今更なのですが最近になって漸く天童アリスの天童の由来を知りました
お前ブルアカの二次創作書いててそれ知らなかったの?って言われるレベル・・・・・・・・
ゲーム開発部のメンバーが全員ゲーム会社関連って事は知ってた筈なんですけどね。てか名前だけだと思ってました
もしかして才羽(モモミド)と花岡(ユズ)も由来があったんでしょうか?
―直哉side―
ナギサを連れ出して外に出た俺達は漸く思考が現実に戻って来たナギサにこれまで経緯を説明した
「・・・・・・・・それでは、貴女達は本当に【トリニティの裏切り者】では無いというのですか?」
「別に今すぐにそれを信じて貰おうとなんて思っていません。信用を得るために事細かに説明する時間はありませんから」
「・・・・・・・時間が無いのはハナコ達が遊び過ぎたからだぞ」
『まあまあ、それはもうええやん』
「ですが白洲アズサさん、貴女は・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・尋問でも拷問でも、全てが終わったら聞けばいい」
「いえ、拷問なんてしませんが・・・・・・・・・」
『ちなみに別に抵抗してもええで?元より無理やり眠らせて連れて行くプランもあったからな』
「・・・・・・・・では何故そうせずに態々私に説明を?」
『ほら、ナギサちゃんただでさえ重いのに気絶した人間って更に重いやん?』
「重っ!?」
『ってのは半分冗談で・・・・・・・・・向こうは君の命狙ってんねん。僕らかて君を守り切る為の作戦は練っとるけどこの世の中、完璧な作戦なんてあらへん。ナギサちゃんが眠ったままだから潜んでいた伏兵にまんまと殺されましたじゃシャレにならん』
「最終的には自分の身は自分で守れ、という事ですか・・・・・・・・・ちょっと待って下さい。今、半分冗談って言いませんでしたか?」
「あの、あまり動かれると落としそうになるのでじっとして貰えますか?」
ちなみにナギサは正気に戻っているが未だハナコに姫抱きされたままで移動している
「えっ、あ・・・・・すみません。というかどうして未だに私はこの状態で運ばれているのでしょうか・・・・・・・・・」
「ナギサさん、ちょっと重いので」
「ハナコさん!?」
そうしてワイワイガヤガヤしつつ目標の地点に辿り着いた
「・・・・・・・・ここまでだな」
「はい。お二人ともお気を付けて」
『そらハナコちゃんもやろ?この件片付けた後はテストがあるんやから君ら無理しちゃアカンで』
「問題無い。全てはこの時の為に頑張って来たんだからな・・・・・・トラップも、勉強も」
「はい。勝ちましょう、皆でテストに合格する為に」
「皆さん、私は・・・・・・・・」
『んで、オメーは!』
ナギサの頬を掴んで引っ張る
「いっ!?」
『余計な事すんなよ。最初から最後まで先生の指示に従え、んで五体満足で生き残れ。全てが片付いたらヒフミ達に謝りに来い』
「全裸で♡」
「!!??」
『脱がんでいい、服着て来い。分かったな?』
「ふぁい・・・・・・・・・・」
ナギサの返事を聞いて引っ張ていた手を放す
『よし、それじゃあお前らまた後でな』
「ああ」
「ええ、また後で会いましょう♡」
そうして俺、アズサ、ナギサを担いだハナコとでそれぞれ別の方向に進んだ
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ハナコ達と別れて目標地点に到達した俺は連絡が来るまで待機中である
『・・・・・・・・・・この空き時間にワインもう一本いけたか?いや、流石に3本目は死ぬか』
そんな事を呟きつつ酔い覚まし用の水を飲んだ
しっかしまぁ、いくらむしゃくしゃしてたからってワイン2本は飲み過ぎたな・・・・・・・・・
それでも理性を保てているのは酒カス直毘人の息子の肉体故だろうか。まぁこのドブカスボディの父親が直毘人とは確定してないが
マジで実家が呪術廻戦の禪院家だったらどうしよ・・・・・・・・・取り敢えず真希に土下座と命乞いでもしておくかな
会わないのが一番なんだけど・・・・・御坂達来たしなぁ・・・・・・ウタハ達の発明で呪術の世界行ってるし無くは無いんだよなぁ
呪術コラボとか来たら泣くぞ俺
『・・・・・・はぁ、やだやだ________お?』
そんなどうでもいい事を考えているとアズサから通信が入った
『トウジさん、アリウスの部隊を誘い出した。始めてくれ』
『りょーかい』
アズサからの報告を聞いて短く返事だけをして通信を切った
恐らく向こうも長々と話している余裕はないだろうしな・・・・・・・・・・
『それじゃあ作戦のフェイズ3と行きますか』
俺は合宿所の方へ振り返ると片手で人差し指と中指を立てる掌印を組む
『闇より出でて闇より黒くその穢れを禊ぎ祓え』
そして詠唱を唱え眼の前に合宿所を包み込むように帳を展開した
『これでアズサを追っている部隊とこれから来るであろう増援部隊との連絡手段は絶った』
