皆さま、新年あけましておめでとうございます(遅刻)
2026年も宜しくお願い致します
新年早々に仕事でバタバタしていて呪術のアニメ放送を忘れていたアホです
まぁそもそも家にテレビが無い上にサブスク系も登録して無いので見る手段が無いんですが・・・・・・
一応25インチくらいの小さいテレビがロフトの奥深くに片付けてあるので呪術を見る時だけそれを出そうと思います
タブレット用のチューナーを用意するのもありですかね?
『聞きましたよ、次はゲヘナで100人斬りをなさったそうで。貴方は一体何を目指しているんですか・・・・・・・・・・・?』
再びヴァルキューレの応接用のスペースにてカンナがコーヒーを一口飲んだ後の問いを聞いてナオヤは苦虫を噛み潰したような顔をした
『誤解ですよ・・・・・・・・・まんまとアホが一人、罠に嵌って致し方無くです。それに100人もいませんでしたし斬ってません』
そう言ってため息を溢すナオヤ
『・・・・・・・まぁご無事で何よりです。いつも不意打ち気味な戦法を使う貴方が真正面から多人数を相手にしたと聞いて結構心配したんですよ』
『それは、すいません・・・・・・・・・。まぁ俺ももうこりごりですね。銃弾飛び交う戦場をダッシュなんて寿命が縮みますよほんと・・・・・・・・・・』
『どうやら大きな怪我も無さそう・・・・・・・・というより無傷?目立った傷が無いですよね?』
『体が柔い代わりに傷の治りも速い方なんですかね?そこら辺は自分でもよくわかりませんわ』
包帯どころか絆創膏の一つも貼ってないナオヤの顔に疑問を持ったカンナは距離を詰めて傷の有無を確かめる
そしてカンナと同様にナオヤの顔を近距離で凝視するシロコ達
「・・・・・・・・スッピンよね?」
「ん、化粧とかで隠しているという訳では無さそう」
「これで化粧だったらむしろ特殊メイクを疑うレベルですね」
「ナオヤ君なら実は出来ますって言われても信じるかも・・・・・・」
“それじゃあナオヤはこの時から反転術式が使えてたって事?”
「でも先輩達は知らなかったのよね?隠しておく理由なんてあるの?」
「ん~・・・・・・・もし仮に使えてたっていうのならあるんだろうねぇ。何せおじさん達の気持ちも考えずに死んだフリを一年間以上決め込む秘密主義者な馬鹿野郎な訳だし」
「ま、まぁまぁホシノちゃん。死んだフリに関しては一応私達の事を考えての事だった訳だし・・・・・・・・・・」
「それはそうなんですけど・・・・・・・・・てかこの二人さっきから近くない?いつまでその距離感でいる訳?」
ホシノの言った通りナオヤとカンナは未だ互いの顔が近い距離のまま小声で話していた
コソコソ話す二人。そしてさり気無くコッソリと近づいて二人の会話に耳を傾けるカヤ
「あれ、この人は確か・・・・・・・・・」
“カヤだね。今の防衛室の室長だよ”
「ん、それって今日ナオヤ先輩を呼び出した人だっけ?」
「本当に昔からの知り合いだったんだ・・・・・・・・・」
「セリカちゃん疑ってたの?」
「だってホシノ先輩とナオヤ先輩って連邦生徒会の人達嫌いでしょ?だからそっちの付き合いとかはいないと思ってたわ」
「うへぇ・・・・・・まぁ確かにそうだけどおじさんだって別にあそこに所属している人を無差別に全員を嫌ってる訳じゃないよ?」
“ナオヤもそうだね。ちゃんと聞いた訳じゃないけど生徒の事を嫌っているという感じはないかな”
「ナオヤ君は本当に嫌ってたらリンちゃんとかと仕事のやり取りなんてしないと思うな~」
“ナオヤは嫌いな相手だと明確に態度に出るもんね・・・・・・・・・・”
まぁあからさまなのはトリニティの一部の生徒くらいだけど
『視察?』
『連邦生徒会の防衛室の人で・・・・・まぁ簡単に言えば私達警察組織の上層部の人です』
『へぇ、優秀なんですね』
『えぇ、それ程でもあります。これでも次期室長を期待されているので!』
『うおっ!?』
カヤの言葉に驚いて肩をびくりと震わす二人。どうやら話に集中していて近づいて来ていたカヤに気付いて無かったらしい
『不知火さん、何時の間に・・・・・・・・・』
『何やらこっちを見ながらコソコソ話してましたのでどうせなら話に混ぜて貰おうかと思いまして・・・・・・・・何か?』
『いえ、何も?』
『ハァ・・・・・・私はコーヒーを淹れてきますね』
胸を張りながら喋るカヤに白けた目を向けるナオヤ。そんな二人のやり取りに溜息を溢しながらカンナは席を離れて行った
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『改めまして連邦生徒会1年、防衛室所属の不知火カヤです。お噂はかねがね』
『アビドス一年の禪院ナオヤです。噂、はあまり良い物じゃなさそうですね』
『そんな事はないですよ!犯罪者を狩る死神の噂は防衛室でも度々話に上がっています。最近ではゲヘナで不良の100人斬りをなさったとか』
