前話の執筆作業と予約投稿を終えた後にXを確認したらアリウスの夏イベは来るわアビドスのシナリオ更新来るわホシノ(臨戦)とシロコ・テラーの実装は来るわで無量空処喰らってました
未プレイ勢の俺ですらこんななので公式配信見てた人達は凄かったんじゃないでしょうかね?
実際バグなのか鯖落ちなのか緊急メンテ入ったらしいですし・・・・・・・
てかシロコ・テラーの所属ってアビドス生徒会なんですね。そこら辺もシナリオ見たら理由が分かるのでしょうか
ヒマリから食蜂の居場所を聞き現場へ行ってみると、そこは戦場と化していた
「何よこれ・・・・・・・この規模の戦闘もここでは日常な訳?」
「うーん・・・・・・・無くはない。って感じかな?」
『見た所ヘルメット団と現地の不良による小競り合いが激化した感じか?』
キヴォトス外ならヤクザ同士の戦争だがキヴォトスだったら不良グループか暴走族あたりの少し規模が大きい喧嘩みたいなものだ
「小競り合いって・・・・・・・・いや、そうだったわね。ここでは撃たれても痛い程度、つまりは殴り合ってるようなものなのね」
『そーゆー事』
「美琴も段々と慣れてきたね」
『もう一つ可能性があるとしたら、美琴ちゃんのお友達が自衛なりで能力を使って戦ってるっていう線もあるけど』
「あんな奴友達じゃないわよ!・・・・・・・でもそうね、アイツ自身は運動音痴で自分が戦うってタイプじゃないしそれはありそう」
『何故か知らんけどヘイローついとるし多少は身体能力が上がっとると思うんやけどね』
「それでもマイナスがギリギリでプラスに行くかどうかレベルだと思うけど・・・・・・それで?アイツの位置は把握してる訳?」
御坂が聞くとエイミは通信機でヒマリに確認を取った
「この先に居るみたい。ヒマリ部長が言うには戦闘が始まって出るに出られないんじゃないかって」
『成程?美琴ちゃんみたく能力が使えないのか、それともここの住人に能力が効き辛いのか・・・・・・・取り敢えずこの戦闘の黒幕説は無さそうやな』
「いいわ、それならさっさとアイツを助け出しちゃいましょう!」
そう言って御坂は自分の銃を構える
『あら、やる気満々やね』
「まだちょっと抵抗があるけど・・・・・・これがここのやり方っていうならやってやろうじゃないの!」
“順応力が高い・・・・・・・・・”
「まぁ、私も私で色々経験して来てるから・・・・・・・・」
まぁ物騒力ではある意味向こうの方が上だしな。主に闇の深さが
「でも今回美琴の出番はないと思うよ」
「・・・・・・・・え?」
“はい、トウジ”
『有難う御座います先生』
俺は先生に拡声器を渡されて一歩前に出る
『あーあー、テステス・・・・・・・・・・スゥーテメェ等ァ!!こんな街中で何やってやがる!!』
「ヒッ!?」
後ろから小さな悲鳴が聞こえる。ゴメンね?大きい声出さないと銃声に負けるの
俺の声が聞こえたのか何人かが戦闘を止めて俺達の方を向く
「お、おいアレ!死神だ!?」
「マジかよ!?シャーレの先生も居るぞ!」
「こんな奴らを相手にしてる場合じゃねぇ!さっさと逃げるぞ!」
「ま、待ってくれ!」
「早くしろ!カウントダウンが始まるぞ!?」
俺の姿を確認した不良達は撃ち合いを止めて四方に散らばるように走り出す
『3秒待ってやる、逃げるか残るか好きに選べ!残ってる奴には褒賞として俺が直々にぶちのめした後に狂犬の取り調べが待ってるぞ!良かったなぁ!?』
「良いわけあるかクソ野郎!!」
「馬鹿っ!相手にすんな!」
「クッソ、今日は厄日だ!」
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『・・・・・・・一人残らず逃げおったな』
そうして戦闘をしていた不良達は一人残らずその場からいなくなった
負傷して動けない子なんかもいたが、そういう子も無事な子に背負われるなり引きずられるなりで運ばれて行った
不良やってる子達ってなんだかんだで仲間思いなんだよね、よっぽどの事がなきゃ見捨てない。自分の為に何時でも仲間を切り捨てる用意をしてるトリニティと比べたら大分好感が持てる
まぁこうやって多方に迷惑掛けてるのでプラマイゼロなんだが
因みに不良達の言っていたカウントダウンというのは松平片栗虎のアレだ
なので俺に敵わないと思っている不良達は俺が数を数え始める前に逃げる。噂じゃ仲間内で俺から逃げるマニュアル的なのがあるとか
「・・・・・・・・・なにアレ」
“トウジはその、不良の子達の恐怖の象徴みたいなものだから・・・・・・・”
「うん、よっぽど腕に自信がなければ逃亡一択」
「へ、へぇ~・・・・・一体何やったらあそこまで恐れられる訳?」
『まぁ色々や、色々。それよりほれ、あの子が美琴ちゃんのお友達やない?』
俺は先程不良達の戦場と化していた場所の端の方で此方の様子を伺う食蜂を指差す
俺らは怪しいけど御坂が一緒に行動してるから信用に値するか決めかねてるって所だろうか?
