仕事中にふと思いついたのでそのままの勢いで書いてみました
タイトル通り、番外編IFですがエイプリルフールの嘘イベント的なノリだと思ってください
それなら4月1日にやれと思うかもしれませんがこのネタを4カ月程眠らせておくのもアレですし、というか当日になったら絶対忘れてますし・・・・・・・・・
それに今なら丁度1章分終わった所でキリが良いと思ったのでこのタイミングでぶち込みました
総力戦前のプロローグ的なやつで短めですのでご了承下さい
番外編IF:エイプリルフール総力戦
「先生。貴方は呪霊という存在をご存知ですか?」
「人から漏れ出た呪力が集まり形を成した存在・・・・・・一般的には怨霊や悪霊と表現した方が分かりやすいかもしれませんね」
「呪霊とは集まった呪力の量によっては悪戯程度しか出来ない雑魚から人を喰らう化け物までいる存在。そしてそれを人知れず始末しているのがナオヤさんを始めとした呪術師と呼ばれる人達です」
「ではそんな呪霊はどのようにして生まれるでしょうか」
「えぇそうです、先程私が言ったのがその一つです。ナオヤさんのような呪術師と違って基本的に人は呪力を持っていてもそれをコントロールする
「先生、貴方もそれは例外ではありません・・・・・・・・・と言いたい所ですがナオヤさん曰く貴方からは何故か呪力が漏れ出て無いそうですよ?」
「その特異性も先生が先生たる所以なのかもしれませんね」
「話を戻しましょう。呪霊を発生させる方法は今言った他に三種類あります」
「一つは多くの人から負の感情を向けられて生まれる呪霊です」
「災害なんかが良い例でしょう。大火災による火の恐怖、津波や洪水による水への恐怖。他には人間社会を経験しての人への恐怖なんかもあるそうで・・・・・・・・・そういったものが強力な呪霊を生み出すそうです」
「クククッ、まるでそれは名もなき_______いえ、今その話は止めておきましょう」
「そして二つ目が神の呪霊化」
「神社などで信仰されていた神が時代の流れでその信仰を失い、弱った神が呪力に晒される事で呪霊に堕ちるそうです」
「元神故にそれはそれは強力で冒涜的な呪霊なのだとか・・・・・・・・・危険と分かっていても一度見てみたいものです」
「そして最後に呪術師の呪霊化」
「呪術師は呪力を伴わない方法で殺された場合、自身の持つ呪力によって稀に呪霊化をするそうです」
「ここまで言えば私が何を言いたいのかご理解して頂けると思います・・・・・・・・・えぇ、そうです。今キヴォトス各地で猛威を振るっている
「嘘ではありません。信じられない・・・・・・いえ、信じたくない気持ちも理解出来ますがこれは歴とした事実です」
「ナオヤさんはあの日。先生、貴方を生かす為に崩壊するアトラ・ハシースに残りました」
「場所は地上75000m上空。例え彼が空を翔る術を持ちどんな傷でさえ即座に治せたとして箱舟の爆発から逃れられていたとしても生存は絶望的でしょう。それは貴方もよく理解している筈です」
「そして何よりも________ナオヤさんが付けていたチョーカーのGPS、あの呪霊の位置を指しているのではありませんか?」
「先生、覚悟を決めてください。アレはもうナオヤさんではありません__________彼と同じ
「ラーが拳を握りホルスも武器を取りました。ですが先生の指揮無しで勝てる程アレは甘い相手ではない筈」
「彼もキヴォトスの生徒を傷つける事に関して本意である筈がありません。そして化け物に成り下がったあの姿・・・・・・・あのままでいさせる事は彼にとっての最大の侮辱、私はそう思っています」
「先生、これはゲマトリアの黒服ではなく禪院ナオヤの友人の黒服としてのお願いです。どうか、彼をあの姿から解放してあげて下さい__________」
そんな訳で総力戦のVS呪霊化ナオヤです
低耐久、高回避、高火力系のボス
時間経過で芋虫→蛹→成体となって回避と火力が強化されて行くイメージ
編成は所有の有無に関係無くホシノとユメ(今イベだけの限定キャラ)が固定枠
そんな感じです
掲示板回も執筆中ですので書き終わり次第投稿します
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
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