前話で誤字報告してくださった方々有難うございました!
何度も見直していた筈なのにあんなミスするとは・・・・・・・
でもユメ先輩は言質取るためにやりそうではある
話は変わりますがアニメの次話でとうとう投射呪法が出てきそうでワクワクが止まりません
動き次第じゃこれからのニセカスの動かし方のイメージ変わるかなぁなんて思ってます
所でアニメ見てて思うんですけどパパ黒って下手したら投射呪法より早くないですか・・・・?
対五条でもしや?と思ってたのですがオガミ婆に近づくシーン明らかに早すぎて直毘人はこれより早いのか心配になってきました
そういう意味でも次話が楽しみです
ふと思い付いた存在しない未来
『止めときや・・・・・死人が出るで?』
「ア゛ァン!?誰が死ぬって!?」
『僕や』
「お前ぇかよ!!」
「・・・・・それでお前は一体誰なんだ?」
『そういうのって普通自分から名乗るのがマナーやないんか?』
「むっ・・・・確かにそうだな、私h」
『僕の名前は伏黒トウジ、シャーレで先生の補佐やっとる、歳は17歳乙女座のO型や』
「アイツ撃っても良いか!?」
「落ち着いてくださいカリン・・・・・」
はい、駄文でした
―直哉side―
『・・・・・まさか貴方一人で風紀委員とやるおつもりですか?』
「せやなぁ、正直しんどいけど・・・・・・まぁなんとかなるやろ」
こっちの目的はあくまで時間稼ぎだ・・・・・ここに来る前に会ったあの子が到着すれば事態は収まる
たとえ風紀委員の精鋭でこの人数差でもやれないことは無いと思うが正直高速移動中に流れ弾が当たりそうで怖いので戦いに持ち込みたくない
その上で時間稼ぎするために俺が取る手段は・・・・・
「ナメやがって!!アコちゃんやろう!例え相手があの死神でm『動くなや』・・・!?」
『なっ!?』
「えっ!?」
“成程?確かに時間稼ぎには最適かもしれないけど・・・・・・”
術式でイオリの背後に移動しスタンロッドを首元に当てて人質に取ることだ
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「うっわ最低・・・・・・・」
「こ、これはちょっと・・・・・」
「ん、やってることが敵側の小悪党」
「え、えぇ・・・あれが今の死神?」
「でも速さは直哉さんと同じくらいだ・・・・・ガチでやったら相当強いだろうね」
「クフフ!やってる事は小悪党だけどね~♪」
味方からの視線が痛くて草
人質はイオリかチナツか悩んだが現状の風紀委員での最大戦力であるイオリを止める方が有益かと思いこっちにした
「お前!どういうつもりだ!?」
『動くな言うとるやろ、手が滑って最大出力の電撃喰らっても知らへんで?』
「うぐっ!」
『・・・・どういうつもりですか、イオリを人質に取ったとしても最悪イオリごと撃てばいいだけの話です』
「アコちゃん!?」
『せやなぁ~、この子は痛いで済むけどヘイローの無い僕は撃たれたら致命傷や』
『なら何故そんな意味の無いことを』
『まぁその場合はこの子の意識落としてチナツちゃん盾にするだけやけど』
「・・・・・えっ!?」
『まぁ君らの動きが止まってる時点で僕の目的は達成されたも同然いう訳や』
『まさか時間稼ぎ!?ですがいくら時間を稼いだ所でこの包囲網をどうこうする戦力は貴方方には無い筈です!!』
『あるよ~一つだけな・・・・・・もう来てもええ頃やと思うんやけど』
『一体何を・・・・・・』
「・・・・・ねぇ、これは一体どういう状況?」
「えっ!?」
「・・・・・誰?」
「アレはやばい、向こうに注目が行ってる間に逃げるよ社長」
「そ、そうね!だけど戦闘になっても良いように狙撃ポイントで待機するわよ!」
「ま、待ってくださいアル様~!?」
『委員長!?どうして此方に!?』
『なんや遅かったやん、どっかで道草でも食ってたん?』
「これでも急いだつもり、貴方が早すぎるだけ」
“委員長という事は向こうのトップのようだね”
「トウジさんはあの方が来るまでの時間稼ぎをしていた、ということなのでしょうか」
『ゲヘナの風紀委員長と言えばキヴォトスでも匹敵する人を見つけるのが難しいと言われる程・・・・・正直状況が悪化したとも言えるのですが』
「そ、そんなにヤバいの!?」
「・・・・・・それでこの状況はどういうことなの?」
『なんやアビドスと風紀委員がバチバチに睨み合っててなぁ~、こりゃぁもう一戦おっぱじめる前におチビ来るまで時間稼ごうかと思って頑張ったんや』
「・・・・・イオリを人質にして?」
『か弱い僕が風紀委員と真正面からやれる訳無いやろ』
『貴方ヒナ委員長が来ると分かってて時間稼ぎを!!』
そう、俺はアビドスに来る途中でヒナに会っていたのだ
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数十分前
