三年目に入ったタイミングでタイトルや前書きにコマンドが適用される事を始めて知りました
前々から他の人がやっているのを見てどうやってるんだろうと思ってたんですが漸く謎が解けてスッキリしました
というか何故に思いつかなかった俺・・・・・・・・・
ふと思いついた存在しない記憶
アビドスの生徒で一番イカレているのは?
ヒナ:「え?ナオヤかしら」
ツルギ:「・・・・・・・・・・・・ナオヤだな」
ネル:「
ミカ:「ナオヤ!!何なのアイツ!?昨日だって―――――」
ナオヤ:「俺とアヤネ以外の誰か」
はい、駄文でした
「あ、雨雲が・・・・・・・・・」
「気象の操作・・・・・・・?いや、これは・・・・・・・」
「き、奇跡、ですか・・・・・・・・?」
「ッ、奇跡なんて無い!何これ・・・・・!まさか、戒律が・・・・・・・・?」
ヒフミの宣言ともいえる発言と同時に完全な快晴となり狼狽えるアリウスの生徒達
それに反して俺はというと・・・・・・・・・・
「・・・・・・・・フハッ、フヒ・・・・・・イヒヒヒヒヒw」
「ナオヤ君・・・・・・・・?」
「ちょっと?どうしたのよ?」
笑いを堪え切れずに口元を押さえながら変な笑い声が零れる
そしてそんな俺の様子を訝し気に、または心配そうな目で見るユメ達
“ここに宣言する”
“私達が、新しい
「なっ・・・・・・・・・!?」
先生の宣言に驚くサオリ。それと同時にユスティナの様子がおかしくなる
「・・・・・・・・・リーダー、ユスティナの統制がおかしくなってる」
「!!」
「こ、混乱してますね・・・・・・・・・
「知った事か!!!!」
「ハッピーエンドだと!?ふざけるな!そんな言葉で「アッハッハ!!もう無理!」ッ!?」
「こんなんもう笑うしかねぇよ!いやぁ参った!流石はファウスト――――いや、阿慈谷ヒフミだよ!」
「え、え?」
突然名前を呼ばれて狼狽えるヒフミ
(ここで
「イヒヒw・・・・・・・ふぅ、さてユメ先輩」
「え!?な、なにかなナオヤ君?」
「もう戦うつもり無いんで手ェ放して貰えませんか?」
「信用出来ないんだけど・・・・・・・・?」
「いや大丈夫ですって。つうか俺は今回もうお役御免でしょ。後はアッチ側の人間に任せて病み上がりは大人しく引っ込みますよ」
「アッチ側・・・・・・・・・?」
「気にしないで下さい。ほら行きましょ。この結末を特等席で見なきゃ一生モノの損かもしれないですよ~」
「え!?ちょ、ちょっとナオヤ君!?」
俺はユメ先輩の手を引いて後方へ下がる
「ってな訳で俺は休むから後は頼んだ!」
「頼んだって・・・・・・・・・・・」
「急に笑い出したり大人しく退いたり・・・・・・どうしたのかしら?」
「まさか本当に頭のネジが全部吹っ飛んだとか・・・・・・・・?」
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「ナオヤ!!」
「おうホシノ!」
ユメの手を引いて戦線から下がっている途中でホシノ達がやって来た
「おうホシノ!じゃねぇんですよ!ユメ先輩が大岩投げてなきゃあのまま戦闘するつもりでしたね!?何考えてんですか!?」
「ん、先輩の顔色悪すぎ。ホシノ先輩じゃなくても一発で分かる」
「あー・・・・・・・いや、説教はまた後にしてくれ。俺はもう動くつもり無ぇからヒフミ達の邪魔する連中片付けておいてくれや」
俺がそう言ってヒフミ達の方へ指差すとホシノ達は訝し気な目で俺を見てきた
「元からそのつもりでしたけど・・・・・・・・・やけに素直に引くんですね。今度は何を企んでるんですか?」
「この人の事だからどうせ禄でも無いわよ」
「何も無ぇって。ただまぁ、強いて言うなら・・・・・・・・・・今回の結末を見届けたくなったってところかな」
「はぁ?」
「それはどういう・・・・・・・・・・・・」
「そういう訳でよ余程の事が起きない限りは傍観者に徹するさ。余程の事が無ければな・・・・・・・・・・」
『それってフラグなんじゃ・・・・・・・・・・・』
「それじゃ頼んだぞ~」
「あ、ちょっとナオヤ君!?と、取り敢えず頑張ってねホシノちゃん達!」
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「ふざけるなっ!!」
アリウスと聖徒会の
その一角、調印式の際に起きた大爆発の影響で最早見る影も無くなった古聖堂の跡地
