芸を持ち合わせておりませんので……せめて!!」
ターニャ「ハァ!?」
ヴァイス「第一ボタン!外します!!」
ターニャ「干渉術式!!」
ヴァイス「がぁああああああああああああああああああああああ!!」
そう思った矢先、ヴァイスが芸が持ち合わせてないと言う理由か分からないが服を脱ごうとしたのを見て、ターニャは干渉術式でヴァイスを止めた。
ヴィーシャ「あ……あ……え?」
ターニャ「………お見苦しいものをお見せした!!」
さっきのと気を失ったヴァイスをケーニッヒとノイマンとグランツが運んだのを見てヴィーシャが戸惑う中、ターニャはさっきの事に対して全員に謝罪した。
ダクネス「あのような仕打ちを!私にもくれぇ!!」
カズマ「黙れよなダクネス!!」
((……仲良く出来る気がしたのは。))
((気のせい……かも。))
さっきのを見てダグネスがまた興奮したのを見てカズマが止める中、アインズとリムルとレイトと湊翔は心中でそう思った。
そんな中、ロズワールは再びくじを引き。
ロズワール「次はダクネス君だぁ~ね。」
ダクネス「お……わ、私は、一人では出来ないので……だ、誰か協力してはくれまいか?」
次に芸を見せる事になったのはダグネスで、指名されたダグネスは身体をもじらせながら他の皆に協力を頼んだ。
グランツ「じゃあ俺!俺が手伝いますよ!!」
ターニャ「アイツ、何で立候補してるんだ?」
ヴィーシャ「さぁ………?」
グランツが協力すると言って、グランツも前に出る。
すると、鞭を持たされる。
ダクネス「わ……私は身体が丈夫なのがとり得で、そ、それを証明する為に………い、今からこの屈強な男に鞭で!!まさに鞭で思うように叩かれるのを、耐えて見せようではないかぁ~!!」
グランツ「え……えぇええええええ~……!」
そのダグネスが腰を振りながら説明したのを聞き、ダグネスから渡された鞭を持ったグランツの顔は青ざめてしまう。
ダクネス「さぁ軍属の男よ!!その手に持った鞭で、何時もやってる様に私を容赦なく打ち付けるが良い!!」
グランツ「やってないですよ!?」
笑みを浮かべながら腰を振り続けるダグネスの話にグランツはツッコんだ後、周囲の目を気にする。
すると、浮かんでいたのは、軽蔑の視線だった。
ラム「最低ね、あの男。」
コキュートス「武人ノ風上ニモオケヌナ。」
レム「本当に最低です。」
スイレン「最低………。」
カスミ「最低ね…………。」
リーリエ「最低です………。」
マオ「最低…………。」
シノン「最低ね………。」
ミト「最低………。」
イーディス「最低………。」
タママ「最低ですぅ………。」
グランツ「いや……いやいやいや……え?!
ラムとコキュートスとレムとスイレンとカスミとリーリエとマオとシノンとミトとイーディスとタママの言葉を聞いて、グランツは首を振ってそれを否定しようとする。
すると、スバルが前に出てくる。
スバル「おいそこの兄ちゃん!女の子ってのは、大事に扱わなきゃダメなんだぜ!!」
グランツ「俺は何もやってない!!ねぇ!?」
前に出たスバルの言葉に言い返しながら、グランツは仲間達に助け舟を求めたのだが……。
「「………プイッ!!」」
グランツ「プイじゃないよぉおおおおお!!」
グランツはケーニッヒとノイマンに、そっぽ向かれたのを見て思わず絶叫した。
ヴィーシャが口を開く。
ヴィーシャ「グランツ中尉……。」
グランツ「え………?」
ヴィーシャ「最低ですね。」
グランツ「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!!」
そんなグランツに止めを刺すかのごとく、ヴィーシャがゴミを見るかの様な目でグランツを見て、グランツは絶叫する。
それを見ていたダクネスは。
ダクネス「どうした!?早くやったらどうだ!?もう一人増えたか……もしや!?二人がかりで私をどうこうしようってつもりなのか!?何て酷い辱めを!?いやぁ……だが!!それも受けて立とう!!」
スバル「何で俺も加えられてんだよ!!」
そんな最中でもダグネスは何時も通りどころか、前に出たスバルも参加すると勘違いして更に興奮した笑みを浮かべながら腰を振り、それにスバルは当然ツッコんだ。
スバル「本当に最低ねバルス。」
コキュートス「武人ノ風上ニモオケヌナ。」
レム「そんなスバル君も嫌いではありません!!」
スバル「おいおいおいおいおいおい!!お~いぃ!!」
それを聞いて勘違いしてしまったラムとコキュートスとレムにスバルがツッコむ中、ダグネスの仲間でもあるカズマと湊翔は。
((すいません……ウチの変態が、本当にすいません!!))
