前話にてアツコの声優さんについて教えてくださった方が何人かいまして
声優に詳しく無く、アニメ自体もそこまで見る方では無いのでピンと来る例があったり無かったりだったのですが・・・・・・それでもリカちゃんはわからへんて・・・・・・
因みに調べてみた結果、恐らく劣等生の七草とニセコイの小野寺姉が原因でした。【凪のあすから】も見てましたけど流石に声とか覚えてませんし・・・・・・・
それとミネ団長の声はフェアリーテイルのシャルル、ミカは以前に言ったかもですが俺ガイルの由比ヶ浜です
「・・・・・・・ねぇ、トウジさん?」
『おん?どうしたん美琴ちゃん』
ドォォォォォォンッ!!
「さっきからそこらじゅうで凄い爆発が起きてるんだけど・・・・・」
『気にしない気にしない。何時もの事や』
ドカァァァァァンッ!!
「向こうにあるお店が爆発してるんですけど!?」
『あそこの店、評判悪かったしなぁ。しゃーないしゃーない』
ダダダダダダダダダダッ!!
「・・・・・・なんかいがみ合ってた人達が銃撃戦始めたんですけどぉ、止めなくていいのかしらぁ?」
『あんなのにいちいち構ってたら日が暮れるどころか年跨ぐわ。無視無視』
駅を降りて街中を歩く俺達だがあまりの治安の悪さに御坂達は怯え・・・・・怯え?ドン引きしながら辺りを見回していた
「話には聞いてたけどここまでとは思わなかった」
“初めて来ると驚くよね。でも御坂達も意外に平然としてるというか・・・・・・・・怖くないの?”
「い、いやいや!?私は十分怖いんですけど!?」
「いや、まぁ。ゴリッゴリの銃社会みたいな
「それでも路地裏で不良が
「まさかここまでやりたい放題な場所だとは思わなかったわ。もはや暴動騒ぎじゃない」
「警察とかいないんですか?」
『一応ゲヘナには風紀委員会っていう生徒が運営する治安維持組織はあるんやけどね。それでも止まらん連中ってのが多いんよここは』
「
そもそもヒナが居ないなら応戦するような奴らばかりだしな
仮にヒナが居なくても応戦しない場合は勝ち目が無いとかじゃなくて相手をするのが面倒臭いって理由が多い。まぁ舐められてる
ドォォォォォンッ!!
「あ、また爆発した」
“・・・・・・それにしても今日は特に爆発が多い気がするね”
「あ、今日は多いんですね。トウジさんが平然としてるのでこれが日常なのかと・・・・・・」
“まぁ私もゲヘナによく来る訳じゃないけど。それでもここまでの喧騒は週に1回あるかないかじゃないかな?”
「・・・・・・・頻度高くない?」
「________今日は温泉開発部が暴れているのよ」
話していると横から別の声が聞こえてきた
“ヒナ!”
