少し期間が空きました。特に理由は無いですが強いて言うならゲームの方に集中してた感じです・・・・・・・
取り敢えずですが、呪術廻戦完結!!芥見先生お疲れ様でした!!そして有難う御座いました!!!
カウントダウンがあったので分かってはいたのですがとうとう終わってしまいましたね・・・・・・・若干ロス気味です
しかしながらまだアニメがあります。動いて喋るドブカスを楽しみに待ってます
4人での夜の密会(?)をした翌日
「それでは第一回、補習授業部水着パーティーを始めます♡」
『第、一回・・・・・・・?』
「まさかまたやる気なの・・・・・・!?」
照明の点かない体育館で水着姿の補習授業部4人と普段着の俺と先生が輪になって座っていた
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事の始まりは朝に起きた所からだった
前日に補習授業部の4人は服を洗濯して外に干しておいたのだが寝ているうちに天気が急変、外は土砂降りの雨になっていた
そんな訳で干していた服は全て洗濯し直し、更に洗濯物を取り込む際に着ていた服もびしょ濡れになってしまったのでそれも洗濯
それまで4人は下着か水着しか着るものが無いという事で部屋で待機していたのだが、そこで追い打ちのように落雷が原因で停電が起きてしまい洗濯機が動かなくなった
それじゃあどうしようとなった結果・・・・・・・・・
「こうなってはパジャマパーティーならぬ水着パーティーくらいしかする事はありません♡」
というハナコの言葉で体育館に集まった訳だ
一応被災した時用の発電機とか無いかとも思ったがそういうのは用意して無いらしい
トリニティ総合学園の災害対策の稚拙さに嘆けばいいのか、はたまたブルアカの運営という神の力が水着パーティーの為にそうさせたのか・・・・・・・・
取り敢えず俺はパーティーで摘まむ用に止まった冷蔵庫から足が速く、それでいて生で食えそうな物と飲み物を体育館に運び込んだ
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そんな訳で補習授業部一同は話に花を咲かせている訳で・・・・・・・・
「そういえば今トリニティのアクアリウムでゴールドマグロという希少なお魚が展示されてるらしいですね」
「あ、私もそれパンフレットで見ました!幻の魚と呼ばれているんですよね?」
「はい、どうやら近くの海で発見されたとか。見に行きたいのですが入場料も安く無いので・・・・・・」
「海、か・・・・そういえば一度も行った事ないな」
「そ、そうなんですか!?一回も・・・・・・・!?」
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「そういえばアンタって何で仮面してる訳?」
『あー・・・・・・色々理由はあるんやけど。今しとる理由はトリニティに素顔がバレると面倒な奴がおるからやな』
「面倒な奴・・・・・・・?」
『そ。ま、気になるんやったらツルギに聞いてみるとええで。アイツも一応は当事者みたいなもんやし』
「ツルギ委員長と知り合いなの!?」
『知り合いって言う程の長い付き合いは無いんやけどね。長さより濃さがな・・・・・・・・・』
「?」
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「それで、とっくに潰れたアミューズメントパークなのにも関わらず、夜になると何やら騒がしい音が聞こえて来て・・・・・・」
「そ、そんな訳ないじゃん!聞き間違えよ!」
「まぁ、私もそういう噂として聞いただけですが・・・・・・」
「嫌だっ!絶対嘘!全部誰かの悪ふざけ!」
「あ、あはは・・・・・・」
『・・・・・・・・ハナコちゃん、そのアミューズメントパークの詳しい場所を後で教えてくれへん?』
「あら、トウジさんは意外とそういうお話がお好きでしたか?」
『僕って一応悪霊退治とかそれに関する調査とかを生業にしとる家の出なんよね』
「え・・・・・・・・・」
「ほう・・・・・・・?」
『まぁキヴォトスの性質上あり得へんとは思うけど一応調べとく必要はあるかもと思うてな』
「それでしたらその時は私も同行させてください。一度そういうのを実際に見てみたいと思ってたんです♪」
『ほいほい』
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「水着で街や学園を歩くのは別にそこまで変な事じゃないですよ?」
「そんな訳ないでしょ!?勝手に常識改変しないでっ!」
