お気に入り登録者数1000人突破!そしてUA数6万突破ありがとうござます!
始めた当初は今年中にUA数5万とか言ってたのに気づいたら既に突破してて言うタイミングがありませんでした・・・・・・
次の目標は今年中にUA数10万!後は評価バーの色を赤色で維持で
そんなニセカス君をこれからも宜しくお願いします
それと『ウルト兎』様からファンアートを頂きました!!
まさかこの作品にファンアートが贈られる日が来ようとは・・・・・・・
投射呪法をイメージしてのフィルム風タイトル!本当に有難うございます!
【挿絵表示】
CMのキャラPV風ニセカスver
「Yostar」
「どうもシャーレで先生のお手伝いをやらせてもろうてる伏黒トウジいいます」
「早すぎる?アハハ!ちゃうやろ…君らがトロすぎるねん」
「ブルーアーカイブ」
「若人から青春を取り上げるなんて許されへんのよ・・・・・だから消えろやカス共」
はい駄文でした
―カンナside―
「・・・・・・・は?い、今なんて仰いました?」
「・・・・・・直哉さんがお亡くなりになりました」
死神対策係に任命されるまで秒読みとなった今日この頃、次来たら取り敢えず殴ろうと思いつつ仕事をしていた時に不知火さんが神妙な顔つきで私を呼び出した
人払いを済ませた個室で一体何を聞かされるのだろうと思った矢先に伝えられたのが禪院直哉の訃報だった
「どう・・・・・いう事ですか、直哉さんが死亡?何故・・・・・・いえ理由は数えきれないほどあると思いますけど一体誰が?」
禪院直哉・・・・・・・このキヴォトスでは珍しい男性でヘイローを持たない生徒
母校の借金返済の為に賞金稼ぎをしているので彼を恨んでいる人物はキヴォトス・・・・・特に活動拠点であるゲヘナ自治区には数えきれないほどいるだろう
しかしいくらヘイローが無くて銃弾1発で命の危険がある肉体とはいえ自称100m2秒で移動出来ると豪語する彼をどうにか出来る人物は限られる
それこそキヴォトスでも最上位ともいえる強さを持っていなければ彼の姿を捉えることでさえ不可能だ
そんな彼が死んだ?重症どころかかすり傷でさえ珍しい彼を如何にか出来る人物がいるのか
「犯人は分かりません、数日前にアビドスの砂漠地帯で何者かとの戦闘後に重症を負い身動きが取れない状態で大型の砂嵐に飲まれたとの事です」
「・・・・・・その情報はどこから?」
「それは言えませんが私の協力者、とだけ思っていただければ・・・・・・ただ信頼は出来ませんが信用は出来ます、それに私の方でも探ってみましたが現在アビドスは生徒会長は重症で入院中、直哉さんは不登校で副会長のみが学校に来ているそうですので信憑性は高いかと」
「・・・・・・・・・カイザーPMCが動いたというのは?」
「私もそれは考えました・・・・・がその時カイザーの部隊が動いたという記録はありませんでした、それに仮に私の目を搔い潜って動いていたとしてもその程度の有象無象で彼を如何にかできるとは思えません」
「そう・・・・・ですか、しかし人払いをしてから話したという事は」
「はい、まだ貴女にしか伝えていませんし他の人に話すつもりはありません」
「抑止力・・・・・ですか」
「えぇ・・・・・・今や死神の名はゲヘナにおいて不良達の抑制になっています、直哉さんには申し訳ないのですがこの名が有効なうちは活用させてもらおうと思っています、なので」
「他言無用・・・・・ですね」
「はい、そのようにお願いします・・・・・・それではまだ仕事が残っているので私はこの辺で失礼します」
「教えていただきありがとうござました・・・・・・・・・」
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その後暫くは大人しかった不良達であったが何処からか死亡説や活動休止説などが広まったことで治安は死神が現れる前に戻りそして私の仕事量は別の意味で増えた
死神対策係は死神が活動しなくなったことで無くなったが連日騒ぎを起こす不良達の対処で現場に出ることが増えていった
不知火さんも直哉さんがいないからかそんな暇が無くなったのか殆どこちらへ顔を出すことは無くなった
そしてそんなバタバタな日々が続いて半年程たったある日の事
『こんばんわオネーサン、ちょっとお時間ええですか?』
家に帰る道中に黒い狐面を付けた不審者が目の前に現れた
「・・・・・・誰だ貴様、私に何か用か」
銃を構えて何時でも撃てるようにする
(ヘイローが無い・・・・男?武器を持っている様子もない・・・・・・だが全く隙が無い、何者だ?)
