なんか自分がヨーテイや塊魂に夢中になっている間にラブが実装されていて驚きました
アルの髪色がジャンル的にピンクらしいからラブもピンクやろ(暴論)
ってな訳でメモロビや今後のイベント次第ですけど積極的に絡ませると思います
アリウスやカズサもですけどアウトロー系(?)のキャラは絡ませやすいんですよね
まぁ自分の構想中の段階で絡ませやすいって話で本編で絡ませるのは暫く先の話なんですけどね・・・・・・・・・・・
更新頑張ります
エデン条約の調印式爆撃事件から数日後、ナオヤは電車に乗ってミレニアム自治区に向かっていた
向かっている理由はエンジニア部から調印式の際に起きた爆撃により紛失した番傘型の銃が出来上がったから受け取りに来て欲しいと連絡が来たからだった
エンジニア部は調印式の配信を見ていなかったのだが配信を見ていたユウカが頼んでくれていたらしく調印式のゴタゴタが片付いたタイミングで連絡が来た
そんな訳で電車に乗っている訳なのだが・・・・・・・・・・
「・・・・・・・・・・・(自業自得とはいえ視線がうぜぇ・・・・・・・・)」
調印式のゴタゴタからまだ日数が経っておらずテレビのニュースはどれもこれもが調印式の事を取り上げている・・・・・・・・それは当然
頭が天上天下してた状態でのやらかし・・・・・・・・・・・特に話題となったのは失った片腕が生えて来る場面である
あの映像に関してはある意味謎の集団による調印式襲撃よりも話題になり色んな自治区のあらゆる機関からシャーレへと問い合わせが舞い込んだのだがナオヤが全て「CGです」でごり押した為に色々な噂が飛び交っている状況になっていた
人の噂は七五日と言うがほんの数日だけでは流石に噂は薄れずナオヤは絶賛キヴォトスで注目の的になっている訳だ
そんな視線を受けつつミレニアムの駅に降り立ちそこでも視線の集中砲火を受けながら外に出ると二人の生徒がナオヤを待つように立っていた
「よう有名人」
「お疲れ様ですナオヤさん」
そこに居たのはミレニアムサイエンススクールの生徒会であるセミナーの会計、早瀬ユウカとセミナー直属の特殊部隊C&Cの部長、美甘ネル
「ようお二人さん。態々悪いな、ここまで迎えに来てもらって」
「いえ、ナオヤさんが一人で向かわれた際の損害を考えたら私達が迎えに行った方が穏便に済みますので気にしないで下さい」
「そういう事だからテメェは大人しく護送されとけ」
「損害て、ツルギやナギサみたいな事を・・・・・・・・・・俺がネルみたく何処ででも暴れる猿だとでも?」
「オーケー、上等だこの野郎。アタシは今気分がいいから半殺しで済ませてやるよ」
「止めて下さいネル先輩!ナオヤさんもです!今のミレニアムは色々と面倒な状態ですのでそういう言動は慎んでください!!」
ネルがナオヤに飛び掛かる寸前にユウカは二人の間に入り衝突を防いだ
「チッ」
「すまんね。癖になってるんだ、人を煽るの」
ユウカの言葉にネルは舌打ちして下がりナオヤは両手を上げながら謝罪した
「はぁ~っ、本当にもうこの人達は・・・・・・・・・・・・」
「んでだ。その面倒な状況ってのがミレニアムに来る前にセミナーに連絡しろって言った理由か?」
「・・・・・・・・・・・えぇまぁ、そういう事です。とは言ってもそこまで複雑って訳では無いんですよ」
「と言うと?」
「調印式の配信・・・・・・・・というよりその襲撃事件の配信の際ですね。その時にナオヤさんがその、腕・・・・・を生やしたじゃないですか」
「生やしたな」
「それを見ていた一部の生徒達が是非とも実験材料に!って徒党を組んでナオヤさんを捕獲しようと計画してたらしく・・・・・・・・・」
「お前が配信でエンジニア部の所に行くと言ったからその時にと企んでいたらしい」
「とうとうミレニアムは倫理観も捨てたのか・・・・・・・・・・・?」
「流石に人体実験とかぶっ飛んだのは無いと思うがなぁ・・・・・・・・無いよな?」
ネルが冷や汗を掻きながらユウカに聞く
「聞いたところ流石にそこまで過激なのはありませんでした。ただ流石にシャーレ所属で他校の生徒会役員であるナオヤさんを実験の為に捕獲というのはかなり外聞が悪いので・・・・・・・・・・」
「ま、お前がそう易々と捕まるとは思えないがその騒ぎによる施設の損害の発生をセミナーの会計様は危惧してんだよ」
「成程ねぇ・・・・・・・・・・それだとお前は逆に居ない方が良いんじゃないか?被害総額的に」
そう言ってナオヤはネルの事を指差し
ゴキンッ
ネルはその指を掴んで本来曲がる逆側に折った
「ぐあっ!?」
「人の事指差してんじゃねぇよ」
ゴキゴキッ
その指をナオヤは無理やり戻してから反転を掛けて治した
「痛ぇなこの野郎・・・・・・・・・・!」
