知らない内に評価数が500を超えていました!有難う御座います!
☆10ももう少しで100人という事でこれからも頑張っていきますので宜しくお願いします
店を出てから俺は先生達と別れ、補習授業部&ハスミVS美食研究会の戦闘を少し離れた建物の屋上から見ている
俺の役目は万が一美食研究会が逃げた時の支援。参加すると五月蠅いのが湧くのなら見えない所で処理してしまえば良いということだ
そんな訳で戦闘を眺めているのだが現状は補習授業部が優勢となっている
美食研究会の4人のうちアカリとイズミがそれぞれフウカとマグロを抱えながら戦闘をしているので実質まともな戦力はハルナとジュンコのみ。流石にその状態で先生が指揮を執る補習授業部とハスミ相手は厳しそうだ
まぁそんな状態でも先生達が来るまでは正実とほぼ互角でやり合えていたので実力はあるんだよなコイツ等。それが迷惑度に拍車を掛けている訳なのだが
そんな事を考えていると向こうの方も決着が着いたらしい。フウカは戦闘の余波で地面に投げ出されマグロは爆風でお陀仏、美食研究会は正実と補習授業部に囲まれている状態となっていた
『あ』
これで終わりかと思っていたら美食研究会の4人がバラバラの方向に走り出した
スナイパーで鈍足なハルナだけが強行突破に失敗して確保されたが他の3人は正実の部隊を吹っ飛ばして逃げて行った
『結局こうなるんかいな』
そんな訳でなるべくトリニティの生徒に見つからないように月歩を使いながら俺は追跡を始めた
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「はぁ、はぁ・・・・・・・こ、ここまで来れば流石に大丈夫よね・・・・・・?」
『とでも思ったか?』
「!?」
膝に手をついて息を整えているジュンコに後ろから声を掛けた
「と、トウジ・・・・・・・やっぱり居たんだっ・・・・・・・!」
『やっぱりってなんやねんやっぱりって。そんな情報でも流れとったんか?』
「いや、なんか悪寒がしたから・・・・・・・・・そ、それよりも!何でアンタが
『それはコッチのセリフやアホ。面倒な時期に面倒な場所で面倒な事やりおってからに』
「だってハルナが凄く珍しくて美味しいマグロが食べられるって言うから・・・・・・・・・」
『あんのアホ・・・・・・・』
コイツららしいと言えばらしいアホみたいな理由を聞いて俺は額に手を当てた
『・・・・・・・まぁええわ。ホレ、連行するから大人しく武器渡して着いて来いや』
そう言って俺はジュンコに向けて手を向ける
それを見てジュンコは一歩後ずさる
「・・・・・・・・もし、断ったら?」
『ソイツみたいになる』
そう言って俺はジュンコの後ろを指差した
「へ・・・・・・・・?」
ジュンコが俺の指差した方へ向くとそこには・・・・・・・・
「・・・・・・・・・・」
「くひひっ・・・・・・きひひひひ・・・・・・・・」
両腕が変な方向に曲がった状態で気絶しているアカリとそのアカリの顔面を鷲掴みにして引きずりながらこっちに歩いて来るツルギの姿があった
「ピェッ」
それを見てジュンコは短く小さい悲鳴を上げる
『お疲れ』
「(コクリ)」
片手を上げて俺がそう言い、ツルギも軽くお辞儀してそれに返す
『んでどうする。俺かツルギ、どっちが良い?』
「トウジでお願いします・・・・・・・・・」
『ほいほい』
俺はジュンコが差し出して来た銃を受け取り
『それじゃあ後は宜しく。無抵抗なうちは手荒にすんなよ』
「へ・・・・・・?」
ヴンッ
ジュンコを平面化させてツルギの方に投げ渡す
それをツルギはキャッチ。ジュンコの後ろ襟ぐりを掴んで引きずって行った
『武器は風紀委員に渡しとくから出所した時に返してもらうんやで~』
「トウジのウソつきー!アホー!アンタ次会ったら覚えてなさいようわーん!!」
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「こ、ここは何処・・・・・・・?私はイズミ・・・・・・うわーん!もう、何処に行けばいいのぉ!?」
『・・・・・なに言ってんねんお前』
ジュンコとアカリを引きずっていくツルギを見送った後に残ったイズミを追いかけた
特に手掛かりも無くて見つけるのに時間が掛かったが漸く見つけることが出来た
イズミの発言と現在位置がゲヘナとは逆方面な所を見るに迷子になっていたみたいだ
「あ、トウジさん・・・・・・・・・」
俺を見て後ずさるイズミ
『ほれ、帰るぞアホ』