カヤの言葉にナオヤは再び苦い顔になる
『・・・・・・・・・止めて下さいよそれ。100人斬りに関してはほぼデマですし死神なんて渾名、言われる身としては恥ずかしくて悶え死にたくなる』
『あらそうですか?私は結構カッコいいと思うんですけど・・・・・・・まぁそれはそれとして一つ、噂の死神さんにお話がありまして』
『・・・・・・・話、ですか?』
死神呼びを止めないカヤにナオヤは思う所があったが一先ずはそれを飲み込んで話を聞く姿勢になった
『私はいずれ防衛室の室長の席に座るつもりです。その時に私の下に付くつもりはありませんか?』
「チッ、どいつもこいつも・・・・・・・・・!」
「まぁまぁホシノちゃん」
カヤの言葉を聞いて舌打ちをし明らかな苛立ちを見せるホシノ。そんなホシノをユメが宥める
「それにしても大人気ね、この頃の先輩」
「既に3回目の勧誘ですからね。しかも今度は連邦生徒会の方から」
“でもまぁナオヤはシャーレ兼任だしある意味で既に連邦生徒会所属と言っても良いのかもしれないけどね”
「既にナオヤは先生に寝取られていた・・・・・・・・・・?」
「それはちょっと違うと思います」
「というかそういうのは先輩と寝てから言いなさいよ」
『・・・・・・・・・いずれ貴方の方から私の下に来たいと言わせてあげますので』
『楽しみにしてますね。俺個人としては貴女と話すのは面sゲフン、楽しいので』
私達が話している間に話は終わったらしい。カヤの言葉から察するにナオヤは勧誘を蹴ったのだろう
まぁこれの未来の事を考えれば分かっていた結果ではあるのだが
『・・・・・・・・今面白いって言いかけました?』
『気のせいでは?』
『・・・・・・・・・・まぁいいです。今日はこの辺りで失礼しますね。カンナさんもコーヒーご馳走様でした』
『いえ、お疲れ様でした』
去っていくカヤの背を疲れた顔で見るカンナとせせら笑いをしながら見ているナオヤ
『いやぁ、面白ぇ女でしたね』
『そんな事言っているといつか痛い目を見ますよ全く・・・・・・・・・・』
『仕事が出来る女性と思わせておいて揶揄い甲斐のあるポンコツでしたね』
『・・・・・・・・・あの人には気を付けてください』
『というと・・・・・・?』
『あの人は優秀ですが何かと黒い噂もよく耳にします。証拠も何も無いので所詮噂ですが貴方は最近トラブルメーカ-と化してますからね』
『まぁ顔の良い糸目キャラは強キャラってのは定番ですからね・・・・・・・・って誰がトラブルメーカーですか』
『自覚が御有りでない・・・・・・・・・?』
「あの先輩は未だに自分の事を巻き込まれている被害者側だと思っている節があるわよね」
「ん、ナチュラルボーントラブルメーカーのくせに」
「あはは、また新しい二つ名が出来ちゃったね」
『原因は俺では無い筈、俺は悪くない・・・・・・・・・筈』
『最低でもC&Cとゲヘナ100人斬りの原因は殆ど貴方では?』
『ぐぬぬ・・・・・・・・・・・・はぁ、まぁ気を付けておきます。何にどう気を付ければいいのかアホな自分じゃ想像出来ませんけど』
『取り敢えず口を滑らせてトラブルを起こすのを止めましょう。このままだと私は死神関連のトラブル担当窓口にされそうなので・・・・・・・・・・・・私の仕事を増やさない為にも是非とも宜しくお願いします』
『ご、御迷惑をお掛けします・・・・・・・・・・・・』
若干煤けた顔になったカンナを見て流石のナオヤも頭を下げて謝った
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『私が来ました!』
『こんにちはカヤさん。最近よく来ますけど暇なんですか?』
『暇と言えば暇ですね。何せ私は優秀ですから仕事がすぐに片付いてしまうので』
『(ポンコツだから大した仕事を任されてないだけでは・・・・・・・・?)』
『何か?』
『何も?』
『・・・・・・・・・・・というか公安局の応接スペースを溜まり場にするの止めて貰えませんか?まだ仕事が残ってるのに先輩達から貴方達の対応を私に丸投げされるので勘弁して欲しいんですけど』
『『大変そうですね?』』
『貴方達のせいですからね?』
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『どうですか?そろそろ私の下に付きたくなってきましたか?』
『なりませんね。ていうかここ最近はネタ切れなのかプレゼン内容がコーヒーばっかじゃないですか』
『私の部下になれば美味しいコーヒーが毎日飲めますよ』
『逆にそれで釣られるようなアホは部下に要らないでしょうに』
『・・・・・・・・・・私のような美人な上司、欲しくありませんか?』
『・・・・・・・ふっ』
『鼻で笑われた!?』