「言われたそばから人の事煽った罰だ、この鳥頭」
「テメェ・・・・・・・月夜ばかりだと思うなよ?」
「上等だ、全部返り討ちにしてやる」
「・・・・・・・・・・・あの、そんな手軽にバイオレンスなやり取りをしないで貰えますか?それとミレニアムは月夜じゃなくてもずっと明るいので闇討ちは止めて下さい」
親指で首を掻っ切るジェスチャーをするナオヤに中指を立てて返すネル
そんな二人にユウカは最早怒りも湧かず引いた目で見ていた
・
・
・
・
・
その後は特に何事も無くミレニアムの校舎に着いた3人
セミナーの会計とC&Cの部長が傍に居る状況で襲撃を仕掛ける生徒は居なかったがそれでもナオヤとネルはあらゆる方向から視線を向けられている事に気付いた
「いくらお前等が居るとはいえここまで大人しいと逆に不気味だな・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・言っておくが
「今回に関してはナオヤさんに対して無許可で何かしらのアクションを起こした部の部費を半分にすると通達しています。なので見てるだけで動くとは思えませんが・・・・・・・・・・・」
「まぁ仮に来たら物理的に止めるのがアタシの役目って訳だ」
「そんで襲撃した部の削減した部費で修繕費を担うってか?あくどいね~冷酷な算術使い様は」
「その変な渾名で呼ぶの止めて下さい!!それにセミナーの通達を無視する方が悪いに決まってますので問題ありません!」
そうして数多くの視線に晒されながら辿り着いたエンジニア部の部室
入るとナオヤが以前使っていた物と同じデザインの番傘を手にして立っているウタハの姿があった
「いらっしゃい。壮健そうで何よりだよピッ〇ロ大魔王」
「おう、誰がナ〇ック星人だコラ。こちとら死に掛ける度にパワーアップする可能性あるから何方かというとサイ〇人だぞ」
「やり取りがアホくさいんだよお前等・・・・・・・・・・・・・・」
ウタハとナオヤのやり取りをネルは呆れた目で見ていた
「ふふっ。さて、これがご注文の新しい番傘型の銃だ。それにしてもまさか壊れたのではなく紛失されるとは思わなかったよ」
「文句は爆撃かましたクソババアに言ってくれ」
ウタハが差し出した番傘をナオヤが受け取る
「・・・・・・・・・・・気のせいか前より重くないか?」
「実は最初のを作った後も色々とアイデアが湧いて来ていてね、傘部分の耐久性を上げる事に成功したのさ。まぁその分重くなってしまったが・・・・・・・・・・・・君の呪力強化も合わせれば計算上はアリスの持つ光の剣の一撃も一回だけなら耐えられる筈さ」
「んなモン番傘が耐えても俺が絶えるわ・・・・・・・・・・・・・・まぁいい。それで報酬なんだが」
「ふむ・・・・・・・・・・・・・それなら君の体組織─────は色々と問題があるので」
途中でユウカに睨まれウタハは両手を上げて発言を訂正した
「まぁそこら辺はおいおいだね。また今度新たな装置の実験に付き合って貰うって事で宜しく頼むよ」
「じゃ、そういう事で。それとついでにトリニティにある
「
「どうもアリウスの連中はそこから侵入して来たそうなんだがそもそもあそこは地上の古聖堂を管理していたシスターフッドですら存在だけ知っていた程度の場所らしくて全容が分からん・・・・・・・・・って事でソナーとかそういう系でパパっと3Dマップ的なの作れないかなぁと」
「・・・・・・・・・そしてあわよくば【例の場所】への道が見つかるかも、という訳だね?」
「そゆ事」
「しかし良いのかい?トリニティの自治区内にある墓地を他校の生徒が調査に入るなんて」
「まぁ一部五月蠅そうなのが湧くだろうが・・・・・・・・そこは無理やり話を通すさ」
「了解した。調査はヒマリにも協力してもらうとして・・・・・・・向こうと話がついたら連絡して欲しい。此方も準備をしておこう」
「・・・・・・・・・ってちょっと待ってください!そういう話をセミナー抜きで進めるの止めて貰えませんか!?」
「何だか面白そうな話だな。アタシも混ぜろよ」
ナオヤとウタハの会話を聞いていたユウカが待ったを掛けてネルは暴れられそうな気配を感じ取り混ざろうとする
「【例の場所】って何ですか!?もしかして今までも
「もしかして配信の時に出て来た人形兵器とやら絡みか?なんだよヒマリも絡んでるならアタシだっていいだろ?」
「「・・・・・・・・・・・」」
言い迫る二人に対してナオヤとウタハは黙ったまま目を合わせた後に両手でバツを作った
「悪いねユウカ。これはシャーレからの極秘裏の勅命で例えセミナーでも言う訳にはいかなかったんだ」
「そういう訳でこれは大人の問題ですので子供は引っ込んでいてくださーい」
「はぁ?なんですかそれ!?というかお二人と私は歳一つしか違わないじゃないですか!!」
