前回カンナの初登場回なのに感想がキヴォトスのドブカスと未来のヘッポコ社長ばっかで笑っちゃいました
カンナ好きなんだけどあまり人気無いのかな・・・・・と思ったけどドブカスとヘッポコのキャラが強すぎるせいだなこれ・・・・・・
生真面目眼鏡っ子を助ける数時間前
ゲヘナ自治区に到着した俺は取り敢えず街中をぶらつきながら不良を探すことにした
計画としては不良を見つけて死神の事を誰から聞いたかを聞く、それを繰り返せばいずれは辿り着くだろうというガバガバな方法
ぶっちゃけ不良界隈で広まっているので原因を探っても手遅れなのだが死神とかいう痛い渾名を付けやがった奴に痛い目にあってもらいたいのと探すついでに良い値の賞金首が見つかれば万々歳
そんな訳で・・・・・
「第一村人はっけーん」
「あぁん!?なんだテメェ・・・・・・」
「そこのお姉さんちょっと僕とオハナシしませんか?」バチバチッ
「スタンロッド!?まさかお前最近噂になってるしにっ「はいっそこまでっ」?!」
俺は術式で近づいて目の前にスタンロッドを近づけて脅す
「いつの間に目の前に・・・・・・・」
「ちょっと聞きたい事があるんですけど、教えてくれれば痛い目見ないですよ?・・・・・・死神の噂について誰に聞いた?」
「・・・・・・・学校の先輩だ。特定の誰、とかじゃなくてゲヘナ中で噂になってるぜ」
「ハァ・・・・・まぁそうだよなぁ。こりゃぁ特定には骨が折れそうだ」
「特定してどうするつもりだ?」
「まぁよくもクソ痛い名前付けやがったなっとちょっと痛い目に遭わせる感じ?」
「なんでそこ曖昧なの・・・・・・そうだな、見逃してくれるんならいい情報教えるけど」
「へぇ?・・・・・内容次第だな」
(まぁこの子賞金付いてないから元々見逃すつもりではあったが)
「今から教える場所で情報を売り買いしてる奴らの溜まり場がある。そこへ行けばもしかしたら見つかるかもしれないよ・・・・あっ私が教えたってのは秘密にしといてよね」
「へぇ・・・・・・・オーケー良いよ見逃してあげる、もしお姉さんが賞金首になっても1度は見て見ぬ振りしてあげる」
「アリガト・・・・・・まぁ私みたいなのはそんな大物になんてなれる気はしないけど」
「じゃぁ今から行ってみますわ。バイバーイお姉さんあんまオイタしちゃダメですよー」
「・・・・・・ハァ、行ったか・・・・・もしもし先輩?計画通りそっちに死神行きましたよ」
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(・・・・・次ゲヘナ来た時はあの不良は最優先捕縛対象だな、絶対逃がさん)
さっきの不良に言われた場所へ行ってみると結構な数の不良生徒に囲まれた・・・・・どうも元からあの子は俺を誘い出すための餌だったらしい
(なんだったら死神とかいうクソ渾名つけたのも計画のうちか?そこまで不良が頭使うのか・・・・・いや、まんまと騙された俺がアホなだけだな)
やはり頭を使う心理戦や情報戦は苦手だ・・・・・・まっすぐ行ってぶっ飛ばす、右ストレートでぶっ飛ばす。これに限る
「・・・・・・んで、まんまと誘い出されたアホな僕をボコるために皆さん集まった・・・・・と」
「そういうこと・・・・・ここにいるのは死神に仲間を連行されてった連中だよ、あなたに報復するためと言ったら皆喜んで参加してくれたよ」
「ほぉん・・・・・じゃぁアンタらが死神とかいうクソネーム付けて広げた元凶って訳か、結果オーライで目標達成じゃん俺」イエーイ
まんまと騙されたとはいえ目標達成・・・・・・喜んでいいのか分かんねぇなコレ・・・・ホシノに話したら全力で馬鹿にされそう
「・・・・・・あなたこの人数見えてないの?ヘイローが無い、武装もそのスタンロッドだけなのにどうにかなると思ってる?」
「いや、まぁ正直驚いてますよ?」
「ふふっそうでしょう?無事に帰れるなんて「あぁ、違う違う」・・・・・・?」
「この程度の戦力で勝った気でいるアンタらの脳みそに驚いたって言ってんだよ」
「っ!?う、撃てっ!」
(包囲した状態で撃つとかアホか・・・・・いやヘイロー持ちは撃たれてもある程度は平気だからこの戦法もアリっちゃアリなのか・・・・まぁ取り敢えず)
「最優先で潰すならまず頭だな」シュンッ
「なっ!?(バチバチッ)ウグッ!」
「・・・・・・次」
(なるべく触れる時とスタンロッド当てる時以外は止まらずにっ!射線に入ってラッキーパンチが当たるなんて洒落にならないからそこも意識しつつ走り抜けるイメージ!)
「消えた!?いや速すぎて見えないのか!」
「つ、次々とやられてるぞ!?どうなってるんだ!」
(1・・・・2,3,4人っ!?あっぶな銃弾掠った!こんなノンストップで使ったの初めてだからそろそろ頭バグりそうなんですけど!?)
