仕事やゲームでバタバタして気付いたらもう1月最終日で御座います
ここまで更新の日数が空いたのは初めてですね・・・・・・・
ふと思いついた存在しない未来
ベアおば:「(大人のカードによる関係を持った生徒の無制限召喚!)そうくるか!!女誑しめ!!」
先生:“失礼だな、純愛だよ”
はい、駄文でした
一度お茶でもシバきながら話し合おうという俺の脅しお願いを泣きながら快く受けてくれたラブ達ヘルメット団を連れて俺達は廃墟に戻って来た
そしてロビーのテーブルにそれぞれの代表であるホシノとラブが着きホシノの後ろには俺、ラブの後ろにはヘルメット団の団員二人が補佐役として控える
これは俺が「どうせならそれっぽい感じにしようぜ」って提案したのをヘルメット団側が乗ってくれたので協議の結果こうなった
提案した俺が言うのもアレだけど余裕だなお前ら。でもキヴォトスの不良共のそういうノリの良い所が好きだよ俺は
ホシノも俺の提案に呆れたように溜息を吐きつつも乗ってくれた。ただ座った途端ゲンドウポーズし始めたのを見るにコイツも内心はノリノリである
そして当然俺も手を後ろに組んだ状態で立ち、それを見たセリカにバカを見るような目で見られた
後輩達と残りのヘルメット団達はさらにそれぞれの後ろに立っている
先生にはまた起きた途端暴れると困るワカモを簀巻きにした状態で引き続き抱きしめながら中央の席に座って貰っている。これにより起きても再びパニクって落ちるリスキル態勢の出来上がり
それに関して異議を唱えたシロコは俺達から離れた位置で床に座っているユメに膝枕で横にさせられている。そう【させられている】だ
シロコは必死に起き上がろうと藻掻いているがゴリラofゴリラであるユメに頭を上から抑えられているのでビクともしていない
あれはあまり抵抗するとユメが力加減を間違えて頭蓋骨が悲鳴を上げるのだが・・・・・・・・まぁシロコだし大丈夫だろう
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「・・・・・それで?話ってのは何なんだい?」
アヤネが入れて来てくれたお茶を飲んで一息ついたラブがそう聞いてくる
「アンタに脅されたからここまで大人しくついて来たけどウチ達はアンタ達の持つ島の権利書を手に入れるまで諦めるつもりはないよ」
「おど、し・・・・・・・・・?」
「あれくらいウチじゃあ挨拶にもならないよ~」
「一緒にしないで!その考え方は先輩達だけだから!!」
俺とホシノの言葉に外野からガヤが飛んでくるが無視
「・・・・・・まぁそれに関しては一旦置いておくとしてだ。どういうつもりだい?」
「さっき先生も言ってたけどおじさん達はラブちゃんから話を聞いた後に話合ったんだよね。そして最終的に条件次第でこの権利書を渡してもいいという事になったんだよ」
「・・・・・・・・金かい?」
「まぁそれも案に上がったんだけどねぇ・・・・・・・・もっと簡単だよ。2,3日おじさん達がこの島に滞在する間は襲撃をしない。それだけ」
「・・・・・・・・・」
ホシノの言葉に狙いが分からないのか訝しむ視線を向けるラブ
「元々おじさん達はここにバカンスで来ただけなんだよね。それが君達の襲撃に権利書の奪い合い、更にはメンヘラの暴走と・・・・・・・・・ナオヤ、今度お祓い行こう?」
「俺のせいか?本当にこれ、俺が原因か?」
振り向いて俺にそう言うホシノに突っ込む。これに関してはメタ発言になるけどこれは先生のせいだろ
俺は悪くねぇ・・・・・・・・!
「ま、そういう訳で色々とトラブルが重なったけどおじさん達的には久しぶりの休暇をのんびり過ごせればいいんだよね」
「その期間中にこの島でバカンスを楽しめればこの島は要らないと・・・・・・・・・?」
「そういう事~」
「・・・・・・・・・」
「ま、信用出来ないって話だろ?だから先生に簡略的だがこういうのを用意して貰った」
そう言って俺はラブの前に一枚の紙を置く
「・・・・・・・・契約書?」
「そうだ。あの権利書みたいなセコい真似はしない。内容は単純明快で【本日より三日間俺達を襲撃しない。それを守れば島の権利書をジャブジャブヘルメット団へ譲渡する】それだけだ」
「・・・・・・・確かにそう書いてあるねぇ」
「複写用紙で用意して貰った。サインを書いて拇印を押した後に複写はアビドスとジャブジャブヘルメット団、原本はシャーレの先生に預かってもらう」
これは先生に頼んでシッテムの箱の謎パワーで用意してもらった。いや、頼んどいてなんだけどどういう原理で用意したんだ?