『・・・お?』
「・・・あ、トウジ」
『おチビやん久しぶりやなぁ・・・・・なんでここにいるん?』
「私がゲヘナ以外にいちゃおかしい?」
『おかしくは無いけど超レアやん・・・・それに場所と歩いている方向的に目的はアビドスやろ?御供も連れずになんてレア中もレアやろ』
「・・・・・実はアコが私に黙ってアビドスにかなりの数の部隊を展開しててね、どういうつもりか知らないけどこんな問題行動見過ごす訳にはいかないから出張終わりのついでに向かってるんだ」
『・・・・・アビドスに?何やっとるんやあのバカは・・・・・・日頃おチビのワーカーホリックどうにかしたいとか言っといて仕事増やしとるやん』
「そんな事言ってたんだ・・・・・まぁ私の目的はそんな所だけどトウジはどうして?」
『僕が今シャーレに居るのは知っとるよな?んでシャーレの代表である先生が今救援要請受けてアビドスに行ってるんよ』
「それはまたタイミングが・・・・・まさか?」
『なんや心当たりでもあるんか?』
「まぁね、取り敢えず騒ぎが大きくなる前に事態を収拾した方が良さそう」
『ふぅん?まぁそういう事なら僕が先行って何とかしとくわ』
「うんお願い、私もなるべく急いで向かう」
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「・・・・・・・」
『そ、その・・・・これは、以前取り逃がした便利屋が此方で活動していると報告を受けまして・・・・・・』
「便利屋?確かに警戒するに越したことは無いけどそれが何でアビドスと抗争に?」
『え!?いえ、便利屋ならアビドスと一緒に・・・・・いない!?』
(ヒナさん見て即座に退散選んだな、あれだ・・・・・判断が早いっ(天狗面風))
「・・・・・・・」
『え、えぇと・・・・・・全て説明します』
「いや、いい・・・・・大体はここに来る前に把握してる。ゲヘナにとっての不安要素の確認及び排除・・・・・そういう政治的な活動の一環ってところでしょ?」
『おぉ流石やな』
「アコ、私達は風紀委員であって生徒会じゃない・・・・そういうのは万魔殿のタヌキ達にでも任せておけばいい」
「詳しい話は帰ってから、通信を切って校舎で謹慎してなさい」
『・・・・・・はい』
『プップー怒られてやんの』
『(ギリッ!)』
「・・・アコ」
『ウグッ!・・・・はい』
「はぁ・・・・・あまりあの子を揶揄わないで」
『好き勝手やってたんやこれくらいええやろ』
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バカブルーとの通信が終わった後、俺とヒナでアビドスの子達の方へ向かった
「・・・・・・・」
“・・・・・・”
(う~ん、めっちゃ警戒されてる)
「・・・・・・それじゃぁ改めてやる?」
『なに言っとんのや、何のために僕があんなゲスな手で時間稼ぎしたと思っとるんよ』
『そうですよ!先程も言いましたが風紀委員長はキヴォトスでもトップクラスの強さなんです、ここは一旦交渉するのが吉です!なんでそんな戦うのが好きなんですか!?』
「ご、ごめん・・・・・」
『プップー怒られてやんの』
「(キッ!)」
“トウジ、煽らないの・・・・・・”
『こちらアビドスの対策委員会です、ゲヘナの風紀委員長ですね?初めまして・・・・この状況については理解されてますでしょうか?』
「・・・・・もちろん、事前通達無しでの他校自治区における無断兵力運用、及び他校生徒達との衝突・・・・・けれどそちらが風紀委員会の公務を妨害したのも事実、違う?」
『それは・・・・・』
「それは確かにそうだけど」
「だから?」
「私達の意見は変わりませんよ?」
(・・・・・後輩達の肝が据わりすぎでは?)
ゲヘナの風紀委員長を目の前にして戦意バリバリな後輩達の頼もしさがヤバい、1,2年でここまでとは・・・・アビドスは俺が居なくてもなんとかやっているようで安心した
『ちょっと待ってください!便利屋の人たちは居ない、あっちの戦力は変わってない、私達には先生達しか・・・・・味方は何故か戦う気マンマンだし!』
(・・・・・オペの子が不憫すぎて泣けてきた)
『あうぅ、こういう時にホシノ先輩がいてくれたら・・・・・』
「・・・・・ホシノ?アビドスのホシノって・・・・・・もしかして小鳥遊ホシノの事?」
『・・・・・はい?』
「うへぇ、こいつは何があったんだか・・・・・凄い事になってんじゃ~ん」
「!!」
『ホシノ先輩!?』
「ごめんごめん、ちょっと昼寝してたら寝過ごしちゃった・・・・・」
『・・・・・・・』
(よっし!原作通りのホシノだ!・・・・・・いや待て、ユメ先輩の例もある・・・・いきなり豹変はありえるな?)
