ダンまち×ドラクエ   作:スターゲイザー

34 / 88
第34話 神様が女としてベルが好きなんだってことも言った方がいい?

 

 

 

 

 

 10階層の行き止まり広間(ルーム)。十日前にデスコピオンが現れたことで立ち入り禁止にされたギリギリにある広間(ルーム)に鈍い剣戟の音が鳴り響く。

 

「やっ!」

 

 ベル・クラネルが持つ『どうのつるぎ』とアイズ・ヴァレンシュタインの『どうのつるぎ』がぶつかり合う。鉄や鋼といった金属がぶつかる甲高い音とは違う、銅同士の鈍く低い剣戟の音が連続する。

 

「っ!」

 

 Lv.6の身体能力を活かしたアイズが一瞬で背後に回り、『どうのつるぎ』を横薙ぎに振るうがベルも素早く反応して『どうのつるぎ』で防ぐ。

 

(うん、防げてる。避けるだけじゃなくて受け流しも出来るようになって守りの技が完成した)

 

 反転してからの強い威力での剣戟はまともに受ければ『どうのつるぎ』が折れてしまう。ベルが力任せに武器を置いておくのではなく、受け流して次の動作に活かすのを見てアイズは内心で少年の上達に感心する。

 反対にアイズの猛攻を凌ぐ立場にいるベルは必死に対応していた。

 

(やっぱりアイズさんは凄い! 僕も大分ステータスが上がっているのに全然追いつけないっ!)

 

 純粋なLv.差だけではなく、単純な戦いにおける技量が段違いに違うことを実感する。

 

(アルスもそうだけど、ステイタス全体がこの短期間で凄い速さで上がってる。修行を始めた当初はLv.2中位ほどだったのに、今はLv.3と言われても頷ける)

 

 午前中に行われたアルス・リリルカVSアイズ・レフィーヤの2対2でのことを思い出しながら、徐々に攻撃の鋭さの精度を上げていく。

 

「ふっ!」

「ぐぅっ!?」

 

 修行を始めた当初ならば絶対に防げない強めの連撃を加えてもベルは凌ぎ切った。同時に二人が持つ『どうのつるぎ』が負荷に耐えかねて半ばから折れる。

 アイズは砂漠に落ちた『どうのつるぎ』の折れた刃先を拾い上げながら、荒い息を抑えようと深く深呼吸をしているベルを見る。

 

「…………ここまで、だね」

 

 持ち込んだ武器と体感時間から判断して、名残惜し気に修行の終わりを告げる。

 

「はい、今日までありがとうございました!」

「私も、ありがとう。楽し、かったよ」

 

 深々と頭を下げるベル。

 一週間という短い時間でやはり何も分からなかった修行を振り返り、それでも得る物はあったとアイズも少ないながらも言葉を返す。

 

「いえ、そんな……」

「解き放つ一条の光、聖木の弓幹。汝、弓の名手なり。狙撃せよ、妖精の射手。穿て、必中の矢――」

 

 僕の方が、と言いかけたベルの言葉を上塗りするようにレフィーヤ・ウィリディスの詠唱が響き渡る。

 

「アルクス・レイ!」

 

――――――――――レフィーヤは アルクス・レイを となえた!

 

 放たれるは単射魔法。しかも、標準対象を自動追尾する機能まで付いており、回避することは不可能。

 幾ら訓練用に威力を抑えているといっても、防御力が低いリリルカ・アーデではまともに受ければそれだけで戦闘不能になる。故に、リリルカが選んだのは積極的防衛。

 

「ヒャド!」

 

――――――――――リリルカは ヒャドを となえた!

 

 超短文詠唱の冷気系魔法(ヒャド)を相手に向かって放つのではなく、自身の少し前に作り出す。

 

「マジックバリア!」

 

――――――――――リリルカは マジックバリアを となえた!

――――――――――リリルカの 呪文耐性が すこし あがった!

 

 続けてヒャドと自身の間に緑色の魔法円を張った。

 直後、その場から動かなかったリリルカの前にある障害物を避ける機能は持っていない『アルクス・レイ』が氷の塊(ヒャド)をぶち破り、マジックバリアに着弾する。

 着弾の衝撃で舞い上がった砂煙がリリルカの姿を覆いつくす。

 

「むぅ、氷の塊(ヒャド)魔法耐性を上げて(マジックバリアで)防ぐとは、やるようになりましたね、リリ」

「全然防げていません! 物凄く痛いです!」

 

 砂煙が晴れた後には痛みに涙目になってはいるものの、普通に立っているリリルカが文句を吐く。

 火炎系魔法(メラ)では威力が弱く、閃光系魔法(ギラ)では拡散してしまい、爆発系魔法(イオ)では効果範囲が広すぎて自分を巻き込んでしまう。冷気系魔法(ヒャド)なら物理的な盾となるので良いと思ったが、足りないと思って呪文防御魔法(マジックバリア)も使ったのに『アルクス・レイ』は普通に貫通してきた。

