術式の解説もしますので見ていただけると幸いです。
『捨餓螺 一馬』
呪具を作る名家の長男。
髪は黒と白が混ざっているが地毛。
家族や自分の信頼する者には優しいがそれ以外には基本、淡白な対応をする。
素の口調が粗暴だが人と話す時は敬語にするよう心掛けている。
父親により肉体を呪具に変える術を受けてしまったが領域展開により消費される筈だった自分の魂を父や周りの呪術師で補填した。
「相伝術式」"呪力武術"(剛)
呪力を波の様に操作する技。
「生得術式」
"転魂術式"
物体の持つ呪力と核を操作し、呪具に変換できる術式。技名は"呪具転生"。
「拡張術式」
"縮解" "拡停"
自らが製作した呪具の大きさと重さを変えられる術。
これを使い大量の呪具を持ち運べる。
"呪索"
壊れた呪具の破片からその位置を探れる術。
「領域展開」
"無限転域"
周囲に展開した空間に入った呪力を持った物体を無限に変化させ続ける。
変化に耐えられたり、精神が消滅すると空間も消える。
ここで作られる呪具は形がなく発動後、一馬が形のイメージを与える必要がある。
「周囲からのコメント」
"二虎"「誰よりも優しい僕の兄さん。
喧嘩っぱやい性格や口が悪いことだけが難点かな?」
"甚爾"「俺とつるんでる変な奴。
俺の事をちゃんと見てくれる数少ない呪術師の一人。」
『捨餓螺 二虎』
現捨餓螺の当主であり一馬の弟。
髪色は栗色で整えており当主として常に丁寧な行動を心掛けている。
兄の奔放さに振り回されつつもそんな兄に愛されていることを知り嬉しく思っている。
絵を描くのが趣味。
母親の事はまだ割り切れてはいない部分が多い。
「相伝術式」
"呪力武術"(静)
呪力を波のように操作する技。
"印呪写法"
呪いを込められる文字を使い呪具を作る技。
「生得術式」
"調操術式"
対象に流す呪力の波形から量、質に至るまで細かく調整できる術。
「周囲のコメント」
"一馬"「愛すべき弟....マジで最高。
この前なんてな画材屋で見つけた筆をプレゼントしたんだけどな......(以下数時間に及ぶ。)」
"源吾"「まだ幼い身でありながら捨餓螺当主としてのお役てをきっちり果たされています。
しかし、若干働きすぎな感もありますので子供らしく遊べる時間を作ってあげたいですのぉ....」
『五十鈴 源吾』
捨餓螺家に代々使える五十鈴家の二代前の当主であり、一馬と二虎の育ての親。
狂っている捨餓螺両親が与えられなかった愛は源吾が与えた。
白髪の老人だが元、捨餓螺家の裏を仕切っていた暗殺部隊のトップであり衰えた今でもその強さは健在。
呪力を込めると増える太い針を使い戦う。
「相伝術式」
呪力武術(免許皆伝)
「生得術式」
"呪色視法"
呪力を色として見ることの出来る技。
この色は感情の起伏のによっても変わりこれを使うことで相手の攻撃を先に潰す先の先が行える。
「周囲のコメント」
"一馬"「家族以外で一番信頼してるのは源爺だな。
実際、二虎との食事に同席できるのは俺と源爺だけだ。」
"二虎"「捨餓螺家を影から支えてくれた功労者であり僕や兄さんの育ての親みたいな存在です。
この前、誕生日プレゼントで源吾の絵を送ったら号泣してしまいちょっと困りました。」
『碼鶴』
天若池を襲った呪祖師の一人。
黒の長髪にスーツと言った出で立ちをしており、性格は楽観的で享楽的....大抵の事は楽しい方が一番と考えておりその為、任務に私情を挟むことは日常茶飯事。
しかし、これまで殺し屋として生きてきた実績は確かであり状況を冷静に分析し撤退できる頭の良さも持っている。
「生得術式」
"雨水操術"
呪力を流し込んだ水を操る。
本来は川や雨に呪力を流し操作する技だが、碼鶴にはそれが出来る程の呪力量はなく操作できるのは精々、試験管一本分の水。
「周囲のコメント」
"仲介人"「とても優秀ですが遊び癖があります。
とても優秀ですが彼のせいで仕事中にかかる出費が多いです。
とても優秀ですが話し方が本当にムカつきます。」
"甚爾"「次、会ったら殺す。」
『竹中』
天若湖を襲った呪祖師の一人。
直毘人の足止めを行っていたが返り討ちに会ってしまった。
全身の骨を複雑骨折しており闇医者から全治5ヶ月を言い渡された。
ある意味、この回での一番の不遇枠。
「生得術式」
"香煙呪法"
呪霊を呼び寄せる煙を発生させる。
「周囲のコメント」
直毘人「誰じゃコイツ?」
碼鶴「竹中くん?.....あぁ、あれだろ?
巨大化して呪霊殴る術式を使う....あれ違う?
もしかして、炎を放つ術だったっけ?」