「あ、アホじゃないもん!ちょっと逃げるのに必死で道が分からなくなっただけで・・・・・・・ってそれ!」
俺が脇に抱えているジュンコの銃を見て驚くイズミ
「ま、まさか・・・・・!?」
『ん?あぁ・・・・・・・赤司ジュンコは俺が捕まえた。後はお前だけやねん、さっさと行くで』
「やだ!」
『正実の牢屋で出て来る飯は美味いらしいで?』
「じゃあ行く!」
『やっぱアホやろお前・・・・・・・・』
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ハスミに連絡してイズミを引き取ってもらって少しした後、情勢を考えて先生がゲヘナから来る生徒に美食研究会を引き渡すという事となった
情勢を考えて、という事で俺はついて行けずに先生一人でという事となったが念の為に俺は先程と同じで離れた位置で見守る事となった
『ほれお前ら、出所やで~』
「ふぅ。ようやくここから出られるのですね」
「トウジさんのウソつき!美味しいとか以前にご飯自体出てこないじゃん!」
「ねぇ!私の銃返してよ!」
『あーハイハイ。うっさいうっさいさっさと出ろ。んでさっさと帰れ。武器は先生が迎えに来る奴に渡しとく手筈になっとるから向こうで返して貰え』
そうして俺にブーブー言って来る二人と何時もと同じような雰囲気の二人が正実の生徒に連れられて出て行った
・・・・・・・所でなんでアカリは両腕があんな状態で平然としてるんだ?中々にイカレてんなアイツ
「はぁ・・・・・やっと帰れる・・・・・・・・」
『お疲れフウカちゃん』
「トウジさぁん・・・・・・・・」
最後に物凄く落ち込んでいるフウカが出てきた
『まさか拉致られてコッチまで来るなんてな。親衛隊はどうしたん』
「今日のハルナ達、あの子達と私が離れる隙を伺ってたみたいで・・・・・・私が少し席を外した時に・・・・・・・・」
『あっさり連れ去られたと。またあの子らの過保護度合いが増すな』
「うぅ・・・・・・・」
『あのアホもフウカちゃん連れ去らないでマグロだけ持ってゲヘナ帰ればまだマシなのにな』
「そういう問題ですか?間接的にですが結局私が巻き込まれるじゃないですか・・・・・・・」
「あの~、
フウカの案内の為に来ていた正実の生徒に突っ込まれた
『ん・・・・・?あぁせやな。そもそもが駄目やんかアイツ等』
ぶっちゃけ俺も騒ぎを起こしてヒナにシバかれた側なのでハルナ達の事を強く言えない側だったりする
まぁそれはそれ、これはこれ。自分の事は神棚レベルで棚上げときゃいいんだよ。正実の副委員長だってやってたんだし
ボツ案
ニセカス:『赤司ジュンコは、俺が〇した』
イズミ:「そうか・・・・・・〇ね」
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
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星の怒りを使ってくる平塚先生の生徒
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偉大なる航路で活動している賞金稼ぎ
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暇潰しで雄英に通っていた相澤先生の先輩
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アグネスタキオンに絡まれる自称一般人
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二科生で風紀委員のやる気の無い先輩
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翠屋常連の似非関西弁のお兄さん
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ダンジョンに行かないヘスティア神の眷属
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犯罪都市米花町に迷い込んだニセカス
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任務を平気でサボる鬼殺隊最速の柱
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特化クラスⅦ組の胡散臭い副担任