ワイルドハントのイベントなんですけどオカ研の一人が以前に別のイベントで出てたキャラだったらしいですね
よく見たらPVの時点で出てたしシナリオを見るまでも無く時系列に無理だったみたいです・・・・・・・・
一応最近は時間が空いている時に見ていなかったイベントのシナリオを見ています
それでもまだ見ていないシナリオが多い事多い事・・・・・・・・・
なんならメインシナリオの百花繚乱やデカグラも見て無いのでこれからも無知を晒す事が多いと思いますがその時は遠慮なく指摘して貰えると有難いです
ザワザワ
“・・・・・・・・・・・ねぇトウジ?”
「どうしたんすか先生?」
ザワザワ
“ちょっと聞きたい事があるんだけどさ・・・・・・・・・”
「はいはい、何でしょうか?」
ザワザワ
“さっきから一部の生徒から私を見る視線が冷たい気がするんだけど気のせいかな・・・・・・・・?”
「スゥーーー・・・・・・・気のせいじゃないですか?それに生徒の皆が皆、先生を慕っている訳でも無いでしょうに」
ザワザワ
“それは分かっているよ?でも気になるのは風紀委員会の子達の目が冷たい事なんだよね。トリニティなら兎も角、風紀委員会の子達とはそれなりに友好を築いて来てたと思ってたんだけど・・・・・・・”
「先生が知らず知らずに何かやっちゃったんじゃないんですか?今時の女の子は気難しいですからね~」
ザワザワ
“・・・・・・・・・本当に何も知らないんだよね?”
「知らないですね。何なら賭けます?俺はカイザーPMC元理事の魂をBETしますよ」
“負ける気満々だね!?やっぱり何か知ってるでしょ!!”
ザワザワ
「原因て・・・・・・明らかにさっき言ってたのが原因じゃない・・・・・・・・・?」
俺達の会話を聞いていたコハルが呆れながら会話に入って来た
“うん?コハルは何か知っているのかい?”
「トウジが風紀委員会の人達の性癖を大声で暴露したって言ってたのよ」
“せ、性癖の暴露・・・・・・・?何でそんな事を?”
「ちょっと色々とありまして・・・・・・・・・・まぁテンションが上がった結果のやらかしというか・・・・・・・・」
“そ、そうなんだ・・・・・・・・・・あれ?でもそれなら目線の先はトウジになるのでは?”
「トウジさんは戦場で何を叫んだんですか?」
「んー・・・・・・・・・先生に足を舐められてから脚フェチに目覚めたイオリと」
“・・・・・・・・・ん?”
「勝負の罰ゲームで先生から首輪にリードを繋いでもらってお散歩プレイする事にはまっているアコと」
“ちょっ・・・・・・・ストップ!トウジ、待っ_________”
「お互いにタオル巻いただけの状態で先生と混浴してたチナツの事についてだな」
“と、トウジ!?本当にそれを大音量で叫んだのかい!?”
「Yeah」d(d´∀`*)
“な、なんて事を・・・・・・・・・・”
「先生!?何やってんの!?エッチなのはダメ!死刑なんだからね!?」
「すみません、先生。それはちょっと・・・・・・・・・」
キレるコハルと先生を引いた目で見て距離を置くハナエに焦る先生
“待っ・・・・・・違うんだ二人とも、トウジが言った事に関しては「過程はどうあれやったのは事実でしょうに」トウジ!!!”
「それじゃあ俺とコハルは正実の方の様子見て来るんで先生達は風紀委員会の方をお願いしますね」
“このタイミングで!?”
「いや、俺は行ったらボコボコにされる未来が確定してますし・・・・・・・それにこれは弁明のチャンスですよ!」
“だ、誰のせいだと・・・・・・・・・・!”