「ですが、これは私がシスター達から聞いた話ですが・・・・・・どうやらキヴォトスの何処かの無法地帯では水着姿で覆面を被っている犯罪者集団があるらしいですよ?」
「・・・・・・・・・・」
『・・・・・・・・・・』
“・・・・・・・・・・”
「み、水着に覆面・・・・・・!?ド変態じゃん!?なにそれ!?っていうか犯罪者集団なんじゃん!そんなの何もしてなくったって見た目からして既に犯罪よ!」
「そういう集団があるくらい他の地域では普通なんですよ。ですからコハルちゃんも今一度一緒に________」
「嫌ッ!何言いだすか分からないけど取り敢えず嫌ッ!!」
『・・・・・・・ヒフミちゃん、水着に関するヤバい奴との縁あるよね』
「それを言うならトウジさんだって同じだと思います・・・・・・・」
“あ、あはは・・・・・・・”
「・・・・・・・・・?」
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「ところでトウジさんはこの3人の中で誰が好みなんですか?」
『・・・・・・・・・は?』
「な、何を聞いてんのよバカ!」
「そうですよ!?」
「ですが男子高校生はこういう時に好きな女の子を発表しあうと聞いたので・・・・・・・・」
『僕一人しか男子居ないんやから実質の公開処刑やろコレ・・・・・・・・・』
「しかし何故ハナコは対象に入っていないんだ?」
「トウジさんは貧乳好きのロリコンと噂で聞いたものですから私は違うのかと思いまして」
「「!?」」
「?」
『誰やそんな嘘出鱈目な噂流したアホは!?・・・・・・・いや、アイツか?アイツだな。スマンちょっと電話してくるわ』
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「アズサちゃんはもっと夜はきちんと眠った方が良いと思いますよ?」
「・・・・・・うん。今朝は寝坊して迷惑を掛けてしまった。慣れない場所で寝坊なんて、これまで殆ど無かったのに・・・・・・もうここは慣れない場所じゃないからかもしれないな」
「・・・・・・・・兎に角、もっとしっかり寝た方が良いです。深夜の見張りは減らして頂いて」
「見張り・・・・・・・?なにそれ?」
「ああ、毎晩夜中にちょっと見張りを・・・・・・・」
“ハナコ、アズサの事凄く心配してたよ”
「そうなのか?・・・・・・・・・ごめん。実は、見張りは言い訳で・・・・・・ブービートラップとかを設置していたんだ」
「ブービートラップ・・・・・・・・・?どうしてそんな事を・・・・・・・?」
「心配しないで、ここに悪意を持って侵入しようとするルートにだけ設置してるから。普通の生活をする上では安全面に問題無い」
『それで昨日シスターちゃん吹っ飛ばしたやろうが。取り敢えず何処に設置したか後で僕と先生に報告せい』
“そうだね。私とトウジは下手したら死んじゃうし・・・・・・・・”
「わ、分かった・・・・・・・・」
「成程・・・・・・ですが、それならそれで教えてくれると嬉しいです。どうしても心配しちゃいますから」
「・・・・・・そうか。うん、これからは気を付ける。私のせいで皆が被害を受けるのは望むところじゃないから」
“アズサは優しいね”
「なっ・・・・・・こ、子供扱いしないで、先生。私は別に・・・・・そんなのじゃない。だってこの世界は全てが無意味で虚しいものだ。だから、もしかしたら・・・・・・・私はいつか裏切ってしまうかもしれない・・・・・・皆の事を、その信頼を、その心を」
「・・・・・・・・」
「アズサちゃん・・・・・・・?」
「・・・・・・・・・?」
皆がアズサの言葉に疑問を浮かべたタイミングで体育館の照明が付いた
「あ、電気が・・・・・・・・」
「直ったみたいですね」
「雨もいつの間に・・・・・・・!」
外を見ると外は先程までの豪雨が嘘かのように晴れていた
雷の光が入らないようにと幕を全て閉めてたせいで全員が逆に気付かなかったようだ
「それではもう一度改めて洗濯しましょうか」
「うん。じゃあ第一回水着パーティーはここで閉幕か。2回目も楽しみにしてる」
「二回戦とか無いから!こんなの最初で最後だからっ!」
2回
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洗濯を終わらせて、今日はもう勉強するような感じになれないという事で残り時間も休息を取ることになったらしい
夕食も食べ終えて後は寝る時間までの自由時間という事でベッドの上でだらだらしていたのだが・・・・・・・・・
“トウジ、ちょっと皆で外出してくるんだけど一緒に来る?”
