アークナイツの生息演算が報酬を全て受け取る前に終わってしまった・・・・・
実装当初はウキウキでやっていたのですが段々とやるのが面倒になり後半はこの作品の執筆とヨーヨーが楽しくてまったくやらずになってました
なんなら危機契約も攻略を見てさっさと終わらせちゃいましたね・・・・・・
まぁ元々シナリオ見るのが好きなので攻略はガッツリ動画見てその真似してるんですけどね・・・・・
ふと思いついた存在しない未来
『おいバカゴリラ、アニメーションが1秒に何フレームあるか知っとるか?』
「ねぇドブカス、私の事ゴリラって呼ぶなって言わなかったっけ?」
『最近の解像度やフレームレートを上げる風潮・・・・・』
「野蛮人は人の名前覚えるのにも一苦労なわけ・・・・?」
『4Kやら60FPSやら』
「ナギちゃんにも変な渾名付けてるみたいだしいい加減」
『無粋だとは思わへんか!!』
「そのスカスカの頭に私達の名前を物理的に刻み込んであげる!!」
はい駄文でした
先生から許しを貰って無事シャーレ所属になって早数日・・・・・・
俺らは書類の山という終わらない仕事地獄に悩まされていた
『やってもやってもこの山が減ってる気がせえへんのやけど・・・・・』
“私達の仕事が遅いって訳では無いんだけどね・・・・・どうしても連邦生徒会長が居ないせいで滞っていた案件が此方に回ってくる都合上追加で来る仕事も併せて二人じゃ追いつかないんだよね・・・・・”
『あのクソアマ・・・・・・せめて自分の仕事終わらせてから失踪せえや・・・・・・』
“まぁここまで酷いのは最初だけだし何れはシャーレの評判を聞いた生徒達が手伝いに来てくれると思うからもうひと踏ん張りだよ”
『僕らの平穏な業務は先生の女誑しっぷりに掛かってるんやな・・・・・・』
これがゲームのプレイヤー視点ならどれだけガチャ回すか何だろうな・・・・・・
この世界線見てるプレイヤーには是非今すぐに100連回してシャーレの人員補充をお願いしたいところだ
“言い方!!・・・・・・それに今だって一時的とは言え臨時の助っ人だって連邦生徒会から来てくれるんだからもう少し頑張ろうよ”
『助っ人言うても一人だけだけどなぁ・・・・・』
(俺的にはその助っ人がちょっとアレなんだよなぁ・・・・・)
その時ロビーに繋がるエレベーターが開く音がした
“噂をすれば・・・・だね、おはようユメ今日も宜しくね”
「おはようございます先生!!今日もバリバリ書類を片して行きましょう!」
『・・・・・・おはようさん、ユメちゃん先輩』
「トウジ君もおはよう!・・・・・なんか元気無いね?」
『流石にこう毎日書類と睨めっこじゃ精神的に来るもんがあるんやぁ・・・・・』
「あ、アハハハ・・・・・取り敢えずコーヒー淹れてくるよ」
そう、連邦生徒会からの助っ人とはアビドスを卒業したユメ先輩なのである
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シャーレに所属して業務初日
“おはようトウジ、結構急ぎ目で用意した部屋だったけど大丈夫だった?”
『おはようさん先生、問題なしや・・・・・すいませんなぁ急遽僕の寝床用意して貰っちゃって』
“大丈夫だよ、そもそもその辺手配してくれたのはリンだしね”
「おはようございます先生、トウジさん・・・・・早速で申し訳ありませんがコチラが取り敢えず先生方に処理していただきたい書類の数々です」
ズドンッ!!
『・・・・・・先生、僕シャーレに所属して早々来た事を後悔しそうやわ』
“・・・・・・えーっとリン?この量を僕ら二人で片さないとなの?”
「申し訳ありません・・・・・生徒会長が居ない現状どうしても私達では処理出来ない案件でして・・・・・・・・」
“・・・・・・うーん”
「ただ流石にこの量を二人で処理するには流石に厳しいので1人だけですが此方から手伝いとして出す事が出来ます」
『・・・・・・一人だけなん?』
「すみません・・・・此方も生徒会長が不在という状況でいっぱいいっぱいで、その上であの方の捜索にも人手を割いてるので1人が限界でした」
“・・・・まぁ一人だけでも来てくれるだけ有難いよ、それでその子は?”
「もうそろそろ来ても良い頃かと・・・・・あぁ来ましたね」
「おはようございます!!今日から暫くこのシャーレでお手伝いさせて頂く新人のユメです!宜しくお願いします!!」
『ブッ!!』
俺は衝撃で噴出した
“トウジ?”
『・・・・・すいません、急に元気っ子が来たのでそのテンションにビックリしました』
“ふーん?”