暴走気味のダグネスを止めることなく、ただ下を向きながらそう思うだけだった。
ロズワールは、再びくじを引く。
ロズワール「アクア君だぁ~よ。」
アクア「えぇ~?」
カズマ「何だよお前!?何時もみたいに、花鳥風月!!とかやったら良いじゃねぇか!?」
湊翔「確かに、良くやってるだろ。」
次に指名されたのはアクアだったが、やる気のないアクアを見てカズマは扇子を広げながら言った。
湊翔も、そう言う。
アクア「あのね。いつも言ってるけど、芸ってのは請われてやるものじゃないの!?」
ロズワール「うぅ~ん、それは困ったぁ~ね。」
そう言ってそっぽ向いたアクアにロズワールが困っていると、アクアはある事に気付いた。
アクア「ん?あぁ、別に魔法とかでも良いのよね!?」
ロズワール「まぁ……クラスの皆が驚くような魔法があるな~らね。」
アクア「じゃあやるわ!!私のとっておき!!」
ロズワールの返答を聞いたアクアは立ち上がると、後ろらへんに座っているアインズとリムルとレイトを睨みながら。
アクア「女神にしか使えない最強魔法……セイクリッドターン・アンデッドを……!」
カズマ「お前はクラスメイトを消す気か!?」
ケロロ「アクア殿は、クラスメイトを消す気でありますか!?」
アクア「ふぎゃ!!」
そう言いながら腕に魔力を込めたのを見てカズマだけでなく、ケロロもハリセンでアクアの頭を叩いた。
アクア「だって!!あんな不純な連中と一緒なんて許せないじゃない!!私は女神なのよ!!」
ケロロ「そうだとしても、やっていい事と悪い事があるはずであります!」
カズマ「そうだそうだ!!もっと言ってやれ!!」
アインズ「…………。」
リムル「危なかった………。」
レイト「人の命を狙おうとすんなよ…………。」
立ち上がりながらアクアが言った事にケロロはまたツッコみ、それに呼応するようにカズマが言う中、アインズは全身に防御魔法をめちゃくちゃ展開し、リムルはベルゼビュートを使おうとしていて、レイトはジュウガドライバーを取り出していた。
ロズワール「はぁ~い!!と言うこぉ~とで、アクア君の出し物はトリオ漫才でぇ~した!!」
アクア「待って!!」
カズマ「待ってください!!」
ケロロ「何で我輩も入ってるんでありますか!?」
それを見てロズワールが言った事に対してアクアとカズマが止めにかかり、ケロロも別の事ではあるがツッコむのだった。
ロズワール「そろそろ良い時間だぁ~ね。皆にやってもらいたいけど、後三人くらいにしておくかぁ~ね。誰かやりたい人は挙手でぇ~す?」
懇親会も終わりに近づき、ロズワールはそう言う。
すると、めぐみんが手を上げる。
カズマ「……既にダグネスが恥を晒して。」
ダクネス「なぁ!?」
カズマ「アクアの馬鹿さを世に晒して。」
アクア「ハァ!?」
カズマ「これ以上俺と湊翔を困らせるのは止めてくれめぐみん。」
めぐみん「フン!!何を言っているのです!?このような場で、私が大人しくするはずがないじゃないですか!!」
カズマは、そう言いながらめぐみんを止めようとする。
だが、めぐみんは聞く耳を持たない。
カズマ「だってお前……かくし芸って何も出来ねぇだろ?もう、変身でもするか?」
めぐみん「出来ますよ。」
カズマ「出来ねぇよ。」
めぐみん「出来ますよ!!」
カズマ「………変身以外で、何が出来るんだよ?」
めぐみん「最大最高にして最強の爆裂魔法に決まってるじゃないですかぁ!!」
カズマ「結局いつも通りじゃねぇか!?」
そんなこんなで、グラウンドに移動する。
ロズワール「流石に体育館でやられたら大変だぁ~からね。目標はこちらで用意しぃ~たよ。」