これで増援部隊が異常を感じて撤退するなら良し、もし来るのであれば_________
『時間まで僕と遊んで貰おうかな』
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その後、暫く待っているとガスマスクを被ったアリウスの生徒達が大勢やって来た、のだが・・・・・・・・
『アズサの想定していた数よりも多いな・・・・・・・・・・』
にしても増援が来るであろうルートをドンピシャで言い当てたハナコはなんなんだ?【あくまで可能性が一番高い場所です♡】とは言ってたが・・・・・・・・
まぁ想定されていたルートを片っ端からダッシュで確かめに行く手間が省けたからいいんだけどな
アリウスの生徒達は俺から少し離れた地点で立ち止まると先頭に居た一人の生徒だけ他の生徒達より少しだけ前に進んで止まった
「・・・・・・・禪院ナオヤだな」
『こんばんわ。こんな夜更けにそんな大勢で何の用や?』
「この黒い壁は貴様の仕業か?」
『さぁ?』
「白洲アズサと桐藤ナギサはこの先か?」
『さぁ?』
「・・・・・・・仮に禪院ナオヤと交戦した場合は生け捕り、最悪殺してでも連れて来いと命令を受けている」
『へぇ・・・・・・・で?』
先頭のアリウス生が片手を上げると後ろに居たアリウス生達が銃口を此方に向ける
「大人しく投降して黒い壁を解除、白洲アズサと桐藤ナギサの居場所を教えろ。そうすれヴァッ!?」
俺は術式で加速して先頭にいる生徒を蹴り飛ばす。そのアリウス生は後ろに居た奴らを数人巻き込む形で吹っ飛んだ
『要求が多い。舐めとんのかおどれら』
「っ・・・・・・・!?」
ダダダダダダダダッ!!!
アリウス生達はいきなりの事に茫然としていたがすぐに状況を理解したのか俺に向けて発砲してきた
しかし先頭のアリウス生を蹴り飛ばした時に脱出用のイメージは作っていたので術式を発動してその場を退避
『流石はアズサちゃんの同郷、判断が早い_______だけどなァ!』
「そっちか_______ガッ!?」
俺の場所に気付いたアリウス生が銃口を向けて来るが撃たれる前に番傘でぶっ飛ばす
向こうは密集状態だった為にまたもや後ろに居た数人のアリウス生を巻き込めた
そして銃口を向けられる前に術式で移動し物陰に隠れる
「何処へ行った!?」
「訓練通りに!少しでも視認出来たら迷わず撃て!」
「奴はヘイローが無い!身体の何処に当ててもダメージは大きいぞ!」
『うへぇ・・・・・・・・』
物陰から様子を見てるとそんな声と共に近くの者とで死角を補う様に固まっているアリウス生達が見えて思わず溜息が漏れる
アイツ等、アズサの同郷だからある程度は覚悟はしてたけど動きがガチ。風紀委員や正実よりかはRABBIT小隊を相手してる気分だ
オマケに俺に銃撃を当てる為に味方ごと攻撃するのに躊躇いが一切ない。まぁこれは俺対策で割とやってる奴は多いけど
『・・・・・・・・時間稼ぎとしてはこのままで十分なんだが』
物陰から覗いてみるとアリウス生達は警戒しつつゆっくりと帳に近づいて行っている
『帳が謎の黒い壁だと認識されている間に潰すが吉・・・・・・・・ふぅ________よし、行くか』
術式を発動し一番近いアリウス生を番傘でぶっ飛ばす
「ウグッ!?」
「ッ!?そこか!!」
「撃て!」
ヴンッ
「なっ!?ガッ!?」
すぐに銃口を向けられるが撃たれる前に術式で射線上に居ないアリウス生に触れてフリーズし別の奴に向けて投げ付ける
「! クソ_____」
そして近くにいたアリウス生の横腹に向けて番傘振るう・・・・・・・・が
「____ガハッ・・・・・・!こ、こっちだ!」
『チッ!』
そいつは横腹を番傘で攻撃されても踏ん張り、そのまま番傘を両腕で掴んで叫ぶ
他の連中が声に気付いて此方に銃口を向けるが俺は撃たれる前に番傘から手を離して上に跳んで銃弾を回避し反転強化で空を蹴ってその場を離脱
俺の攻撃を受け止めたアリウス生は周りに居た奴らの銃撃で番傘を抱えたまま気絶した
俺は少し離れた位置で着地しトレースを開始。術式を発動して懐から出したスタンロッドで一番近くに居た3人を気絶させる
「え_______ガッ!?」
そしてすぐさま術式を発動。術式の速度を維持したままアリウス生の顔面を掴み近くに生えてる木に後頭部を打ち付ける
『・・・・・・・・・・・・・・』
「ば、化け物・・・・・・・・」
「こんなの・・・・・・どうやって・・・・・・」
多対一にも関わらず掠り傷一つすら付けられず圧倒されている状況で怯むアリウス生達。そして・・・・・・・・・・
(動き過ぎてちょっと吐きそう・・・・・・・)
俺は俺で別の意味でピンチだった
相変わらずの戦闘描写ヘタ夫
投稿が遅れた原因の8割は戦闘描写ムズ過ぎて筆が進まなかったからです
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
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