キヴォトスinドブカス成り代わり   作:ソリダコ

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前話で正体を現したのでアンケートの方は終了しました、皆様ご投票有難う御座いました

割とオッパッピーも追いついて来ていて最後の最後まで笑わせて貰いました

一応オッパッピーifは番外編で何時かやろうとは思っていますのでお楽しみに

仮面割れifも内容が思いついたらやると思います

そして今回からまた新しいアンケートも開始しました

詳しい内容は後書きでしますのでそちらも宜しくお願いします


アニメの内容なのですが片腕を失っていたとはいえ直毘人の投射呪法に漏瑚が完璧に目で追えていたんですよね

まぁ覚醒真希もドブカスの動きに対応していたので当たり前っちゃ当たり前なんですけど動きがあるとより分かりやすかったです

そういえばおふざけで「極の番 隕」を使わせたキャラがいましたね・・・・・

まぁつまりそういう事です


だらしない先輩ですまない

「ウハハハハハハハ!!」

 

「禪院直哉ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

「そんな大声出さんでも聞こえとるわカイザーぁ!!」

 

「口調が戻ってないですよ直哉」

 

「おっと!・・・・・あーあーゴホン!よしっOK」

 

カンナに指摘されて一度冷静になって口調を戻す

 

「禪院直哉っ貴様!何故生きている!」

 

「おいおい、俺がいつ死んだなんて言ったんだよ」

 

「死んだら言うも何も無いと思うんだけど・・・・・」

 

「確かに・・・・・」

 

「デカグラマトンとの戦闘による負傷!その後の数日に及ぶ大型の砂嵐!ヘイローの無い貴様が生きているなんてありえない筈だ!」

 

「カイザー良い事を教えてやるよ、「ありえない」なんて事はありえないんだよ・・・・・!第一砂漠で俺の遺体は見つけたか?俺のクローンを作る材料があるんだったらそれを使って降霊術か穢土転生でも使って確認してから死んだなんて言えやボケ!」

 

「い、言ってる事が無茶苦茶すぎない?」

 

「っていうか穢土転生ってなに?」

 

「いえ、それよりも・・・・・」

 

“・・・・・・クローンとはどういう事だい?”

 

「ヘルメット団の持ってきた遺体は俺のクローンっていう事ですよ先生、基地でコイツが言っていましたけどカイザーは俺の能力の秘密を知りたかった、だけど俺が死んで遺体は行方不明・・・・・だからクローンを作ってその秘密を探ろうとしたんです」

 

“・・・・・けどそれは失敗で最終的にアビドス・・・・いやホシノを精神的に追い詰めるために使ったと、じゃああの遺体は・・・・・”

 

「ある経由で情報を得た俺が侵入して火葬と埋葬を済ませました、この件が片付いたらお墓の場所を教えますよ」

 

(流石に黒服にやって貰ったって言うのは不味いよなぁ・・・・・)

 

“そういう事だったのか、というか侵入って何してるんだ・・・・・”

 

「というかカイザーお前、今の状況分かってんのか?」

 

「・・・・・何?」

 

「俺は言った筈だぞ、()()()()()()()()()()()()()だと」

 

「・・・・・・あれ?それって」

 

「まさか!」

 

「ホシノが居なくなって生徒会が無くなったと思ったか!?残念!俺が残ってたんだよ!」

 

「だが貴様が実は生きていたとしても書類上死亡扱いで退学になっていた筈だ!それに関しては此方でも確認は取ってある!」

 

「ウハハ!ウチの副会長の重さナメんなよ!本人の名誉の為に理由は言わないけど俺はずっと在学中のままだ!ユメ先輩がそこら辺誤魔化してたからお前はまんまと引っかかったみたいだけどな?」

 

「グッ!」

 

「カイザー本社に先日の襲撃に関して確認を取りました、結果アビドスに展開していた部隊に関しては認知していないしカイザー理事は数日前に辞任しているので此方は無関係だという回答を頂きました、此方がそれに関しての書類です」

 

「何だと!?アイツらよくもこの私を・・・・・・!」

 

「ということは・・・・・!」

 

「アイツは学校を不法占拠しようとした犯罪者、俺らはそれから学校を守るために戦っただけさ」

 

“これが昨日直哉の言っていた策だったんだね”

 

「・・・・・・いや、まだだ!ここでお前らを消せばいいだけの話だ、そしてその後にこの私を追い出した無能共を消しに行けばいい!」

 

「ちょっと!?向こうが凄いやる気になってるわよ!」

 

「・・・・・・・まぁ詳しい話は追々という事で、ここは俺達がやっておくんで先生は後輩達を連れてホシノの方へ行ってください」

 

“・・・・・向こうはPMCの全兵力を持ってきている、確かに直哉は昨日侵略に来た兵士から学校を守りきったけど今回はその時の比じゃないんだよ?”

