アビドス3章の新シナリオ見ました。感想、これどうしよう・・・・・・
ウチんとこのホシノを強化しすぎて原作通りに行ったらただの蹂躙になるんですけど?アビドスの街が更地になるんですけど?
まぁ原作そのままの流れにはしないと思いますけど・・・・・・・
取り敢えず運営さんは早く雷帝の詳細情報をお願いします。キャラ次第ですけど過去回想でニセカスと絡ませたいんです
それと前書きを書いていて思い出したのですが未だに百花繚乱のシナリオを見てないんですよね
見なきゃ見なきゃと思いつつ未だに見てない・・・・・・・・・
―先生side―
私は基本的に戦闘に関してトウジに他の生徒にするような細かい指示はしない
いや、正確には出来ないが正しい
トウジは自他共に認めるキヴォトス最速、その速さは身体能力が一般人の私では目で追う事すら出来ない
私が指示を1つ出す間にトウジはすでに3つ4つと行動している
それ故に私はトウジに対して大雑把な指示はしても細かい動きに関しては彼本人に全てを任せている
そして今現在、私は前方で行われている戦闘に対して何も出来ず突っ立っている事しか出来ていなかった
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『シッ!』
パワードスーツを装着したトキに対してトウジは番傘を振るうがそれを難なく避けられる
「・・・・・・っ!」
トキは避けた体勢のままトウジに向かって銃口を向けるがトウジは既に高速移動でその場から消えていた
「オラアッ!」
そこにネルとホシノがトキを挟み込む位置で銃を撃とうとするが・・・・・・・・
「「ッ!?」」
トキは既に二人に銃口を向けており二人が攻撃する前に攻撃を放つ
ネルは横に転がりながらそれを避け、ホシノは顔を庇うように腕を交差させてその攻撃を受けきった
「・・・・・・うへぇ」
「・・・・・成程、出鱈目な硬さですね」
目に見えない程の超スピードで動き回りながら攻撃をするトウジとそんなトウジの攻撃を難なく避けつつ反撃しているトキ
そしてそんな異次元とも言える戦闘を行っている二人に持前の戦闘センスと経験をフルに活用して着いて行っているネルとホシノ
私とゲーム開発部、そしてネルを除いたC&Cの3人はその戦闘を見ている事しか出来なかった
“あの三人でも攻めきれないなんて・・・・・・・・・”
「お、お姉ちゃん・・・・・・」
「無理無理無理!戦闘に参加する所かこれ以上近づいたら巻き添えでミンチだよ、ミンチ!」
「そうですねぇ、流石の私達でもアレに加わるのは・・・・・・」
「自殺行為、だな」
パアンッ!!
トウジがトキのパワードスーツに平手をぶつける・・・・・・・・が
『ッ!?』
「平面化しない!?」
触れても平面化しない事に動揺し動きが止まったトウジにトキは片腕の銃口を向けた
『ヤベッ!?』
「オラァッ!!」
「クッ!?」
しかし攻撃が放たれる前にネルがその腕を蹴り上げる事で阻止する
「油断してんじゃねえよボケっ!」
「うへぇ、バッチリ対策されてるねぇ」
『いやぁ助かった・・・・・・まさかコレまで攻略されとるとは思わんかったわ』
『ネルとの戦闘記録で貴方の能力の内容は聞かせて貰ったわ。苦労はしたけどこれで平面化による拘束はトキに通じない』
『(割ときつかったとはいえあの時に術式の開示をしたのは失敗だったか・・・・・・・?)』
『待って、おかしい。このデータ量は・・・・・ありえない・・・・・・!要塞都市エリドゥ全域の電力と演算機能が全てあの機体に集中している・・・・・・!?』
『そう・・・・・・そして最新鋭の演算機能で強化されたその性能は未来を予知し確定する事さえ可能とするわ』
“未来を・・・・・予知・・・・・・!?”
「な、何それ!そんなのラスボスが持ってる能力じゃん!?」
「それってただのチートじゃないですか!」
「うへぇ、それでナオヤの動きにも対応出来てる訳ね」
『人工霧を出すリソースもアレに回しとる訳か』
『不味い。もう戦略とか戦術を話すような段階じゃない・・・・・・!』
『未来予知・・・・・・・未来予知、ねぇ』
“トウジ・・・・・・・?”
トウジはそう呟きながら準備運動をするような動作をする
「何を・・・・・・?」
『未来予知、それに加えてまだ見せていない武装もまだありそうだ・・・・・ならばどうする?』
トウジの言葉にホシノとネルが構える
『簡単だ 何かしてくる前に 速度で潰す!』
そう言った瞬間にトウジの姿は消えてホシノとネルが駆け出す
「_____ッ!?まだ来ますか!」
トキは左腕の武装で向かって来るホシノとネルを攻撃、ネルは射線から逃れる様に横へ飛びホシノは撃たれるのもお構いなしに真っ直ぐトキへ走る
ガァンッ!!
