キヴォトスinドブカス成り代わり   作:ソリダコ

16 / 216
閲覧、評価、感想、お気に入り登録有難うございます

長らくやっていたアンケートの方を終了しました、皆様投票有難う御座いました!

取り敢えずこの作品の読者のホシノ曇らせ好きが多すぎる問題で笑っちゃいました、あれ半分ノリで入れたんですけどねぇ・・・・・・

それと最初リードしていたサクラコとカヤを追い抜いて伸び悩んでいたカヨコの逆転勝利など定期的に確認するのが楽しかったです

また何か機会があったらアンケートを実施するのでその時にまた投票のほどをお願い致します


顔が怖いらしいけど他の子が物理的に怖すぎる

今日はゲヘナ自治区のとあるカフェでアルさんとアルさんの幼馴染であるムツキさんと会っていた

 

「会社を立ち上げたい?」

 

「そうなんです!何事にも恐れず縛られない、ハードボイルドなアウトローを目指してどうするかを考えた時にふと思いついたんです!」

 

「・・・・・・それが起業だと?」

 

「金さえ払えばどんな事でもやる何でも屋!どうです?!アウトローっぽい裏稼業って感じでかっこよくありません?!」

 

「・・・・・・・キヴォトスって学生起業はOKだっけ?」

 

「他は知らないけどゲヘナはアウトだった気がするかなー?」

 

「ほ、ほらアウトローならいちいち校則に縛られてちゃダメなんですよ!」

 

 

「あんな事言ってるけどムツキさん的にはどうなん?」

 

「ん~、まぁアルちゃんが楽しそうだし良いかなぁって、私も面白そうだと思うし!」

 

今小声で話しているのは浅黄ムツキさん。アルさんの幼馴染でからかい好きの小悪魔系(?)な子だ

 

ただしアルさんが無茶苦茶な事を言ってもなんだかんだ言いつつ本人が楽しそうならOKと言うアルさん大肯定派の幼馴染大好きっ子

 

「なんでも屋ねぇ・・・・・流石に高等部上がってからだよな?」

 

「流石にそこまで考え無しでは無いですよ!まずは社員集め・・・・・・今は私含めて3人だけなのでせめてあと二人は欲しいですね」

 

「・・・・・・・あれ、もしかして僕もカウントされてる?」

 

「・・・・・・・・えっ、だ、駄目ですか?」

 

(めっちゃ悲しそうなんですけど………めっちゃ涙目なんですけど!?)

 

「・・・・・あ゛ー、別に良いんだけど僕もアビドス生徒会の人間だしほぼ幽霊社員みたいな扱いになっちゃうかもしれないけどそれでもいいのなら・・・・・・」

 

「!!」

 

(めっちゃ嬉しそう・・・・・・)

 

「クフフ!それじゃぁ一緒に頑張ろうね!」

 

「・・・・・・ハァ」

 

「一先ず高等部に上がったら社員集め!集まり次第会社を立ち上げます!」

 

「・・・・・・おじさん最近の若い子の判断の速さと行動力の凄さに驚かされるよ」

 

「直哉さんって私達と1つ違いだよね?」

 

「・・・・・高等部に上がって色々ありすぎて精神的に一気に老け込んだ気分だよ僕は」

 

「まー確かに直哉さんたまに言動がおじさん臭いもんねー」

 

「ゴフッ!」

 

 

その後も軽く雑談した後に二人と別れて散歩がてらいつもの獲物探しに歩いていると

 

(なんか女の子が不良に絡まれてる・・・・・なんか昔もあったなこんな事)

 

「何こっちの方睨んでんだ?文句あんならハッキリ言えよオイ!」

 

「・・・・・何も無いですよ、そっち向いただけで睨んでないですし」

 

「ハァ?あんな目つきでこっちの方睨んどいて何も無いはねぇだろうが!」

 

「・・・・・・この目つきは生まれつきです、誤解なんでもう行っていいですか?」

 

「ふざけんな!こっちにガンつけといてハイサヨナラなんt(バチバチッ)アババババババ!」

 

「!?」

 

「何やってんだアホ共・・・・・連行して牢屋にぶち込んでやろうか?」

 

「ゲェ!死神!?」

 

「す、すみませんでしたーっ!!」

 

「・・・・・謝るくらいなら初めからしてんじゃないよ」

 

 

「・・・・・・あの、有難うございました」

 

「んあ?・・・・あぁどういたしまして、良かったよ君が実はステゴロ強キャラ系じゃなくて」

 

「はい?」

 

「いや、こっちの話・・・・ちょっと昔の苦い記憶を思い浮かんでね・・・・・なんかいちゃもん付けられてたけどよくあるの?」

 