 

「・・・・・確かに昨日とは比べられない数ですけど今回はカンナさんやアルさん達もいるし何とかなるでしょう、それに目的を間違えちゃダメです、此方の最終目的はカイザーを如何にかする事じゃなくてホシノを助ける事です」

 

“・・・・・・そうだね、じゃあここは任せたよ、皆!ここは直哉達に任せて私達はホシノを助けに行くよ!”

 

「アビドス廃校対策委員会!」

 

「「「!?」」」

 

「生徒会のメンバーは俺を含めて全員が考え無しの猪突猛進でね、申し訳無いんだけどだらしない先輩の代わりにあの無鉄砲チビの事を宜しく頼むわ」

 

「は、はい!」

 

「ん、了解」

 

「任されました☆!」

 

そう言って先生達は先に行こうとするのだが・・・・・・

 

「先程も言ったがそう易々と行かせる訳がなグアッ!?」

 

俺は術式でカイザーに近づき思いっきり蹴りを入れる

 

「禪院直哉っ!」

 

「俺を無視するなよ悲しいなぁ、つぅか戦力を分散させて俺らを如何にか出来るとでも思ってるのか?ナメてんじゃねぇよオイ!」

 

「・・・・いいだろう、それならばお前らを片付けてアビドスの連中を追うとしよう!」

 

「ハッ!あの子らの最終目的はホシノの救出だが俺の目的は徹頭徹尾お前をボコして捕まえることだよ!」

 

 

「直哉さん!!」

 

「アルさん、それとムツキさんとカヨコさんも久しぶり~・・・・君は初めましてだね?禪院直哉です宜しく」

 

「い、伊草ハルカです!宜しくお願いします!!」

 

「クフフ!まさか生きて、しかも変装してたなんてね!」

 

「・・・・・まぁよくよく考えたらあんな速度出す人間なんて直哉さんくらいだよね」

 

「・・・・・そういえばさっき勝手に言ったけど俺ってまだ便利屋に籍残ってる?」

 

「あ、当たり前じゃないですか!?それに直哉さんは社員じゃなくて副社長ですから!」

 

「兼任だし下の地位で良いんだけど・・・・・・まぁそこら辺は後にしよう」

 

「・・・・それで?結局この人数であの数を相手にするつもりですか?」

 

「いやぁ・・・・ぶっちゃけ勢いで言っちゃいましたけど大分厳しいですねコレ!アッハッハ痛い!?」

 

笑い飛ばそうとしたらカンナに殴られた

 

「ハァ・・・・取り敢えず貴方はカイザー元理事とあのデカブツを、便利屋は私と一緒に雑兵の相手をお願いします」

 

「ちょ、勝手に「は~い!」「分かりました」「りょ、了解です!」・・・・ちょっと!?」

 

 

周りの雑魚はカンナと便利屋に任せて俺はカイザー・・・・・というよりアイツの周りにいるゴリアテとかいうデカブツ達の相手をしていた

 

「オラァッ!」

 

戦車とは違い蹴りを入れて転倒させてもすぐ起き上がってくる上にやけに丈夫に作ってあるのか少し凹むくらいでダメージが入っている様子が無い

 

「チィッ!頑丈だなぁオイ」

 

「当たり前だ、これは対デカグラマトン部隊!あの化け物用に大金をはたいて特別な武装を施している」

 

(領域展開でさっさと決めるか?・・・・・いやでも流石に数が多すぎて全呪力使っても駄目だろうなぁ)

 

「ひ、ひぃぃ!?」

 

「あは~・・・・・ちょっと数多すぎない?」

 

「・・・・・これ爆弾足りるかな」

 

(う~ん・・・・・多勢に無勢、向こうも大分厳しそうだ)

 

「・・・・・よし!」

 

「諦めがついたか?まぁそうだとしても生かすつもりは「おいカイザー」・・・・む?」

 

 

「音の速さで蹴られたことはあるかい?」

 

 

「・・・・何?」

 

術式で加速・・・・加速、加速、加速!

 

(本邦初お披露目!反転術式を取得した後の制限無しの全力だ!)

 

 

極の番

 

 

夜ガイ!!

 

 

距離を取るために端の方から発動したので道中の一般兵を吹っ飛ばし、最終的にゴリアテ2体のど真ん中を貫いた

 

「きゃあ!?」

 

「うわぁ~・・・・・やっばいねアレ」

 

「PMC兵が大分減ったね、まぁそれでもまだ結構な数いるんだけど」

 

夜ガイを使った後の着地は失敗したので寝たままの状態で確認してみるとモーゼの海割りみたいな状態で道が出来ていた

 

「・・・・・おぉ、余波で大分減ったじゃん」

 

「直哉さn・・・・・直哉さん!?足が変な方向に曲がってますよ!?」

 

そうアルに言われて自分の足を見てみると右足が明らかに曲がっちゃいけない方向に曲がっていた

 