「だから友達じゃないっての!!・・・・・ったく、それじゃあ面倒だけどアイツに事情を説明しようかしらね」
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そうして俺らは食蜂と合流、御坂がこれまで経緯を説明した
「・・・・・・・そうだったのねぇ。御坂さんらしいというか、妙な所で素直よね・・・・・・・・でも私、
「・・・・・・・・・」
“・・・・・・・御坂、この子が食蜂?聞いてた話とちょっと違うような・・・・・・・・”
「・・・・・・・えっ?って、いやいや!?ちょっと待って!これじゃ私が嘘ついてるみたいじゃない!何猫被ってんのよ、食蜂!」
「あらあら?そうやってすぐ声を荒げるからトラブルに巻き込まれるんだゾ☆本人が居ない所でありもしない事を言うなんてねぇ。しかもぉ、敵かどうか見極める前に能力を教えるなんて・・・・・・・・・はぁ、貴女を警戒してたのが間違いだったかしら?ここまで単純だったなんて、思いもしなかったわぁ」
「全部、聞こえてるわよっ!・・・・・・・あれ?どうして、能力が・・・・・・・・・」
うーん、原作まんまの犬猿の仲。脳内の俺はこの光景にスタンディングオベーションなう
実の所、食蜂は【とある】でトップクラスに好きなキャラだったりする
1巻丸々この子が主人公の物語があるのだがそれ読んだ後に俺の中での上条ヒロインズのトップの位置に躍り出た。禁書目録・・・・・・・?はて・・・・・・・・?
ただ相手にするのが面倒というもの本当。というか上条のヒロイン達は上条との絡みを見るのは好きだが俺自身が相手したいか?と言われたら遠慮したいのが多すぎる
“大丈夫?具合悪そうだけど・・・・・・”
そんな脳内で絶賛感動中の俺を他所に何故か能力が発動しなくて頭を抑える御坂に先生が声を掛ける
「ええ、大丈夫よ・・・・・・・ちょっと、眩暈がね。ただ何て言うか・・・・・・こっちに来てから上手く集中出来なくて。能力を使おうとしなければ何ともないんだけど」
『ふむ・・・・・・・?』
能力を使おうとすると調子が悪くなる、ねぇ?
「まぁやろうと思えば出来なくもないし、ちょっと調子が悪い程度よ・・・・・・・・・あ、という事は食蜂、もしかしてアンタも・・・・・・!」
「だ~か~らぁ~、どうしてそういう重要な情報を他人の前で話しちゃうのかしらぁ?私まで巻き込まないでくれる?折角人が黙ってたっていうのに」
という事は取り敢えず不意に記憶を読まれる可能性は無いって事なのか?
