キヴォトスinドブカス成り代わり   作:ソリダコ

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他の人のブルアカ二次創作を読んでいる時にふと思ったのですが俺はどうしてユメ先輩をキヴォトス1の怪力ゴリラキャラにしたんでしょうかね?
改めて思い返すと本当に理由が思いつかないんですよね。何かの作品に影響されたとかなのか・・・・・・?


今回から少し閑話的な感じ、というかナオヤsideですね
ずっと過去編上映会をやるのもどうかなぁと思ってて途中で挟むか最後に纏めてやるか迷ってたんですがちょっとした奇跡というか偶然が起きましてこうして挟む形と相成りました

何があったかは後書きにて


銃弾が効かない柔尻

─ナオヤside─

 

「ダァーハッハッハッハ!!!!ヒーッヒーッ!!ゲホッ!?ゴホゴホッ!!」

 

「「・・・・・・・・・・」」

 

DU自治区のとある場所。そこには道端で腹を抱えて笑い転げている一人の少女とそれを冷めた目で見降ろしている二人の男女がいた

 

「は、腹痛い!!なんすかその格好!!??あたしを笑い殺す気っすか!!??」

 

「・・・・・・・・・・」チラッ*1

 

「・・・・・・・・・・」チラッ*2

 

笑い転げている生徒の名は志真コノカ。2年生の身でヴァルキューレのエリート部署である公安局の副局長を務めている見た目に反して優秀な生徒だ

そんな生徒の対応をアイコンタクトで押し付け合ってるのは俺こと禪院ナオヤとコノカの上司である尾刃カンナ

 

「ハァ、ハァ・・・・・・・ブフッ!!だ、駄目だ・・・・・見てたらまた笑いが・・・・・込み上げ、フヒッ!アッハッハッハッハ!!」

 

「・・・・・・・・・」チラッ*3

 

「・・・・・・・・・」チラッ*4

 

カンナからさっさと行けのサインが出たのか溜息を吐きながらコノカの後ろに回る

 

「ハァハァ、ふぅ・・・・・・・・あれ?どうしたんすかアニk「オラァッ!!」ア゛ーーーーーーッ!!??

 

俺は笑いすぎて四つん這いで息を整えていたコノカの尻に蹴りを放った

コノカは尻を押さえて飛び上がり悲鳴を上げ俺は痛みで足を押さえて蹲る

 

「いきなり何するんすかアニキ!!JKの柔尻蹴り上げるとかセクハラか痴漢の罪でしょっ引くっすよ!?」

 

「何が柔尻だボケっ・・・・・・!どうせ俺の蹴りなんて物ともしてねぇだろ、相変わらずイカれた固さしやがって・・・・・・・・・!」

 

「体の傷は無くても心が傷つくんすよー!!」

 

「はぁ、結局騒がしいな・・・・・・・・・」

 

 

「ていうか笑いたきゃ笑えって言ったのはアニキなのに・・・・・・・・・それで蹴り入れられるのは理不尽じゃないっすか?」

 

そう言って尻を擦りながら俺を睨むコノカ。カンナを姉御呼びしているのと同様に俺の事をアニキと呼んで慕ってくれている生徒で公安局の副局長という立場故に公安局の3年以外で唯一伏黒トウジの正体を知っていた共犯者だったりする

 

「笑いすぎなんだよアホ。見てみろ周りの痛い奴を見る目をよ」

 

「アニキが痛い奴に見られるのは何時もの事では・・・・・・・・・?」

 

「はっはっは、言うじゃねぇかテメェ・・・・・・・よぉし今度3人で小旅行と洒落込もうぜ。前に百鬼夜行で良い感じの心霊スポット見つけたんだよ」

 

「ギャー!?本職の一押しスポットとかガチのマジじゃないっすか!謝りますんでそれはマジで勘弁してくださいっす!」

 

コノカはジンクスや占いに対して過敏で幽霊や呪いといった現象を過度に恐れているので呪術師(仮)である俺は昔からそっち関係の相談によく乗ったりしている

故にコノカにはこういう脅しが良く効くのだ

 

「しれっと私を巻き込むのは止めてくれませんかね・・・・・・・・・・」

 

そんなカンナの要望を流しつつ、取り敢えず俺達はこっちを見て来る市民達の目から逃れる為に移動する事にした

 

「それで、どうして貴方はそんな恰好をしているのですか?」

 

