ダッコフが面白くて止まらねぇ
ただsteamのゲームやってるとPCのファンがえげつない程の音を立てて回りだすので長時間やり続けるのが怖い・・・・・・・・
金ケチらずにもう少し高いの買えばよかったなぁと思う今日この頃
ふと思いついた存在しない記憶
ガチャ
ナオヤ(?):「・・・・・・・・ハァ、どういうつもりだ空崎」
ヒナ:「どういうつもり?笑わせないで」
「ナオヤはね。二人きりの時は私の事をヒナって呼ぶのよ」
アキラ:「くっ!?貴女達はそういう仲でしたか・・・・・・!」
ホシノ:「キレそう」
はい、駄文でした。元ネタは【鋼の錬金術師】です
「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」
ゲヘナ学園の風紀委員会の委員長室にて3人の生徒が山のように積まれている書類を捌いていた
風紀委員長であるヒナはこういう作業に慣れているのか涼しい顔で仕事をこなしているがそれに対して行政官のアコは不機嫌を一切隠さない雰囲気を出しながら作業をしている
現場人間のイオリは慣れない書類業務に頭を悩ませつつも黙々と仕事をしていた
「失礼します。お茶が入りましたので少し休憩にしませんか?」
そう言って部屋に入って来たのは風紀委員会の医療部に所属している火宮チナツ。その手のお盆には湯呑が4つ乗っていた
「・・・・・・・・そうね。キリもいいし休憩にしましょうか」
「うあ゛ー・・・・・・・・・・疲れたー・・・・・・・・」
「ふふっ、お疲れ様ですイオリ」
ヒナの言葉にイオリは持っていたペンを放り投げて椅子の背もたれに体重をかける
チナツはそんなイオリを見て微笑みながら湯呑を置く
「いつの間にか結構な時間やってたわね・・・・・・・・・今日は珍しく通報が来なかったから集中して作業出来てたみたい」
「書類作業が進むのは良いけどさぁ、こうも長時間じっとしてると身体がおかしくなりそうだよ・・・・・・・・・」
「静かすぎて逆に不気味ですけどね・・・・・・・・・・・何かあったんでしょうか?」
ダァンッ!
「やはりこんなのおかしいです!!」
突如机を叩きながら立ち上がるアコ。そんな彼女をイオリは呆れた目を向ける
「確かに静かなゲヘナはおかしいかもしれないけどそんな声を張るほど?」
「違います、この書類の数ですよ!なんで私達があの
「あー・・・・・・・・・・・」
「あはは・・・・・・・・・・」
アコの言葉に苦笑いを浮かべるイオリとチナツ
アコがキレている理由、それは3人で必死に消化している書類が今回の調印式のゴタゴタで発生した万魔殿の仕事だからである
「何が怪我が治りきってないですか!アリウス共が撤退した翌日には元気に叫び暴れまくっていた癖に!!」
・
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「キキキッ、すまんなぁ行政官殿。見た通り我々はまだ本調子ではなくて仕事がままならんのだよ。故に本当に、本っ当に申し訳無いが風紀委員の方でやって貰う事になった」
「なぁに、書類を捌く作業に慣れている諸君らならこの程度の量は余裕だろ?」
「あぁそれとアコとイオリ、貴様らは万魔殿の執務室を出禁だ。これ以上近づくな。存在がイブキの教育上宜しくない」
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「なぁにが淫乱雌犬牛ですか!!!犬か牛、どっちかにしろってんですよ!!!!」
「突っ込むところそこ・・・・・・・?」
「─────って誰が淫乱ですか!!??」
「アコちゃん爆撃の時に頭でも打ってた・・・・・・?」
「頭部の負傷はすでに完治した筈なんですけど・・・・・・・・・・・・・」
キレて叫んで一人でノリツッコミしてるアコの頭を心配し始めるイオリとチナツ
そしてその様子をお茶を飲みながら冷静に眺めるヒナ
「落ち着きなさいアコ」
「ですが委員長!!」
「この程度の嫌がらせは何時もの事。むしろ怪我を理由にしたからかこれ以上に余計な事をしてこないだけマシな方よ」
「それはっ、そうですけど・・・・・・・・・・・・」
「それに貴女達がイブキの教育に宜しくないのはマコトにしては言ってる事が正しいわ」
「「「委員長!?」」」
3人の知っている普段のヒナからはあり得ない発言に目を向く
「人の性癖にとやかく言うつもりは無いのだけど、あまり先生の迷惑にならないようにしなさいね」
3人が固まる中でヒナは普段通りの様子でお茶を飲む
「ま、まさかあの馬鹿が叫んだアレが?な、なんで委員長がそれを・・・・・・・・・?委員長の耳に入らないように情報統制を完璧にした筈なのに・・・・・・・・・・・」
「アコちゃんそんな事してたんだ」
