ここ最近はRoninやったりアークナイツのイベントやったりシンプルに仕事が忙しかったりとで更新が遅れました
どんな内容にするかのアイディアは思い浮かんでるんですけどねぇ・・・・・単純に時間が足りない
カオスDay
それはゲヘナ自治区で月に1,2回程訪れるその名の通りゲヘナ自治区がカオスになる日だ
とは言ってもそんな呼び方をしているのは俺くらいでその日にはちゃんとした名前がある
その名は空崎ヒナの休日
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ゲヘナ自治区の治安維持部隊である風紀委員会の長にしてゲヘナ最強の女、空崎ヒナ
彼女一人で風紀員会の全戦力の5割を担っているなんて言う奴がいれば、彼女が居るというだけでゲヘナ自治区の6割の騒動が抑えられてるなんて言う奴もいる
しかしそんな最強の女である空崎ヒナも蓋を空ければたった17年しか生きていない一人の少女、限界はいずれ来る
それでも彼女が1日でも休んでしまえばその情報を聞きつけた不良共はリミッターが外れたかのように暴れ出し、彼女が休んだ結果の治安悪化を理由に空崎ヒナを攻撃しようと
それ故に空崎ヒナは風紀委員長に就任してから殆ど休まずに働き続けた
ただここ最近は特に忙しかったらしく(原因の一部は俺のトリニティ凸)、徹夜も続きヒナの顔色も段々と酷くなって来たらしい
チナツはヒナの健康面を心配してアコとイオリと相談した結果シャーレに救援要請を送った
当然シャーレの先生は即決で要請を承認、たとえ1日だけでもヒナを何の憂いも無く休ませる為にゲヘナへ向かった
しかしながらそこで待ったを掛けたのがシャーレの要請を先生が来る直前まで知らされていなかった空崎ヒナだった
「先生に迷惑を掛ける訳にはいかない」というヒナの主張に
“でも顔色が酷いよ、徹夜続きでもう限界でしょ?”と返す先生
「私は全然平気。こんな事でシャーレに来てもらうまでもない」と言ったヒナに
『仮にここで倒れられたら1日どころじゃ済まない手伝いの要請が来るから大人しく休んで貰わんと逆に迷惑なんやけど?』と俺が返すのだがそれでもゴネるヒナ
アコ達はこうなると分かって敢えてギリギリまでヒナに伝えてなかったのだろう、彼女達も説得を試みるが「大丈夫」の一点張り
その辺りで俺はキレた
いい加減に面倒になった俺は最終手段としてホシノとアリスを召喚。ヒナ以上の怪力を持つ二人にアビドスへ強制連行させた
二人には『どんな手を使っても良いから眠らせて明日の昼まではアビドスから出すな』と言っておいた
そういった経緯でカオスDayこと空崎ヒナの休日が出来上がった
ちなみに後日顔色が多少良くなったヒナから恨み言を言われたが『次にグチグチ言い出したら俺は温泉開発部に正式入部するからな』と言ったら顔を青くして止めてくれと言われた
次からヒナを脅す時はこの手で行こうと思う
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そんな訳で月に1,2回あるカオスDayの時はシャーレの4人で風紀委員会の手伝いの為にゲヘナへ行きヒナはホシノとアリスと共に翌日の昼までアビドスで休暇を取るのがお決まりのパターンとなった
一応ゲヘナの死神とか言われてる俺の存在で大人しくなる奴もいるのだが、やはりヒナの不在というのは大きいらしく大抵の奴は日ごろの鬱憤を晴らす為に暴れ出し、そんな現状を聞きつけてマコトが動き出す
ヒナという絶対的支柱が居ない中でのいつも以上にカオスなゲヘナで風紀委員の仕事というのは今では多少マシになって来たが最初の方は本当に地獄だった
コユキが山のような書類を片っ端から処理し、先生がアコと共にオペレート。俺はイオリと共に現場を駆け回り、ユメが万魔殿を黙らせた*1
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そんなこんなで本日の手伝いも無事終わり、俺は夕飯を頂こうとゲヘナ学園の食堂へ向かっていた
コユキやユメは暗くなるまでにDU地区へ帰るが俺と先生は仮眠や休憩を挟みつつヒナが戻って来るまでは風紀委員の手伝いをしている
そういう訳でこれから夕飯を食べて少し休憩からの自治区を見回り、戻って仮眠を取った後にヒナが戻って来るまでまた見回りという感じだ
そうして廊下を歩いていると少し離れた部屋の方から微かに先生とアコの言い合う声が聞こえて来た
『先生と・・・・・・バカブルー?廊下まで声が聞こえてくるなんて何言い合っとるんや・・・・・・・・・』
アコは兎も角先生がここまで大声で喋るなんてただ事じゃないと思い俺は声の聞こえる部屋のドアを開けて入った
『先生、バカブルー?声が外まで漏れてんでー?二人で何を言い合っt____________』
そこで俺が見たものは
「え・・・・・・・・・・」首輪にリードが繋いである状態で四つん這い+涙目のアコ
“あ・・・・・・・・・・”アコの首輪に繋がっているリードを握りしめて引いている先生
『____________』スマホのカメラを構える俺
パシャリ
『あ、やべっ』
あまりにもあんまりな光景で無意識にカメラを構えてシャッターボタンを押していた
「・・・・・・・・・・・・・」
“えー・・・・・・っと”
アコは黙ったまま俯き、先生はこの状況をどう説明しようか悩んでいるのか目が泳ぎまくっている
“と、取り敢えず今撮った写真を_____『分かっています先生』・・・・・・トウジ?”
俺は後ろに下がりドアに手を掛けた
『他人の性癖をとやかく言うもんやないですからね』
“と、トウジ・・・・・・・?”
『僕はこれからまた見回りなんでこっちは気にせんで良いんで。えっと、ごゆっくりどうぞ~・・・・・・』
“トウジ!?”
俺はドアを閉めた
『・・・・・・・よし、逃げるか』
(取り敢えず不良でもしばいてさっき見た光景は忘れよう)
そう思って玄関の方へ向かおうとした時だった
ダァンッ!!
『_______ッ!?』
凄い音がして後ろを振り向くとアコがドアを蹴り飛ばしながら現れた
「ミマシタネ・・・・・・・・?」
(アカン・・・・・・)
『アカン・・・・・・』
部屋から出て来たアコは神秘が迸り目が逝っていて・・・・・・・・・
そんなアコの姿を見た瞬間に俺は全力ダッシュで逃げた
今回は大分短め・・・・・・・
というのも1話に纏めようとしたらそこそこ長くなりそうだったので分けました
ぶっちゃけるとアコのメモロビ見てないんでどういった経緯でああなったのか詳しく知りません
賭けに負けた結果だというのは知ってるんですけどなんで掛けをしたのか知らないんですよね・・・・・・・
時間が空いたら見てきます
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
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