ヘイローが無いので流石に撃たれたくないのか狐面の男は両手を挙げながら話しかけてくる
『おっと怖い怖い・・・・・そう警戒せんでくださいよ、僕この通り丸腰なんやから』
「黙れ!さっさと目的を話せ、それとも牢にぶち込んでからにするか?」
『・・・・・・ハァ、まぁええか、取り敢えず・・・・・』
そう言って狐面の男は面に手を掛けてゆっくりと取った
「・・・・・・・・・は?」
その顔には見覚えがあった、髪を染めたりピアスを開けたりはしていたがその顔は間違いなく
「どーもカンナさんお久しぶりです、実は生きてましたドッキリ!ハハハッ・・・・カンナさんすげー顔してるww」
禪院直哉だ
「・・・・・・は?・・・・・・え?・・・・・なん」
何で生きているのか、生きていたのなら何故姿を現さなかったのか、連絡してこなかったのか、どうしてそんな恰好をしているのか・・・・・・・
余りに突然の事で聞きたい事はたくさんあるのに上手く言葉に出来ない・・・・・・が取り敢えず
「アハハハハハハ!・・・・・おん?グフォッ!?」
私の驚く様を見て腹を抱えて笑っている男の顔に飛び蹴りをかますことにした
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―直哉side―
「・・・・・・・なるほど、俄かに信じがたいですが取り敢えず信じましょう」
「ハイ、アリガトウゴザイマス・・・・・・・・」
カンナさんの驚く顔が面白くて大爆笑してたら飛び蹴りを喰らった件
悪いとは思っているけど不意打ちで顔面に飛び蹴りは首持って行かれるので止めてほしい
飛び蹴りで吹き飛ばされた後にアイアンクローで持ち上げられた状態のまま今までの経緯を話した
「・・・・・・・・・これって拷問と言うのでは?」
「安心してください、ふざけなければ貴方の頭蓋骨は無事です」
「・・・・・・ウス」
「・・・・・それでカイザーに狙われている理由は分かりましたが私の前に現れたのは何故ですか?」
そう言いながらアイアンクローから解放してくれた・・・・・・俺の頭蓋骨凹んでないよな?
「カイザーの野望の一つを如何にかしたところでまだ借金は残っているのでまた賞金稼ぎしたいんですよ」
「私に口裏合わせと裏工作をお願いしに来たという訳ですか」
「そういう事です、今は俺って伏黒トウジという名前でやってるんですけど流石に換金の時にヴァルキューレ行くのは不味いので如何にかして欲しいなぁと・・・・・・・・」
「まぁ確かにあの恰好で来られたら牢屋にぶち込まれるでしょうね」
「そんな訳でお願いします!!」
「・・・・・ハァ、まぁいいでしょう、貴方が居なくなってまた治安が昔に戻りつつありますからね・・・・・・貴方がまたその抑止力になってくれるのであれば協力は惜しみません」
「本当ですか!?いやぁ良かった!断られたらどうしようかと・・・・・・・あ、俺の事は他言無用でお願いしますね?」
「えぇ、分かりました・・・・・では此方で準備しておくので次来る際には連絡をお願いします」
『了解です、それでは今日はこの辺で』
頼み事はし終えたので狐面を付け直して帰ろうとする
「私の方でも頑張りますが何時までも誤魔化せるわけではありませんので気を付けてくださいね」
『分かっていますよ、賞金稼ぎも今年中・・・・・まぁ来年には辞めるつもりです』
「そうなのですか、何か理由でも?」
『近いうちに頼れる大人ってのが来るみたいなので・・・・・・・・まぁそれまではアビドスの為に無茶しようと思います』
前世で見た漫画では先生とホシノが良い感じの雰囲気になってた・・・・・・ホシノがアビドスを離れて青春を謳歌している、つまり先生がアビドスの状況を何とかしてくれるシナリオがあるという事だ
・・・・・・・先生がロリコンだという事には目を瞑るとして
それまでは賞金稼ぎとして頑張るつもりだし先生が来たらどうにかしてそっち陣営に加入するつもりだ
「・・・・・?よく分かりませんがお気をつけて・・・・・・次同じドッキリをしてきたら私がトドメを刺しますので」
『・・・・・ウィッス』
ドッキリを仕掛ける相手は選ぼう・・・・・・そう俺は学んだ
ニセカス君は二次創作で先生とホシノがくっつく作品を見ているのでそう判断していますがどうせ先生のハーレムだろうなとも思っています
だけどホシノかユメが本気なら恋路を応援するスタンス
今更ながら狐面ってワカモと駄々被りやんっていうのを今話を書いてて思いました
けどドブカスって狐みたいな面だから似合うと思ったんです・・・・・・
ある意味黒を選んだのは奇跡的だったかもしれない
本編の進める順番は?
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1つずつちゃんと終わらせてから次へ行く
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