そこに居たのはシャーレの【先生】とトリニティの問題児集団【補習授業部】。それに相対するはアリウス分校の精鋭【アリウススクワッド】
互いに武器は構えていないものの一触即発の空気だった
「どうして、どうしてお前だけ・・・・・!!」
「私達は一緒に苦しんだ、絶望した!この灰色の世界に!全てが虚しいこの世界で、お前だけが意味を持つのか!お前だけがそんな、青空の下に残るのか!」
「全て否定してやる!お前がトリニティで学んだ事、経験した事、気付いた事!全て、その全てを!!全ては虚しいのだから!」
「いえ、そんな事は出来ません」
「!」
サオリの言葉をハナコはそんな一言で一蹴する
「私達が合格したのも、そこまで頑張ったのも、無かった事にはならない!」
ハナコに続くようにコハルが叫ぶ
「・・・・・・・・例え虚しくても、私はそこから足掻いてみせる。サオリ・・・・・・・私は、もう負けない」
そうして先生が指揮する補習授業部と
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そしてその様子を物陰から見ている二つの陰・・・・・・・・・まぁ俺とユメだ
「ねぇナオヤく~ん?どうして私達はコソコソ隠れながらヒフミちゃん達を見てるのかな~?」
「さっきから言ってるじゃないですか・・・・・・・・この結末を見届けるって」
「それは聞いたけど・・・・・・・」
「安心してくださいって。さっきも言いましたけど余程の事がなきゃ戦闘には参加しませんから」
「ひぃん!これ絶対起きるやつだよ~・・・・・・・・・・」
「大丈夫ですって。ほら、問題無く勝ってますよアイツ等」
俺が指差す先には息切れしているものの自分の足で立ち銃を構えている補習授業部とボロボロな状態で膝を付いているアリウススクワッドの姿があった
あれだけ居たハイレグ亡霊擬きも消えている・・・・・・・・・どうやら先生の行なった
「あの帽子の子がリーダーなんだよね?という事はこれで漸く「いや、どうですかね」・・・・・・・え?」
メタ的な思考になるがヒフミが
このままで終わるとは思えない・・・・・・・・・ホシノ達にはああ言ったものの内心では余程の事が起きる想定で考えている
「あっ、ナオヤ君あれ!」
ユメが指差す先には逃げるのか突然走り始めるサオリの姿が・・・・・・・・消えた!?
「いや、地下通路か・・・・・・・・!」
ヒフミ達もそれに気づいたのか追いかけようとするがそれを邪魔するかのように新たなハイレグ亡霊擬きが姿を現す
そのせいで一瞬足止めされるもののアズサを除く3人でそれを相手してその隙に先生とアズサが地下道へ降りて行った
「えぇ!?二人だけで追いかけに行っちゃうの!?」
「ほら、ユメ先輩!俺らも行きますよ!」
「ナオヤ君!?」
未だに手は握られっぱなしだったのでユメを引っ張る形で物陰から出る
「あら?」
「トウジさんとユメさん!?」
「ちょっと!?」
突然現れた俺達にヒフミ達が驚きの声を上げるがそれを無視して先生達を追いかけるように地下通路を降りて行った
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アズサと先生が向かった古聖堂跡の地下には広大な規模の
「サオリ、もう終わりにしよう」
「・・・・・良いだろう。全てを掛けて、最後の戦いにしてやる・・・・・・・まだ私と一対一で、正面から勝てるとでも思っているのか?」
「いや、私は一人じゃない」
そう言うアズサの後ろから少し遅れて先生が
「っ、先生・・・・・・・・・!何もかも、全て片付けてやる。お前も、その大人も!全てが虚しいこの世界で、真実を思い知れ!!」
サオリが銃を構えて激昂しアズサも臨戦態勢に入る
“アズサ、行こう”
「・・・・・・・・・・うん」
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「ね、ねぇナオヤ君?私から戦闘禁止を言っておいてなんだけど本当に助けないの?」
「そうですねぇ。まぁ本当に危なそうならそうしましたけど、アズサには先生がいるし他の連中もサポートしてるみたいですしねぇ・・・・・・・・・」
視線の先にはタイマンで戦っているアズサとサオリ、と思いきやアズサの方には支援ドローンが付いている。ありゃあアヤネのか?