「どう見ても私達は他所の人でしょう。少しは警戒したらどうかしら。ねぇ、御坂さん?」
“仲良しなんだね”
「違うから!」
「違うわよぉ!?」
パチパチパチパチ!(スタンディングオベーション)
“・・・・・・・ご、ごめん”
「・・・・・・・はぁ。それでぇ?皆して私の所に来た理由はその常識とやらを渡す為なのよねぇ。貴方の事は・・・・・先生、と呼べば良いのかしらぁ?」
“うん、これを渡しに来たんだ”
そう言って先生はウタハから預かっていたハンドガンを食蜂に渡す
「ふぅ~ん・・・・・・・・軽いわねぇ。でも、作りはちゃんとしてる。御坂さんと違って私はこういうの持ち歩くタイプじゃないけどぉ・・・・・ここでは持ってない方が不自然なのよねぇ?一応、御礼は言っておこうかしら。御免なさいねぇ、私そんなに愛想力が高くないのよ」
「けどぉ、必要な時はちゃ~んと協力するから、そこは安心して貰って構わないわぁ」
「・・・・・アンタにしてはやけに素直じゃないの」
「誰のせいでこうなったのかしらぁ・・・・・・?ここまで来るとワザとやってるんじゃないかって思えてきたわねぇ」
「私のせいだって言いたいの!?」
あー・・・・・・・もしかして仮にブルアカのゲームやってたらキヴォトスでの学生生活はこんな感動の連続だったんだろうか
「それでぇ?そっちの仮面の人は死神、でいいのかしらぁ?」
『・・・・・・・・・・』
“トウジ・・・・・?”
先生に肩を叩かれる
『・・・・・んあ?え、なんです?』
御坂と食蜂の絡みに感動して話を聞いて無かった
「だからぁ、貴方の事は死神と呼べばいいのかしらぁ?」
『あー・・・・・うん、伏黒トウジや。ここにいるエイミちゃんみたくナオヤって呼ぶ子もおるけど気にせんでくれや』
「ふ~ん?まぁ深くは聞かないでおくわぁ」
「どうしたのナオヤさん、ぼーっとしちゃって」
エイミにそう聞かれるが・・・・・・御坂と食蜂の絡みに脳内でオタク全開だったなんて言えねぇ・・・・・・・
『ん~・・・・ちょっとこの子らの能力が発動しない理由についてちょっとな?』
まぁ間違った事は言ってない。一応それも考えてはいた
“もしかして、心当たりがあるのかい?”
「そうなの?」
『うーん。一応仮説は色々あるんやけど・・・・・・・・』
一番可能性があるとしたら神秘と学園都市の能力開発の相性の悪さ、だろうか
学園都市による人工の能力は学園都市の外に存在する能力と相性が悪い、正確には学園都市で能力開発を受けた身体で都市外の能力を使おうとすると全身の血管が破ける程の大怪我を負う
彼女達は頭にヘイローがある、つまり身体に神秘を宿しているという事になる。
だから能力を使おうとすると反動が来る。だけどヘイローがある事で肉体が頑丈になっているから本来血管が破けるレベルの反動が眩暈程度に抑えられている、というのが俺の仮説。なのだが・・・・・・・・・
(これ言ったら何で学園都市の能力開発云々について知っているのか追及されるの面倒だしなぁ・・・・・・この仮説を元に対策して十全に能力が使える様になる可能性も捨てきれないし)
なにせ彼女らはレベル5の超能力者、子供とはいえ己の専門分野に関しては世界のトップに立つ人間だ
『・・・・・・・まぁ、うん。所詮仮説やし説明が怠い』
「「・・・・・・はぁ!?」」
「・・・・・・息ぴったしだね」
この子らには大人しく銃を撃っていてもらおう・・・・・・・いや、銃撃ってる方が大人しいってのも変な話なんだけど
『別に君らの能力が使えなくなった所で現状困らへん・・・・・というかシイタケちゃんの能力が制限されとるのは個人的に大分有難いし』
「シイタケちゃん!?」
「プッ!」
『んまぁ、どうしても使えるようにしたいっていうのなら自分で考えてみろって事で・・・・・・・・君ら頭良いんやろ?せいぜい頑張れ、
「なっ!?」
「_______え」
「皆、部長から連絡が来たよ」
『3人目見つかったんか?』
「うん、なんか今は部長と一緒にいるみたい。それと施設の解析も終わったって」
『なんや、散策に満足して戻って来たんか?まぁええ、それじゃあ天然水のいる部室に戻るとしますかねぇ』
そうして俺らは再びヒマリの元に戻る事となった
なんかニセカスがただのオタクと化してる・・・・・・・・・でも脳内だけだから許して
最後に関して個人的にこれで良かったのか悩み中で、もしかすると次話含めて丸々書き直すかもしれないです
そうなったら本当に申し訳ありません・・・・・・・・
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
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