キヴォトスinドブカス成り代わり   作:ソリダコ

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戦闘描写を書くのは苦手で難しいんですけど気付いたら文字数が結構多くなるので楽っちゃ楽というジレンマ


ふと思いついた存在しない記憶

アル「ねぇねぇ良い事思いついたの!」
ムツキ「どうしたのアルちゃん?」
アル「足の裏に集中させた神秘を爆発させれば物凄く早く動けるんじゃないかと思って!」
ムツキ「何言ってんのアルちゃん・・・・・・・・?」

はい、駄文でした

元ネタは宿儺のアレです。流石にこれやりだしたらマジでアルが無法になりそうだったのでボツネタとなりました


俺を殴ったら後悔するぞ!

投射呪法というのは簡単に言えば視覚内でイメージした自分の動きを1秒で再現するという能力だ

 

24フレームとか物理法則は無視できないとか色々制約はあるが呪力で強化された肉体で行える動きなので割と無理が通る

 

そして一度術式を発動させると身体はそのイメージ通りに動くように強制される

 

一応無理矢理止める事も出来なくはないがその場合は1秒間肉体がその場に固定されるデメリットがある

 

まぁこう長々と術式の説明をした訳なのだが最終的に何が言いたいかというと基本的には術式発動中は身体が無理やり動かされるという事だ

 

・・・・・・・所で皆は運動中に気持ち悪くなったらどうする?普通は一度立ち止まるなり座り込むなりして休むと思う

 

だが術式発動中は身体が勝手に動く訳で。つまるところ_________

 

(吐きそう・・・・・・・・・・・)

 

まぁワイン2本開けた後に走ったり飛び回ったりしたらそうなるわって話

 

皆もワイン2本開けた後にジェットコースターに乗れば気持ちが分かると思う。これが平気という人は投射呪法の素質あるよ

 

(アイツ等帰ってくれないかなぁ・・・・・・・)

 

数の差という意味では未だに俺が圧倒的に不利。だけども投射呪法の速度に対応出来ていないのならそんなのは無意味だ

 

現に俺は銃弾を掠りさえもしていない。何やら俺対策の訓練をしていたようだが・・・・・・・・・まぁそれでどうにかなるんだったら俺はすでにゲヘナの不良共にボコボコにされてる

 

俺、というより投射呪法をどうにかしたいというのなら結局はゴリラに限る。そしてそれがアイツ等に出来るとは思えない

 

(・・・・・・・ちょっとしんどいけど、このままチマチマ削っていくか?)

 

そう思い再び出て行こうとした瞬間だった

 

「あれー?どうして貴女達まだそんな所にいるの?」

 

そんな声が聞こえ、声がする方を見るとトリニティの・・・・・・・ティーパーティーの制服を着た一人の少女が歩いて来た

 

「聖園ミカ・・・・・・・・!お、遅いぞ!?何をしていたんだ!!」

 

(嫌な予想がドンピシャだったな・・・・・・・・・・・)

 

俺の中での裏切り者候補No1、聖園ミカ

 

他にも上を潰してのし上がりたい奴やナギサ達がそもそも気に入らないと思っている奴なんかもトリニティじゃ当たり前のようにいると思うのだがそんなの候補に出していたらキリが無い

 

しかしながらゲヘナ嫌い、アズサの入学の件からアリウスとの繋がりがある可能性がありトリニティのあらゆる情報が入って来る地位を持っているという条件下で候補を上げるとトリニティの知り合いが殆どいない俺目線でコイツ以外ありえるのか?というレベルで当て嵌まった

 

先生やアズサ曰くトリニティとアリウスの和平の為に動いていたらしいが・・・・・・・・・・・はてさて

 

「何してたって・・・・・・・貴女達が作戦を順調に進められるように動いてたんだよ?それなのにナギちゃんは先に攫われてるわ先生達と対立してるわ・・・・・・・挙句には未だにこんな所で足踏みしてるわで・・・・・・逆に聞くけど貴女達は何してたの?」

 

「うぐっ・・・・・・・だがそれは!」

 

「それに遠くから見えてたけど何この真っ黒な壁、というかドーム?もしかしてと思ったけど補習授業部の寮を囲ってる?何これ・・・・・・・」

 

「禪院ナオヤだっ!!」

 

「・・・・・・・・・!」

 

「アイツが私達の足止めを・・・・・・・・・・恐らくこの壁も奴の仕業だ」

 

「へぇ?アイツが・・・・・・・・・にしてもこれだけの人数がいて負けたの?というかいないじゃん。もしかしてどっか行っちゃった?」

 

