キヴォトスinドブカス成り代わり   作:ソリダコ

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この間Fateの詠唱集の動画を見ました

そこで言峰神父の詠唱の締めがキリエ・エレイソンというのを初めて知ってふと思ったのですが、これミカに使わせようかなぁと

でも聖職者繋がりでサクラコかなぁとも思ったのですが、最終的にはマリーに使わせるかもしれません

ニセカスの悪影響を受けたマリーが言峰化・・・・・・・・ニセカスはギルガメッシュだった?


ふと思いついた存在させるかもしれない未来

『助けて先生ェ!あのトリニティの盾持ち救護リラ、俺を見るなりステップがいきなりボクサースタイルに切り替わったんやけど!ジョーとテンプルを的確に狙って打ってくるんやけど!チチッって呼吸が鋭いんやけど!?』

はい、駄文でした

前回同様にFGOのオリオンが元ネタです。もう一種類あるので次回、もう一個出します


恐らくトリニティ最強は浦和ハナコ

「それでは先生、こちらを」

 

そう言ってナギサはトリニティの校内図がプリントされた紙を先生に差し出した

 

「ここが現在地、そして少し離れたこの空き教室にヒフミさんを待たせてありますのでまずは彼女と合流してください」

 

そう言いながら地図を指差して先生に説明するナギサ

 

“分かったよナギサ”

 

「それでは先生、彼女達の事を宜しくお願いしますね」

 

「先生宜しく~!頑張ってねー!」

 

 

ナギサの言っていたヒフミの待つ空き教室に向かう俺と先生

 

“・・・・・・・ねぇトウジ”

 

『なんです?先生』

 

周りに生徒が居なくなったタイミングで先生が止まり俺に声を掛けてきた

 

“もし不都合が無ければエデン条約について教えて欲しい”

 

『・・・・・ナギサちゃんが後で詳しく教えてくれると思いますけど?』

 

“どうしても気になってね。それにトウジが言ったんじゃないか、トリニティは腹黒い子が多いって”

 

『自分で言っておいてアレですけど生徒を信じるのが先生のポリシー的なやつだったのでは?』

 

“当然信じるよ。それはそれとして恐らく部外者であろうトウジの言葉で聞きたいんだ。エデン条約がどういったものなのかを”

 

周りを軽く探る・・・・・・・・・・・・が人が居る気配は無し

 

『・・・・・・まぁええですけど。エデン条約は簡単に言っちゃえば連邦生徒会長が提唱し進めていたゲヘナとトリニティが手を取り合って仲良くしていこうっていう条約です』

 

“連邦生徒会長が?”

 

『そうです。正確には互いの学校から人員を集めて作った新たな治安維持組織で互いの自治区の治安を守りつつって感じですかね。まぁ結局連邦生徒会長の失踪があって空中分解状態だったらしいですけど』

 

“でもそれって・・・・・・・・”

 

『先生が思ってる通りです。ゲヘナとトリニティを少しでも知っていればそんなの不可能に近いと。まぁそもそもあの条約の本来の目的は・・・・・・・・いや、今それは関係ないですね』

 

“・・・・・・・?ナギサ達が再び条約の為に動いているとして、トウジはエデン条約が締結されると思う?”

 

『ない、100%ない。例え天地がランバダを踊ったとしてもあり得ない』

 

“なんでランバダ・・・・・・・・・・・?”

 

『トリニティをキヴォトスの地図から消したいとほざいているアホ(マコト)とゲヘナが嫌い過ぎてその存在自体が許せないとほざくゴリラ(ミカ)。片やゲヘナ学園のトップ、片やトリニティの最大派閥の一角の長・・・・・・・・はてさて、互いの上層部が嫌悪し合ってるのにどうやって条約を締結させるのやら』

 

俺は半笑いしながら肩をすくめる

 

『そしてそれを推し進めている桐藤ナギサは噂通りの傑物なのか、それとも夢を語るだけの世間知らずの箱入り娘なのか・・・・・・・・・・まぁそれは近いうちに分かる事か』

 

“・・・・・・・・”

 

『まぁ僕の知ってるのはこんな所ですかね。もしかするとナギサちゃんから更に詳しい部分まで聞けるとは思いますけど』

 

“教えてくれて有難うねトウジ”

 

 

再び歩き始め、俺と先生はヒフミの待つ教室に辿り着いた

 

「あ、あはは・・・・・・こんにちわ、先生。あの、これはその、やむを得ない事情がありまして・・・・・・・あうぅ」

 

“資料にはテストを無断でサボったって書いてるけど?”