「・・・・・えぇまぁ、生まれつきこんな目つきで顔が怖いなんて言われるんでしょっちゅう不良に絡まれたり警察に話しかけられたりしてますね」

 

(可愛いというか綺麗系だと思うんだけどなぁ・・・・・あぁ中身がガチ目でヤバい子達を見てるからか感覚がおかしくなってんのかな・・・・・・)

 

「?あ、そういえば私ゲヘナ高等部1年の鬼方カヨコです。・・・・そちらは、えぇと死神さん?」

 

「・・・・・・アビドス高等部1年の禪院直哉です、死神は不良共が勝手に名付けやがったヤツなんで無視しといてください」

 

「そうですか・・・・・でも噂の死神が割と普通の人で安心しました、聞いた話じゃ不良を狩って高笑いしてるとかゲヘナより悪魔の所業をしてるとか聞いてたんで」

 

「・・・・・・・・もう不良共狩りつくさなきゃダメなんかな」

 

「そしたらまた悪化すると思うけど・・・・・」

 

「・・・・・・デスヨネー、まぁもしまた同じような事あったら教えてよそいつら牢屋にぶち込みに行くから」

 

「・・・・じゃあ、うんその時は宜しく」

 

 

その後カヨコさんとは連絡先を交換して別れた

 

(ゲヘナって治安は最悪だけどもしかしてネームド系は良い子ばかりなのかな・・・・・今のところネームド(推定)の子達が良い子過ぎて感覚バグりそう)

 

今ゲヘナで会ったネームド(推定)はアル、ムツキ、カヨコ、それにMG持った幼女

 

MG幼女がトリガーハッピーなら話が変わるが正直ゲヘナよりトリニティの方がヤバいネームド(推定)が多い

 

(正直トリニティに行った時が一番死にかけたしな・・・・・何がお嬢様学校だ、いやでも漫画とかで金持ちの学校って外面が良いだけの奴多い(偏見)し案外平和って訳ではないのかな)

 

 

―ユメside―

 

「今月分の返済有難うございました!また来月も宜しくお願いします!」

 

「いえ・・・・ご苦労様です」

 

今月も何とか借金の支払い分を払う事が出来た、ほとんどは利子の支払いだけどそれでも少しずつ・・・・本当に少しずつだけど返すことは出来てる

 

ホシノちゃんも直哉君も頑張ってくれてる・・・・・・その頑張りに応える為にも何としても借金をどうにかしないと・・・・・

 

「・・・・・そういえば私も詳しくは知らないんですけど」

 

「・・・・・?」

 

「数十年前から頻発し始めた大規模な砂嵐・・・・・・あれが自然災害じゃないかもしれないって話が出てるんですよ」

 

「・・・・えっ!そうなんですか!?」

 

「えぇ、なんでもアビドスの砂漠地帯に砂嵐を起こす何かがあるらしく・・・・・それをなんとかすれば砂嵐が鎮まる可能性があるとか」

 

「・・・・・そんなものがあるんですか?」

 

「さぁ?私も詳しくは・・・・・ただキヴォトスにはオーパーツと呼ばれる現代の技術では解析不能な古代技術も結構あるらしいですから、砂嵐を起こす機械があっても私は驚きませんけどね」

 

「・・・・・・」

 

「場所は昔オアシスのあった辺りという話ですので気になるのであれば行ってみては如何です?まぁ砂漠地帯は危険ですのであまりオススメ致しませんが・・・・・・・・おっと、少し話過ぎましたね、それでは私はこの辺で。また来月お伺い致します」

 

「オアシス・・・・・・・あの辺りに砂嵐を起こす何かが・・・・・・それさえ何とかすれば」

 

 

 

ホシノちゃん、直哉君・・・・・・・頭が悪くて頼りない生徒会長でごめんね、だけど砂漠にあるという何かを停めれば砂嵐は止む········そしたらまたアビドスに昔のような活気が戻るかもしれない、だから

 

 

 

「私が何とかしてみせるから待っててね」

 

 

 




【祝?】ドブカス君便利屋68入社決定

役職的には副社長か相談役あたりでしょうか・・・・・・滅多に来ないので幽霊社員とかでもいいかもしれないですが・・・・


最近ようやくブルアカのメインストーリーをちゃんと初めから見始めました

ちょこちょこ原作との矛盾点らしきものが出始めましたが気にせず突っ走っていこうと思います

ドブカス君と絡ませたいキャラは?

  • 天雨アコ(ゲヘナ)
  • 鬼方カヨコ(ゲヘナ)
  • 歌住サクラコ(トリニティ)
  • 桐藤ナギサ(トリニティ)
  • 七神リン(連邦生徒会)
  • 不知火カヤ(連邦生徒会)
  • 年下の子達でも良いんですよ?
  • そんな事より早くホシノ雲らせようぜ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。