「クッ!?」
『チッ!硬いなぁチクショウが!』
トウジの攻撃はトキに届きかけた所で腕部分の武装に阻まれる
その隙にネルがトキに向かって攻撃、しかしこれは銃弾を銃弾で撃ち落したらしくトキにその攻撃は届かなかった
『(未来予知っていうなら加速中の俺を撃って止めればいい。だがアイツはそれをしてこない)』
「(ナオヤさんに注意を向ければ残りお二人の対応に遅れが出る・・・・・)」
「(恐らく今は私達の対応に手一杯でそちらまで手が回っていないのでしょうけど・・・・・・)」
「(かといってネル先輩とホシノさんに注意を向ければナオヤさんの速度に対応出来なくなる)」
「(だがこうしている間もリオが対抗策を組んでる筈だ、つまり・・・・・・・)」
「(でも演算が進んで段々と3人同時に相手する負担も軽くなって来た・・・・・ならば)」
『「「(此方の動きに対応される前に速攻でケリをつける!)」」』
「(演算が完了するまで耐えて見せる!)」
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“トキが段々と優勢になり始めてる・・・・・・・!”
初めは3人を相手に苦戦しつつもなんとかやっている雰囲気だったトキだったが、段々と対応に余裕が出ているように見える
『恐らくアビ・エシュフの機体性能がトウジさんの速度に対応しつつあるんだ。演算が完了してしまったらもうあの人はただの的だよ!』
“くっ・・・・・”
「・・・・・・・先生」
“・・・・・どうしたの?アカネ”
「・・・・・・ゲーム開発部の子達も準備を。万が一にでもあの3人が負けたなら私達が時間を稼ぎますので行ってください」
“_____ッ!?それはっ!”
「先生の矜持に反するだろうけど行ってくれ。今重要なのはトキに勝つことじゃ無い、先生達があのタワーに行ってアリスを助ける事だ」
「そうそう!それに私達だってただでやられるつもりなんてないから!」
「そんな・・・・・・・!」
“・・・・・・・・・・”
考えろ。どうしたらいい・・・・・・・どうすればトキに勝てる?
彼女達を囮にしてタワーへ行く?そんなの考えるまでもなく却下だ
だけどもこうして考えている間にもアビ・エシュフの演算は進んで行きトウジ達が不利になる・・・・・・・・
『先生、降伏してちょうだい』
“リオ・・・・・・・”
『武装を通じて確定した結果・・・・・・データで算出された未来は誰も覆す事など出来ない。シャーレの先生・・・・・・貴方なら分かっている筈よ、このままではあの3人は負ける・・・・・・・いえ』
トキが誰も居ない方向に銃を向けて撃つ
「何を・・・・・・?_____ッ!?」
『グッ!?』
ヴンッ
『もう既に禪院ナオヤに対しての演算は完了したわ』
トキが撃った場所を見ると足を撃たれて動きが止まったトウジが現れた後、トウジ本人が平面化した
「終わりです・・・・・・・!」
「ナオヤ・・・・・・ッ!!」
トキが平面化したトウジに向かって撃つがホシノが射線上に飛び出しその攻撃を代わりに受けた
しかしサイズ差的に全ての銃弾を受ける事は出来ず、トウジは腕や足などの端の部分に被弾していた
「ナオヤ、怪我は!?」
『気にすんな、全部治った』
「オメェらどっちもイカレてんな・・・・・・・」
「それには同意します・・・・・・・」
『これで禪院ナオヤの厄介性は消えたわ、ネルも小鳥遊ホシノも強敵だけど今のトキなら問題無く対処出来る。もう一度言うわね、降伏してちょうだい先生』
“・・・・・・・・”
『僅かな勝機というものを何処かに見出そうとしているのであればそんな物は無意味で非合理極まりない行動よ。もしそんな些細な錯覚を理由にこれ以上の戦闘を生徒にさせるのであれば・・・・・・心底、失望するわ』
“それは・・・・・・・”
「あ゛ーもう、ごちゃごちゃうるせぇなぁ」
声のした方を見ると仮面を取ったナオヤがいた
「先生に失望とかはどうでも良いんだが俺らは俺らの意思で来てんだよ。だから仮に先生が諦めた所で止まらねぇよ」
『・・・・・・・それはシャーレという後ろ盾を自ら捨てる行為よ?』
「それじゃあこの件はアビドスの独断って事で片付けといてくれ」
「なんでテメェらだけの手柄にしようとしてんだオイ」
「うへぇ、流石にアビドス独断はやばいねぇ。ユメ先輩の説教だけで済めばいいけど・・・・・・・」
『・・・・・愚かね』
「愚かで結構。それに、だ」
そう言ってナオヤはリオのホログラムに指を指す
「俺はお前を信用していない」
