キヴォトスinドブカス成り代わり   作:ソリダコ

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この前ランキングを見てみたら日間ランキングで9位に入ってました!

10位以内に入ったのなんていつ振りだ・・・・・・・・?

皆さま本当に有難う御座います!!


ふと思いついた存在しない記憶

ヒナ(五徹目)「丸くなったわね小鳥遊ホシノ、ディスってみなさいこれはフリースタイル」

ホシノ「部下の服が変」

ヒナ(五徹目)「それはそう」

アコ「委員長!?」


忍法!空中跳躍の術!

陰陽部の依頼を受けシャーレへ帰る道中の事

 

先生とその周りを犬のようにウロチョロするイズナが先頭でその後ろに俺が着いて行き、そして俺の横にミチルとツクヨが居るのだが・・・・・・・

 

『・・・・・・・・・・・・・』

 

「・・・・・・・・・・・・・」チラッ

 

『・・・・・・・・?』スッ

 

「・・・・・・・・!?」サッ

 

まぁこんな感じでミチルがちょくちょく此方の方を見てくるのだが見返すと逸らすというのがずっと続いてる

 

そんなのがずっと続いていると流石に鬱陶しい訳で・・・・・・

 

『・・・・・・・先生、ちょっとシャーレ戻る前に何処かで休みません?』

 

“そうだね・・・・・・・それじゃあ前に知り合った子がやってる喫茶店に行こうか”

 

先生もミチルの様子に気が付いていたのか俺の提案に乗ってくれた

 

そんな訳でちょっとこの忍者娘を拷m・・・・・・ゲブンゲフン、尋問するとしよう

 

 

「あっ、お帰りなさい先生!にゃんにゃん♪・・・・・・・・・・ってギャー!?災厄の狐!?」

 

「オウオウ!カチコミデスか!ハラキリジョートーでヤッテヤンヨーデス!」

 

百鬼夜行はどいつもこいつもキャラが濃いなぁ・・・・・・・・

 

 

「それではごゆっくり〜♪」

 

入店時に一悶着あったものの無事・・・・・・・・・無事?誤解を解き、ドリンクとお茶菓子を注文して一段落となった

 

『んでや』

 

「!!」ビクッ

 

注文した物も一通り来た所でさっきの謎行動について聞くことにした

 

『ミチルちゃんさっきからなんなん?言いたい事聞きたい事あんならちゃんと聞いたるからさっさと言いや』

 

「うぅ・・・・・・・・!?」

 

『・・・・・・・』

 

「・・・・・・・・・・」

 

ミチルは俯いたまま黙ってしまったが少しすると意を決したのか俺の方を見た

 

「さっきニヤが言っていたけどアンタがゲヘナの死神・・・・・・・・なんだよな?」

 

『せやな、まぁその呼び名を認可した覚えは過去一度たりとも無いんやけど』

 

「アンタに頼みがある!私達に瞬身の術を教えて下さい!」

 

そう言ってミチルは俺に頭を下げ、それに続いてイズナとツクヨも頭を下げた

 

『瞬・・・・・・・・・身?』

 

“あれ?トウジって忍術使えたの?”

 

『んや、使えへんけど・・・・・・・・・』

 

瞬身の術ってナルトで出てくる高速移動の技だよな・・・・・・・・

 

もしかして投射呪法の事を言ってる?

 

「ゲヘナの死神といえばキヴォトス最速といわれる猛者!その動きは風の如く!あまりの速さに目の前にいても見失う!」

 

「そ、そして戦闘では、誰にも気付かれること無く静かに相手を仕留める、とか・・・・・・・・・」

 

「例えキヴォトスの何処に逃げようとも見つけ出し捕えるとも聞いた事があります!」

 

“・・・・・・・・・なんかそう聞くと忍者みたいだね?”

 

『イメージが完全に創作物の忍者やけどね』

 

しかし改めてそう言われると確かに忍者感強いな

 

「シャーレに来た時は色々とバタバタしててすっかり忘れてたんだけど、もし会えたらその噂の高速移動・・・・・・瞬身の術を伝授して貰いたいとずっと思ってたんだ」

 

『にしても瞬身の術て・・・・・・・・・』

 

「私が愛読している漫画かまぼこ突風伝の忍術なんだ」

 

(これまたギリギリだなぁオイ・・・・・・・・・・)

 

練り物繋がりか・・・・・・・・・・・パラレルのナルトの名前はラーメン繋がりでメンマだっけか?

