カードゲームがすべてな世界に転生!   作:ホロライブって良いよね

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一瞬最後の仕上げ中にあげちゃったんだけど見ちゃった人いないよな。そもそもそこまで見られてねぇし。
っていうかデュエル描写思った以上にムズいなこれ。
今後裁定ミスる可能性あんでそしたら報告おなしゃす。
あとついでに感想くだせぇや。


3話

「え〜っと、受験票に念のための筆記用具、デッキ三種、小型カメラに盗聴器、んでスマホと」

 

準備はこれでいいかな?

 

「よし、やるぞ」

 

◆◆◆

 

受験会場につくまでに、試験について確認しておく。

試験は4次まであり、そのうち1次と2次までが公開されており、3次と4次が会場内で発表される。

と言っても1次は試験官とのデュエルで毎年決まっているのだが。

話を戻し、1次試験についてだ。これは勝つ必要はないが、見どころがなければ普通に落ちる、なお勝っても場合によっては落とされる。ここでは400人程度までに絞られる。

2次試験では団体戦、その場で6人のチームを作り、受験者どうしで勝ち抜き戦形式で戦っていく。

1度でも勝負が終わったチームはそれ以降挑まなくてもよく、しかし挑まれたら断れないようになっている。

最終的に33チーム(198人)となったら終了する。

 

そして3次と4次を経て最終的に約3分の2である120人までが合格となる。

 

といった流れになる。

 

俺が5人に勝負を仕掛けるのはもう分かるかもしれないが2次試験だ。正直1人巻き込んでしまうことになるのは申し訳ないのだがそもそもが受験とはそういうものなのだから仕方ない。

 

っと着いたな。

 

「でっか!!人もめっちゃ居るし!!」

 

ここ、日本決闘者育成高等学校は、日本全国に20校程の分校が存在し、そのどれもが各学年120人、全校生徒数360人と、日本の学校事情にはあまり詳しくはないが、それでも大きいと言える学校である。

まぁ敷地面積が広い理由はここがデュエリストの育成高校なのと、全校生徒が住めるように120人居住可能な寮が各学年分あるから何だけどね。

 

ソリッドビジョンが使用できるようにするにはどうしてもスペースが必要だし、寮に関しても、俺みたいな事情があるものや、どうせなら本校に通いたいという者もいるため、必要と言える。

そう考えたらこれだけ敷地が広くなるのもしょうがないことなのかもしれないな。

 

そんなことを考えつつ受付を済ませていく。

 

会場内は体育館のホールのようになっていて、一階は受験者のみしか入れないが、二階は保護者や在校生等も観戦可能となっている。

 

会場にも何箇所があり、俺がいるのは第4会場だ。これが今回に関しては本当にありがたく、あの5人と同じ会場にならない限り、こちらの手の内がバレる心配もないのだ。

幸いなことに今回は今言ったようなパターンとなり、あの5人に手の内がバレることはないだろう。

 

時間通りならそろそろ

 

始まったか〜…なんだかんだ別のことを考えたり、その場のノリや5人への恨み等で今まで突っ走ってきたけど流石に本番となると……あ、やばい手かじかんできた、体が震える、落ち着け落ち着k

 

「次!試験番号982番!前へ!」

 

……俺じゃん!?なんで!?あと12戦後のはず……もう15分過ぎてる!?

 

やばい急いで前に出ないと

 

「……982番、不戦勝で失か」

 

「すみません!俺です!!」

 

「…いいだろう。緊張しているのだろうから、1度目はゆるそう、しかし次の試験からは問答無用で失格になるから気をつけろ。ではそちらのテーブルの上に置かれている試験用のデュエルディスクを装着してくれ」

 

「は、はい!」

 

デュエルディスクを腕に装着し、デッキをセットした。すると、勝手にカードがシャッフルされ、いつでもデュエルが可能の状態となる。

 

これどうやってんだろう…科学ってすごいなぁ、と感心していると

 

「準備はいいか?」

 

「だ、大丈夫です!」

 

「では行くぞ!」

 

「「デュエル!!」」

 

試験官

LP8000

手札5

 

落日遊瑛

 

「先行は私だな、私のターン!