俺が笑顔で親指を立てると先生は口の端を歪めながら俺を見てきた
「そんじゃあ行くぞコハル。無敵超人剣先は兎も角他の連中の様子は見ておきたいからな」
「アンタはツルギ先輩を何だと思ってるのよ!?」
“・・・・・・・ほ”
「ほ?」
先生は下を向き震えながら小さくそう呟き・・・・・・・・・
“ホシノにトウジが
「先生!?重症人なんですから走らないで下さい!そもそも廊下は走っちゃ駄目ですよ!!」
そう言って目元を押さえながら走り去って行く先生とそれを追いかけるハナエ
「よろしくって・・・・・・・・・しかもピンク髪?もしかしてミカの事か?つーか
「トウジ、まさかアンタ・・・・・・・・・・・」
自身の体を抱きしめながら俺から距離を取るコハル・・・・・・・そういやコイツもピンク髪か
「・・・・・・・・はぁ。バカやってないでさっさと行くぞ淫乱ピンク」
「いんらッ!?あ、アンタいい加減にしなさいよ!?」
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「イチカ先輩!!」
「・・・・・・・・!! コハル、それにトウジさんも。二人とも無事で良かったっす」
「お互いにな。そっちは・・・・・・・・随分手酷くやられたな」
広い病室を見回すとベッドで寝かされたり座り込んだりと重症軽傷問わず数多くの正義実現委員会の生徒達が居た
「私達はまだマシな方っすよ。ツルギ先輩とハスミ先輩のお二人が殿を務めて下さったお陰で難なく撤退する事が出来たんで。ただ・・・・・・・」
イチカが目線を向けた先を見るとそこにはベッドで眠るツルギとハスミの姿があった
「最後まで残って戦ったお二人は怪我が酷くて・・・・・・・・・こっちに着いてすぐに気を失って、それからまだ目を覚まさないっす・・・・・・・・・」
「そんな・・・・・・・・!」
涙目でハスミの傍に駆け寄るコハル
それを見た後にツルギの様子を見る
「・・・・・・・・・あん?」
「どうかしたんすか?」
「いや、今コイツ・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・キィエェェェェアァァァァァ!!」
「ひえっ!?」
「うるさっ」
「おー・・・・・・ツルギ先輩良かったっす」
突如目を開き奇声を上げながら飛び起きるツルギ
それに驚くコハルと耳を塞いで距離を取る俺に呑気な感想を言うイチカ
ただ大抵の正実がイチカみたいなリアクションなのでこれが日常なのだろう
「開幕起き抜けに元気だなお前は・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・トウジか」
「おはようさん。相変わらず回復が早ぇなお前は」
「先生は・・・・・・・・・?」
「無事だよ。まぁ腹に何発か貰ったが・・・・・・・・・今は風紀委員会の様子を見に行ってる」
「・・・・・・・・・・先生もお前と
「違ぇよ。ありゃあ気力で動いてるだけで出来る事ならすぐにでも病院のベッドに縛り付けたいとこだが・・・・・・・・・」
「今はその時ではない、か」
「出鼻のアレからこっちの状況は最悪だ。先生には悪いが今はちょっと無理して貰わないと・・・・・・・・・例え向こうの狙いが先生だったとしてもな」
「そうか・・・・・・・・・・・」
「______________では私達も動かないとですね」
「!」
「ハスミ先輩!?」
声がする方を見るとコハルに支えられながら身体を起こしているハスミの姿があった
「動いて大丈夫なのか?」
「正直に言えば休んでいたい気分ですけど・・・・・・・私より重症の先生が頑張っているのにこのまま寝ていては正義実現委員会の名折れですので」
「さよか。ツルギは・・・・・・・・・・・無用の心配か」
「あぁ、負った傷なら既に全部治った」
「俺も人の事言えないがお前も大概だな・・・・・・・・・」
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・
「おーいたいた」
先生から連絡が来たので出撃の準備をするというツルギ達と別れてコハルと校門の方へ行くとそこには先生と補習授業部、そして便利屋68とRABBIT小隊の面々がいた
「トウジさん!」
「お疲れ様ですトウジさん」
“そっちの方はどうだった?”