 

「そ、それでどうだろうか・・・・・・・・・?やっぱり門外不出の秘伝だったりするのか?」

 

「イズナ、忍術の為ならどんな厳しい修行でも頑張れます!」

 

「わ、私も・・・・・・・・・・」

 

とは言っているものの・・・・・・・・・

 

『あー・・・・・・・・まぁ無理やな』

 

“だよね”

 

投射呪法は教える教えない以前の問題だしなぁ・・・・・・・・

 

「そ、そうか・・・・・・・・・」

 

「どうしてですか!?お金ですか!?」

 

『いや、金は要らへんけども』

 

「教えてください!伝授の為ならイズナ何でもしますから!」

 

『ん?今なんでもって・・・・・・・』

 

“あ、もしもしホシノ?”

 

『待って、待って!?冗談やから!オタク特有の条件反射やから!!』

 

“アハハ、冗談だよ!何時もの仕返しさ”

 

『全く、心臓に悪い・・・・・・・・・・』

 

それはもう俺にとっての死刑宣告と同義なんよ・・・・・・・・・

 

 

「り、理由は教えて貰えないんでしょうか・・・・・・・・?」

 

『えーとな?そもそも教えるとか以前の問題なんよ』

 

「と言うと?」

 

『まず言っとくと僕の使ってるのは忍術やなくて分類上は陰陽術や呪術の類なんよ』

 

「お、陰陽術・・・・・・・?」

 

『せや。そもそも僕の実家は古くから悪霊退治や要人の警護なんかをやっとる家でな・・・・・まぁそれは今はええか』

 

当然この世界の禪院家を知らないので適当である

 

「悪霊退治!?あ、悪霊なんているんですか!?」

 

「でも、要人の警護は・・・・・忍者っぽい・・・・・・・・・」

 

『んでもって陰陽術を使うにあたって呪力っていうエネルギーが必要な訳なんよ』

 

「かまぼこでいうチャクラや自然エネルギーみたいなものか?」

 

『せやね、まぁ呪力は人間の身体から出るエネルギーやからチャクラとか気とかの部類やな』

 

「それじゃあイズナ達にも!?」

 

『そこが教えられない理由なんやけど、基本的に呪力は大小あれど人間なら誰も持っているモンなんやけど例外としてヘイローのあるキヴォトス人には無いんや』

 

「え・・・・・・・・・・」

 

「じゃ、じゃあ私達には無いってこと!?」

 

『そゆ事。んで2つ目なんやけど』

 

「ま、まだあるのか・・・・・・・・・」

 

『僕の高速移動は生まれつき持ってる能力なんよ』

 

「だ、誰かから教わったり、修行して習得した訳じゃ無い、という事ですか・・・・・・・?」

 

『まぁ使いこなす為に教わったり修行はするんやけどね。僕の界隈では才能が8割なんて言われててな、そもそも能力を持ってるかどうか、どんな能力を持っているかは生まれた時点で決まっとるし変えられないんよ』

 

「だから教えるとか以前の問題・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・あれ?じゃあ主殿もなにかしらの能力を使えるという事ですか?」

 

“いや、私は持っている呪力の総量が少なすぎて駄目らしいよ”

 

『能力はあるけど呪力が少ない、呪力はあるけど能力を持っていない、またはどっちも無い。そこら辺も生まれつきの才能やな』

 

「どっちにせよヘイローがある私達には無理という事か」

 

『せやね。まぁヘイローを持つキヴォトス人も未来予知やら瞬間移動やら特殊能力持ちはいるけどそっちも僕と同じように生まれ持った力やろうし教えて貰ってどうこうとかは無理やろうな』

 

「そ、そんな能力を、持った人がいるんですか・・・・・・・・・」

 

『まぁ長々と説明した訳やけど結論として教えても僕と同じ事は出来へんし仮に出来るとしたらそれはもう僕が教えるまでも無く生まれつき出来てるんよ』

 

そう言って俺は話を締めた

 

 

「ハァ、簡単に教えて貰えるとは思って無かったけど・・・・・・・・・・」

 

「ざ、残念でしたね、部長・・・・・・・・・・」

 

「イズナもやってみたかったです瞬身の術・・・・・・・・・」

 

(まぁやろうと思えば出来ない訳では無いんだけどな)

 

自前では出来ないだろうけど要は俺が触れた時に投射のイメージが出来ればいいという事だ

 

ただまぁ教えてすぐ出来る話でも無いし態々投射呪法のタネを明かすメリットも無いので言わないが

 