 

「アルス様がいないから、治癒魔法をかけてもらえないのに」

 

 動けないほどではないが痛いものは痛い。この場にいないアルスの治癒魔法(ホイミ)が恋しいリリルカに苦笑しながらレフィーヤが近づく。

 

「弟子の傷を治す分のポーションぐらい私があげますよ」

「言いましたね! 言質は取りましたよ!」

 

 レフィーヤが常備しているポーションを渡すと、機敏な動きで受け取ったリリルカが遠慮なく飲む。

 そんな師弟の下に、アイズとベルが歩み寄る。

 

「レフィーヤ、そっちはどう?」

 

 アルスとベルに関してはある程度、想定通りに進んだがリリルカに関してはレフィーヤが監督していたのでアイズには状況が分からない。

 プハァ、とポーションを一気飲みして酒を飲んだ後のようなリリルカに、淑女としての嗜みを指導しようとしたレフィーヤは意識をアイズに向ける。

 

「まだまだ教えたいことは山ほどありますが、私達も遠征まで二日となると準備があるので時間的に厳しいですよね」

「うん。元々、遠征前の一週間の間だけって、約束だったから」

 

 最終日だけは丸一日かけて修行を行う為、人目の付きにくいダンジョンに潜っていた。

 

「こっちはある程度、形になったけど……」

「私も魔導師として基本的なことは伝えれたと思います。リリは向上心のある良い魔導師になれます」

「む、ベルはもう良い剣士になってる」

「リリは――」

「あの!」

 

 一時的な弟子に対して師として思うところがありまくる二人が言い募ろうとしたところで、長くなりそうな話を止める為にリリルカが大きな声を上げる。

 声を上げた甲斐もあって二人がリリルカに注目する。

 

「そろそろ地上に戻らないと日が暮れてしまいます。まだお話を続けるのであれば、私達は先に上がらしてもらいますが」

「私達も行きますよ」

「うん」

 

 あまり遅くはなれない事情もあったリリルカの提案に二人も乗って、置いていた荷物を回収していざ地上へと向かいかけたレフィーヤが足を止めた。

 

「地上に戻る前にリリに渡しておきたい物があります」

 

 昼食や簡単な治療具を入れていた鞄の中から先端が大きく翼を開いた形状の両手杖を取り出してリリルカに向けて差し出す。

 

「これは?」

「私がLv.3に上がるまで使っていた『ピオラの杖』です。これは杖型の魔剣で、魔力を込めれば短時間ですが『すばやさ』を上げることも出来る両手杖です。短い間でしたが、拙い私の教えに付いてきてくれたお礼です。受け取って下さい」

 

 贈り物だと言われたリリルカは目を丸くした後、嬉しさと戸惑いが入り混じった表情を浮かべてレフィーヤを見る。

 

「いえ、そんな、修行をつけてもらったのにお師匠様から物を貰うなんて出来ません!?」

「そんなことはありませんよ。教えることで、同時に私も多くの学びを得ることが出来ました」

 

 慌てて辞退しようとするリリルカだが、レフィーヤは優しく微笑んで首を振る。

 

「しかし、私達は別派閥の冒険者、師と弟子の関係も今日ここまでです。師として弟子に送る最後の餞別です。受け取っておきなさい」

「お師様……」

 

 師の言葉に、リリルカは泣きそうになりながらレフィーヤから『ビオラの杖』を受け取る。 

 

「教えて頂いた全てがリリの宝物です。ありがたく受け取らせて頂きます」

 

 リリルカが涙ぐみながらも笑顔で感謝を告げると、レフィーヤも満足したように笑い返す。

 その笑みをまともに見れなかったリリルカは、貰ったビオラの杖をレフィーヤに突きつける。

 

「これからはライバルとして接しさせて頂きます、レフィーヤ様!」

「ライバルなど笑止千万! 私もフィルヴィスさんに並行詠唱を教わって習得したので今この時も成長しているのです。まだまだ足元にも及ばせませんよ!」

「レフィーヤ様!」

「リリ!」

 

 なにか背後に夕日がありそうな青春劇を繰り広げる二人に、同じ師匠なのに餞別を用意していなかったアイズは慌てた。

 

「ご、ごめんね、ベル。私、何も用意してなくて。その、デスペレード(コレ)でもいい?」

「直ぐに渡す物が無いからって、第一等級武装を気軽に渡そうとしないでくれませんかね!?」

 

 直ぐに渡せる物が腰に差していた不壊属性(デュランダル)を持つ特殊武器(スペリオルズ)しかなく、震えながらデスペレードを差し出してきたアイズにベルが絶叫したのは余談である。