「怪我の大小あれど皆無事でしたよ。今は出撃の為の準備をしてます」
“そうか、良かった・・・・・・・・・・”
「風紀委員会の方はどうだったんです?弁解出来ました?」
“取り敢えず「伏黒トウジをぶっ飛ばす」って方向で落ち着いたよ”
「それ、本当に落ち着いたんですか?・・・・・・・ってあれ、アズサは?」
ふと補習授業部が一人足りない事に気付いた
「アズサちゃんは、一人で行ってしまいました・・・・・・・・・・・恐らく今もまだ戦っているんだと思います。一人で、ずっと・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「居場所が違うんだって・・・・・・・それで私、何も分からなく・・・・・・・・・こんな大変な事になってしまって・・・・・・・・もう、私みたいな普通の学生に出来る事なんて・・・・・・・・・・」
(・・・・・・・・普通?)
空気的に突っ込んだら怒られるかなこれ
「どうすれば、アズサちゃんを・・・・・・・だって、私は・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・それでも、放っておくわけにはいかないでしょ!?」
「コハルちゃん・・・・・・・・・」
「立ち位置なんて関係無い!わ、私は知ってる・・・・・・!一人で居る事とか、置いて行かれる事とか、それが凄く悲しいって!だから、アズサを一人にさせられない・・・・・・!」
「・・・・・・・はい。そういうのは、寂しいですからね」
“ここまでずっと、ヒフミが引っ張って来てくれた”
「・・・・・・・?」
“皆の努力は勿論だけど、ヒフミがここまで頑張ってくれたから。例え平凡でも、自分達の目指すものを諦めなかったから”
「私は頑張った、でもその陰であんたが沢山の面倒な事とか、部長として色んな事をしてくれたのも・・・・・・そのお陰で頑張れたのもちゃんと知ってる」
「そうですよ。ヒフミちゃんが諦めずにいてくれたから、私も今こうしてここにいられるんです」
「コハルちゃん、ハナコちゃん・・・・・・・・・・・」
“だから大丈夫。どうしても分からない時は私とトウジもいるから。今は駄目だとしても、一緒に悩んで、相談して、解決しよう”
「・・・・・・・・・はい、有難う御座います。私もちゃんと学びました。諦めません、何時までも悩みません。私は、私に出来る事を・・・・・・・・!アズサちゃんを助けに行きます!」
“・・・・・・・ヒフミは何時もそうだったもんね。私達も同じように、ヒフミを手伝うよ”
「では、皆で行きましょうか」
「う、うん!友達を助けないと・・・・・・・・・!」
「アズサちゃんに会って、今度こそ・・・・・・・・」
「・・・・・・言いたい事は、伝えないとですね?」
「・・・・・・・・・はい。しっかり、伝えないといけません。同じ世界にいられないなんて、私は・・・・・・・・・」
「ヒフミ・・・・・・・・・・?」
“友達でも、言わないと伝わらないからね”
「・・・・・・・・はい!今度こそ、はっきり言ってみせます・・・・・・・・!」
「そうですね。私も、ちゃんとすぐ傍にいます」
「えっと・・・・・・と、兎に角行くんでしょ?じゃあほら、早く!」
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そんな4人のやり取りを少し離れた位置で見ていた俺達
「・・・・・・・・まさかお前泣いてんのか?」
目元を押さえて俯く俺を見てサキが若干引いた様子で聞いて来た
「いやな?歳取るとこういうやり取りが涙腺にダイレクトで来るんだよ。ほんとマジで」
「未成年が何言ってるんだか・・・・・・・・・・」
「そういう所、ほんと昔っからおじさん臭いよねー!」
「・・・・・・・はぁ。それで?俺は行くけどお前らも来んの?」
「私達の今回の任務は有事の際の
「そういう事!それにあんなの見せられちゃったんだもの・・・・・・・・例え先生やナオヤさんに帰れと言われたって私達はあの子達の手助けに行くわよ!」
「ひゅ~♪アルちゃんかっくいい~!」
「そういう訳だ。お前だってまだ全快じゃないんだから大人しく私達に守られておくんだな」
「ふ、副社長に向かう弾丸は全て私が受けますので!」
「・・・・・・・・そういう事ならもう少し頼りにさせてもらうわ。延滞料金でフレンチも付けるか?」
「だから私達が食い物で釣れるというその考えを止めろバカ!」
次回、(ナオヤにとっての)使徒襲来
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
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