「まぁ私達からしても有難い話でしたが・・・・・・・・・・・・・」
「人の口に戸はたてられないものよ。どんなに統制した所でそういうのはどうしても漏れるのだから諦めなさい」
「い、一体どこから・・・・・・・まさかあの
「いえ?私はナオヤから聞いたのよ」
「「アイツか!!!」」
ある意味予想通りの情報元にイオリとアコが同時に机を叩きながら叫ぶ
「アコ」
「え?は、はい!」
「お金をかけるより健全かもしれないけどもう少し罰ゲームの内容は考えた方が良いと私は思うわ」
「え゛!?いや、あのぉ・・・・・・・・・・はい、すいません」
予想外なヒナからの説教にアコは反論しようとするも上手い言い訳が思い浮かばず素直に謝罪した
「チナツ」
「は、はい!」
「別に先生と温泉に入った事は咎めないわ。ちゃんと仕事を終わらせた後だったみたいだし。ただタオル巻くだけってのは、ちょっとね・・・・・・・・・」
「うぅ・・・・・・・・・」
「カスミがナオヤと温泉に入る為に
「はいぃ・・・・・・・・・・・・」
チナツは耳と顔を赤くし手で顔を覆ってしゃがみ込みながら消えそうな声で返事をした
「イオリは・・・・・・・・・・・・・・・特に無いわね」
「委員長!?」
「だって先生に足を舐められたのは事実でもそれ以外はガセなんでしょう?ナオヤもイオリに関しては適当だったって言ったわ」
「そうなんだよ!私は散々そう言ったのに信じて貰えなくて・・・・・・・・・・・あれ?なら何で私はそこの二人と同じ枠に?」
「「は?」」
「ナオヤから聞いてる、その・・・・・・・貴女と先生のやり取りがちょっと、ね?」
「それ私は悪く無くない!?全部
ガシッ
怒るイオリに対して突如アコが肩を組みチナツが腕を抱く事で動きを封じる
「へ~・・・・・・イオリ?ヘンタイ過ぎるって先生と一体どんな事をしたんです?」
「私も気になるのでちょっと教えてくれませんか?」
「アコちゃん?チナツ?なんか目が怖いんだけど・・・・・・・・・・」
笑顔なのに目が笑っていない二人にイオリは慄く
「そ、そういえば委員長!よく温泉開発部の所の施設のサービスなんて知ってたね!?私も偶に行くけどそんなシステム知らなかったよ!」
「そう言われるとそうですね。私も初耳でした」
危機を感じたイオリは話を逸らす作戦を決行。その話題にアコも乗って来たが拘束の手は一切緩まない
「先生はもしかして知っていたのでしょうか・・・・・・・・・・・・」
「知っていて黙っていた可能性はあるな。アイツ変態だし・・・・・・・・・・・」
「うぅ・・・・・・・・・・・」
温泉開発部のメンバー*1と関わりの多い先生なら・・・・・・ともしもの可能性が思い浮び顔を赤くしながら俯くチナツ。ちなみにイオリの腕に抱き着く力は一切弱くなっていない
「・・・・・・・・・・まぁ混浴用のサービスだし知らなくてもおかしくは無いわね。そもそもカスミがナオヤと一緒に入る為に無理やり作ったと聞いたし、
「へぇ、そうなのか~・・・・・・・・・・ん?委員長今なんて?」
「ジッサイニリヨウスルマデシラナカッタ?」
ヒナの予想外の発言に固まる3人(二回目)
「い、委員長・・・・・・い、今混浴用のサービスを利用したと仰いましたか?」
「? 言ったわね。温泉自体凄く久しぶりだったのだけど気持ち良かったわ。後はそれがカスミ達の街中で起こした爆破が原因で出来たって所が無ければ完璧だったのだけどね・・・・・・・・・・・」
ヒナは固まる三人の様子に気付かぬまま温泉に入った時の事を思い出すがすぐにカスミの笑い声が頭の中で木霊して頭を押さえながら溜息を吐く
「た、タイムをお願いします!!」
「?? えぇ、認めるわ」
突如両手でTの字を作ってタイムを要求するチナツ。ヒナは突然のチナツの行動に目を白黒させつつ取り敢えず許可をだすと3人は部屋の隅に固まって顔を突き合わせた
「い、委員長が温泉!?しかも混浴ってどういう事ですか!?」
「いや、温泉はいいんだよ。それだけ委員長に余裕が出来たって事なんだし」
「お相手は誰でしょうか?や、やはり異性の方と・・・・・・・・・・?」
「ンギギギギギ・・・・・・・・!あ、ありえません!ヒナ委員長が異性のオスと一緒に温泉だなんて!!」
「オスとか言わないでよアコちゃん・・・・・・・・でも別に混浴だからって異性と行ったと結論付けるには早いかもしれないぞ?」
「・・・・・・・・・・先生」
「「!!!」」
「可能性は高いと思いませんか?」
「た、確かにあの変態ならありえる。実際チナツとも入った訳だし・・・・・・・・タオル巻いただけの状態で」
「わ、私の事はもういいでしょう!?」
「・・・・・・・・・いえ、まだ一人います」
「もう一人?」
「・・・・・・・・そうか!ナオヤだ!」