『人数揃えた癖して僕一人にボロ負けしたのはお前も一緒やろ?』

 

俺は隠れていた物陰から姿を現す

 

「________アハッ♪久しぶり!2年?数週間?まぁどっちでもいっか!」

 

『僕に関しては・・・・・・アリウスから聞いてた感じか』

 

「そうそう!ナギちゃんから死んだって聞かされた後にアリウスから生きてるって言われてね?もう本当にびっくり!」

 

『なんや、僕が生きてるって知って泣いて喜んだってか?』

 

「アハハッ、そんな訳無いじゃんね!次会った時にどうやってぶっ飛ばそうかずっと考えてたのが無駄にならなくて済んだって話!」

 

『そんな事ずっと考えてたん?暇なんやね、羨ましいわ』

 

「っていうかリアクション薄くない?折角真の黒幕参上☆って感じなのに・・・・・・・・もしかしてバレてた?」

 

『ウチの参謀は優秀なんだよ。お前と違ってな』

 

「ふーん・・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・おい、聖園ミカ」

 

俺とミカが話していると一人のアリウス生が割って入って来た

 

「・・・・・・コイツは私がやっておくから貴女達は先に行ってあの壁?どうにかしてきてよ」

 

『・・・・・・・』

 

「・・・・・は?だ、だがしかし______「わっかんないかなぁ・・・・・・」___!」

 

「人数揃えて手も足も出なかった君達がいて何になるの?寧ろ邪魔じゃんね☆」

 

「ぐっ・・・・・・」

 

「時間も無いんだからさ。適材適所でいこうよ、ね?」

 

アリウス生は俺の方を見る。俺がそれを許さないと思っているのだろう

 

俺はそれに対してさっさとどっか行けという意味を込めて手で払う仕草をした

 

それを見たアリウス生達は俺を警戒しつつ何処かへ行った

 

「私が言うのも何だけどさぁ、行かせちゃって良かった訳?」

 

『構わん構わん。ぶっちゃけあの程度のやつらであの子達をどうこう出来るとは思えへんからな』

 

数も少しだけだが減らしたし、先生が指揮している補習授業部なら問題ない。そもそも増援部隊が来る事も想定している訳だし

 

「ふーん?まぁいいけど。どうなろうと最終的に私が行けば問題無い訳だし」

 

そう言って銃を構えるミカ。それに対して俺も仮面を取って構える

 

「アハハッ!その顔を見るのも久しぶ・・・・・・顔色悪くない?」

 

「気にすんな。ここに来る前にワイン飲み過ぎただけだから」

 

「年齢、一緒だった筈だけど・・・・・・・?」

 

「それと一つ忠告だ。俺を殴ると後悔するぞ」

 

「はぁ?何それ、新手の命乞い?」

 

「俺はここに来る前にワインを飲み過ぎて体調が最高に最悪だ。まぁ、なんだ・・・・・・・・・殴られたら吐く。お前に向けて」

 

「死ね☆」

 

青筋浮かべた笑顔を浮かべながら撃って来るミカ。俺は予め作っていたイメージ通りに術式で移動、気絶してるアリウス生から番傘を回収し木陰に隠れる

 

しかし木陰から少し顔を出して様子を見たらミカの銃口が此方に向いているのが見えたのですぐさまその場を離脱。俺が隠れていた木は中央部分が木っ端みじんに

 

(コイツ・・・・・・・・)

 

「あははっ!まさか見えてないと思ってた?あの屈辱を味わった中でのこの2年間、私結構頑張ったんだよ?」

 

「・・・・・・・頑張ったで対応出来る程優しくないんだけどな、これ」

 

これだからナチュラルボーン天与呪縛ゴリラ共は・・・・・・・・・・・

 

「それじゃあ覚悟してね」

 

再び銃口を俺に向けるミカ。俺は術式を発動してその場を離脱、次は隠れる事はせずに只管移動を続けて速度を上げる

 

移動をしながらミカを見ると銃口は動かさずに目線だけが俺の動きを追っていた

 

俺は番傘をミカに向けて投擲するがミカは身体を少しずらす事でそれを回避。だがそのお陰で俺から目線が外れたのでその隙にミカの後ろに回り込みスタンロッドを当てる

 

「ウッ!?・・・・・痛いなぁもう!」

 

ミカは少し怯んだもののすぐに振り向きながら俺に向けて裏拳を叩きこもうとするが俺は少し下がってそれを回避

 

「痛いで済ますんじゃねぇよゴリラこの野郎」

 