「昼寝ぇ!?こっちは色々大変だったのに!」
「ゲヘナの風紀委員会かぁ・・・・・便利屋を追ってここまで来たの?事情はよく分からないけどこっちは勢揃いだよ・・・・・という訳で改めてやり合ってみる?風紀委員長ちゃんとそこの男の子」
『いや、僕味方やからね?シャーレの人間やから』
「うへ、こりゃ失礼」
「・・・・・一年の時とは随分変わった、人違いじゃないかと思うくらいに・・・・・」
(ほんとそれな、ユメ先輩成分の汚染がエグイんよ)
「・・・・・ん?おじさんの事知ってるの?」
「情報部に居た頃に各自治区の要注意人物達をある程度把握してたから・・・・・・・特に禪院直哉と、貴女の事は忘れる筈がない、あの事件の後に生徒会長は卒業して貴女はアビドスを去ったと思ってたけど」
「・・・・・・・」
『・・・・・・・』
「・・・・・まぁいい、私も戦うために来た訳じゃ無いから・・・・イオリ、チナツ・・・・・撤収準備、帰るよ」
「えっ!?」
『帰るんですか!?』
ヒナはアビドスの生徒達に近づくと頭を下げた
「・・・・・・え?」
「事前通達無しでの無断兵力運用、そして他校の自治区で騒ぎを起こしたこと・・・・・・この事については私、空崎ヒナよりゲヘナの風紀委員長としてアビドスの対策委員会に対して公式に謝罪する」
「!」
『ほぉん』
「今後ゲヘナの風紀委員がここに無断で侵入することは無いと約束する、どうか許して欲しい」
「ま、待って委員長!あの校則違反者達はどうするんだ!?」
「(ジロッ)」
「あ、う・・・・」
『プップー怒られてやんの』
「(ギロッ)」
“トウジ・・・・・”
『いやぁついつい・・・・ごめんちゃい♪』
「!?」
「どうしたのホシノ先輩?」
「・・・・・いや、なんでもないよ~」
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ヒナの撤収命令を聞いて風紀委員は物凄いスピードで去っていった
まだ状況を全部把握してる訳では無く色々話し合いたい所だが皆疲労の色が濃いので一先ず解散、明日改めて集まる事になった
“トウジお疲れ様、良いタイミングで来てくれたよ”
『ホンマに?そう言って貰えると有難いわ~』
“ここに来たという事は向こうは落ち着いたの?”
『せやな、一応ある分の仕事は終わったで・・・・・・僕とユメちゃん先輩の分は』
“・・・・・・え?”
『当たり前やろ、僕とユメちゃん先輩じゃ手が出せない仕事だってあるんや・・・・・先生はこの件が片付いてもシャーレに戻ってからまた書類漬けやで』
“そ、そんなぁ・・・・・・”
『まぁ頑張ってな~』
「そういえば先生、風紀委員長が最後に話しかけてたけど何の話だったの?」
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「・・・・・シャーレの先生」
“ん、私?”
「そう、貴方に伝えておきたいことがある・・・・・これは直接言っておいた方がいいと思って」
『・・・・・・・それ僕が聞いても大丈夫なヤツ?』
「問題ない、カイザーコーポレーションの事は知ってる?」
“・・・・・まぁ大まかには”
「これはまだ万魔殿もティーパーティーも知らない情報だけど・・・・・貴方には知らせておいた方が良いかもしれない」
「アビドスの捨てられた砂漠・・・・・あそこでカイザーコーポレーションが何か企んでる」
『・・・・・あ゛?』
「!?」
“トウジ!?”
『おっとこりゃ失礼、んで?あのカスが砂漠でなんかしとると・・・・・』
「え、えぇ・・・・本当なら廃校予定のアビドスに教える義理は無いんだけど・・・・一応、ね」
「じゃぁまた、先生・・・・・・それとトウジも」
“またね、ヒナ・・・・教えてくれてありがとう”
『バイバ~イ、あんま仕事しすぎちゃ駄目やで~』
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“・・・・・明日皆が集まった時に伝えるよ”
「分かった・・・・じゃあ帰ろうか先生、ついでにトウジ」
『僕はついでかいな・・・・・まぁええわ、今日から僕もお世話になりま~す』
長かったけどようやくニセカス視点がメインに戻れた!!
これからもちょくちょく他人視点入りますけど流石にニセカス視点の方が多くなると思います
次回はあのカス野郎出せるかな~♪
前書きの存在しない記憶はニセカスとC&Cでした
ニセカスの生年月日ですが、この作品が始まったのが8月31日なのでその日をニセカスの目覚めた日として誕生日にしました
血液型は作者と同じという適当な理由です
今話から新しいアンケートを実施しましたので是非投票お願いします
この結果を参考にするかは分かりませんがただ単純にこの作品を見ている人はどの展開が一番好きか気になったのでやってみました
なので票が多いからそれにする、というのは無いのでご了承ください
ニセカスの正体のバレ方は?
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ニセカス不在時に誰かからバラされる
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初手土下座、謝罪、命乞い
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誰かを庇って仮面が割れる
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ホシノかユメの揺さぶりに引っかかる
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プラカードを持ってテッテレー!
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故人の禪院直哉君でぇーっす!!