キヴォトスinドブカス成り代わり   作:ソリダコ

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アビドス編の新シナリオを見終わりました

いやぁ、もう最高でしたね。最後まで見てしまうとなんとかしてやりたい欲が湧いてきまして・・・・・・・・・・・

最近はアビドス3章をどうにかして無理やり始める方法ばかり考えてました

はい、更新が滞った言い訳です。すいませんでした

まぁ単純に難産だったっていうのもあるんですけどね?


なろう系主人公

―先生side―

 

ヒマリから施設の解析結果が出たのと3人目が見つかったという連絡を受けた私達は特異現象捜査部の部室に向かっていた

 

私と御坂、食蜂とで固まって移動していて少し先の方でトウジとエイミが二人で話しながら歩いている

 

「・・・・・・・・」

 

そして道中御坂は何かを考えているのかずっと黙ったまま歩いていた

 

「・・・・・・ねぇ、御坂さぁん?」

 

「・・・・・・・・なによ」

 

そんな御坂に食蜂が声を掛けた

 

「私も同じような事何度も言いたくないし御坂さんも言われたくないと思うんだけどぉ、もう一度言わせてもらうわねぇ?」

 

「・・・・・・・・」

 

「私達はあくまでここでは余所者なのよ?先生達が信頼出来る人物だとしてもあんまりベラベラと喋るのh「喋って無いわよ」______え?」

 

「だから!喋って無いのよ!私達がレベル5だって事を!」

 

「・・・・・・なんですって?」

 

御坂の言葉に食蜂が眉を(ひそ)める。・・・・・・レベル5?

 

「確かに能力について説明したし自分の事を超能力者だって言ったわ。けど能力のレベルについては何も言って無いのよ」

 

「御坂さんが十分に喋りすぎな件は置いておくとして、一体どういう事かしらぁ?」

 

「ねぇ先生。アイツって一体何者なの・・・・・・・?」

 

「確か先生とトウジさんだけこの学園都市の外から来たのよねぇ?」

 

話合ってた二人は私に話を振って来た

 

“えっと・・・・・その前にレベル5って何なのか教えて貰ってもいいかい?”

 

私がそう聞くと二人は目を合わせた

 

「・・・・・・はぁ。まぁ御坂さんがベラベラ喋っちゃってるし今更かもしれないねぇ・・・・・・・・・」

 

“駄目そうなら無理には聞かないけど?”

 

「大丈夫よ先生。えっと、まず私達みたいな学園都市で能力開発を受けた人間の全員が全員、超能力者って呼ばれる訳じゃないの」

 

「能力の規模の大きさや威力の高さ、後は精密性なんかでレベル0から5に分類されるのよぉ」

 

精密機械でないと計測出来ない程度の能力しか発動出来ないレベル0、無能力者

 

そこからレベル1低能力者、レベル2異能力者、レベル3強能力者、レベル4大能力者と上がっていき、そして・・・・・・・

 

「レベル5、超能力者。自分で言うのもアレだけど能力開発を受けた約150万いる中で7人しかいない能力者の頂点」

 

「ほんと自分で言っちゃうのが御坂さんらしいわねぇ・・・・・・・・」

 

「うっさいわね!」

 

“その7人のうち二人が御坂と食蜂という事・・・・・・・・?”

 

「そういう事よぉ。更にそこから1位から7位に順位付けされるんだけど・・・・・まぁ今そこはいいわね。問題は・・・・・・・・・」

 

「どうしてアイツがその事を知ってるのかって事よ」

 

そう言って御坂は私達より先を歩いているトウジを見た

 

・・・・・・・そういえばトウジはさっき二人の事をレベル5と呼んでいた

 

「先生はアイツとキヴォトスに来る前の話とかした事無いの?」

 

“うーん・・・・・そういうのはあまり無いかなぁ。トウジの家が古くからある陰陽師の家系って事くらいかな?”

 

「陰陽師、ねぇ・・・・・・・?」

 

「一番考えられる可能性としては私達と同じ世界から来たって事なんだけど・・・・・・・・・」

 

“こっちに来た経緯とかは聞いた事ないね。トウジの同級生から聞いた話じゃ高校の入学に合わせてこっちに来たらしいけど・・・・・・”

 

「まぁこればっかりは本人から直接聞かない事にはどうしようもないわね」

 

「もしかすると私達がこっちに来た原因かもしれないしぃ?」

 

“それは・・・・・・・・”

 

「別にあの人が犯人だと言ってる訳じゃないけどぉ。だとしても何か知ってるような反応してるのよねぇ?」

 

“そ、そうなの?”