「つーかそれなら同い年のアタシはいいだろうが!?」
「「・・・・・・・・・・・・」」
再びナオヤとウタハは黙ったまま目を合わせた後に首を傾げる
「「同い年・・・・・・・・・・?」」
「上等だテメェ等、ぶん殴ってやるから────って逃げんじゃねぇゴラァ!!」
・
・
・
・
・
「ただいま・・・・・・・・・・って何があったのコレ?」
用事があって外出していたエンジニア部の一人であるヒビキが部室に戻りまず目に入ったのは至る所で戦闘があったと思われるような痕跡
そしてそんな部室の真ん中でボロボロの状態で倒れているウタハとナオヤ。その二人を介抱しているコトリとそれを見ているユウカとネル
「・・・・・・・・どういう状況?」
ヒビキが部室の入口で首を傾げているとウタハがそれに気付き倒れたまま手を振る
「おかえりヒビキ。用事は済んだのかい?」
「うん、問題無く。そっちは何があったの?」
「説明しましょう!・・・・・・・とは言っても私も来たばかりで状況が読めてませんが」
「ははは・・・・・・・・いやなに、簡単に説明すると龍の逆鱗に触れてしまったと言った所かな」
「むしろ逆鱗蹴りに行ってましたよね・・・・・・・・・?」
「癖になってんだ、人を「もうそれは聞きました」うぇーい・・・・・・・・・」
そんなナオヤ達のやり取りを見てヒビキは少し考え込んだ後に答えを導き出す
「・・・・・・・・・ナオヤさんがまた余計な事を言ってそれにウタハ先輩が悪乗り。結果的にネル先輩が怒った?」
「天才か・・・・・・・・?」
「流石だろう?エンジニア部が誇る自慢の後輩の一人さ」
「寧ろ二人がいつも通りなだけだと思う・・・・・・・・・・・あ、そういえば」
ヒビキは何かを思い出すと部室の奥から紙袋を持って来てナオヤに差し出す
「はいナオヤさん。ホシノさんから頼まれてたもの出来たから渡しておくね」
「・・・・・・・・・・出来るの早くないか?もう数か月は完成を待っても良かったんだが」
ナオヤは起き上がると苦虫を嚙み潰したような顔をしながらその紙袋を受け取った
「確かに納期とかは特に言われてなかったんだけどつい興が乗っちゃって。丁度ナオヤさんが番傘取りに来るっていうからそれに合わせて仕上げちゃった」
「まぁ、うん・・・・・仕事が早い事は良い事なんだけどな・・・・・・・・・・・はぁ」
ナオヤは紙袋の中身を軽く見た後に項垂れウタハはその様子を見ながら服に付いた埃を払いながら立ち上がった
「君が全面的に悪くないとはいえテンションに任せて彼女達に心労をかけさせるような事を仕出かしたんだ。それくらいの罰は大人しく受けるべきだと私は思うよ?」
「いや、それ言われると何も言えないんだけどさ・・・・・・・・・・」
「中身はなんなんですか?」
「ふふっ、決して危ない物とかでは無いから安心してくれ」
3人の会話を聞いていたユウカが聞くとウタハがクスクス笑いながら答えた
「そうだな、後でホシノ君から写真を送って貰おうか。それでその紙袋の中身も分かるだろうしね」
「は?嫌に決まってん「番傘の報酬」うぐっ!?」
「その紙袋の中身を使った時の写真、それで手を打とうじゃないか」
「後でホシノさんにポージングのリクエスト出しておくからその通りに宜しくね」
・
・
・
・
・
「あぁ忘れてた、追加で作って欲しい物があったんだった」
「どういうものをご所望なんだい?」
「そう難しい物でもないと思うんだが─────」
ナオヤは作って欲しい物の概要をウタハに説明した
「ふむ・・・・・・・・・・それくらいなら作るのにそこまで時間は掛からないだろうから出来次第連絡するよ」
「宜しく頼むわ」
「一応聞きますけどそれを一体何に使うんですか?」
「まぁ、なんだ・・・・・・・・・・・・ちょっとゲヘナまで馬鹿をしばきにな」
「これの使い道ってパーティーグッズとかじゃないんですか!?」
ちなみにゲーム開発部の面々はニュースとか見てないのでナオヤのやらかしを知りませんし余計な心配を掛けまいとユウカも黙っています
まぁバレるのは時間の問題だと思いますけど・・・・・・・・・・・
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
-
星の怒りを使ってくる平塚先生の生徒
-
偉大なる航路で活動している賞金稼ぎ
-
暇潰しで雄英に通っていた相澤先生の先輩
-
アグネスタキオンに絡まれる自称一般人
-
二科生で風紀委員のやる気の無い先輩
-
翠屋常連の似非関西弁のお兄さん
-
ダンジョンに行かないヘスティア神の眷属
-
犯罪都市米花町に迷い込んだニセカス
-
任務を平気でサボる鬼殺隊最速の柱
-
特化クラスⅦ組の胡散臭い副担任