『そういうのはせめてカンナさんを超えてから言ってくれませんかねぇ?』
『・・・・・・・・・ふむ。念のために聞いておきますが、ゲヘナの死神とあろう人が女性の体の一部分をさしてのセクハラ紛いな挑発なんて、まさかしてる訳ではありませんよねぇ?』
『はっはっは、まさかまさか。俺みたいな小物が未来の防衛室長である
『フフフッ──────カンナさんそこの馬鹿を連行してください。たしか地下室に電気椅子がありましたよね?後学の為にキヴォトス外の人間が何処まで耐えられるのか実験しましょう』
『くだらない喧嘩に私を巻き込むのは止めてくれません・・・・・・・?それとヴァルキューレの備品にそんな物騒なものはありません』
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『カヤさんってここで俺らと居る時だと本当に楽しそうですね』
『そ、そうですか?私はそんな自覚無いんですけど・・・・・・・・いえ!決して楽しくないという訳ではないんですけどね!?』
『私的には貴方達がここにコーヒー飲みながらお喋りしに来ている事に関して誰も何も言わなくなった事に激しく抗議したい所ですが・・・・・・・・・・・』
『し、しかしながらどうして急にそんな事を・・・・・・・?』
『いやぁ、カヤさんって防衛室の方にこういう話の出来る友達いないんだなぁとふと思って』
『──────は?』
『はぁ、この人は本当に・・・・・・・・・・』
『だってここに来る頻度が高いしあまりにも楽しそうに俺らと会話するもんだから・・・・・・・・・って痛っ!?ちょ、カヤさん!?無言で殴り掛かって来るの止めて貰えません!?いくらアンタが非力って言っても俺からしたら十分ゴリラなんでs痛い!』
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「滅茶苦茶仲良いわねこの人達・・・・・・・・」
「ん・・・・・・・・・」
私達の目の前ではナオヤ達3人がコーヒー片手に楽し気に雑談に興じている光景だった
彼らの立場上会話の内容が高校生らしくない所もあるがそれでも傍から見れば放課後の学生の様だった
「そういえばカヤさんはナオヤ先輩の生存を知らなかったんですよね?防衛室の人を味方に付ければもっと動きやすかったと思うんですが・・・・・・・・・」
「・・・・・・言われてみればそうですね?カンナさんの方は先輩が直接協力を申し出ていたと聞いていますが」
“それは・・・・・・・・・・・あっ”
「先生・・・・・・・・・?」
ノノミがふと溢したそんな疑問にアヤネも首を傾げる。それに私は何時もの様に答えようとして固まった
無意識に目で追った先にいるのはナオヤとカヤの取っ組み合いを見て若干不機嫌になっているホシノとそれを苦笑い気味に見ているユメの姿
「もしかして先生は何か理由を知ってるの?」
「そうなんですか?」
“・・・・・・・・・・・”
知っているなら教えて欲しい。そんな眼をした生徒達から無意識に目を逸らす
知っている。いや、正確にはこれまでの経緯から察したというのが正しい
ミヤコ達SRT特殊学園のRABBIT小隊と出会いその時に知ったカイザーが子ウサギ公園を含めた周辺を買い取り進めようとした都市開発の計画
その為にカイザーは子ウサギ公園に無断で住み着いているRABBIT小隊やホームレス達を追い出す為にヴァルキューレのスポンサーに付いて武力支援をした
そしてその段取りを進めたのは恐らくヴァルキューレの上層部である防衛室長、つまり目の前にいるカヤだ
“・・・・・・・・・”
もう一度ホシノとユメを見る
「なんですか先生?」
「??」
二人と目が合う
どうやら話だけは聞いていたのか言葉に詰まって黙った私を不思議に思ったらしい
“あー・・・・・・・・・”
そう
“(この事を説明したら二人で防衛室に襲撃とかしない、よね・・・・・・・・・?)”
何だかんだで理性的な二人なので大丈夫だと思いたい反面、彼女らのカイザーに対しての凄まじい嫌悪と暴走っぷりを知っているためにいまいち自信が持てない
さぁてと。どうやって誤魔化そうかな?
新年一発目から微妙に間に合わなかった!
微妙すぎて翌日に回すのもアレなので投稿。まぁ別に投稿時間に拘りとかあった訳じゃないですからね・・・・・・・
謎の装置による原作介入編映像リクエスト
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ブルアカ原作介入編
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呪術廻戦原作介入編
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何方もやらなくていい