『それは百も承知よ。私を嫌っている人間は多い、それは私自身の言動にも問題があると分かってる・・・・・・それでも私は構わないと思っているわ』
「・・・・・・・ん?あぁ違う違う、そこら辺はどうでもいいんだよ」
『・・・・・・・?』
「トウジさん・・・・・・?」
「むしろお前はマシな方だろ、ヤベェのはもっとヤベェし。まぁそれは置いといてだ・・・・・・・一つ聞くんだけどアリスのヘイローを壊すっていう計画、内容を考えたのは全てお前か?」
『だったらなんだというの?』
「どんな天才だってミスはする、だから他の人間が確認して問題を無くすもんだ」
『・・・・・・・・』
「なのに一人で計画、準備、実行?いやいや、これで仮にミレニアムの天才秀才達が考えて考えた末の結果っていうならまぁ納得はする。納得した上でその計画を潰す」
「あ、潰すんだ・・・・・・」
『つまり貴方はこう言いたいのね。私一人で練り上げた計画は穴だらけの可能性があって信用性が無い、と』
「そう言う事。そもそも本当にアリスのヘイローを壊さなきゃいけないような状況ならあの自称天然水だってお前に手を貸す筈だ、例えどんなに仲が悪くてもな」
『・・・・・・・・・』
“リオ・・・・・・・”
「会長・・・・」
『・・・・・・確かにダブルチェックは重要よ、けど私はAL-1Sの稼働が確認されたその時からあらゆる可能性を考えて入念に準備を重ねて来た。だから私の計画に問題は無いわ』
「はいそれー!」
ナオヤがリオの言葉を聞いて再び指を指す
『・・・・・・ハァ、まだ何か?』
「お前って漫画とか読んだことないだろ」
『それが?』
「漫画とかに出て来る天才秀才キャラのよく言う台詞、「自分の計算に間違いは無い」「100%成功だ」「私の計画に狂いはない」「全てデータ通りだ」」
「あっ・・・・・・・!」
ミドリが何かに気付いたのか口に手を当てて声を出す
「知ってるか?これ全部敗北する為の前振りみたいなもんなんだぜ」
「「あぁ~・・・・・・・・」」
モモイとユズも理解出来たのか納得の声を上げる
『・・・・・これは現実よ、創作の物語とは違うわ』
「事実は小説よりも奇なりってな。創作のテンプレが
『詭弁ね。けどいいわ、さっきも言ったけど元より賛同を得られるとは思って無いから・・・・・・・トキ』
「イエス、マム」
『どっちにしろトキを突破しなければタワーに入れない。そしてあなた達の動きに対応するための演算は完了しているわ』
トキが戦闘態勢に入り、それに合わせホシノとネルも構える
「・・・・・・そういえば」
しかしナオヤだけは手に持っていた番傘を腰に差す
「ホシノがここで戦闘してるのは侵犯行為とかそこら辺に該当するんだっけか?」
「ナオヤ・・・・・・・?」
「急に何を・・・?」
『えぇ、そうね。まぁ先生が後付けで彼女はシャーレの所属でしたと言う事も出来るし連邦生徒会がちゃんと動くのか不安なのだけれど、それでもこの件が片付いたら正式に抗議文を送らせてもらうわ』
「これ、わかるか?」
そう言うとナオヤは自分の足を指差し、何度も地面を踏みしめる
「俺がこの足で大地を踏みしめている。それ即ちここは俺らの自治区、アビドスだ」
・・・・・・・・・・・?
『・・・・・・?』
「・・・・?」
「??」
“うーん・・・・・?”
「お前、何言ってんだ・・・・・・?」
「頭でも打ちました?限界なら休んでいていいですよ?」
リオを含めた全員が首を傾げ、ホシノとネルは心配そうにナオヤを見る
そんな目線と声を無視してナオヤは両手を人差し指と小指だけ伸ばした状態で組み、そして・・・・・・
「領域展開」
ナオヤがそう言った瞬間、私達は突如発生した砂嵐に飲み込まれた
元ネタは皆大好き(?)国土おじさん
ちなみに俺は大嫌いです。それなりに長くアークナイツをやっていますが未だにギミックをよく理解しておらず火力ごり押しで何とかやっています
それとアビ・エシュフはクソ強化しました
その代わりに描写はしていませんが禁書で出て来る発条包帯みたいな感じで戦闘能力自体は上がりましたが肉体的な負担がデカいため継戦能力が落ちました
仮面の着脱で呼び名がごっちゃになってますがそこら辺はフィーリングで呼んで頂けると・・・・・・・
ぶっちゃけ仮面の有無で呼び名を変えてるの先生、アビドス、便利屋くらいなので
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
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