「・・・・・・・・・俄かに信じがたいね。こんな物まで用意してまでアンタ達はこの島を持つ権利より数日の休暇の方が良いってのかい?」
「いやぁ、島が貰えるっていうなら嬉しいけどね?他の人達から奪ってまで欲しいかと言われるとねぇ・・・・・・・面倒かなぁって」
「それに俺達が狙ってるのはこんなちっぽけな島じゃねぇからな。数日のバカンスなら兎も角権利書の争奪戦なんてしてる暇は無いんだよ」
「だねぇ」
「ふーん?まぁウチらとしてはワカモが使いものにならなくなった現状で条件さえ守れば無償でくれるって言うなら有難い話だけど・・・・・・・・」
そう言ってラブはワカモを抱きしめながら座っている先生に目を向ける
「シャーレってアレでしょ?連邦生徒会が新しく作ったとかいう組織。けどコイツはアンタらの味方じゃないのかい?」
ようは契約書の原本を持つ先生がアビドス側だから後から契約を無かった事だって出来るんじゃないかってのをラブは心配している訳だ
「シャーレは生徒に対しては平等だ、良くも悪くもな。お前らがよっぽど裏でヤバい事してるような奴らじゃ無い限り先生は裏切らない・・・・・・・そして何より」
「何より?」
「先生がいればこのバカを大人しくさせられる。コイツの身柄は俺らで預かろう」
俺は涎垂らしながらアホ面かまして気絶しているワカモを指差す
「あぁ、うん。それは有難い話だね・・・・・・・・・・・」
そう言うラブは遠い目をしていた
まぁ今回は先生が居たのが運の尽きだったな。そうじゃなかったらワカモだって金の分はちゃんと働いていた筈だ
「それでどうするの~?」
「・・・・・・・・・・約束違えたらタダじゃおかないからねアンタ達」
「クレームは連邦生徒会の行政官までお願いしまーす」
“止めて!?それで怒られるのは私なんだから!”
この前ご褒美だって言ってたし無問題でしょ
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そうして契約書にサインをして複写分を受け取ったラブは先生と連絡先を交換した後に「帰る時に連絡よこしな!」と言い残して帰って行った。どうやら別のターゲットの方へ襲撃に行くらしい
「取り敢えずこれでヘルメット団の襲撃が来る心配は無くなったって事で良いんでしょうか」
「そうね。アイツ等がちゃんと契約を守ればの話だけど」
「ま、そうしたら今度は襲撃する気が起きない様に徹底的に返り討ちにするだけだね~」
「そうですね♧後は・・・・・・・・・」
頭を押さえつけられて動けないシロコ以外が目を向ける先は先生・・・・・・・・の腕の中にいるワカモ
「どうするのよコイツ・・・・・・・・・」
「信用を得る為に預かる事になったけど、起き出したら面倒だねぇ」
「取り敢えず先生の前どころか暫く人前に出られないように口の中にすり下ろしたニンニク突っ込んどくか」
「止めてあげてください!?」
「人の心とか無い訳!?」
「そんな事したら10割私達側の非で襲撃されますよ!」
ニンニクを取りに行こうとするが後輩達に止められる
「あー・・・・・・じゃあ取り敢えず起こすか」
「えっ。大丈夫なんですか・・・・・・?」
「でも取り敢えず話付けないと。先生にこのまま水着姿のJK抱きしめたままってのは・・・・・・・・ご褒美?」
「うへぇ、それじゃあもうこのままでいいんじゃない~?」
“いやぁ、それは確かにその通りなんだけどこのまま動けないのは辛いからどうにかして欲しいかな・・・・・・・・・”
「先生・・・・・・・・・・」
「ま、今回は先生の慰安も兼ねてるんで流石にこのままってのもね。という訳でおーい起きろーアホ狐ー」ペチペチ
先生に抱かれながら爆睡かましてるワカモの頬を叩く
ガブッ
「あ゛?________ア゛ーッ!?」
「先輩!?」
“ワカモ!?”
突如起き上がったワカモに指を噛まれた
「ガルルルルルルッ!!」
「このっ放せや!テメェ犬科は犬科でも狐だろうが!」
“ワカモ離して!”
「ガルルルルルルッ!!」
「怒りで先生の声も届いてません!」
「そんなに先輩に触れられるの嫌だったの!?」
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最終的に先生がワカモの耳をしゃぶって再び気絶させた
咄嗟で案を出した俺も俺だけど実行する先生も先生だな。絵面がちょっと酷かった
奥の手で東堂みたく手首ちょんぱで脱出するという手もありましたがJKの目の前でやる事じゃないなとなって止めました
相手が子供じゃなければ躊躇いなくやると思います。つまりそういう事です
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
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