私は【ジェネティック・ワーウルフ】を召喚!

カードを2枚伏せてターンエンド!」

 

ジェネティック・ワーウルフ

地属性

レベル 4

攻撃力2000 守備力100

獣戦士族 / 通常

遺伝子操作により強化された人狼。本来の優しき心は完全に破壊され、闘う事でしか生きる事ができない体になってしまった。その破壊力は計り知れない。

 

試験官

LP8000

モンスター1

魔法・罠2

手札2

 

「…ふーっ……俺のターン!ドロー!」

 

落日遊瑛

手札5→6

 

「俺のフィールドにモンスターは1体もいないため、手札から【時械神ミチオン】をリリース無しで召喚!」

 

「なにっ!?」

 

時械神ミチオン

炎属性

レベル 10

攻撃力0 守備力0

天使族 / 効果

このカードはデッキから特殊召喚できない。①:自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードはリリースなしで召喚できる。②:このカードは戦闘・効果では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。③:このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に発動する。相手のLPを半分にする。④:自分スタンバイフェイズに発動する。このカードを持ち主のデッキに戻す。

 

「いや、しかしそのモンスターの攻撃力は0、そこからどうするのだ?」

 

「こうするんです、バトルフェイズ!ミチオンでジェネティック・ワーウルフを攻撃!」

 

「攻撃力0で攻撃力2000に攻撃だと!?くっ!迎え討て!ワーウルフ!!」

 

落日遊瑛

LP8000→8000

 

「な…そちらのモンスターが破壊されない上に、ライフが変わらないだと?」

 

「えぇ、時械神たちは皆等しく、戦闘破壊に対する耐性と、戦闘の際に発生するダメージを0にする効果があるんです」

 

「だが、そんなもので攻撃をしたところで…」

 

「そう、意味がないですよね?ここまでで効果が終わっているのならば。

バトルフェイズを終了!メイン2へと移行する際にミチオンの効果を発動!相手のライフを半分にする!」

 

「何だと!?」

 

試験官

LP8000→4000

 

「僕はカードを1枚伏せてターンエンドです」

 

落日遊瑛

LP8000

モンスター1

魔法・罠1

手札4

 

「なるほど、戦闘破壊に対する耐性か、たしかに厄介だが、やりようはある。

私のターン!ドロー!」

 

試験官

手札2→3

 

「私は魔法カード【サンダーボルト】を発動!これでお前のミチオンを破壊する!」

 

サンダーボルト

通常魔法

①:相手フィールドのモンスターを全て破壊する。

 

「……?なぜ…破壊されない…?」

 

「…?あ、そういえば言ってませんでしたね、ミチオンを含む時械神たちは、戦闘破壊に対する耐性もありますが、効果破壊に対する耐性もあるんですよ」

 

「なん…だと…?」

 

「それで、どうします?」

 

「……モンスターとカードをカードを1枚ずつ伏せてターンエンドだ」

 

「エンドフェイズ時に伏せていたカードを発動!永続罠【虚無械アイン】」

 

「このタイミングで永続罠カードだと!?」

 

虚無械アイン

永続罠

カードテキスト

①:このカードはフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、相手の効果では破壊されない。②:1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。●手札からレベル10モンスター1体を捨てて発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。●自分の魔法&罠ゾーンにこのカード以外のカードが存在しない場合、自分の墓地の「時械神」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをデッキに戻す。その後、手札・デッキから「無限械アイン・ソフ」1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットできる。

 

「効果によって、手札からもう1体の時械神ミチオンを捨てて一枚ドロー!」

 

落日遊瑛5→5

 

「……今度こそエンドだ」

 

試験官

LP4000

モンスター2

魔法・罠3

手札0

 

「俺のターン!スタンバイフェイズ時、時械神ミチオンは…というか時械神は一部を除き、デッキへと戻る」

 

「なるほど、つまりはそのターンに手札にさえ来なければ」

 

「そう、ダメージを与えることのできないこの状況を抜け出せます。または効果を無効にしても良いですね。っと、ドロー!」

 

落日遊瑛

5→6

 