まぁそもそも先生がアズサ側にいる時点でタイマンじゃないんだが・・・・・・・・・
「それよりもユメ先輩」
「・・・・・・・・・・・うん?」
二人の戦闘をハラハラしながら見守っていたユメ先輩が俺の呼び声に反応して振り返る
「俺達はもっと面倒そうな方の相手をしません?」
「・・・・・・・・・?」
・
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・
「素晴らしい・・・・・・」
「知性と品格、礼儀と信念。そして培ってきた経験と知恵・・・・・・・・・」
見た目はタキシードを着た頭が二つある木製のマネキン人形。一つ一つの動作をする度に木同士が擦れて軋む音がしていた
「やはり、そなたならば・・・・・・・・・・私の【崇高】を理解してくれるに違いない・・・・・・・・・!」
「【崇高】、その出で立ちでもしやと思ったが·········テメェやっぱりゲマトリアか」
興奮するように両腕を広げたマネキン人形の後頭部に銃が突きつけられた
「!! ・・・・・・・・アビドスか。よくここが分かったな」
マネキン人形の後頭部に銃を突き付けているユメとその少し後ろに立っているナオヤ
今居る位置から先生達の後から
「一応自己紹介をしておこう。ゲマトリアのメンバーが一人、ここでは【マエストロ】と名乗っている。以後お見知りおきを。そなた達の事は黒服から聞いているよ」
「そりゃどーも・・・・・・・・・・・禪院ナオヤだ」
「・・・・・・・・梔子ユメです」
「ふっ、黒服からかのゲヘナよりも破天荒な子供達と聞いていたが・・・・・・・どうやら最低限の礼儀はあるらしい」
「黒服は次会った時に蹴るとして・・・・・・・まさかあのババア以外のゲマトリアも協力していたとは思わなかった」
「ババア・・・・・・・・・あぁベアトリーチェの事か。一つ言っておくが私はあの女の計画に協力していた訳じゃない。ただ私は私の実験の為にアリウスに用があった。あの女は私の作品を借りたかった、それだけだ・・・・・・・・・・そして」
ぞわっ
「「________っ!?」」
突然走った悪寒にナオヤとユメは反射的に後ろへ飛んで戦闘態勢に入る
「教義はついに受肉を果たした。不完全な状態でお見せする事になってしまった事に関しては汗顔の至りだがな・・・・・・・・」
「なに、あれ・・・・・・・・・・」
先生達の居る場所に現れたのは司祭服のような服装でフードを被った4本腕の巨大な異形
フードの奥に顔は無く、四本ある腕のうち二本の手でそれぞれ装飾の施された杖を持ち残った二本で祈るように手を組んでいる
「チッ、堕ちた神の化け物ってところか・・・・・・・ユメ先輩!」
「ッ!? う、うん!」
その異形の怪物の危険性から先生の支援へ向かおうと駆け出すナオヤとユメ
「おっと、邪魔は止して貰おう」
「「っ!?」」
マエストロの声と同時に半透明な紫色のドームが二人を閉じ込める様に現れる
「オラァ!!」
「えいっ!!」
二人はその壁にそれぞれ蹴りと拳を入れるが破れる所かヒビすら入らなかった
「・・・・・・・・得体の知れない物に対してノータイムで攻撃を試みるとはな。成程、確かに手が早いな」
「加速しきってない俺は兎も角ユメ先輩のゴリパンチでもビクともしねぇとはな・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・どうやらナオヤ君のお説教時間を増やす必要があるみたいだね?」
ユメの剛力でも破れない壁に戦慄するナオヤとナオヤの発した失言で静かにキレるユメ
「黒服曰くこの結界はそなたの【領域】とやらを参考に作った代物らしい」
「特定の条件を付与して耐久性を上げたのか・・・・・・・・・・・・・!」
「如何にも。なんでも内側からの絶対的な耐久性を得る為に外側からだと赤子が小突いた程度で崩れる程に脆い仕様になったのだとか。まぁ未完成品故に持続性もそこまで無いらしいが・・・・・・・まぁ時間稼ぎには十分だろう。それよりもあれを見たまえ!」
マエストロの指差す先には先生が懐に手を入れ何かを取り出そうとしていた
「あれは・・・・・・・・・・・・・?」
「・・・・・・・・・・・・」
そうして先生が取り出したのは一枚のカード。見た目は一般的によく見るクレジットカード
しかし先生の持つクレジットカードはただのカードでは無い
「おお、おおおおっ・・・・・・・・!そうか、あれが例の【カード】・・・・・・・・!」
「人生を、時間を代価として得られる力・・・・・・・・その根源も限界も、私達ですら把握出来ない不可解なもの・・・・・・・・!!」
先生が懐から取り出したカードを指に挟んだまま前に突き出すとそのカードは突如光輝いた
「光ってる!?な、なんなのアレ!」
「先生・・・・・・・・!」
カードの光は輝きを増していき
「嗚呼、ゴルコンダならあれをどう呼称しただろう・・・・・・・・何か高次元的な表現をしてくれたのであろうか・・・・・・・・」
「見せてくれたまえ、先生。そなたが払ってきた代価を・・・・・・・・・そうして手に入れたものの輝きを・・・・・・・・・!」
カードの光は徐々に輝きを増していく
「そうして手に入れたものの輝きを・・・・・・・・・!」
そしてとうとうその輝きは視界を埋め尽くす程の光となって
今回コイツ等ずっと手繋いでイチャコラしてんな・・・・・・・・・・?
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
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