全員と校庭に出たロズワールが手を向けた先には、何処かの世界の誰かに似た銅像が置かれていた。
めぐみん「対象が銅像なのは不満ですが、ひとまずは感謝するとします!!」
カズマ「良いのかよ先生!?この頭の可笑しい爆裂娘は、変身を除くと、爆裂魔法だけは本当に凄いんだぞ!!」
カズマがロズワールに聞くと、アインズとリムルが声をかける。
アインズ「それは、是非とも見せて貰いたいですなぁ………。」
リムル「早く見せてくれよ。」
レイト「確かに。見せてくれ。」
めぐみん「そこのアンデッド集団とスライムにして魔王とキメラにして魔王も目を見開いて見るが良いです!!紅魔族最強のアークウィザードにして仮面ライダーナーゴ、めぐみんの勇姿を!!」
めぐみんはそう答え、爆裂魔法の準備に入る。
めぐみん「………輝きを秘めしこの力、不可視を我が元へとに導き、混沌より接触せんとす、今!!爆裂魔法が誘おう!!」
詠唱と共に魔方陣が展開し、めぐみんの周囲に魔力のオーラが大量に集まって来るのを見てカズマは呆れていたが、他の面子はそれぞれ反応しており、リムルとレイトも感心していた。
次の瞬間。
めぐみん「穿て!エクスプロージョン!」
めぐみんの爆裂魔法が放たれ、銅像は木っ端微塵になった。
めぐみんは、笑みを浮かべていた。
めぐみん「ハァ………気持ち良かった、です。」
それを見ていたロズワールは。
ロズワール「言うだけの事はあって、これは本当に見事だったね。これでフィナーレにしても良いかぁ~も………。」
ピカチュウ「ピカっ!?」
サトシ「ピカチュウ!?」
ロズワールがそう言う中、突然、マジックハンドが伸びてきて、ピカチュウを奪う。
すると。
???「ナ〜ハッハッハッ!」
サトシ「お前達は!?」
湊翔「誰だ?」
レイト「お前ら、何者だ!?」
そんな笑い声が聞こえてきて、全員が上を向くと、気球が飛んでいた。
サトシ達がそう言うと。
???「お前たちは!?などと聞かれたら。」
???「答えてあげるが世の情け。」
???「世界の破壊を防ぐ為!」
???「世界の平和を守る為!」
???「愛と真実の悪を貫く!」
???「ラブリーチャーミーな敵役!」
ムサシ「ムサシ!」
コジロウ「コジロウ!」
ムサシ「銀河を駆けるロケット団の二人には!」
コジロウ「ホワイトホール、白い明日が待ってるぜ!」
ニャース「ニャーんてな!」
ソーナンス「ソーナンス!」
その3人組は、そんな風に名乗る。
そう、サトシたちの世界の住人、ロケット団の面子だった。
サトシ「ロケット団!またお前たちか!」
カスミ「あんたたち、本当に懲りないわね!」
タケシ「ピカチュウを返せ!」
サトシたちはそう叫ぶ。
そんな中、他の人たちは首を傾げていた。
リーファ「ロケット団……………?」
アーロン「何者なんでしょうか。」
シノン「少なくとも、善人ではないのは確かね。」
エターナル「だな。」
それを見たリーファたちは、そう言う。
めぐみん「何なんですか、あの名乗り口上は!ものすごくかっこいいじゃないですか!!」
白夜「やっぱりか……………。」
朱翼「あのロケット団というのは、何者なんですか?」
リーリエ「人のポケモンを奪おうとする人達です!」
マオ「アンタ達、本当にしつこい!!」
ムサシ「なんか急に変な世界になったと思ったら、ピカチュウが居るからね!」
コジロウ「では、俺たちはお暇するぜ!」
ニャース「ばいニャら!」
めぐみんがロケット団の名乗りを見て、そう反応する中、朱翼はそう聞くと、リーリエとマオはそう言う。
ロケット団は去ろうとすると。