「手札から魔法カード【ワン・フォー・ワン】を発動!手札の時械神メタイオンを捨ててデッキから【時械巫女】を守備表示で特殊召喚!」

 

ワン・フォー・ワン

通常魔法

①:手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。手札・デッキからレベル1モンスター1体を特殊召喚する。

 

時械巫女

光属性

レベル 1

攻撃力0 守備力0

天使族 / 効果

①:自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。

②:「時械神」モンスターをアドバンス召喚する場合、このカードは2体分のリリースにできる。

③:このカードをリリースして発動できる。デッキから攻撃力0の「時械神」モンスター1体を手札に加える。

④:墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから攻撃力0の「時械神」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。この効果を発動するターン、自分はこの効果以外ではモンスターを特殊召喚できない。

 

「そのまま時械巫女の効果を発動!時械巫女をリリースしてデッキから攻撃力0の時械神モンスターを手札に加える。俺が選ぶのはもう1回時械神ミチオン!そのままミチオンを召喚!」

 

「そのまま攻撃しようと言うのだろうが、させんぞ!永続罠発動!【デモンズ・チェーン】!これによりミチオンは効果を無効にされ、攻撃もできなくなる!」

 

デモンズ・チェーン

永続罠

フィールドの効果モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。

①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、対象の表側表示モンスターは攻撃できず、効果は無効化される。対象のモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。

 

「そうはいきません!速攻魔法発動!【禁じられた聖槍】をミチオンに発動!これでミチオンは攻撃力が800下がる代わりにこのターン中このカード以外の効果を受けない!

 

「これも防ぐだと!?」

 

禁じられた聖槍

速攻魔法

①:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が800ダウンし、このカード以外の魔法・罠カードの効果を受けない。

 

「バトルフェイズに移行し、ワーウルフに攻撃!攻撃後にメイン2へ移行し、ミチオンの効果で相手のライフを半分に!」

 

「ぐぅっ!!」

 

試験官LP4000→2000

 

「そして虚無械アインの効果で手札から【時械神ラツィオン】を捨てて1枚ドロー!……あっ……カードを一枚伏せてターンエンドで…」

 

時械神ラツィオン

炎属性

レベル 10

攻撃力0 守備力0

天使族 / 効果

このカードはデッキから特殊召喚できない。

①:自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードはリリースなしで召喚できる。

②:このカードは戦闘・効果では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。

③:このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に発動する。相手の墓地のカードを全てデッキに戻す。

④:1ターンに1度、相手がドローした場合に発動する。相手に1000ダメージを与える。

⑤:自分スタンバイフェイズに発動する。このカードを持ち主のデッキに戻す。

 

「いやちょっとまて、今のはなんの「あっ」だ!」

 

「いや、ほんとなんでもないので…ほら、そちらのターンですよ」

 

「むぅ…釈然としないのだが…ドロー!」

 

試験官

手札2→3

 

「最低限、その罠カードくらいは破壊させてもらおう!速攻魔法サイクロンを発動し、その罠カードを破壊!」

 

「あ、チェーンして【破壊輪】で」

 

「破壊輪…?」

 

破壊輪

通常罠

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:相手ターンに、相手LPの数値以下の攻撃力を持つ相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その表側表示モンスターを破壊し、自分はそのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。その後、自分が受けたダメージと同じ数値分のダメージを相手に与える。

 

「破壊輪は相手ライフの数値以下の相手フィールドの表側表示モンスターを一体破壊して、その攻撃力分のダメージを与えるカードで、ジェネティック・ワーウルフの攻撃力はあなたのライフと同じ2000、よって以下に含まれてしまいます……このデッキ作った本人が言うのもあれですが本当にスミマセン…」

 

「なっ…バカな!!?」

 

試験官

LP2000→0

 

落日遊瑛

LP8000→6000

 

勝者 落日遊瑛

 

「………は〜……勝てたぁ…!めっっっちゃ緊張したぁ…!!」

 

まじでデュエル中頭の中が真っ白だったもんな…しかし、やっぱり試験用に弱点多めのデッキで戦ってくれたんだろうな…漬け込む隙があって助かった…これで妨害が何枚もあったら普通に負けていた。聖槍が来てなかったら普通にピンチだっただろうし。