にしても・・・・・・・・・・

 

「「「・・・・・・・・・」」」ズーン

 

『へこみ過ぎやろ』

 

忍術研究部の3人が大分沈んでた

 

『教えて貰えるなんて期待してへんかったんやろ?』

 

「そ、そうですが・・・・・・・・・」

 

「仮に教えて貰えずとも出来る可能性があると思ってたら私達には習得不可って言われたからね・・・・・・・・・」

 

「_________ですが!!」

 

『おん?』

 

落ち込んで俯いていたイズナが急に立ち上がった

 

「イズナは諦めません!トウジさんの瞬身の術がトウジさんしか使えないのならイズナがイズナ流忍法瞬身の術を開発します!」フンスッ

 

『おぉ~』パチパチパチ

 

「・・・・・・・・そうだな」

 

「う、うん・・・・・頑張ろうね・・・・・・・・・」

 

イズナの意気込みに他の二人も少し調子を取り戻したみたいだ

 

『ふむ、それなら・・・・・・・・・・』

 

忍術研究部にアレのテスターになってもらうか

 

“どうしたんだい?トウジ”

 

『んやちょっと・・・・・・・・なぁ君ら』

 

「「「??」」」

 

『高速移動の技は無理やけど別の術なら教えてあげよか?』

 

「・・・・・・・え!?」

 

「別の、術・・・・・ですか?」

 

「でもアンタの術は私達じゃ使えないんじゃないのか?」

 

『正確にいうと使える可能性がある、やな。』

 

「可能性・・・・・・・?」

 

『そそ。この技は恐らくやけど呪力を使わないでも出来るかもしれへんけど出来ないかもしれん。だから実際どうなのかを試すためのテスターを探してたんや』

 

実際の所はホシノかヒナ辺りにお願いしようと思っていたのだが数は多い方が良いだろう

 

・・・・・・・・まぁ俺以外に使える子が実は一人いるのだがあの子はちょっと例外だからな

 

「でも良いのか?」

 

『当然条件は付けるけどな?』

 

「そ、その条件とは・・・・・・・?」

 

俺は指を二つ立てた

 

『一つは今回陰陽部から依頼された内容を無事完遂させる事。二つ目は依頼達成が前提やけど術のやり方を他言しない事』

 

『まぁ言ってしまえば今回の依頼に対する僕からの報酬って訳や・・・・・・・それでどうする?』

 

「い、イズナは是非教えて欲s_____」

 

「ちょっと待った!」

 

「部長・・・・・・?」

 

俺の問いにイズナが答えようとするとミチルが待ったをかけた

 

「そもそもどんな術かを教えて貰って無いんだけど?」

 

「「あ・・・・・・・・」」

 

『そういやそうやな、肝心な内容を言い忘れてたわ』

 

“おいおい・・・・・・・・”

 

『アッハッハ!じゃあ外に出よか』

 

 

そんな訳で全員で外に出た

 

『それじゃあ君らに教える予定の術なんやけど』

 

「・・・・・」ゴクッ

 

俺は反転の呪力で目を強化して空気の層を蹴って飛び上がった

 

「え・・・・・・・・・」

 

「空を飛んでる!?」

 

「す、凄い・・・・・・・・・」

 

何度か空を蹴ってある程度の高さまで行った後に先生達の所に戻った

 

『ってな訳で名付けて空中歩行・・・・・いや歩いて無いな・・・・・・・・・それじゃあ空中跳躍の術って事で。どう?習ってみる?』

 

「「お願いします!!!」」

 

「お、お願いします・・・・・・!」

 

『ん、良いお返事』

 

これが俗に言う即落ち二コマってやつだろうか




ニセカス以外で月歩を習得してるのはこの作品で唯一神秘の操作を習得しているあの子です

所でフィーナのノリってこんな感じで良いのだろうか・・・・・・・・・この子の事全然知らないわ

ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2

  • 星の怒りを使ってくる平塚先生の生徒
  • 偉大なる航路で活動している賞金稼ぎ
  • 暇潰しで雄英に通っていた相澤先生の先輩
  • アグネスタキオンに絡まれる自称一般人
  • 二科生で風紀委員のやる気の無い先輩
  • 翠屋常連の似非関西弁のお兄さん
  • ダンジョンに行かないヘスティア神の眷属
  • 犯罪都市米花町に迷い込んだニセカス
  • 任務を平気でサボる鬼殺隊最速の柱
  • 特化クラスⅦ組の胡散臭い副担任
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