『MAGNUM TACTICAL BLAST』
その音声と共に、ロケット団が乗っていた気球に弾丸が撃ち込まれ、爆発する。
ピカチュウ「ピカピ!」
サトシ「ピカチュウ!」
カズマ「今のって……………。」
ターニャ「まさか……………。」
ケロロ「湊翔殿…………でありますかね?」
落ちてきたピカチュウをサトシがキャッチする中、全員の視線は、湊翔に集まっていた。
その湊翔は、マグナムシューターを持っていた。
ムサシ「ちょっと、アンタ!何すんのよ!」
コジロウ「俺たちのピカチュウを!」
ニャース「そうニャ!」
湊翔「俺たちの……………?あのピカチュウは、サトシのポケモンだろ?泥棒をしてはいけないと教わらなかったのか?」
キリト「湊翔……………?」
カルム「おい……………。」
その事にロケット団は文句を言うが、湊翔はそんな風に言う。
それを見て、一同は顔を青ざめる。
湊翔がキレていると。
すると。
???「ジュラピラ。変身。」
トウカ「まさか……………!?」
ムサシ「あ?」
その声が聞こえて、その場の全員がその声の方向を向く。
すると、植物の頭のような者達がいた。
さらに、姿が変わっていく。
『JYAMATO』
姿が変わる際、そんな音声が流れる。
あれは、湊翔たちの世界の敵、ジャマトが変身したジャマトライダーだ。
アリス「何ですか!?あれは!?」
ヴィーシャ「えぇぇ……………!?」
夏美「どうなってんの!?」
レム「何やら、悍ましい気配ですね。」
イーディス「みたいね。」
白夜「ジャマトまで!?」
エミリア「ジャマト……………?」
それを見て、全員が驚く中、白夜はそう反応して、エミリアは首を傾げる。
ギロロ「おい!あの怪物を知っているのか!?」
冬樹「何あれー!植物の怪人なんて、見た事がないよ!」
武劉「あれはジャマト。俺たちの世界の敵だ。」
スバル「いや、なんかやばくねぇか!?」
リムル「落ち着けって、スバル!」
ギロロがそう叫ぶと、武劉はそう答えて、スバルは慌て、リムルは落ち着かせようとする。
湊翔「サトシ。あのロケット団というのは、お前たちに任せる。ジャマトライダー達は、俺たちが倒す。」
レイト「俺も手伝うぞ。」
サトシ「ええっ!?」
コハル「大丈夫なんですか!?」
白夜「大丈夫だ。」
カズマ「ったく、しょうがねぇなぁ。」
湊翔がそう言う中、レイトもそう言い、サトシ達が慌てる中、湊翔達はデザイアドライバーを、レイトはジュウガドライバーを装着する。
『ジュウガ!』
レイトがジュウガバイスタンプを起動すると同時に、湊翔達もレイズバックルを装填する。
『SET』
『レックス!メガロドン!イーグル!マンモス!プテラ!ライオン!ジャッカル!コング!カマキリ!ブラキオ!』
すると、湊翔の横には、白色のシリンダーと英語でMAGNUMという文字が、カズマの横には、緑の手裏剣の絵とNINJAの文字が、めぐみんの横には、スピーカーとBEATの文字が、ダクネスの横には、紫色の手の絵とZOMBIEの文字が、トウカの横には、青の持ち手と銀色の刀身の剣の絵とCALIBERの文字が、白夜の横には、黄色い発電機と英語でLIGHTNINGの文字が、朱翼の横にフルートと英語でFLUTEの文字が、武劉の隣には、大砲の絵と英語でBUSTERの文字が浮かび、レイトの周囲には、十体の最強生物が現れる。
そして、湊翔達は叫ぶ。
一同『変身!』
そう言って、変身する。
『MAGNUM』
『NINJA』
『BEAT』
『ZOMBIE』
『CALIBER』
『LIGHTNING』
『FLUTE』
『BUSTER』
『スクランブル!』
『十種の遺伝子、強き志!』