 

「仮面してるから微妙な所だけどねぇ。私って能力的に少ぉしだけそういうのに詳しいのよ」

 

「そこで原因なのか犯人なのか、それとも全く無関係なのかそこら辺をはっきりさせたいから先生に協力して貰いたいんだけど」

 

“協力・・・・・・・・?”

 

「うん。アイツって_________」

 

 

―ナオヤside―

 

しばし歩いて特異現象捜査部の部室に到着。そこに居たのは・・・・・・

 

「・・・・・・凄い、異世界だぁ!!

 

目を輝かせて辺りを動き回る佐天涙子がいた

 

(3人目は佐天さんかぁ。まぁ確かにアニメの超電磁砲だと超人気キャラだもんなぁ)

 

「これ、なんて言うんですか!?あっちにあるのも見た事無い・・・・・・・!夢じゃないよね!?インディアンポーカーじゃなくて、本物の超常現象・・・・・・・・!」

 

「あらあら・・・・・それに触れると危ないですよ。私のような超天才病弱美少女ハッカーやこの世界に感激するのは分かりますが・・・・・・一旦、お話をしませんか?私からすれば貴女も異邦人なのです・・・・・いくつかお聞きしたい事が・・・・・・・」

 

「あ、あれは!?空に何か浮いてますよ!えっ・・・・あんな所に動物が!?ろ、ロボットも!?」

 

「その・・・・・お話を、したいのですが・・・・・・・」

 

そんな噛み合ってない二人を見ていると何て言うか、その・・・・・・・

 

『元気溌剌な孫に振り回されとるおばあちゃんみたいやな・・・・・・・・』

 

「あら、トウジさん?今・・・・・・何と仰いましたか・・・・・・?

 

『・・・・・・僕が悪かった。悪かったから落ち着けよ天才美少女』

 

目がやべぇって・・・・・・・・

 

超天才病弱美少女ハッカーです、全く・・・・・。さて、お帰りなさい先生、お待ちしておりました」

 

“お待たせヒマリ、解析お疲れ様。・・・・・・それであの子が?”

 

「・・・・・・はい。彼女がミレニアムの廃墟で発見された最後の一人。お名前は佐天涙子さん、とても溌剌とした・・・・・・・」

 

「・・・・・・おおーっ!皆さん初めまして!!あれ・・・・・・?そういえばこっちに来てから初めて大人を見るような・・・・・・・・ん?もしかして後ろの人の制服って常盤台中学じゃ・・・・・・・・えっ、御坂さん!?」

 

“良かった、知り合いだったんだね”

 

「ああ、なんだ。佐天さんだったのね・・・・・はぁ」

 

「何ですか、今の溜息は!?あっ、やっぱり白井さんが居ないと寂し・・・・・・・」

 

「な、なんでそこで黒子の名前が出てくるのよ!逆だから!やっと安心出来るなって!佐天さんならそこの食蜂みたいに警戒する必要もないし」

 

「だ~か~らぁ、私、何もしてないわよねぇ?」

 

信頼度ぉ・・・・・ですかねぇ・・・・・・あと前科

 

「そこまで疑うんだったらぁ、本当に・・・・・・・・」

 

“そ、そうだ!えっと・・・・・ひ、ヒマリ・・・・・!”

 

不穏な気配を察知したのか先生は慌ててヒマリに話を振った

 

「ふふっ・・・・・全く仕方がありませんね。まぁ超天才病弱美少女を頼りにしたくなる気持ちも理解出来ますとも♪」

 

『超嬉しそうやな・・・・・・・』

 

「構いませんよ。この件を解決出来るのはこの私をおいて他におりませんから。勿論今回の件もお任せください」

 

「部長、施設の解析は終わったんだよね?」

 

「ええ。超天才病弱美少女ハッカーの辞書に不可能の文字はありませんからね」

 

「・・・・・・ね、ねぇ、ちょっと。今あの人、自分で・・・・・」

 

「ああいうタイプに突っ込むと話が長くなるから放っておいた方が賢明よぉ?」

 

『あれで本当にキヴォトス1の頭脳を持っとるから質が悪いんよ・・・・・・・・』

 

「凄い人なんですね~・・・・・・・」

 

「ご安心ください皆さん、施設の構造とその原理の解析は既に終わっております。誤作動を起こしてしまった部分さえ修理出来れば元の世界に戻れるでしょう」

 

『あらま、思いの外アッサリやね』

 

「・・・・・・修理が必要なんですね?でも私達じゃ・・・・・・」

 

「心配無用です、既に手筈は整えてありますので。先生、こちらのチップをどうぞ」

 

“それじゃあ、後はこれを・・・・・・?”