「こんにちわ先生、それとトウジも」
『カスミらかぁ・・・・・・・それなら確かにこの爆発も納得やな。美食研は・・・・・まぁ偶然か』
温泉開発部が暴れ始め、そのタイミングで偶然にも美食研が事件を起こし・・・・・・そして不良共の諍いも発生してこのお祭り騒ぎって事か
『うーん・・・・・どん☆まい』
取り敢えず対応に追われているヒナに親指を立てた
「・・・・・・・ハァ。このタイミングの悪さ、貴方のトラブル吸引体質で発生したせいなんじゃないかと思え始めたわ」
『冤罪や』
「トウジさん、この子はどなたですか?なんか物凄くゴツい武器担いでるんですけど・・・・・・・・・」
「小学生くらいかしらぁ?それにしては威厳が凄いのだけどぉ・・・・・・・」
「・・・・・・・その子達は?」
食蜂の小学生発言に眉一つ動かさずにヒナが俺に聞いて来た。まぁ言われ慣れてるって訳じゃないだろうけどヒナの事を知らなければそうなるって本人も分かっているのだろう
『コッチはミレニアムの子達や。高1のエイミちゃんと中2の美琴ちゃん、操祈ちゃん。それと中1の涙子ちゃん、んでもって・・・・・・・・』
それぞれに指差しながらミレニアム組の紹介をして、次にヒナに指を指す
『ゲヘナ学園の高3でヒナちゃん。さっき言ってた風紀委員会のトップをやっとる』
「「「・・・・・・・・・え」」」
俺の紹介を聞いて固まる3人
「・・・・・・・なんかこういう反応されるのは凄く久しぶりね」
『まぁキヴォトスでおチビの事を知らん奴なんて滅多に居らんからな』
「そうね・・・・・・去年、貴方と初めて会った時以来かしら?」
ヒナの言葉に俺は顔を逸らす
やべェロリってのは1年の時に見かけた時に知っていた、ゲヘナに空崎ヒナっていうやべェ奴がいるのも聞いていた。同一人物とは知らなかったんだ・・・・・・・・・
「空崎ヒナ・・・・・・・ゲヘナ最強の風紀委員長でキヴォトスでも指折りの実力者。情報では知ってたけど・・・・・・」
「さ、最強ですか・・・・・・・・?」
「ふぅん・・・・・・最強、ねぇ」
佐天はエイミの言った情報に驚き御坂は最強という言葉に思う所があるのか腕を組みながらヒナを見る
まぁ御坂達の世界での最強っていうと一方通行で御坂的には色々あるから故のその態度なのだろう
「なになにぃ?もしかして御坂さんの戦闘民族の血が騒いじゃったりでもしたのかしらぁ?」
「違うわよ・・・・・・っていうか戦闘民族って何よ!?」
「暴れるのが好きなお猿さん・・・・・・ね?」
「ね?じゃないわよ!」
そう言って取っ組み合いを始める御坂と食蜂
「・・・・・・・まぁいいわ。それより丁度良いからトウジ、カスミ達の事を止めてくれないかしら」
『なんで僕に頼むんや?僕が言った所で止まらんと思うけど・・・・・・・・・・』
「なんでって・・・・・・貴方が温泉開発部の特別顧問だって聞いてるからだけど?」
『・・・・・・・一応聞くけど誰やそんな事ほざいてるアホは』
「カスミだけど」
『せやろうな!!』
どうせそんな事だろうと思ってたよ!
“トウジってそんな事まで兼任してたんだね”
『ちゃいますから・・・・・・・あのアホが勝手に言っとるだけですから・・・・・・・・』
「まぁ貴方の肩書に関してはどっちでもいいのだけれど・・・・・・それでも貴方の言葉ならカスミ達も止まるんじゃないかしら?」
『んー・・・・・・・・・・まぁのんびりしに来てるのにここまでドンパチやられるのもアレやし。それに勝手に僕の事を巻き込んどるあのアホにお灸を据えるチャンスか・・・・・・』
“後者の方がメインっぽいね・・・・・・・・?”
『先生ー、少々お耳を拝借』
そう言って俺は先生を呼び寄せる
“はいはい、私は何をすればいいのかな?”
・
・
・
・
・
“あーあ、折角ゲヘナで温泉に浸かりに来たのに下調べするの忘れて来ちゃったなー”
「ねぇ、何よアレ」
『ええからええから』
“トウジにゲヘナの温泉は数が多いから下調べ必須って聞いてたのになー・・・・・・今日は適当な所で済まそうかなー”
「え、まさかアレで釣れるんですか?」
「流石にカスミもそこまでアホじゃないと思うんだk________」
「ハーハッハッハ!温泉についてお困り事かな先生!?それならこの私に任せるといい!!」
ヒナが俺の事をアホを見るような目で見ながら呟く途中でマンホールを開けてカスミが現れた
「ウソでしょ?本当に出てきたんだけど・・・・・・・・」
「これまた小さい子が出てきましたね」
“やあカスミ。こんにちは”
「ご無沙汰しているな先生。このゲヘナで適当に選んだ温泉に行くなんて勿体ない!この私が先生に合った最高の温s「成程ね、道理で見つからない筈だわ。地下に居るなんてね」・・・・・・・・・え?」
意気揚々と先生に話しかけていたカスミだったがヒナの声を聞いて固まった
そして錆びたブリキ人形みたいな動きでゆっくりと後ろを振り返る
『こんにちわ。カースミちゃん♪』
「本当にこんな手で出て来るなんてね」
「と、トウジ・・・・・・それに空崎ヒナ!?・・・・・・・ひ、ひ、ひええええええぇっ!!!」
俺とヒナ・・・・・・というよりヒナを認識した瞬間にカスミは泣き崩れた
“えぇ!?”