「・・・・・最初は気にならなかったのに意識し始めたら滅茶苦茶痛くなって来た」

 

キヴォトスに来て色々あった結果痛みに多少の耐性が付いたと思ったがやはり普通に痛いものは痛い

 

「な、直哉さん!?急いで治療を、いやそれよりも病院に!」

 

「数を減らすためとはいえ何をやってるんですか貴方はっ!」

 

そう言いながらちょっと半泣きのアルと軽くキレてるカンナが俺の方へ来た

 

「あっはっは!・・・・・まぁ問題無いですよ、ウグゥッ!?・・・・・・よしOK」

 

そう言いながら足を反転術式を掛けて治療、流石に足を正しい向きにするために痛い目を見たが無事に骨やら筋繊維などもろもろ治った

 

足が治ったので立ってみて調子を確かめてみるが特に問題ないみたいだ

 

「・・・・・よし、治った!」

 

「「「いやいやいや!?」」」

 

「わぁっ!こんな短時間で元通りなんて凄いです!」

 

「いやいやおかしいでしょ!なんで治ってるわけ!?」

 

「え、どういう事!?訳わかんないんだけど!?」

 

「ヘイロー持ちどうこう言ってるけどやっぱ直哉さんも十分ヤバいよ・・・・・・」

 

足の調子を確認していたら便利屋の3人から総突っ込みを喰らった

 

「前から傷の治りが早いとは思ってましたが・・・・どうなってるんですか貴方の体は」

 

「ん~・・・・・それは秘密って事で、俺の生命線なんでね」

 

「・・・・・よくもやってくれたな禪院直哉!」

 

「ウハハ!ご自慢の部隊が半壊じゃん、ザマーミロ!」

 

「ふざけるな!アビドスの宝の為に私がどれだけの時間と金を使って準備していたと思っている!デカグラマトンの件も併せてこの損害は貴様らの一生を使って償わせてやるから覚悟しろ!」

 

「無駄な努力ごくろーさん、それじゃあその頑張って準備した兵装もっかいぶっ壊すから」

 

「・・・・・またあれを使うつもりですか」

 

「もう2回くらいならやれるからもうちょい数減らしますよ」

 

「駄目でーす!」

 

「うおっ!?」

 

いきなり背にムツキが乗っかって来て俺は少しよろけた

 

「・・・・・ムツキさん?」

 

「直哉さんは少しお休みでーす!」

 

「いやいや、まだあのデカブツがダァンッ!!残っ・・・・て、え?」

 

俺の動きを止めようとするムツキに反論しようとしたらアルがゴリアテに銃撃、撃たれたゴリアテは頭に風穴を開けられた後に爆発四散

 

「え、えぇ・・・・・・」

 

(物凄い量の神秘込められてる・・・・・・あのデカブツが即死かよ)

 

「・・・・・あの量なら私達でも少しは何とかなるので少し休んでいてください、行くわよ貴女達」

 

「はーい!」「了解、社長」「待ってくださいアル様!」

 

「あらまぁ逞しくなっちゃって、子の成長は早いねぇ・・・・」

 

「何おじさん臭い事言ってるんですか・・・・・まぁあの子達のいう事ももっともです、貴方は少し休んでから来てください」

 

「アイアイマム・・・・・」

 

(これは知り合いの前で使うのは禁止にした方が良さそうかも・・・・・)

 

障害物越しに銃声爆発音が鳴り響くなかそう思った




なんだかんだで今回は難産でした・・・・・・

テンションに任せて書き始めたは良いけどどう終わればいいのか分からず

その結果少し期間が空いちゃいました・・・・・・・・


アンケートの内容ですが番外編の1話短編を書くならどれが良い?という内容です

世界観は何処かで見たような奴を色々突っ込んでみました、主人公は変わらずのニセカス、ただ視点は別の人になるかもしれないです

一応やる時は投票数が1番のからやるつもりですが次話に詰まったり息抜きがてらにやるつもりのものなので何時やるかは全くの未定です

オッパッピーifや掲示板回、各キャラとの個人話とかニセカスのメモロビ的のなんかもやりたいので本当に優先度は低いですが詰まった際のネタ募集という形で宜しくお願いします

ネタとしてやって欲しい番外編は?

  • 星の怒りを使ってくる平塚先生の生徒
  • 偉大なる航路で活動している賞金稼ぎ
  • 暇潰しで雄英に通っていた相澤先生の先輩
  • アグネスタキオンに絡まれる自称一般人
  • 事故で原作の呪術高専に飛ばされたニセカス
  • 翠屋常連の似非関西弁のお兄さん
  • ダンジョンに行かないヘスティア神の眷属
  • 犯罪都市米花町に迷い込んだニセカス
  • 任務を平気でサボる鬼殺隊最速の柱
  • 特化クラスⅦ組の胡散臭い副担任
  • 二科生で風紀委員のやる気の無い先輩
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