「元々水着レンタルは鬼怒川カスミとあのカスが一緒に混浴を利用する為のシステム。それなら寧ろ先生より可能性は高い・・・・・・・・」
「た、確かに・・・・・・・・・・」
「だが言動は兎も角そういう面では先生よりかアイツの方が信頼出来るからある意味安心だな」
「いえ、そうとも限りません。噂によるとあのカスはロリコンらしいので」
「「!!??」」
「小鳥遊ホシノに鬼怒川カスミ、コユキちゃんやゲーム開発部の面々に続いて次はヒナ委員長ですか・・・・・・・・ふ、フフフ!ウフフフフフ!さて、どうしてくれましょうかねぇあのゲスチン野郎!!」
「お、落ち着いてアコちゃん!まだそうと決まった訳じゃないだろ!?それと流石に女の子としてそれはアウトだと思うよ!?」
「そうですよ!ほら、委員長に聞いてみましょう!?私達の早とちりの可能性もありますし、行動を起こすのはそれからでも遅くはありませんよ!」
「・・・・・・・・・・そろそろいいかしら?」
「「「!!!」」」
ヒナが声を掛けると肩を跳ねさせながら立ち上がる3人
目線だけで誰がヒナの混浴の相手を聞くかを押し付け合った結果一番気になっているであろうアコに決まり一歩前に出る
「あの~・・・・・委員長?」
「何かしら?」
「つかぬ事をお聞きしますが・・・・・・・その、差支えが無ければ委員長が誰と温泉に入ったか教えて欲しいなぁ・・・・・・なんて」
「温泉?ナオヤだけど」
「そうですか!教えて下さり有難う御座います!!ちょっと用事が出来たのでシャーレとアビドスに行ってきますね!!!」
アコはヒナに御礼を言うと綺麗に回れ右をし速足で出口に向かう
「ストーップ!!」
「行ってはダメです行政官!!」
ある程度予測していたのかアコが動き出した瞬間に体にしがみ付くイオリとチナツ
「離してください二人とも!私には今すぐにあのヤリ〇ン野郎を始末するという使命があるのです!!」
「アウトだよ!?女の子として完全に発言がアウト!!それと流石にアコちゃんじゃ返り討ちに合うって!!」
そんな攻防を繰り広げていると扉を叩く音が聞こえた後に返事も待たずに扉が開かれた
「よーっす。ヒナいるか~?」
入って来たのは渦中の人物である禪院ナオヤ
なんか騒がしいな程度に思いながらまさか自分の命が現在進行形で狙われているとは露知らずいつも通りの感じで顔を出して来た
「タイミング最悪!!うわっ!?」
「きゃっ!?」
ナオヤの顔を見たアコは怒りの臨界点を突破しイオリとチナツの拘束を力づくで振り切りナオヤに跳び掛かる
「死に晒せェ!!このロリコンゾンビ─────がふっ!?」
「あ、すまん」
しかしナオヤが反射的に放った裏拳がアコの顎先にヒット。脳を揺さぶられたアコはそのまま倒れ込んだ
「あーあ。だから言ったのに・・・・・・・・・」
「ですが取り敢えず大人しくなりましたね。また暴れられても面倒ですし縛っておきますか」
「そうしよう」
倒れたアコの両手両足を縛りあげて部屋の隅に転がすイオリとチナツ。そしてその光景を引き気味に眺めるナオヤ
「・・・・・・・・・どうしたんだ?アイツ」
「ふふっ。さぁ?」
ナオヤがアコを指差してそう聞くとヒナは楽しそうに笑いながら首を傾げた
・
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「馬鹿だろお前等」
これまでの経緯を聞いたナオヤはそう言い放った
「何の為の水着着用だよ。確かに利用者どころか知っているのでさえ
「それはそうなんだけどさ・・・・・・・・・」
「第一それで俺がアウトならコイツはどうなんだよ」
「もうその話を掘り返さないで下さい・・・・・・・・・!!」
ナオヤが指差しながら言うと示されたチナツは机を叩きながら怒る
「つぅかお前もこうなると分かってて俺の名前出したろ」
「そうね」
「委員長!?」
「勘弁してくれよ委員長ぉ・・・・・・・・・私達で暴走したアコちゃんを止めるのはしんどいんだからさ」
「ごめんなさいね?それで、ナオヤは私に何か用があって来たのでしょう?」
「そうだったわ。
「うん?」
「野球しようぜ!」
「「「・・・・・・・・・・・はい??」」」
ヒナはニセカス達のお陰でメンタルに余裕があります
ヒナはニセカスの悪影響で悪乗りには割と積極的です
本当は今回で調印式編のエピローグを終わらせたかったのですが思いの外長くなったのでもう一話だけ続きます
それが終わったらイベントやオリジナルやりたいなぁなんて思ってます
掲示板回は難産になりそうなので出来次第投稿する予定です
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
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