『爆ぜろ、吼えろ、超越せよ!』
『仮面ライダージュウガ!』
『Go Over…!』
『REDAY FIGHT』
それぞれの仮面ライダーに変身する。
すると。
アインズ(仮面ライダーか………。たっちさんが居たら、大喜びだったんだろうな………。)
スバル(アイツら、仮面ライダーなのかよ!?)
ターニャ(あれがあの者達が変身する仮面ライダーとやらか。)
アインズ達はそう反応する。
一方、他の人たちは。
サトシ「えぇぇぇぇぇ!?」
ケロロ「な、何でありますか!?」
リーリエ「狐…………でしょうか?」
サブロー「へぇ……………凄いね。」
イーディス「仮面ライダー……………?」
アスナ「何、あれ…………?」
それを見ていた人たちは、首を傾げたり、驚いたりしていた。
そんな中。
ムサシ「ちょっと、ちょっと!」
コジロウ「俺たちの事を忘れるんじゃねぇよ!」
ニャース「おミャーらのポケモンを、全部頂くのニャ!」
ソーナンス「ソ〜ナンス!」
サトシ「そうはさせるか!」
ピカチュウ「ピ〜カ!」
タケシ「俺たちも行くぞ!」
カスミ「ええ!」
サトシ達も、ロケット団と戦闘を始める。
湊翔達は。
湊翔「ハアッ!ふっ!」
湊翔は、マグナムシューターやアーマードガンの銃撃、格闘戦などでジャマトやジャマトライダーと戦っていく。
カズマ「ハアッ!おらっ!」
カズマは、ニンジャフォームの素早さを活かしたり、忍術などでジャマトを倒し、ジャマトライダーにダメージを与えていく。
トウカ「ハアッ!でやっ!」
トウカは、ソードエクスカリバーを振るい、ジャマトを倒し、ジャマトライダーにダメージを与える。
白夜「はあっ!おらっ!」
白夜は素早く動いて、ジャマトを攻撃して倒していく。
朱翼「はっ!でやっ!」
朱翼は、フルートソードを振るい、ジャマトを倒していく。
めぐみん「ハアッ!」
めぐみんは、ビートアックスのエレメント攻撃をしたりして、ジャマトを倒していく。
ダクネス「はあっ!ふっ!」
ダクネスは、ゾンビブレイカーでジャマトに攻撃を叩き込んでいく。
武劉「はっ!ふっ!はあっ!」
武劉は、両腕のクローや両肩の大砲から、ジャマトに攻撃していく。
レイト「ハアッ!おらっ!」
レイトは、肉弾戦とジュウガソードという剣で、ジャマトに攻撃していく。
一方、ポーンジャマトは、他の人たちにも攻撃していく。
だが、あっさりと返り討ちに遭っていく。
サトシ達とロケット団の方は。
ムサシ「パンプジン、シャドーボール!メガヤンマ、げんしのちから!」
コジロウ「マーイーカ、サイケ光線!デスマス、シャドーボール!」
サトシ「ピカチュウ!10万ボルト!」
タケシ「ハガネール!ジャイロボール!」
カスミ「ギャラドス!ハイドロポンプ!」
それぞれのポケモンで、応戦していた。
だが、ロケット団は二人に対して、サトシ達の方は10人。
ロケット団は劣勢となっていた。
ムサシ「ちょっと!いくら何でもそれは無いでしょ!」
コジロウ「2対10とか、反則だろうが!」
マオ「アンタ達がそれを言う!?」
カキ「ピカチュウを懲りずに盗もうとしてるからだろ!」
ムサシとコジロウが文句を言うと、マオとカキが反論する。
それを見ていた他の人たちは。
リーファ「あれはどうなんですかね?」
アーロン「さあ……………。」
夏美「まあ、相手は泥棒だし、正当防衛じゃない?」
サブロー「下手したら、過剰防衛になりそうだけどね。」
スバル「だよなぁ……………。」
ユウキ「そうだよ!人の物を盗んじゃいけないんだよ!」
オーズ「だよな!」
リーファ達は、そんな風に話す。