 

「はい、簡単でしょう?どのような分野でも完璧な私ですがその中でも特に今回は専門分野でして。施設に辿り着くまでの最短ルートも後程端末に共有しておきます。出来ればより詳細なデータを集めて来て頂きたい所ですが・・・・・・触れてはいけない部分に手を出したら取り返しのつかない事態になってしまうかもしれません」

 

「ですので先ずは其方の3人を元の世界に帰す事を最優先といたします。それに・・・・・・・・・こうして出会えたのもきっと何かの縁かもしれません。折角ですし出発する前に此方の世界を見て回っては如何ですか?今は施設のエネルギー反応も安定していますし、一日程度なら影響は殆ど無いでしょうから」

 

「・・・・・・・例え皆さんの記憶には残らない可能性が高いとしても」

 

「・・・・・・・?記憶に残らないってどういう意味かしらぁ?」

 

「言葉通りの意味です。この世界で発生した出来事は存在しなかったものとして扱われるでしょう」

 

『あー・・・・・創作でよくある世界の修正力的なアレか』

 

「ええ、仮説の域を出ませんが・・・・・・恐らく記憶の再構築が行われる筈です。それが世界の理と呼ばれるもの」

 

「はいぃ!?それなら夢と同じじゃないですか・・・・・・・・いや、夢の方が良かったですよ!折角の異世界なのに・・・・何か方法は無いんですか!?ぬか喜びですよ!!」

 

「さ、佐天さん。私達は観光で来た訳じゃないし、戻れるのが分かっただけでも・・・・・・」

 

「ふふっ、観光ですか・・・・・そうですね。寧ろそういった感覚でいてくださる方が良いでしょう。この世界で暮らす者として素敵なひと時になる事を願っています。何を見て何を感じるのか・・・・・そればかりはいくら天才と言えど願う他ありませんからね」

 

そういうとヒマリは先生の方を見た

 

「そこで一つ、先生にお願いがあるのですが・・・・・・先生?」

 

“・・・・・・うん、こっちは任せて。ガイドするのも楽しいからね”

 

「ふふっ・・・・・はい。先生にお任せ出来るのなら何も心配する必要はありませんね。強いて言うのならそこの狐面でしょうか?」

 

『天然水この野郎、ミレニアムタワーの最上階から紐無しバンジーがご希望か?』

 

年寄り扱いした事まだ引きずってやがる・・・・・・・・

 

「貴方のトラブルメーカーっぷりを踏まえての意見ですよ。それでは先生、宜しくお願い致します」

 

「・・・・・・どういう事?観光?ガイド?すぐ廃墟に向かうんじゃないの?」

 

そこにエイミが疑問を呈する

 

「今から出発しても到着するのは遅い時間になってしまうでしょう。戦闘は恐らく避けられません。その上彼女達にとっては慣れない環境。安全策を取って調査は明日に回すのが賢明です。であれば今日は此方の世界をゆっくり見ていただけたらと」

 

「・・・・・・うーん、理解出来ない。ナオヤさんと私がいれば問題無いような気もするけど・・・・・・ここで過ごした記憶は残らないって言ったのは部長だよね。それなのに、どうして?非効率だと思う」

 

「ふふっ、エイミならそう言うと思いました。なので先生達と一緒にエイミも同行してください。宜しいですね?」

 

「・・・・・??? 部長が何を考えてるのかさっぱり分からない・・・・・・部長がそう言うなら従うけど。私はボディーガードって事?」

 

「・・・・・・そう思っていただいて構いませんよ。そちらの三人は何かご要望等ありますか?」

 

「・・・・・・・え、私が答えるの?別に良いんじゃないの?その施設って所に今すぐ向かわないと帰れなくなる訳じゃないんでしょ。まぁどうせ忘れちゃうって考えたら、あんまり気乗りしないけど・・・・・・・」

 

「折角ここまで来たんですから遊んでいきましょうよ!記憶には残らないかもしれませんけど絶対楽しいですよ!!」

 

「・・・・・・忘れちゃうのに、どうしてそんな」

 

『別に忘れるとしても今経験してる泡沫の夢を楽しんじゃダメって事はないやろ』

 

「・・・・・・そういうものなの?」

 

『天然水の仮説が外れてるかもしれんし、忘れたとしても何かの拍子で思い出すかもしれんやろ?』

 

「うーん・・・・・・・・」

 

“というか泡沫の夢は使い方が違うんじゃないかな・・・・・?”