 

「あうぅ・・・・・その、ですね・・・・・ペロロ様のゲリラ公演に参加する為に、テストをサボってしまって・・・・・・それで・・・・・」

 

知ってた。どうせそんな事だろうよ

 

“・・・・・・・”

 

先生の冷たい目線がヒフミに突き刺さる

 

「そ、そんな冷たい目で見ないで下さいぃ・・・・・・!ちゃんと試験の日程は確認してた筈なんですっ。何かの間違いと言いますか、手違いと言いますか・・・・・・・あうぅ・・・・・ご、ごめんなさい・・・・・」

 

“いや、私に謝らなくても大丈夫だけど・・・・・・”

 

『まぁここでちゃんと謝罪が出て来るのがヒフミちゃんの良い所やな』

 

俺の周りには開き直るアホが多すぎる。俺?ちゃんと謝りますとも。次やらない保障はしないけど

 

「えっと・・・・・・・」

 

ヒフミが俺を見て来る

 

『ん・・・・・・?あぁ、僕は伏黒トウジ。よろしゅうなヒフミちゃん』

 

「あ、はい!宜しくお願いします。あの、セイア様が持って来て下さったお菓子の人、ですよね?」

 

『そうそう、アビドスの件やね。本当は直接渡したかったんやけど色々あってな・・・・・・・』

 

「・・・・・・・?えっと、お菓子美味しかったです!有難う御座いました」

 

『そう?トリニティのお嬢様のお口に合ったのなら良かったわ。あぁ、それともう一つ・・・・・・・・』

 

「?」

 

俺は仮面を外す

 

「アビドス高等学校3年、対策委員会副委員長の禪院ナオヤだ。あの時はホシノと後輩達を助けてくれて本当に有難う」

 

俺はヒフミに頭を下げる

 

「えっ・・・・・アビドス?3年!?と、取り敢えず頭を上げてください!」

 

ヒフミに言われて頭を上げる

 

「詳しくは言えないんだけど俺は長い間表向きは死んだ事にして身を隠しててね。俺の居ない間にアイツ等が色々と世話になったみたいで」

 

「い、いえいえ!私の方こそアビドスの人達には助けて貰った恩がありますので・・・・・・・」

 

「いやぁ、ブラックマーケットの件は聞いてるけどアレで恩と言えるのは懐が深いと言うか・・・・・・」

 

「あ、アハハ・・・・・・・・」

 

「流石はファウストだな」

 

「その名前で呼ぶのは止めてくれませんか!?」

 

 

「えっと、それで、その・・・・・ナギサ様に、先生のサポートを頼まれまして・・・・・・一応、私が補習授業部の部長に任命されました・・・・・・・」

 

“部長だったんだ!?”

 

「あ、あくまでも臨時の、ですが・・・・・・補習授業部は、特殊な形で限定的に作られた部活ですし・・・・・・ぜ、全員が落第を免れたら、自然に部は無くなる筈です。な、なので、えっと・・・・・その時まで、宜しくお願いします。先生、トウジさん」

 

“うん。宜しくね、ヒフミ”

 

『まぁ僕は人の事言えん程度には勉強出来へんからソッチ方面の手助けは期待せぇへんでね』

 

ぶっちゃけ俺はコハルの事を笑える立場じゃねぇし。アビドスがまともな学校だったら俺も落第の危機で泣いてた

 

「こんな状況ではありますが・・・・・・担当の方が先生で良かったです。あ、補習授業部の他のメンバーにはまだ会われてないんですよね?」

 

“そうだね。取り敢えずヒフミに会うように言われてたから”

 

『名簿を見る限りだと正実が一人に残り二人は正実に捕まっとるんやろ?なら詰め所に行った方が早いんかな?』

 

「そうですね。取り敢えず会いに行きましょうか。まずは皆で、どうすれば落第せずに済むかの計画を立てないと・・・・・・」

 

そうして俺と先生は目的地に向かうヒフミの後をついて歩いた

 

 

そうしてまた暫く歩き正義実現委員会の教室についた

 

“ここは・・・・・・・”

 

「あ、あぅ・・・・・・あんまり来たくは無かったのですが・・・・・・」

 

『ヒフミちゃん、色々とバレたらヤバイもんな』

 

「そんなヘマはしませんからね!?」

 

“そういう問題かな・・・・・・・?”

 

この子やっぱり素質あるよ

 

「えっと、失礼します・・・・・どなたかいらっしゃいますか?」

 

ヒフミがそう言いながら教室に入ると一人の少女・・・・・というよりメンバーの一人であるコハルがやってきた

 

「・・・・・・・・」

 

「あっ、こ、こんにちは」

 

「・・・・・・・・・」

 

「え、えっと・・・・・・」

 

「・・・・・・・何?」

 

「あ、あう・・・・・そ、その・・・・・・」

 

「・・・・・・・」

 

「あうぅ・・・・わ、私、何かしてしまったんでしょうか・・・・・・」

 

“ただちょっと、人見知りなんだと思うよ”

 

「・・・・・・・だ、誰が人見知りよ!?た、ただ単純に知らない相手だったから、警戒してるだけなんだけど!?」

 

猫かな?

 

“多分、それを人見知りって言うんじゃないかな・・・・・・・?”

 

「うっ・・・・・」

 

『こーんにちわ』

 

俺はコハルに近づいて身を屈める

 

「ひうっ・・・・・・・・・・・」

 

『あらら。固まっちゃった・・・・・・・・・』

 

“その仮面はやっぱり怖いんじゃないかな?”

