ふと思いついた存在しない記憶
(セリフのみなので動きは脳内保管でお願いします)
ヒナ「許さない・・・・・絶対に許さない、陸八魔アル・・・・・!」
アル「えぇ!?何で!?何で私ぃ!?私何かしたぁ!?」
ムツキ「さぁ、日頃の行いじゃない?」
アル「な、ナオヤさん!風紀委員長にコーヒーを!ツケで!」
ナオヤ「OK。・・・・・・・・おらァ!!ウチの社長からの宣戦布告じゃあい!!」
アル「いーやー!?何してんのよぉ!!??」
ムツキ「えぇ、何々?まさかアルちゃんのコーヒーが飲めないなんて言わないよねぇ?」
アル「や、やめてぇ!!火に油とかのレベルじゃ無くなるからぁ!!文字通りの火の海になるからやめてぇ!!」
はい、駄文でした。元ネタは皆さん御馴染、ボーボボです
「_____輝く御名の下」
少し離れた位置に居るミカが祈るような態勢でそう言葉を紡ぐ。それを聞いた瞬間に俺はセイアから聞いたある事を思い出す
曰く、【聖園ミカは祈りで隕石を降らせる】と
「______っ!!」
早くここから離れなければ、そう思うが片足が折れた状態では碌に移動もままならない。なので俺は反転術式でミカに握りつぶされた脚の回復に集中する
「_______地を這う穢れし魂に、裁きの光を雨と降らせん」
(治れ~治れ~早く治れ~)
内心焦りつつも呪力操作に意識を全力で持って行く
反転術式は呪術師の技の中でもトップレベルに繊細な呪力操作を要求されるので早く治そうと呪力を多く回してもその分雑になって逆に治りが遅れる
現状俺の技術でいけるギリギリの呪力量で反転を回す。可能な限り急ぎで、しかし雑に操作しない
だけどもミカにそのつもりは無かったのだろうが複雑骨折というのは怪我の中でもトップレベルで治療に時間が掛かる。撃たれた傷を塞ぐだけのとは訳が違うのだ
「________安息に眠れ、罪深き者よ」
(くっつけ~くっつけ~・・・・・・・よし、これで動k______)
「ジャッジメント!!」
(_______ッ!?)
ミカのその言葉が言い放たれると同時に俺を中心とした円状に眩い光で照らされる
嫌な予感がした俺は術式を発動させるのを止めて呪力を集中させた状態の脚で地面を思いっきり蹴り跳びその光の円を出ようとする
円の範囲は半径約2mあるかどうかくらいなので脱出は容易に成功した
そして俺が脱出した直後、遥か上空から光の極太レーザーが降り注ぎ円の内部を焼き尽くす
(神秘による衛星砲は聞いてないんだけどセイアさぁん!?)
「!! クソがっ!」
頭の中でセイアへの文句を垂れつつも新たな光の円に照らされた俺は再び地面を蹴って脱出する
「ッ!!」
「おしい!」
しかしその先でミカが拳を振り上げて待ち構えていたがギリギリで腕を使って受け流す
「こんな事出来るなんて聞いてねぇぞテメェ!」
「アハッ♪その情報が古いだけなんじゃないの?」
またもや新たな光の円に照らされて俺とミカは同時にそれぞれ後方に跳んでレーザーを躱す
レーザーの照射が弱まり薄っすらと向こう側が見えてくるとミカがまだ居るのが見えた
そして完全に照射が終わり再び俺が光に照らされようとした瞬間、術式を発動してミカへ接近。平面化させようとミカへ手を伸ばす
ミカは先程のカウンターを警戒してか少し大げさ気味に後ろに下がって俺の手を躱すがすぐさま地面を蹴って俺に近づく
「チッ!」
「アンタのそれ、ここまで近づかれると使いにくいんでしょ?」
「それもアリウスの・・・・・いや、あのババアか!」
ミカが俺の顔に拳を放つが身体ごと傾けてそれを躱す
受け止めたら死ぬ。オレ、ユメセンパイデ、マナンダ
殴る体制で伸びた腕に触れようとするがその前に戻されたので身体が傾いた状態のままミカの脚に蹴りを入れるがそれはジャンプする事で躱された
そして新たな光で照らされる俺とミカ。しかしどちらも動かない
ミカからしたら俺と離れたらまた面倒な高速移動が始まるので俺と同じ方向に跳びたいと思っている
俺もそれを察したからギリギリまで動きたくなかった。その結果
「・・・・・あ゛?」
一瞬の隙でミカに服を掴まれた
「あはは!初めての自爆行ってみよー♪」
「な_______ッ!?」
平面化させようとミカに触れようとするが腕を掴まれる。だがもう片方の手で俺の服を掴んでいるミカの腕に触れて平面化させてすぐさま蹴り飛ばす
俺も後ろへ飛んで脱出しようとするがギリギリ間に合わずに片足の脛から先が上空から降り注ぐレーザーに当たった
「づぅッ!」
レーザーの当たった脚は見るも無残に焼き爛れたがすぐさま反転術式で回復させた
「いってぇなぁ・・・・・・・ったく」
片足だけ裸足だと動きにくいのでもう片方の靴も脱いで適当に投げ飛ばす
「いやぁ、失敗失敗」
光の向こうで蹴り飛ばされて倒れていたミカが服に付いた土を払いながら立ち上がる
「アンタに触ってればその動けなくなるやつ効かないと思ったんだけどなぁ」
新たな光は出てこない。漸くジャッジメントとやらが終わったらしい
「はぁ・・・・・イカレてんのかお前。寿命縮んだぞ」