 

もっと時械神対策の対策を考えなくちゃな…

 

「982番、素晴らしいデュエルだった。が、後が押しているので早いところデュエルディスクを外して向こうの待機所に向かってくれると助かる」

 

「あっ!すみません、すぐに向かいます!」

 

いけない!まだ最初の試験が終わっただけだ。試験官を倒せたとはいえ、恐らくそれはできて当たり前のレベル。そこからどんなことをして勝ったか等がプラス点として加算されていく方式なのだろう。

正直俺がやった事はただ戦闘、効果破壊の耐性のある時械神を使って、効果ダメージで勝っただけだ。得られるプラス点は低いだろう。

1次試験突破できている可能性は低いが、不合格かどうかはまだ分からないのだ。あの時ああすればよかったなんて後悔は後にして、今は奇跡的に合格していることを願いつつ、次があったとき用の改善案を考えなくては…

まずは効果を無効されたときの対策を…

 

ブツブツブツブツ

 

◆◆◆

 

side試験官

 

…行ったか

 

「次!試験番号983番!前へ!」

 

次の受験生を呼び出し、デュエルを開始しつつも、頭の中では先程の受験生について考える。

 

「私のターン!【犬タウルス】を召喚し、カードを2枚伏せてターンエンド!」

 

犬タウルス

炎属性

レベル 3

攻撃力1500 守備力200

獣戦士族 / 効果

カードテキスト

①:1ターンに1度、このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。手札・デッキから獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を墓地へ送り、このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで、墓地へ送ったそのモンスターのレベル×100アップする。

 

この1次試験は、自身のデッキへの理解度をはかる試験だった。

どのような利点があり、逆にどのような欠点があるか、それを把握して戦法を練り、そのうえで私達試験官の本気にどれだけ食らいつけるか。そういった試験のはずだった。

 

「僕は【王虎ワンフー】を召喚して犬タウロスを攻撃!」

 

王虎ワンフー

地属性

レベル 4

攻撃力1700 守備力1000

獣族 / 効果

①:このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、攻撃力1400以下のモンスターが召喚・特殊召喚される度に発動する。このカードがフィールドに表側表示で存在する場合、その攻撃力1400以下のモンスターを破壊する。

 

「甘い!永続罠発動!【陰謀の盾】!」

 

陰謀の盾

通常罠

発動後このカードは装備カードとなり、自分フィールド上のモンスター1体に装備する。装備モンスターは表側攻撃表示で存在する限り、1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。また、装備モンスターの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。

 

「な!?」

 

確かに私達試験官には往復4ターン経過するまでのドローカード、サーチカードの使用禁止、相手ライフへの干渉禁止、という3つの制約があった。

これらの制約は確かにきついが、その代わりに私達自身は皆日本のプロランキング200位以内であり、使うデッキもプロ時代に使っていたデッキである。

ハンデありといえどもそう簡単に勝利することなど不可能だ。

 

事実過去に試験官が入学試験で敗北した例など、片

手で数えられるくらいにしかなかった。

最後に試験官が倒されたのも2年前、歴代最強とされる現生徒会長によるもの。

当時試験を見ていた一部生徒たちから流れた「入学時点で日本のプロデュエリスト100番代に勝てるほどの才能の持ち主」という噂が学内でも学外でも一切信じられなかったという結果を聞けば、その偉業の大きさがわかるだろうか?

 

まぁその後その噂を信じず、調子に乗っているなどと難癖をつけてきた輩を明らかに手を抜いた状態で一蹴したことにより噂は事実であると証明されたわけだがな。

そんな生徒会長ですら試験官とのデュエル結果は残りLP1700の状態で逆転勝利という、辛勝とよぶべき勝利だったのだ。

 

それを奴はLPを6000の、自身のカードによるダメージを含めなければノーダメージでこちらを下してきたのだ。

 

落日遊瑛…奴は、奴だったら現在の日本の状況を変えてくれるかもしれないな…

 

……4ターン経過…長く考えすぎたな、終わらせよう

 

「私のターン!私は魔法カード【強欲な壺】を発動!デッキから2枚ドロー!