(ユメ先輩!?なんでこの人ここにおるん!?連邦生徒会の新人?アンタ卒業生やろ!?余りにアホ過ぎて留年したんか!?それとも鯖読んで入学し直したんか!!)
「それでは私はこの辺で、何かありましたら連絡お願いしますね」
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そんなこんなでユメ先輩を助っ人に3人で書類と格闘していた
今はユメ先輩が入れてくれたコーヒーを飲みつつ小休憩中
“そういえばユメってもう高校は卒業しているんだよね?”
「はい!2月にアビドス高等学校を卒業していますね、なので私は連邦生徒会の生徒ではなく職員という立場です」
『珍しいやんなぁ、普通高校卒業したら大学や専門学校のある学園都市に行くから卒業生をキヴォトスで見るのってユメちゃん先輩が何だかんだで初めてやわ』
この学園都市キヴォトスには中、高の学校しかないので基本的には卒業した後は大学や専門学校のある別の学園都市に行く
就活するにしてもここではオートマタや犬共で社会が回っていて求人もコンビニのバイトなどその程度しか無いのでキヴォトスの外で就職するのが安定らしい
例外で連邦生徒会の幹部クラスとかはそっちに行かずにキヴォトスの運営側に行くと噂で聞いたことがあるがそれも噂レベルでキヴォトスで高校の卒業生はまず見ない
なのでキヴォトスの外に居ると思っていたユメ先輩がシャーレに来た時は本当に驚いた
“僕もそう聞いてたんだけどどうして態々キヴォトスに残って連邦生徒会に来たんだい?”
「あー・・・・・それはですね・・・・・」
“言いにくかったら別に大丈夫だよ?ちょっと疑問に思った程度だから”
「・・・・いえ、言う分には良いんですけどちょっと長い上暗い話になっちゃうので・・・・・」
“私的には問題無いけど・・・・・そうだねそれじゃあ今日の分の仕事を終わらせて夕食の時にでもどう?私が奢るよ”
『おー!太っ腹やなぁ、僕もちょっと気になるしユメちゃん先輩が問題無いなら聞きたいわぁ』
「そ、そうですか?・・・・・・分かりました!それならちゃっちゃとこの書類の山を終わらせましょう!」
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その日の夜、仕事を終わらせて俺らはシャーレの近くにあるファミレスで夕食を食べながらユメ先輩の話を聞いていた
「私がいたアビドス高校は廃校寸前の学校で私と一つ下の後輩・・・・・ホシノちゃんと直哉君の3人で本当にギリギリでやっていけてる学校だったんです」
「それで学校はとある大きな問題を抱えていて・・・・それでも3人で力を合わせて頑張っていたの」
“大きな問題?”
『・・・・・借金やな、アビドスはでっかい借金抱えてるってカンナさんから聞いたことあるわ・・・・』
「・・・・・・そうなの、とても私達だけじゃ返しきれない多額の借金、利子を払うだけでやっとな現状で・・・・・それをどうにかしようと勝手に行動した馬鹿な私を庇って·······直哉君を死なせてしまった・・・・・」
“!?”
『・・・・・・・・・』
「大怪我を負っていた私はホシノちゃんのお陰で病院まで運んでもらう事が出来たけど三日間くらい眠ったままだったしその後1ヶ月くらい入院してたんだ」
「起きた後にホシノちゃんから私を庇った直哉君が死んだって聞かされてね・・・・・・・その後私はずっと泣いてた」
「時間を稼いだらすぐ逃げるって言ってたのに、私があの時動けていたら・・・・・お菓子を控えてもう少し痩せてたら、そもそも私が勝手に行動して無かったら・・・・・・・・・私がどうしようもないバカだったから直哉君が死んだんだって!!」
(・・・・・ゴメンユメ先輩!カイザーザマァ!!する為に黒閃でテンションブチ上って逃げる選択肢消したの俺なんですっ!!)
「朝起きてずっと泣いて、泣き疲れて眠る・・・・・・入院中は殆どそんな毎日だったなぁ」
(うぉぉぉぉぉぉ!?心!心にグサグサ刺さってくる!ゴメンなさいーユメ先輩!!明かせないけど俺生きてるんです!!)
「でもホシノちゃんが一生懸命私の事励ましながら看病してくれて退院が近づく頃には完璧に立ち直る事は出来なかったけど一つ決めた事が出来たんだ」
“決めた事?”