「ん~?まぁこれくらいなら何とかなるかなぁって。服とかは駄目になっちゃいそうだけどね!」
「アホか。喰らった俺の脚、骨が見えそうなレベルだったぞ。いくら何でもそんなんで済むわけねぇだろ」
「骨・・・・・・・?何処が?」
俺の脚を見て首を傾げるミカ
「治したからな」
「なお・・・・・した?そう言えば脚を握りつぶした筈なのに普通に動いてる・・・・・・・・・」
「気付くのおっそ」
「にしても、はぁ・・・・・・・これでもダメかぁ」
ミカは腰に手を当てて深い溜息を吐き出す
「アリウスの子達からも連絡来ないし、もしかして負けちゃったのかな?」
「・・・・・・・・」
「先生の指揮って凄いって聞くしなぁ。はぁ、なんかもう面倒になってきちゃった・・・・・・・・」
「いい加減諦めて降伏するか?」
「ううん、しないよ。ここまで来たんだもん。私は止まらない・・・・・・・止まれない・・・・・・だから」
ミカは目を閉じて腕を上げ手を広げる
「_______貴方の事全部壊すね」
ゾワッ
「ッ!?」
先程よりも多量の神秘を練るミカを見て俺の背筋に冷たいものが走る
術式を発動してミカに蹴りを入れるが上げている腕とは逆の手で防がれる
「________神速を極めし煌々たる流転者よ」
そのまま触れようとするが避けられミカは後ろへ飛んで俺から距離を離す
「チッ!」
距離を取るミカを逃さないよう接近しようとする、が
「________天より舞い降り、浄化の雨となれ!」
「シューティングスター!!」
先程のジャッジメントとは別の意味で明るくなった空を見る
「おいおい、マジか・・・・・・・・!」
そこには隕石とも言える光の塊が空から降って来ていた。そしてそれは俺を巻き込む形で最終的に補習授業部の寮に突っ込むコース
いや、もしかすると着弾の衝撃で寮を含めたここら一帯が吹っ飛ぶのではなかろうか。その可能性に行きついた俺は歯を思いっきり食い縛る
「~~~~~~~~~っ!!クソヤロウが!」
ぶっ壊す手段はある。だが時間が無い。ならそれを短縮させる!
「倒景 西奔 無明の闇・・・・・術式順転________石火ァ!」
掌印と詠唱を経て本来は何回かの術式連続発動で到達する速度に初速で到達。脚の筋肉が嫌な音を立てているが一旦は無視
しかしそれでも足りないので更に術式を連続発動して速度を上げる
その間にも光の塊は此方に迫っており猶予はそこまで残っていない
俺はギリギリまで速度を上げる。上げて、上げて、脚が痛みを通り越して感覚が無くなって来た時______俺は光の塊に向かって飛んだ
極の番 夜ガイ
神秘の塊と呪力一点集中の衝突。二つの力の衝突に至近距離で居る俺の目と耳はイカれそうだった
「ウギギギギギギ・・・・・・・・!______ア゛アァァァァ!!」
バアァン!!
「ガハッ!」
長いのか短いのか、それすらも分からなくなった拮抗の末に神秘の塊は破裂。その衝撃で俺は地面に叩きつけられた
「ゼェ、ハァ・・・・・・いっつぅ・・・・・・・」
蹴りを入れた方の脚は複雑骨折、もう片方も筋肉断裂。更に地面に叩きつけられたせいで全身の骨がヤバい。まぁ推定だけど
「・・・・・・・・・まさかこれまで防がれるなんてね。ビックリだよ」
「・・・・・・・・・・」
声のする方に目線だけ向けると俺に銃口を突き付けているミカがいた
「でも結果的に貴方はそのザマ。私も結構しんどいけど・・・・・・・・・まぁあの子達を倒すくらいならこれでも問題無いかな?」
「・・・・・・・・・」
「貴方は殺さないよ。なんかアリウスのトップが身柄を欲しがってるらしいからね・・・・・・でも」
そう言ってミカは脚の方に銃口を向ける
「また回復して動かれても面倒だし、片足くらいはいいよね?」
そう言ってミカが銃の引き金を引く、その時だった
「そこまでです、聖園ミカさん」
「それ以上の狼藉は許しません」
シスターフッドの制服を着た生徒がミカに銃口を向け、盾を持った青い髪の生徒がミカの銃を掴んで俺から銃口を逸らす
「_____ッ!・・・・・・・歌住サクラコに、ミネ団長!?」
「______ハァ、助かった・・・・・・・・」
ハナコが呼んだという援軍の到着に俺は漸く緊張の糸を解いた
・・・・・・所で青い髪の生徒に関して何も聞いて無いんだが、どちら様?
やりすぎたかな・・・・・・・やりすぎたかも・・・・・・・・
段々とミカってこんなキャラだっけ?ってなりながら書いていました
詠唱の元ネタはテイルズシリーズ
ジャッジメントはシンフォニアで天使系のキャラが使っているので採用
シューティングスターとメテオスウォームは悩んだんですが後者は恐らく被害がヤバい事になりそうだったので・・・・・・・
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
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星の怒りを使ってくる平塚先生の生徒
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