先生が部屋に入って来て俺にそう言った
「外出?この時間から?何か用事でもあるんですか?」
“えっとね________”
先生から事のあらましを聞いた
ようは折角の合宿の休息日なんだから羽目を外して夜の街に繰り出したいという事で。ただ生徒がこの時間に外に出るのは校則的に問題があるので先生も着いて行くらしい
「それじゃあ俺も行きますよ。特にする事も無くて暇だったんで」
“分かったよ”
トリニティ自治区自体行く機会がそこまで無いので俺も同行する事にした
あわよくばユメ用のお土産でも見繕おうと思ってる
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そんな訳で自治区内の店が並んでいる通りに来た
「うふふ・・・・・・・♡」
「あはは・・・・・・き、来ちゃいましたね」
「どうですか?もう既に楽しくないですか?禁じられた行為をしているこの背徳感、そして同時に皆で一緒にしているからこその安心感、この二つが合わさって・・・・・・・・!」
修学旅行とかで部屋から抜け出すの楽しいよね。大体後で痛い目見るんだけど
「成程、深夜の街はこんな感じなのか・・・・・・・思ったより活気がある」
「そうなんですよ、24時間営業の店も多いですし」
「あれはスイーツショップ?24時間開いてる所があるのか・・・・・・あ、喫茶店も開いてる」
『校則的にはこの時間に生徒が来る筈は無いのに生徒向けの店とかも開いとる・・・・・・・まぁそこら辺はトリニティだろうとあって無い様なもんなんかな』
結局はキヴォトス随一のお嬢様学校だろうと校則を破って夜の街に駆け出す生徒は昔からいるんだろうな
「ここからもう少し行くとモモフレンズのグッズショップもあるんですよ。その向かいには限定グッズだけを取り扱う隠れたお店もありまして・・・・・・・・」
「ふふっ。流石はヒフミちゃん、詳しいですね」
「あ、あはははは・・・・・・・」
「うぅ・・・・・・・結局乗っちゃったけど、こんなところ万が一ハスミ先輩に見られたりしたら、すっごい怒られそう・・・・・・・」
俺達から少し後ろを歩いているコハルがそう呟いた
「あら、そうなのですか?ハスミさんは後輩達に優しい方だと聞いていましたが・・・・・・?」
「も、勿論優しいわよ!それに文武両道、さいしょくけんび・・・・・・・・?で、品もあってすっごい先輩なんだから!で、でも怒る時はほんとに怖くて・・・・・・・・・」
『あー・・・・・確かに』
「トウジさんもハスミさんを怒らせたことが?」
『前にふざけて【ハスミママ】って呼んだら撃たれかけたわ』
「いえ、それは撃たれてもしょうがないかと・・・・・・・・・・」
ヒフミに苦笑い気味にそう言われた
“そういえば、前にハスミが本気で怒ると凄かったって・・・・・・・・”
「う、うん・・・・・・前に一回あって、私もその場に居たんだけど・・・・・・・」
そう言ってコハルは前にハスミがブチ切れた時の詳細を教えてくれたのだが・・・・・・・
『何やってんねんあのアホ・・・・・・・・』
昨晩にハナコの言っていたハスミと万魔殿との騒ぎの事だったらしい
ようはマコトのアホが何時もの如く勘違いの暴走をやらかし、逆切れでハスミの事をデカ女と罵った。それにハスミがブチ切れて大騒動となったとの事
そしてハスミはもうデカ女と言われないようにダイエットを決意した
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
“・・・・・・・・・・”
「それで、その会議自体駄目になって・・・・・・・それ以来ハスミ先輩、あんまりご飯も食べないから心配で・・・・・・」
よくもまぁそれで未だにエデン条約やろうなんてなってるなコイツ等
「そんな事があったのですね・・・・・・ゲヘナの方々に怒るのも分かります、無理もありません・・・・・・・・」
因みにマコトはユメに対しても暴言を吐いたらしい
らしい、というのは俺はそれをイロハ伝てに聞いたから。しかしその後のユメの対応は教えて貰っていない
知っているのはマコトが泣きながらユメに土下座をしていたのを見たのとそれ以降マコトがユメに対して下手に出てるという事だけ
何があったかは未だに聞いてない。触らぬ神に祟りなし、それがシャーレ、風紀委員会、アビドスの総意だ
“ハスミ、大丈夫かな・・・・・・・”
「でも、ハスミ先輩は色んな意味で強いから大丈夫!あれからずっと自分との約束を守って頑張ってるし・・・・・・!」
どうだろ、お菓子で簡単に買収出来てたしなぁ・・・・・・・
「あ、ここにもスイーツ屋が」
アズサが店の前で立ち止まる
「なんだか食べ物の話をしていたらお腹が減ってきましたし、ここで何か食べましょうか?」
「あ、ここの限定パフェすっごい美味しいんですよ!24時間やってるとは知りませんでした」
「パフェか・・・・・・うん、悪くない。行こう」
そう言って3人は店に入って行った
「え、えっ・・・・・・!?うぅっ・・・・・・だ、誰も見てないよね・・・・・・・・?」
コハルも知り合いが居ないか辺りを見回しながら店に入り
『こんな時間に甘いもん食うなんて、若いってええなぁ・・・・・・・・』
“ホシノと同様に何度も言うけど歳変わらないよね・・・・・・・?”
そして俺達もそれに続いた
『あ、もしもしヒナちゃん?時間が空いてる時でええからちょっとカスミのアホを捕まえて来て欲しいんやけど』
水着パーティーの場面、入れるかどうか結構悩みました
ただゴールドマグロとかブービートラップとか割と後に続く為の伏線もあったのでやった方がいいかな?と思ってやりました
まぁニセカスと補習授業部との深め(?)の交流会という事で何卒
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
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