俺は術式でミカに接近、ミカは俺に向けて拳を叩きこもうとするが俺はそれを避けつつミカに触れて平面化させる

 

「!?」

 

「残念、こっちはカウンター前提で動き作ってんだ、よっ!」

 

平面化状態のミカの脇腹に蹴りを叩きこむ

 

「効かないじゃんね!」

 

ミカは蹴り飛ばされた状態のまま俺に向けて撃ってくるが横に跳んでそれを回避。術式で再びミカの周りを移動しながら加速する

 

(やっぱ加速した勢いで攻撃しないと通らんか・・・・・・・)

 

ただでさえ銃弾が平気なキヴォトス人でもさらに頑強そうなミカ相手じゃ呪力強化しててもただの蹴りじゃこんなもんだ

 

移動中にミカに投げたまま地面に突き刺さっていた番傘を回収、再びミカへ投擲

 

「同じ手が何度も______あいたっ!?」

 

次はスタンロッドも投擲。投げたスタンロッドはミカの額にヒットして少し仰け反る

 

その隙に俺は速度を乗せた状態での飛び蹴りをミカに叩きこむ

 

「っ!?」

 

「______いったぁ・・・・・・でも、つーかまーえた♪」

 

しかしミカは飛び蹴りを喰らいつつも踏ん張って俺の脚を掴んだ

 

「・・・・・・・放せよ」

 

「放さないよ☆」

 

「ぐっ!?」

 

俺はミカを平面化させようと腕を伸ばす・・・・・・がその前に掴まれていた足が握り潰される

 

「そーっれ!」

 

「がはっ!?」

 

俺は投げ飛ばされて木に背中を打ち付けそしてミカは木を背に座り込む俺に銃口を向けた

 

「それじゃあバイバイ☆」

 

ダダダダダダダッ!!

 

そうして撃ち込まれる銃弾・・・・・・・・・・しかしそれは俺に当たる前に()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「_______落花の情・・・・・・・ギリ、間に合ったな」

 

「・・・・・・・・それ、どういう手品?」

 

座り込みながら両手を違う長さで前に出す態勢でいる俺にミカは怪訝な目で見る

 

「ヘイローが無いから撃てば終わりだと思ったか?甘ぇよ」

 

落花の情。それは呪術廻戦の原作における御三家秘伝の領域対策だ

 

呪力の膜で自身を覆い、それに触れた必中の術式をカウンターで呪力を解放して身を守るという技

 

俺はそれを少し改変、銃弾程度の小さい物に対してもカウンターが発動するようにした

 

条件は両足が地面に付いている状態で原作のような腕の構えを取る事

 

弱点は純100%の神秘や呪力で作られた物なら兎も角、そうでなければ銃弾程度の大きさが限界

 

銃弾も恐らくライフル系は無理かもだしロケランやグレポンは両断した瞬間に爆発するから防げない

 

そこら辺は要検証だな。今度アルに俺の事撃って貰おうかな?

 

なんて思っていると木が飛んで来た・・・・・・・木ぃ!?

 

「うおぉっ!?」

 

まだ脚を治して無かったので片足で横に飛び込む形でそれを避ける

 

「アホかぁ!?殺すk______ッ!」

 

倒れ込みながら木が飛んで来た方へ向くとミカは翼を広げ、祈るように目を閉じて両手を組みながら_______言葉で表現するのであれば()()()()()()()()

 

「_______輝く御名の下

 

あれはやばい・・・・・・・・!




Q、どう頑張ったんですか?
A、ツルギちゃんといっぱい喧嘩した!

落花の情の構えの説明ってどう表現すれば良いんだ・・・・・・・・?
イメージとして一番簡単なのはウルトラマンのファイティングポーズだと思います

純100%の呪力や神秘の物体って何?と言われたらダゴンの領域で出た魚やエミヤの出す武器みたいな物だと思って頂ければ・・・・・・・・

ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2

  • 星の怒りを使ってくる平塚先生の生徒
  • 偉大なる航路で活動している賞金稼ぎ
  • 暇潰しで雄英に通っていた相澤先生の先輩
  • アグネスタキオンに絡まれる自称一般人
  • 二科生で風紀委員のやる気の無い先輩
  • 翠屋常連の似非関西弁のお兄さん
  • ダンジョンに行かないヘスティア神の眷属
  • 犯罪都市米花町に迷い込んだニセカス
  • 任務を平気でサボる鬼殺隊最速の柱
  • 特化クラスⅦ組の胡散臭い副担任
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