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数分後
「・・・・・・ふい~、流石にこの人数はしんどいわ・・・・・」
流石に無傷とはいかなかったが何とか全員気絶させたのだが・・・・
「この人数の不良達どうしよ・・・・・・・ゲヘナの風紀委員とやらに匿名通報しとくか」
(・・・・・・・ところで戦闘中にチラチラ見えてたんだが)
「・・・・・・そこのお嬢さんなんでそんな隅で縛られてるの?」
「ン゛ー!ン゛ー!」
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時間は戻って
「私ゲヘナ中等部3年の陸八魔アルって言います!捕まって縛られて後で身代金がどうとか言われて本当にもうどうしようかと・・・・・・」
(りくはちまある・・・・・・・ネームドだよな・・・・・あれだ「殺してやる!殺してやるぞ陸八魔アル!!」のネタの子だ)
どういう経緯かは知らないけどツイッターやpixivで度々ネタにされてた子だ
白目で「なんでよーっ!?」とか「言っちゃったーっ!?」と言いたげな顔をよくしてるし恐らく原作で面白可笑しいキャラだったのだろう
・・・・・・俺の知ってる見た目と大分違うのだが高校デビューでもするんだろうかこの子
「ところでなんで捕まってたの?アイツらの目的僕だったらしいからわざわざ捕まえておくなんてすると思わないんだけど」
「えっと、私実はアウトローというのに憧れてて・・・・・それで今日偶々不良グループの人たちが最近噂になっている死神とやり合うって聞いてどうしても見たくて・・・・・」
「こっそり着いて行ったけど見つかって捕まった・・・・・と?」
「・・・・・・・ハイ」
今のところ面白枠というより危なっかしくて目が離せない枠なんだけどこの子・・・・・ただ
(神秘の量は結構多いんだよなぁ・・・・・と言うことは高レア強者枠だよなきっと・・・・)
むしろなんでこの神秘量で大人しく捕まってたんだこの子、不良の数人なら軽く倒せそうだけど・・・・・性格の問題かな
「・・・・・・でもっ!!」
「ん?」
「死神さんの戦い見てて感動しました!見えない速度でばったばった不良の人たちを倒して!それに戦う前のあの啖呵!!痺れました!!」
「お、おう・・・・・」
(セリフは原作のもろパクリだから俺の考えたのじゃないんだけどね・・・・・)
「私もいつかはあんな風にかっこよくキメてみたいです・・・・・・・」
「いやぁ僕の真似はあまりしない方が良いんじゃないかなぁ?今回の件も賞金欲しさの身から出た錆みたいなもんだし・・・・・」
「賞金稼ぎ!?アウトローっぽいっ!!」
(大丈夫なのかなこの子・・・・・段々とおじさんはこの子の将来が心配になってくるよ)
「・・・・・ん?どうも風紀委員が来たっぽいな、ほらアルさんトリップしてないで面倒ごとになる前に退散するよ」
「・・・・・・あっはい!」
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「さて、ここまで来れば大丈夫かな」
「死神さん、今日は助けていただき有難う御座いました」
「・・・・・・あー、死神さんは止めてくれないかな・・・・・僕の名前は禪院直哉ね、アビドス高校の1年です」
「はいっ宜しくお願いします直哉さん!」
(・・・・・ンー、めっちゃ素直で純粋な子だ・・・・・最近の年下枠(見た目だけ)がアレ過ぎて荒んだ心が洗われる)
「ところで向こうで君の名前呼んでる子は知り合い?」
「きっとムツキだわ!うわっ気付かなかったけど凄いいっぱい着信来てる!?」
「友達?」
「幼馴染なんです!きっと連絡付かないから探しに来てくれたんだわ・・・・・」
「それならもう大丈夫そうだから僕ももう行くね、アウトローに憧れるのはいいけどあまり危ないことしちゃダメだよ?」
「はいっ今日は本当に有難うございました!私もいつかは直哉さんみたいなカッコいいアウトローになってみせます!」
「いやぁ・・・・僕は別にアウトローでは無くてちゃんと合法の範囲内なんだけどなぁ・・・・」
「それじゃぁさようならー!」
「き、聞いてねぇ・・・・・・」
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(しかしながら今日は流石に術式使いまくって疲れたな・・・・・早く温泉入ってのんびりしよ・・・・・・)
正直術式の扱いは上手くなってる・・・・・と思う。後は黒閃を出して反転術式が使えるようになれば文句無いんだけど今のところ進展は無し
(今は雑魚しか相手してないけど急にボスキャラとかが出て来た時に俺は無事でいられるのだろうか・・・・・)
今日の雑魚戦で重症になる傷は無くともそこそこ傷は負っている。モブ戦でさえ数を揃えられたらコレなのだ、正直将来来るであろう原作のドンパチについていける気がしない
(カイザーと黒服・・・・・願わくばアイツらが武闘派でありませんように・・・・・)
どうせクソ強いんだろうけどそう願わずにいられなかった
戦闘描写って難しい………
不知火カヤがドブカス枠だと思ったのは自分だけだったのかな……と思っていたのですが思いの外肯定的な言葉が多くてビックリしました
これはもうニセカス君と絡ませなければっ!
日刊ランキング62位に入っていました!本当に有難うございます!!
ドブカス君と絡ませたいキャラは?
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天雨アコ(ゲヘナ)
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鬼方カヨコ(ゲヘナ)
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歌住サクラコ(トリニティ)
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桐藤ナギサ(トリニティ)
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七神リン(連邦生徒会)
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不知火カヤ(連邦生徒会)
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年下の子達でも良いんですよ?
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そんな事より早くホシノ雲らせようぜ