 

――――――――――リリルカは ピオラの杖を 手に入れた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一騒動があって地上に上がるのが遅れてしまい、ダンジョンを出た時には既に陽が完全に落ちていた。

 アイズ達と別れたベル達は速足で北のメインストリートに急いだ。

 

「お待たせしました、神様」

 

 待ち人はヘスティアファミリアの主神ヘスティア。

 バイト終わりの彼女は隣でジャガ丸くんを食べているアルス・クラネルを従え、腰の両手を上げてベルを気持ちだけ睥睨する。

 

「本当に待ったよ、ベル君…………なんで、リリルカ君の目元が赤いんだい?」

 

 ゴゴゴゴゴゴ、とオーラを纏っていたヘスティアはリリルカの異変に気づき、心配になってしまうところに人の好さならぬ神の良さが出ていた。

 

「青春の所為、ですかね」

「意味が分からないよ……」

 

 なんとか第一級武装(デスペレード)の餞別化を防いだベルの疲れた様子の返答に、言葉からでは何も連想できなかったヘスティアは取り合えず話を進めることにする。

 

「さて、一度だけと聞いていたロキの所の眷属()と修行を継続していたことに関して、僕に何か申し開きはあるかい?」

 

 ヘスティアは、アイズとレフィーヤの主神ロキとは犬猿の仲である。

 知られれば、このような展開になることは簡単に想像がついていた。情報漏洩がどこからかは、一人でジャガ丸くんを満喫しているアルスを見れば分かった。

 

「…………話しちゃったか、アルス」

「午前と午後で入れ替わりで僕を守ってくれようとしてくれたのは有り難いけど、せめてアルス君を先にすべきだったね。ジャガ丸くんの小豆クリーム味で簡単に口を割ったよ」

 

 午後の方が時間が長いと後を選んだベルの失策ではあったが後悔は無かった。

 

「期待は、ぐすっ、していませんでしたが、ヘスティア様に知られるのもある意味で予定の、ぐすっ、範囲内です」

 

 アルスから情報漏洩するのは想定していたと、リリルカが鼻を啜りながら答えるものだからヘスティアは反応に困ってしまう。

 

「本当に君に何があったんだい?」

「色々と、あったんです」

「物凄く聞きにくい雰囲気にしてくれるじゃないか」

 

 当事者には聞き難いのでベルに聞くも、アイズの餞別問題も連想してしまって遠い目をしていた。

 更なる追及の手を半ば止められたに等しいヘスティアは藪を突く危険性に恐れを為して断念することにした。

 

「…………このことをロキは知らないんだね?」

「多分、向こうも言ってないと思います。時間を取られる損はあっても得はないと思うので」

「逆にこちらは上級冒険者の指導を受けることが出来て得しかないと」

 

 自分達には得る物が多く、ロキ側には損しかないと分かったヘスティアはニタリと笑う。

 

「今回は許してあげるけど、秘密事はこれぐらいにしてくれよ? みんなに嘘をつかれるのは寂しいものなんだ」

 

 ヘスティアはそれだけ言うと、リリルカに近寄って頭を撫で始める。

 突然のことで驚くリリルカだが、すぐに嬉しそうに目を細めた。その光景を見てベルは微笑ましく思うと同時に、ヘスティアの気持ちを考える。

 

(もしも、僕が神様と同じ立場にいたら……)

 

 確かに一人だけ蚊帳の外に置かれることにショックを覚えるし、寂しさを感じる。今更ながらにヘスティアの気持ちを理解して申し訳なさが込み上げてきた。

 

「うっ、すみません」

「次は無い様にします」

 

 項垂れるベルの頭も撫でるヘスティアが言いたいことを、ジャガ丸くんの小豆クリーム味を食べきったアルスは『嘘は良くない』と適当に受け止めた。

 

→神様がホーム修繕費をおやつ代に流用していることも言った方がいい?

  神様が女としてベルが好きなんだってことも言った方がいい?

 

「アルス君、それは言っちゃあいけないやつっ!」

「ヘすテぃアさマぁ?」

「ひぃっ!? リリルカ君、その呼び方は夜には怖すぎるよ!?」

 

 ファミリアの金庫番から迫られて必死に弁明しているヘスティアに先程まであった影は無い。

 

「…………有耶無耶にしたね、アルス」

 

 誰にとっても後に引かないようにした策略に気づいたベルが聞くも、アルスはなんのこっちゃと首を傾げる。

 双子の兄弟に微妙な意識の齟齬が発生している間に、ヘスティアの向こう一カ月間のお小遣い無しを決めたリリルカがぷんぷん怒りながらベルの下へやってくる。

 

「ベル様、この後はどうしましょう? どこかでヘ! ス! ティア! 様! の奢り(・・)で食べて帰りますか?」

「夜の内にヴェルフが出来た装備を持ってきてくれると思うからホームに帰るよ」

「ほっ」

「ちっ」

 

 昨日の神の宴を途中退席したヴェルフ・クロッゾから出来上がった装備を今夜中に届けると連絡があったので、残り少ない資金が消費されるのを避けられてホッとしているヘスティアに舌打ちするリリルカ。

 実に対照的な一柱と一人に、思わず苦笑を漏らしたベルはふと顔を上げた。

 

(魔力?)