一方、湊翔たちの戦いは、佳境に入りつつあった。
湊翔「さあ、ここからがハイライトだ!」
レイト「一気に行くか。」
二人はそう言う。
そして、仮面ライダー達は、必殺技を放つ。
『MAGNUM STRIKE』
『CALIBER STRIKE』
『LIGHTNING STRIKE』
『FLUTE STRIKE』
『NINJA STRIKE』
『BEAT STRIKE』
『ZOMBIE STRIKE』
『BUSTER STRIKE』
『アメイジングフィニッシュ!』
一同「ハァァァァァ!」
仮面ライダー達は、それぞれのライダーキックを放ち、ジャマトやジャマトライダーを倒していく。
一方、サトシ達とロケット団は。
サトシ「ピカチュウ!10万ボルト!」
タケシ「ハガネール!ストーンエッジ!」
カスミ「ギャラドス!ハイドロポンプ!」
リーリエ「シロン!こなゆき!」
マオ「アマージョ!マジカルリーフ!」
スイレン「アシレーヌ!うたかたのアリア!」
カキ「バクガメス!火炎放射!」
マーマネ「クワガノン!でんじほう!」
ゴウ「エースバーン!かえんボール!」
コハル「イーブイ!まねっこ!」
トレーナー達がそう指示をして、ロケット団に攻撃する。
それを受けたロケット団は、手持ちのポケモンごと、空へと飛ぶ。
ムサシ「ああ〜!また失敗したんだけど!」
コジロウ「というより、ジャリボーイ一人だけだったのに、いつの間に合流したんだ?」
ニャース「それは気にニャるけど、ひとまず、あれを言っておくニャ!」
ロケット団「やな感じ〜!!」
ロケット団達はそう言うと、そのまま星となる。
こうして、ロケット団やジャマト達を退けたのだった。
それを見ていたロズワールは。
ロズワール「これはまた、凄いねぇ………。じゃあ、今度こそフィニッシュで………。」
アインズ「いやまだだ。」
ロズワール「おんやぁ~?」
ロズワールが、今度こそ終わりにしようとしたが、今度はアインズが待ったをかける。
アインズ「これほどの魔法に戦いとは……いや良いものを見せて貰った。代わりにと言ってはなんだが、私も一つ芸を出させて頂くとしよう。」
ロズワール「………で、何を?」
アインズ「そうだな………。」
アインズの話を聞いてロズワールは笑みを浮かべながら聞くと、アインズは顎に手を添えながら空を眺めた。
アインズ(………かくし芸なんて、サラリーマン時代も一度しかやらなかったな。酷い営業先の忘年会で……色んな出し物あったけど結局店を出た後、これだってのが一番盛り上がったんだよ。)
そうサラリーマン時代の事を思い出しながら、校庭の真ん中に立ったアインズは手を広げ、めぐみんが出した何倍もの数の魔方陣を展開した。
リムル「すげぇ………!」
めぐみん「なぁ!?何ですかこの魔方陣の数は!?」
ロズワール「とんでもない実力だぁ~ね。」
その魔法陣の数を見てリムルとめぐみんは驚き、その実力にロズワールが認めていたその直後。
アインズ「ぬぉおおおおおおおおおおおおおおお!!」
アインズはその魔法陣から光を発し、その光は空高くまで届いた。
やがて光が止むと、空はいつの間にか青空が曇り空で隠れてしまっていた。
カルム「………ん?」
コキュートス「コレハ……。」
その直後、その曇り空から降って来たのは、雪だった。
大雪でも吹雪でもない。
小さく、そして儚く散ってしまいそうな雪が多く、されどゆっくりと降って来たのだ。
マーレ「わぁ~……!」
アウラ「凄いですアインズ様!!」
コキュートス「コレダケノ雪ヲ、見事デス。」
デミウルゴス「本当に……本当に素晴らしい!!」
シャルティア「当然でありんす!!至高なる恩方でありんすえ!!」