「ちょっとどうしたのよこの子!?急に泣き出しちゃったんだけど!?」
「・・・・・・トウジさんこの子に何かしたんですか?」
『この子ヒナちゃんがトラウマやねん。それも相対しただけで泣き出しちゃうレベルで』
「えぇ・・・・・?」
カスミは扇動力や話術に長けておりフィジカルが弱くて戦闘が出来るタイプではないにも関わらず混沌極まるゲヘナで温泉開発部というゲヘナ最大勢力の長をやっている傑物だ
しかし何事にも上には上が居るもので・・・・・・・カスミの話術に引っ掛からず温泉開発部の全戦力を用いても敵わない、それが風紀委員長の空崎ヒナだ
そういう訳でカスミは何度も何度もヒナを相手に成す術もなくボコボコにされた結果、ヒナに対して相対しただけでパニックを起こす程のトラウマが刻まれた
「協力有難う、トウジ。カスミさえ捕まってしまえばこの騒動も直に収まるでしょうし助かったわ」
そう言ってヒナは泣き崩れるカスミを肩に担いだ
「ひええええぇっ!た、たす・・・・・・助けてくれトウジぃ~!」
担がれながら俺に向けて腕を伸ばして助けを求めるカスミ
『明日の用事が終わったら迎えに行ったるからそれまで大人しくしとくんやで』
「トウジぃ~!ひええええぇん!!」
カスミを担いで立ち去るヒナ。そしてカスミに手を振る俺
「なんだかちょっと可哀そうな気が・・・・・・・」
「アンタの名前呼びながらめっちゃ泣き叫んでるけどいいの・・・・・・・?」
『僕も最初はなんだかんだで助けてたりしてたんやで?せやけど月1くらいでこんなやり取りしてたら流石に、な?』
「頻度高くないですか!?」
「常習犯って訳なのねぇあの子・・・・・・・」
『ちなみになんやけど高2やからねあの子』
「また年上・・・・・・なんだか感覚狂うわね」
「トウジの薄情者ー!」
“まだ叫んでる・・・・・・・えぇと本当にいいの?トウジの案とはいえ呼び出した身としては罪悪感が・・・・・・・・”
『気にせんで良いですよ先生。これもまたゲヘナの日常や』
「幼女好きー!!ロリコンー!!貧乳フェチー!!」
なんつー事叫んでんだあのアマ
『・・・・・・先生、ちょっと先に行っててください。あのアホしばいてきます』
“え、あ、うん。いってらっしゃい?”
先生(というよりアロナ)に行く予定だった旅館の名前を教えてヒナの後を追う
「アイツの好みってそういう系なのね・・・・・・・・・」
「御坂さんとかドンピシャなんじゃないのぉ?」
「誰がお子様体型じゃゴラァ!!・・・・・・・・ちょっとアイツから離れて歩こうかしら」
『聞こえてんぞ突貫工事の偽乳女と電動洗濯板ァ!!』
「はああああああああっ!?」
「先生、ちょっとアイツしばいてきますね」
“え?あ、うん、いってらっしゃい・・・・・・・・・”
終わり方が中途半端な気もするけど今回はこの辺で
お盆のゴタゴタが終わって一段落かと思ったら別件のゴタゴタが発生したので次の更新も遅れます・・・・・・・・
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
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星の怒りを使ってくる平塚先生の生徒
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偉大なる航路で活動している賞金稼ぎ
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暇潰しで雄英に通っていた相澤先生の先輩
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犯罪都市米花町に迷い込んだニセカス
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特化クラスⅦ組の胡散臭い副担任