 

 ヘスティアのバイト先である北のメインストリートからホームのある廃教会はそれほど離れていないが、北西のメインストリートの間の人通りの少ない路地を通るのが近道となる。廃教会があるエリアは同じような建物が多い区画なので人通りが極端に減るのに、詠唱中や魔法行使の際に感じる出力の余波を朧気に感じたのだ。

 アルスが早期に魔法を使えるようになり、リリルカが魔導師になって、レフィーヤとの訓練を間近に見ていたベルの感知能力は増していた。

 

「アルス……」

 

 何か分かるかと双子の弟に聞こうと顔を向けると、アルスは背中の『ウダイオスの黒剣』に手を伸ばしている。

 

「リリ――」

「ヘスティア様の護衛はお任せ下さい。マジックバリアを張っておきますか?」

「…………向こうにこちらが気づいたことを悟られたくない。何時でも使えるようにはしておいて」

「了解です」

 

 完璧な対応の二人に少し寂しさを覚えながら修行の成果を確かなものとして実感したベルは、まだ状況が理解できていないヘスティアを見る。

 

「ど、どうしたんだい、みんな?」

「恐らく僕達目当ての待ち伏せです。足は止めないで下さい」

 

 歩みを止めようとしたヘスティアの背中をリリルカが押す。反対の手には貰ったばかりで慣れてない『ビオラの杖』ではなく『まどうしの杖』が握られている。アルスも『ウダイオスの黒剣』の柄は持っているが引き抜いてはいない。

 

「この先で魔法の詠唱中か、その寸前の状態で待っていると思われます。場合によっては直ぐに離脱しますから、神様も覚悟だけはしておいて下さい」

「待ち伏せってことはアポロンファミリアかい?」

「まだ、そこまでは分かりません。昨日の今日で何かしてくるとは思えませんけど」

「いや、アポロンの性格を考えるとありえないことじゃない。最初はまた何かこじつけてちょっかいをかけてくるかと思ったけど、直接手を出してくるか……!」

「まだアポロンファミリアとは限りませんよ」

 

 言っている間に廃教会に通じる通路へと入った。

 先頭はベル、真ん中にヘスティアとリリルカが続き、背後をアルスが守る。

 

「ああ――」

 

 ベルは先程言ったばかりの言葉を撤回しなければならなかった。

 周囲の建物の屋根や屋上に佇む、夜の闇に溶け込むような黒いファミリアの制服等を着た者達が視界の中で確認できるだけ20人前後の人影。彼らの胸元の赤い太陽の徽章が示すのはアポロンファミリアの所属。

 ファミリアの黒い制服を身を包む中でただ一人、独自の服を纏い赤い外套で口元まで覆ったエルフのリッソスが右手を上空に向かって高く上げた。リッソスの行動をきっかけとして、弓矢や剣、斧といった武器を構え、詠唱を済ませて待機状態であった複数の魔導士から大きな魔力が吹き上がる。

 

「――――放て!」

 

 リッソスの合図で、魔法と爆薬が結わえられた矢が放たれた。

 

「イオ」

 

――――――――――アルスは イオを となえた!

 

 迎え撃つようにアルスが爆発系魔法(イオ)を放って初弾を相殺するが、襲撃者達は既に次弾を準備している。

 

「リリ!」

「へぐっ!?」

 

 先頭にいたベルが転進して半ばタックルするようにヘスティアを抱え上げて走り出す。

 

「マジックバリア!」

 

――――――――――リリルカは マジックバリアを となえた!

――――――――――リリルカたちの 呪文耐性が すこし あがった!

 

 背後で爆薬が結わえられた矢と地面に着弾する魔法の爆風に押し出されながら、最も厄介な遠距離魔法の危険性を減らしてリリルカが続き、『ウダイオスの黒剣』を抜いたアルスが殿を務めて一行はその場から逃げ出した。

 

 

 

 

 





 作中に登場した『ビオラの杖』はダンまち世界では杖型の魔剣となっています。レフィーヤは既に何回か『ビオラの杖』を道具として使っているので次に使ったら壊れます。


 原作ではベルがファイアボルトを使えるか確認する為、フレイヤファミリアの襲撃がありましたが、本作ではファイアボルトの魔導書はギルド預かりになり、その機会は訪れず。

 代わりというわけではありませんが、アポロンファミリアによる襲撃です。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。