アルベド「えぇ……本当に、当然ですわ。」
アインズの仲間であるマーレとアウラとコキュートスとデミウルゴスは驚き、それに頷くようにシャルティアとアルベドも雪降る空を見上げた。
ダクネス「この!!この冷たさがぁ!!あぁ~!!」
朱翼「相変わらず、平常運転ね。」
めぐみん「凄いです………!」
白夜「確かにな。」
武劉「天候を変えた…………。」
トウカ「儚く降ってくるわね………。」
湊翔「本当に凄いな、アインズは。」
アクア「ま、まぁ結構やるじゃない!?大した事無いけど!?」
カズマ「コキュートスが冬将軍に見える。」
アクア「それは言わないで!?思い出すから!?」
雪の冷たさに震えるダクネスと、それを呆れながら見ている朱翼。
アインズに感心しているめぐみん、白夜、武劉、トウカ、湊翔。
アクアは、カズマが思い出した冬将軍でそう叫ぶ。
ターニャ「アインズ君やるな……。」
グランツ「ブグググググぐググググググググググ………。」
ノイマン「グランツ!!グランツ中尉!?」
ヴァイス「どうした?」
ケーニッヒ「泡を吹いて、気絶してます。」
ヴィーシャ「多分、冬期戦演習場でのトラウマが……。」
ターニャ「フハハ……。」
アインズの魔法を見てターニャが感心してる中、朝礼台に立ち泡を吹いて気を失っているグランツを見てノイマンが驚いたのを見てヴァイスが聞くと、それに対してケーニッヒが答えた。
それを聞いてヴィーシャが呟いた隣で、ターニャは少しだけ笑みを浮かべた。
ケロロ「ぶへっくしょ〜い!寒いであります………!」
ギロロ「しかし、気象衛星こまわりなしで、天候を変えてしまうとはな………。」
タママ「凄すぎですぅ………。」
ドロロ「あれは、本当に凄いでござる……。」
クルル「面白ぇじゃねぇか。クッ〜クックックッ。」
モア「てゆーか、驚天動地?」
冬樹「本当に凄いや!」
夏美「凄すぎるわよ………。」
桃華「そうですね………。」
小雪「アインズさんって、凄いですね!」
サブロー「確かにね。」
寒さに震えるケロン人と、アインズの凄さに感心する地球人達。
モアは、いつも通り、四字熟語を言う。
カルム「儚く降ってくるな。」
ミト「そうね。」
カナ「雪です!」
キリト「あれって、チートレベルだろ……。」
アスナ「そうね………。」
ユイ「雪が降って来ました!」
リーファ「ユイちゃんとカナちゃん、元気にはしゃいでるね。」
アーロン「そうだね。」
シノン「どういう能力なのよ………!?」
エターナル「何でもありかよ………。」
ユウキ「わぁ〜い!雪だ!!」
オーズ「凄い……………。」
アンク「どうなってやがる…………!?」
ノーチラス「綺麗だな………。」
ユナ「うん。」
アリス「雪ですね………。」
ユージオ「何か、ルーリッドでの雪景色を思い出すね。」
イーディス「そうね。儚く降ってくる感じが、ルーリッドを思い起こすわね。」
ダイジ「確かにな。」
アインズの能力に驚愕するキリト、アスナ、シノン、エターナル、オーズ、アンク。
雪を眺める、カルム、ミト、ノーチラス、ユナ。
雪を見てはしゃぐカナ、ユイ、ユウキ。
それを微笑ましく見ているリーファ、アーロン。
故郷、ルーリッドの風景を思い出していた、アリス、ユージオ、イーディス、ダイジ。
サトシ「すっげぇぇぇ!!」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
タケシ「これは、あられか?」
カスミ「あられってレベルを超えてるわよ……………。」
リーリエ「凄いです!」
マオ「凄すぎだよ……………。」