「どーせエデン条約の配信の件でアビドスんとこの奥方がブチ切れたとかじゃないんすか?」

 

「その通りなんだが・・・・・・お前、いい加減にホシノの事を奥方呼びすんの止めろよ」

 

「じゃあ第一婦人・・・・・・・・・・?」

 

「第二、第三を作った覚えは無いし予定も無ぇんだけどなぁ・・・・・・・・・・」

 

俺がそう言うとコノカは不思議そうに首を傾げた後にカンナを指差す

 

「何言ってんすか?第二婦人ならここに゛ぃぃぃぃぃい゛い゛い゛い゛!?」

 

「私が聞いてるのは恰好云々というよりどうしてその格好でDU自治区に来ているか、の方です」

 

コノカをアイアンクローで黙らせて会話を続けるカンナ

ホシノやヒナ程じゃ無いとはいえイカれた固さをしているコノカとそれを握力で黙らせているカンナ。流石はヴァルキューレの戦力トップ層・・・・・・・・支給される装備が貧弱故にステゴロで鍛えられしゴリラ達だ*5

 

「いやぁ、実は防衛室長殿の奴に呼び出されちまって・・・・・・・・・・・」

 

「あー・・・・・・・・・・」

 

俺の言葉に気まずそうに目を逸らすカンナ。その隙にコノカはアイアンクローから抜け出した

 

「痛たたた・・・・・・・、そういや調印式の中継で完全に仮面を外した状態の顔が映ってたっすもんねぇ。しかもアビドスの制服着て」

 

「その後のアレ*6もありましたからね・・・・・・・・。成程、それで未だ怒りが収まっていないホシノさんに言われて着替えずに来たという事ですか」

 

「そういう事。ハァ、こんな格好じゃ感動の再会もギャグシーンに早変わりだな・・・・・・・・んだよ」

 

「「・・・・・・・・・」」

 

冷めた目で俺を見るカンナとコノカ

 

「・・・・・・・・・・どう思います?姉御」

 

「・・・・・・・・まぁ感動かギャグかどうかは置いといて取り敢えず5、6発殴られはするだろうな」

 

「アニキの対応次第じゃまたあたし等(公安局)にとばっちりが来そうっすねぇ・・・・・・・・・」

 

「まぁ向こうからしたら私達もコイツの共犯者だ。何も無いという事は無いだろうな・・・・・・・・・・」

 

「「はぁ・・・・・・・・」」

 

「・・・・・・・・・?」

 

何か二人でコソコソ話しだしたと思ったら揃って溜息吐き始めたんだが・・・・・・・・・

 

「それではこれから連邦生徒会へ、その格好で・・・・・・・・・・」

 

「言わんとしてる事は分かるし現状行きたくない気持ちでいっぱいだよ俺は・・・・・・・・」

 

「でも室長本人から直々に呼び出されたんすよね?仮にブッチしたら怠いっすよ~あの人」

 

「んなもん分かっとるわい・・・・・・・・・・。はぁ、行きたくねぇなぁ・・・・・・・・・・」

 

そうして俺は二人に見送られ凄まじく重い足取りで連邦生徒会のビルに向かったのだった

*1
「あんたの部下だろ?どうにかしろよ」の目

*2
「原因は貴方でしょう。そっちがどうにかしてください」の目

*3
「えぇ・・・・・俺が行くの?」の目

*4
「周りの目が痛いのでさっさと済ましてください」の目

*5
なおアビドスも他所の事を言えない模様

*6
反転術式での腕生やしグロ映像テロ




短いけどキリが良かったので今回はこの辺で

とある日
俺:「ビナー戦が終わったタイミングでナオヤside挟んでコノカを出したいなぁ」
  「でも実装されて無いから細かい設定どころか苗字や学年すら不明なんだよなコイツ・・・・・・」
  「過去編やってるうちに実装されないかなぁ・・・・・・なんて」

↓数日後

俺:「新イベントにコノカいる!?しかも実装!?このタイミングで!?」

そんなこんなで当初の予定通りにナオヤsideを挟む形になりました
ちょっとタイミングが良すぎてブルアカ運営に対して驚きや嬉しさよりも恐怖を感じました

謎の装置による原作介入編映像リクエスト

  • ブルアカ原作介入編
  • 呪術廻戦原作介入編
  • 何方もやらなくていい
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