次に私は今まで伏せていた永続罠カード【炎舞-「天璇」】を発動!犬タウルスを対象としてこのターン中攻撃力を700上昇!さらに全体の獣戦士族モンスターの攻撃力を300上昇する!

さらに永続魔法【炎舞-「天璣」】を発動!デッキから犬タウルスを手札に加える。さらにこのカードは、フィールドに存在する限り獣戦士族の攻撃力を100上昇させる!

最後にいま手札に加えたタウルスを召喚!

バトルフェイズに移行する!」

 

強欲な壺

通常魔法

①:自分はデッキから2枚ドローする。

 

炎舞-「天璇」

永続罠

このカードの発動時に、自分フィールド上の獣戦士族モンスター1体を選択する。選択したモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで700ポイントアップする。また、このカードがフィールド上に存在する限り、自分フィールド上の獣戦士族モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。

 

炎舞-「天璣」

永続魔法

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

①:このカードの発動時の効果処理として、デッキからレベル4以下の獣戦士族モンスター1体を手札に加える事ができる。

②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドの獣戦士族モンスターの攻撃力は100アップする。

 

「バトルフェイズ!私は速攻魔法【才呼粉身】を発動し、強化済みの犬タウルスを選択する!その攻撃力分のダメージを受け、このターンその攻撃力を倍にする!これにより、犬タウルスの攻撃力は5200!」

 

LP7100→4500

 

才呼粉身

速攻魔法

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

①:自分・相手のバトルフェイズに自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。自分はそのモンスターの攻撃力分のLPを失い、そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで倍になる。このカードを発動するターン、対象のモンスターは直接攻撃できない。

 

「攻撃力の上昇した方の犬タウルスで王虎ワンフー

を攻撃!その際に犬タウルスの効果を発動する!

デッキから獣戦士族モンスターを墓地に送り、送ったモンスターのレベル×100攻撃力を上昇!俺はレベル6の【暗黒のマンティコア】を墓地に送る。これによって犬タウロスの現在の攻撃力は更に増え、5800となる!」

 

暗黒のマンティコア

炎属性

レベル 6

攻撃力2300 守備力1000

獣戦士族 / 効果

このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズ時、自分の手札・フィールド上から獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。

 

「うぐっ!?」

 

LP8000→3900

 

「残った犬タウルスでダイレクトアタック!」

 

LP3900→2000

 

「っ!でもこれで終わり…」

 

「あぁ、これで終わりだ!速攻魔法【超融合】発動!手札を1枚捨て、フィールドの犬タウルス2体で【富炎星-ハクテンオウ】を融合召喚!」

 

超融合

速攻魔法

このカードの発動に対して魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。

①:手札を1枚捨てて発動できる。自分・相手フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。

 

富炎星-ハクテンオウ

炎属性

レベル 8

攻撃力2600 守備力2200

獣戦士族 / 融合 / 効果

獣戦士族モンスター×2

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分フィールドの「炎舞」魔法・罠カードの数×200ダメージを相手に与える。

②:自分・相手のバトルフェイズに、自分フィールドの表側表示の「炎舞」魔法・罠カード1枚を墓地へ送り、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

 

「召喚時効果で自身のフィールドの炎舞魔法罠カードの数×200ダメージを与える!これによりそちらに400のダメージ!そのうえでハクテンオウでダイレクトアタック!」

 

「…ぁ」

 

受験生

LP2000→1600→0

 

勝者 試験官

 

まぁ、今後の日本のことはそれこそ後に考えるとしよう。

今はこの1次試験をどうしたら早く終わらせられる

か考えるか。




あい、ということで記念すべき最初のデッキは時械神でした〜。
今後主人公には色々デッキ変えさせる予定だからほんとに試験中だけの可能性あるけど…
あと最後の方の試験官の描写はなんとなく試験官はその世界では結構強い方だったんだよって感じのことを知ってほしかっただけで、言ってたことに深い意味は多分ありません。
誤字脱字等報告希望。
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