スイレン「うん…………。」
カキ「さ、寒い……………へっくしょん!」
マーマネ「そんな格好をしてるからでしょ。」
ゴウ「マジかよ……………。」
コハル「嘘……………。」
サトシとピカチュウが興奮する中、タケシとカスミはそう話し、リーリエ達もそう反応する。
リムル「これは………やろうと思えば、出来るのか?」
ミリム「本当なのか!?」
レイト「やめろよ?変な目で見られるからな。」
ヴェルドラ「やるではないか、アインズは!」
ゲルド「雪が降ってくる………。」
ディアブロ「まあ、やりますね。」
ランガ「アオ〜ン!」
リムルはそう呟き、ミリムが驚く。
ヴェルドラはアインズを絶賛し、ゲルドが雪を眺め、ディアブロはアインズを少し認める。
ランガは、周囲を走り回っていた。
ベアトリス「フンッ!!」
ラム「寒いわ……。」
レム「スバル君!!こういう時はアレを飲みましょう!!」
スバル「学生は駄目なんだぜ。」
レム「んぅ~。」
パック「気持ちいいね、リア。」
エミリア「そうねぇ。」
小さい雪ダルマを作るベアトリスの隣でラムが寒がっている近くで、スバルはレムの質問に答えながらエミリアを見ていると、降る雪を見つめながらパックと話すエミリアを見て、スバルは笑みを浮かべた。
アインズ「………フ、フフ……。」
そしてアインズもまた、降り積もる雪を見ながら静かに笑うのだった。
こうして、懇親会は終わる。
クラスの絆が、少し、深まったのだった。
今回はここまでです。
今回は、懇親会の話です。
懇親会で、色々ありましたが、まさかのロケット団やジャマトも現れる。
だが、変身したり、応戦したりして、ロケット団とジャマトを退け、絆を深める。
次回は、委員会を決める話です。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
異世界かるてっと、3期はやる可能性はありますが、何が追加されるのかが気になりますね。
可能性としてあるのは、同じスタジオぷYUKAIがミニアニメをやっている『陰の実力者になりたくて!』は入りそうな気がしますね。
あとは、これまでの作品から追加される感じになりそうですが。
とはいえ、盾の勇者の残りの三勇者はともかく、ビッチが入ると、学園生活が崩壊しかねない感じがしますが。
何せ、人を不和に追い込むのが得意ですから。
今後のこの小説の展開でリクエストがあれば、受け付けています。
日常回などですね。
あとは、一期と二期の間のエピソードとして、大長編みたいなエピソードをやろうかなと思っています。
大長編に関しては、考えているのは、フラダリが現れて、生徒達と戦う感じか、超劇場版ケロロ軍曹の2作目か3作目をモチーフにしたエピソードをやるのかという感じです。
もし、リクエストがあれば、目次のリンクから、受け付けています。
二期のエピソードで追加するのは、現状考えているのは、私が書いている賢者の孫の小説にしようかなと思っています。
大長編エピソードはどうするか
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フラダリ絡みのエピソード
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超劇場版ケロロ軍曹2モチーフ
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超劇場版ケロロ軍曹3モチーフ
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その他