『ウルト兎』様よりファンアートを頂きました!
一枚目
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石抱の時のヤツですね
ギャグ補正&呪力強化でどうにかなってますけどリアルだったらこうなってもおかしくはない拷問なんですよね・・・・・
二枚目
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パヴァーヌ編のタイトルです!ミドリとバカピンクですね
真ん中はフィルムだそうで、双子に挟まれるニセカスは振り回す側なのかはたまた逆なのか・・・・・・
三枚目
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時計仕掛けの花のパヴァーヌの元ネタ?とパヴァーヌ二章の要素を盛り込んだシャレオツなタイトルを頂きました
毎度の事ながら本当に有難う御座います!それと結構前に頂いていたのに載せるのが遅れてしまって申し訳ないです・・・・・!
毎度の事ながら更新して暫くしてから「あっ、そういや挿絵挿入やってねぇ!」ってなるんですよね・・・・・・
小説情報の方も編集せねばっ!
“『酷い目にあった・・・・・・』”
アビドスの件でのお礼参りツアーが終わった数日後、俺は久しぶりに先生と会いシャーレで仕事をしていた
何故久しぶりかといえばイオリの足を舐めてカンナからギルティ判定を喰らった後、あの子はカイザーの件で忙しい中、早めに行動してくれたらしくトリニティから戻った俺が目撃したのは手錠を掛けられてパトカーに乗せられる先生の姿だった
なので先生は暫く仕事を留置所でしてもらっていたので会うのが久しぶりだったという訳だ
面会に行くとか書類を持って行くとか無かったのか?と思うかもしれないがこっちはこっちでそれどころじゃ無かったのでそこら辺は全てユメ先輩にお願いしていた
何があったかというとトリニティでのやらかしがゲヘナの風紀委員会にバレて仕事が増えてキレたヒナにボコられた後に連行されたからである
つまるところお前が原因で増えた仕事はお前が処理しろ、という事である
あんなにキレてるヒナは初めて見たかもしれん・・・・・・・
ホシノやカンナは俺の耐久力を把握しているのでどんなにキレてても折檻はそれなりに手加減しているのだが(まず折檻されるような事をしでかすなという突っ込みは無視)ヒナはそういうのが無いので呪力強化&反転を使わないとヤバいレベルだったので本気で焦ったしヒナを怒らせるのは今後なるべく止めようと思った
そんな訳で俺は俺でゲヘナ学園でシャーレと風紀委員会の仕事をしていたので先生に会うのもシャーレで仕事するのも久しぶりなのだ
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“まさかイオリの件で連行されるとは思わなかったよ・・・・・”
『当たり前やろ、なんで捕まらないと思ってたんや・・・・・・イオリちゃんブチ切れやったで』
“そういうトウジこそヒナを怒らせたんだって?あの子怒らせるなんて何しでかしたのさ・・・・・”
『いやぁ、ヒナちゃんに絶対するなって言われてた事を秒で破ってあの子の仕事増やしただけなんやけどなぁ』
“そっちこそ怒られて当然じゃん・・・・・・”
そんな感じの会話をしながら地味に溜まっていた仕事を消化していった
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“・・・・・さて、そろそろかな?”
『ん、先生これから何か予定でもあるんか?』
“来客の予定が入ってるんだ、本来はもう少し早めの予定だったんだけど思わぬハプニングがあったからね・・・・・”
『ほ~ん・・・・・まぁええわ、丁度ええし僕も休憩がてらちょっと出かけてこようかなぁ』
“ん?何言ってるんだ、これはトウジにも関係あるからいて貰わないと困るよ”
『あれ、そうなん?というかそういうのは事前に言っといて欲しいわ・・・・・』
“あはは、ゴメンね?最近色々ありすぎて伝えるの忘れてたよ・・・・・・”
『まぁ僕も特に予定あった訳じゃなかったからええけど』
そんな事を話していたら事務所入り口のエレベーターが動いているのが見えた
“・・・・どうやら来たみたいだね”
そうしてエレベーターから出て来たのは
「こんにちは~」
「お邪魔します」
ユメ先輩とホシノだった
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『ユメちゃん先輩とホシノちