キヴォトスinドブカス成り代わり   作:ソリダコ

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そろそろ本編行きそうだなぁとなった時に先生の性別をどっちにするか考えていました

最初はアンケートでどっちにしようか決めようかとも思っていたのですけど申し訳ありませんが先生の性別は男でやらせてもらおうと思います

理由としては単純に男でやった方が話の作り方が簡単に進みそうと思ったからです

なんかどうしても先生=男性というイメージが固まってて会話文を作りにくかったんですよね・・・・・

そういう訳でアンケートを待っていた方がいるかは分かりませんが作者の勝手な都合で男路線で行かせてもらおうと思います


原作開始
僕の趣味がコイツのテロで成り立ってるの複雑やわ・・・・・


「・・・・・お?」

 

『・・・・・あ?』

 

温泉施設へ向かっていたらバカレッドこと鬼怒川カスミと出くわした

 

「ハーハッハッハ!久しぶりじゃないか!!ここで会ったという事は君もこの先の温泉が目当てか!」

 

『・・・・・ハァ、休養目的なのに面倒なのに出会ってもうた・・・・・・』

 

「まぁそう言うな、折角だから久々に温泉に浸かりながら語り合おうではないか!」

 

『(まぁテロ行為に走られるよりかはマシか・・・・)しゃーないか・・・・・・ただし大人しくしとれよ』

 

「安心しろ!流石に何の策も無しに逃げられるなんて思っていないからな!」

 

『策とか考える前にちゃんと許可取って爆破しろや』

 

「それは断る!」

 

『ハァ・・・・・・』

 

 

鬼怒川カスミ、ゲヘナ学園の一年生で問題児だらけのゲヘナでもトップクラスの問題児(黒舘ハルナとの二大巨頭)

 

入学して早々に温泉開発部を設立し温泉を掘るために色んな場所を問答無用で爆破するボンバーウーマン、風紀委員から指名手配も視野に入れられているそうだ

 

爆破の芸術性も求める爆弾魔にして普段の言動で勘違いしそうだが頭脳派(むしろ意図的にアホっぽく見せてるらしい)、交渉術や扇動術に長けておりテロリスト予備軍な癖して人望が厚いなどこっちからしたら単純に戦闘力がある奴より面倒極まりない

 

そして何より面倒なのが・・・・・・

 

 

「しかしながらいつ見ても直哉のその恰好と口調は慣れないな、見た目だけなら私より先に指名手配されてもおかしくないと思うが?」

 

『今はトウジや言うとるやろがい、それと僕はちゃんと治安維持に貢献しとるんやからお前と一緒にするなや』

 

そうコイツには正体が知られているのだ

 

元々ゲヘナの温泉関係に深く関わっているカスミと趣味で温泉巡りをしていた俺はちょくちょく会う事が多かったし温泉という共通の話題があったので温泉目的で一緒に出掛ける機会もそこそこにあった(ただし問題を起こしたら問答無用でひっ捕らえるが)

 

んでもってなぜバレたかと言うと

 

「しかしあの時は驚いたなぁ!死んだと噂されていた君が外見を変えて温泉に浸かっているのだから・・・・・まぁあの程度なら私からしたらバレバレだがな!」

 

『普通男湯に突っ込んでくるとは思わへんやろ・・・・・・モラルどうなっとんねん』

 

そう、あろうことかコイツは男湯に突撃して来たのだ(見えちゃいけない部分はしっかり隠した)

 

一応トウジとして温泉施設に行く時は狐面ではなく帽子やマスクなんかでの変装だったので店員にも正体はバレていなかったのだが偶然・・・・・偶然?自分の入っている方の温泉が目的だったカスミが来て顔を見られ一発でバレた

 

『そういえば君って僕の正体を脅しの道具に使わへんよな』

 

「馬鹿な事言うな、もしそれを使ったら君は一切の容赦が無くなるだろう?捕まった後もヴァルキューレでの監視は事情を知ってる実力者で、しかも脱出不可能レベルで厳重になるのがオチだ」

 

『・・・・・・ほんまに頭回るやっちゃな、そんなコネ無いから流石に警備が厳重になるとは思えへんけど・・・・・・・』

 

「そもそも私はフィジカルはそこまで強くないんだ、本気の君となんて考えるだけで無駄だ・・・・・・何せ私が何かしようとする前にそのスピードで全て潰されるんだからね」

 

「それならこうやって仲良くしておいた方が後々得する時が来るかもしれないだろう?」

 

『君がテロ紛いな事しなければ何の問題も無く助けてあげるんやけどな・・・・・・』

 

「ハッハッハ!それも魅力的だが温泉を掘るための芸術的な発破も捨てがたいのだ!」

 

 

『「ハァ~・・・・・・・」』

 

「噂に聞いていたけど最高だなここ・・・・・・」

 

「そうだろうそうだろう?ここは私が発掘した中でも景色、効能その他もろもろ上位と言っていいからな!」

 

「お前のテロ行為で出来た所っていうのが素直に喜べないんだがな・・・・・・・」

 

「どうだ、直哉もウチに来ないか?楽しいぞ~」

 

「アホか何で金にならんテロリストにならなきゃいけねぇんだ」

 

そんな訳でカスミと二人で温泉に入っていた・・・・・・・・ここって混浴は無いんだけどカスミが口八丁で経営者から許可をもぎ取った

 

当たり前だが水着は着ている

 

「そういえば連邦生徒会についての噂聞いたかい?」

 

「・・・・・・・・なんかあったのか?」

 

「どうも最近何かあったらしくてな内部情勢がガタガタになってるらしい」

 

「マジか・・・・・・もしかして最近不良共が調子づいてきてるのって」

 

「なんでも投獄中の生徒達が軒並み脱走したらしい、君が捕らえた奴らも逃げ出したみたいだからな・・・・・・気を付けたまえよ?」

 

「なんだ、心配してくれてるのか・・・・・・まぁあの程度の連中なら数揃ったところで問題無いだろ」

 

「聞いた話じゃ出所不明の武器も裏で大量に流れているらしいからね、君は私達と違って一発でも撃たれたら駄目なんだから心配もするさ」

 

「しっかし連邦生徒会がねぇ・・・・・・」

 

(もしやこれはシナリオが始まる前兆か?そうなると少し向こうに出向いてみてもいいかもしれないな)

 

「クックック、その顔は何か企んでいるね?」

 

「企むなんて人聞きの悪い・・・・・・ただもしかすると俺の待ち望んでいた時が来たかもしれないってだけだ」

 

「ふぅん?なら君が忙しくしている間に今まで溜めておいた温泉発掘計画を進めておこうではないか!!」

 

「・・・・・・あんまやりすぎて風紀委員のおチビに目つけられるなよ?」

 

「う゛っ・・・・・空崎ヒナか、近々委員長になるらしいしアレが来られるのは少々厄介だな・・・・・」

 

「あの子委員長になるのか・・・・・・・まぁ仕事出来るしクソ強いし納得だな」

 

空崎ヒナは昔見かけたMG幼女だ

 

やはりあの時の直観は当たっていたらしくあの幼女はゲヘナ最強、キヴォトスでも五指に入る強さだとか

 

ついでに初対面でついおチビと呼んでしまった時に周りの取り巻きが騒がしかったが本人はあまりリアクションが無かった

 

その後ヒナの腰巾着みたいな横乳が特に鬱陶しく絡んでくるようになり目出度くバカブルーに任命された

 

「・・・・・・直哉は見逃してくれるのかい?」

 

「元々現行犯でしか捕まえてないだろ?カスミはまだ懸賞金かかってないからな、金にならん労働はしないんだよ」

 

「そうかい・・・・・・・・それなら私の首に金が付かない程度にやるとしよう!!」

 

「・・・・・・まぁ俺は実際のところ治安維持目的でやってる訳では無いし温泉増えるのは嬉しいんだが・・・・・なんだかなぁ」

 

 

「あらあらあらあら?噂に聞いていましたが本当に私と似たようなお面を付けてなさるのですね?」

 

『・・・・・・君、最近新聞で見た顔・・・・・顔?・・・・・・仮面やな、悪いんやけど引っ込んでくれへんか?』




トウジの正体知ってる勢二人目です

ニセカス君の趣味的にこの子は絡ませないとだよなぁと思って入れました

なんかちょくちょくアグネスタキオン混ざってる気がしてならない・・・・・・

それとカスミは黒髪だからバカブラックでは?と後々に思ったのですが髪の色より服の色の印象が強すぎて角と尻尾の先も赤いし・・・・ってことでレッド枠に入りました


次回辺りからようやくメインシナリオ入れそうですかね

こっから喋るキャラが一気に増えるので会話の書き分けが大変そうだ・・・・・・

本編の進める順番は?

  • 1つずつちゃんと終わらせてから次へ行く
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