「うん、勉強と戦闘に関して今のままじゃ駄目だって・・・・・今までは二人が優秀でそれに任せっきりになってたけどそれじゃ駄目なんだって、だからどっちも死ぬ気で頑張ったんだ・・・・・ホシノちゃんとこれから来るであろう後輩を私が守り切れるように」
“・・・・そうか、凄い頑張ったんだね”
(ユメ先輩こんな立派になって!・・・・・・・・おじさんちょっと感動で泣きそうなんですけど)
「退院した後に進級して新入生が二人入って来てくれてね?まぁ一人はホシノちゃんが拾ってきた子なんだけど・・・・・・・4人でまた頑張って不良追い返したりお金稼いで借金返済を頑張ってたんだ」
(・・・・・ホシノお前なに犬猫拾う感覚でJK拾ってんだよ)
「でもふとある日思ったんだ、なんで直哉君が死んだ原因が何食わぬ顔でまたお金の回収に来てるんだって」
『・・・・おん?』
(・・・・・・・・おっと?なんか流れが変わったな?)
「分かってるよ?直哉君が死んだのは馬鹿な行動をした私のせいだって・・・・・それでも私に情報を渡した奴は自分の出世の為とかいうくだらない理由で私の事を騙して、目的は分からないけど恐らくあわよくば死んで欲しかったんだろうね・・・・・・・・・結果的に私は生きてたけど直哉君が死んだと聞いて笑ってたんじゃないかって思うと段々と怒りが湧いてきて」
メキメキッ
“ゆ、ユメ!?落ち着いて!!”
『握力だけでフォークがグニャグニャや・・・・・』
「あっ!ご、ごめんなさい・・・・・でも相手はとても大きい組織で私達じゃどうしようも出来ないし、そもそも大事な後輩を危ない目に遭わせたくなかった・・・・・だから私は馬鹿なりに考えに考えて決めたんだ」
「アイツらより大きい権力を手に入れて徹底的に潰してやるんだって」
“な、なるほど・・・・・・?”
(なるほどじゃないんだが?)
「だから連邦生徒会に入ったんです、どうせキヴォトスを出ようにもアビドスの事が気になって仕方が無いですからね・・・・・・まずは防衛室、警察組織の上層部である防衛室の・・・・室長の座について徹底的にアイツらの裏を洗い出す・・・・・・・」
(・・・・・逃げてー!カヤさん全速力で逃げてー!?)
「そんな時です・・・・リン統括からシャーレの助っ人をお願いされたのは」
“ふむ?”
「連邦生徒会長によって付与された権限のもとに、あらゆる規約や法律による規制や罰則を免れる超法規的機関・・・・・・リン統括的には新人研修の一環の目的もあったんだと思いますけど今の私の目的を達成させるにはピッタリな場所だと思い喜んでそのお話をお受けしました」
“・・・・・なるほど、それでシャーレに来たんだね?”
「はい!先生にお顔を覚えていただく絶好の機会だと思いましたし今後いつシャーレの方に移動するかもしれないので・・・・・それに」
そう言ってユメ先輩は俺の事をじっと見て来た
『・・・・僕?』
「・・・・・・2代目死神、初代死神である直哉君の後を継いだ人物がどんな子か見てみたかったというのもあったので」
『・・・・・・・・・継いだわけじゃ無くて不良共が勝手に言い始めたから僕あんまり関係ないんやけどね』
“取り敢えずユメが連邦生徒会に来た理由はよく分かったよ・・・・・すまないね辛い話をさせてしまった”
「いえ、大丈夫です!そんな訳で打算込みの参加なんですけど宜しくお願いしますね、トウジさんも!」
『せ、せやな・・・・これからも宜しくやでユメちゃん先輩』
「はい!」
そう元気に返事をするユメ先輩は綺麗な笑顔を浮かべていた・・・・・・・
(ホシノー!ユメ先輩が知らんうちに復讐の為に力を求めて闇落ちするヒロインみたいになってんだけどー!?綺麗な笑顔なのに目が全く笑って無くて直視出来ないんだけどー!?)
ホシノ・・・・お前が居て何でユメ先輩がこんな事になってるんだ・・・・・・・・・もしかしてホシノ、お前まで闇落ちヒロインになってないよな?原作通りのまったりおじさんでいてくれよ?頼むから・・・・・・
(下手したら殺される・・・・・・この状態のユメ先輩に実は生きてましたドッキリ仕掛けたら殺される・・・・・)
正体を明かすタイミングは慎重に選ぼうと俺は心に深く刻んだ
キヴォトスの卒業生に関しては完全に妄想ですので悪しからず
そんな訳でシャーレの臨時社員のユメ先輩です!!
目的としては敵が巨大企業ならより大きい権力で合法的な手段で徹底的に潰す!!いやぁ単純明快!!アッハッハ!!(目逸らし)
本編の進める順番は?
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1つずつちゃんと終わらせてから次へ行く
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実装された順番に進める