 

『やっぱり?黒服のセンスやからなー・・・・・・俺は好きだけど不気味さが勝つかー・・・・・・・』

 

「あ、あの・・・・・ペロロ様の仮面とかどうでしょうか?」

 

『それはそれで更に不気味では?』

 

「________不気味じゃないですよ?」

 

『ゴメンて』

 

そんな死んだ眼をガン開きの笑顔で首傾げんな。普通にホラーだぞソレ

 

「こ、怖くなんかないわよ!?そ、それで何アンタ。そんな仮面で顔を隠して・・・・・・すっごく怪しいんだけど?」

 

『僕はトウジ、あっちはシャーレの先生。知っとる?シャーレ』

 

「ば、バカにしないで!それくらい知ってるわよ!」

 

『そか。んで僕らティーパーティーからの依頼でな、ここに捕まっとるバカ二人に用があって来てんねん』

 

「ティーパーティーの・・・・・・?それにここに捕まってるバカ二人って_______」

 

「こんにちは。もしかして、私の事をお探しでしたか?」

 

声のした方を向くとそこには水着姿のバカ、もといメンバーの一人であるハナコが立っていた

 

「!?!?」

 

「!?」

 

“!?”

 

『マジかよ』

 

本当に水着姿で闊歩してやがる

 

「え、は、何で!?あ、アンタどうやって牢屋から出たの!?ちゃんとカギ閉めたのに!?」

 

「いえ、開いてましたよ?私の事を話されてるような声が聞こえたので、こちらに来てみました。何か御用でしたか?」

 

『・・・・・・・・・』

 

嘘だな。タイミング的にもドア越しに待機してただろコイツ。しかもご丁寧に気配まで消して

 

「あら。大人の方、という事は・・・・・・先生、ですね。改めまして、こんにちは。成程、もしかして補習授業部の?」

 

「ま、待って!!その格好で出歩かないでよ!?ちょっとぉ!!」

 

必死に止めるコハルを無視してハナコは先生の元まで近づき挨拶をする

 

「・・・・・・・?何か問題でもありましたか、下江さん?」

 

「あるに決まってるでしょ!?何で学校の中を水着で徘徊するの!?」

 

「ですが、学校の敷地内であるプールでは皆さん普通に水着になられますよね?ここもあくまで学校の敷地内で・・・・・あ、もしかして下江さんはプールでは水着を着ないタイプですか?」

 

や、やべぇ。面倒臭いタイプだ・・・・・・・・・カスミと同様に言い合いで絶対負けない類の女だ・・・・・・・

 

「え、は?それってどういう・・・・・・・」

 

「そうでしたか、下江さんは全裸で泳ぐのがお好きなんですね。流石は正義実現委員会、そういった分野まで網羅されているなんて」

 

「ばっ、バカじゃないの!?着るに決まってるでしょ!?そ、そんな事する訳・・・・・・!」

 

「それにしても裸こそが正義、とは・・・・かなり前衛的ですね。あまり考えた事はありませんでしたが、成程。試してみるのも・・・・・イタッ」

 

いい加減止まら無さそうなのでハナコの頭を小突いて止める

 

『そこまで。話が進まんし後輩弄りも程ほどにしとけや。つーかそれ以上脱いだら俺が矯正局にぶち込むぞ』

 

「ぶち込むなんて、そんな・・・・・・//////」

 

『無敵か?コイツ・・・・・・・・』

 

「それに・・・・・・私が脱いだ姿を見たら逆に捕まるのは先生と貴方なのでは?」

 

“・・・・・・・・”

 

『・・・・・・・・』

 

ハナコのその言葉に俺と先生は黙る

 

だからこういう手合いの相手は嫌なんだよ!




ニセカスが気に掛ける桃色髪の貧乳、追加入りまーす

そろそろロリコン疑惑が固まりつつあるニセカスの明日はどっちだ


ニセカスがエデン条約に関して色々知っているのはセイアの他に1年の時にカヤやカンナと駄弁ってる時に聞いているからです

それと詳しい設定が無いので描写とか出来ていないのですが雷帝とも一応面識はあります

大雑把には考えているのですが原作とかけ離れ過ぎてもアレなのでもう少し情報が出てきたらそこら辺もやると思います

ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2

  • 星の怒りを使ってくる平塚先生の生徒
  • 偉大なる航路で活動している賞金稼ぎ
  • 暇潰しで雄英に通っていた相澤先生の先輩
  • アグネスタキオンに絡まれる自称一般人
  • 二科生で風紀委員のやる気の無い先輩
  • 翠屋常連の似非関西弁のお兄さん
  • ダンジョンに行かないヘスティア神の眷属
  • 犯罪都市米花町に迷い込んだニセカス
  • 任務を平気でサボる鬼殺隊最速の柱
  • 特化クラスⅦ組の胡散臭い副担任
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