 

「まぁ、ここでなら癒される一日を過ごせそうだし、賛成だわぁ。でもぉ、私は疲れちゃったし・・・・・ここに残ろうかしら?それじゃ、御坂さん達は好きに遊んで来て良いわよぉ~」

 

『こっちはこっちで保護者のおばさんみたいな発言やな』

 

「私は!まだ!中2よっ!」

 

「ふふ、皆さん順応が早いですね。其方の世界ではこういったアクシデントは日常茶飯事なのでしょうか?」

 

流石に異世界人は・・・・・・・・いや、そういえばお手軽に世界壊して作り直してる魔神とかいう存在が出て来てるしなぁ・・・・・・・

 

むしろ異世界を作ってる側だろアイツ等・・・・・・・・・・

 

「アクシデント・・・・・ねぇ・・・・・・はは、結構良い勝負かもしれないわね」

 

「先生!そうと決まったら早速。急がないと日が暮れちゃいますよ!早く行きましょう!!案内はお任せしました!」

 

“その前に佐天に渡すものがあるんだ”

 

「・・・・・・・え?」

 

「・・・・・・あぁ、そういえば忘れてたわ」

 

「・・・・・御坂さん?何のことですか?」

 

「コレの事よ。こっちじゃ銃を持ち歩くのが常識なんだって」

 

そう言って御坂は自分の持っている銃を佐天に見せた

 

「はぁ、成程・・・・・・・?」

 

そうして佐天も先生から銃を受け取った

 

「って常識ですか?おぉ・・・・・・ズッシリしてますね。やっぱりここは異世界なんだなって実感しました」

 

「持ち歩いてない方がおかしいみたいなのよね。自分で言っておいて私も半信半疑なんだけど・・・・・・・なんて言ったっけ、銃を持ち歩かないのは全裸で街を歩くよりもおかしいとかなんとか・・・・・・」

 

「・・・・・・?えぇっ?ぜ、全裸!?本当なんですか!?こっちに来てから妙な視線をやけに感じたんですけど・・・・・・・・アレって頭のおかしい人だと思われてたからだったんですね!?」

 

“き、気のせいじゃないかな!そろそろ行こうか、食蜂も一緒に!”

 

「・・・・・・・その前にぃ、一つ残ってる問題を解決しておかないかしらぁ?」

 

「・・・・・・・?問題、ですか?」

 

首を傾げる佐天を他所に御坂と食蜂は俺の前に立った

 

『・・・・・・僕?』

 

「そうよ。トウジさん・・・・・・・アンタ、ここ(キヴォトス)に来る前は何処の世界にいたの?」

 

「もしかしてだけどぉ・・・・・・私達と同じ世界にいた、とかじゃないかしらぁ?」

 

『・・・・・・・・・』

 

あれ、もしかして俺、なにかやっちゃいました・・・・・・・・?




気付いたら6000文字寸前!?この作品で一番文字数多くなった気がします


そして食蜂の喋り方がようわからん・・・・・・・・

取り敢えず言葉が間延び?してるのと何かと『~力』みたいなのを付けてる喋り方してた気がする


キヴォトス観光どうしようかなぁ・・・・・メモロビを参考にしようと思って見てみたけれどあまり参考にならなかったし・・・・・・適当にそこら辺ぶらつかせるかな?

ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2

  • 星の怒りを使ってくる平塚先生の生徒
  • 偉大なる航路で活動している賞金稼ぎ
  • 暇潰しで雄英に通っていた相澤先生の先輩
  • アグネスタキオンに絡まれる自称一般人
  • 二科生で風紀委員のやる気の無い先輩
  • 翠屋常連の似非関西弁のお兄さん
  • ダンジョンに行かないヘスティア神の眷属
  • 犯罪都市米花町に迷い込んだニセカス
  • 任務を平気でサボる鬼殺隊最速の柱
  • 特化クラスⅦ組の胡散臭い副担任
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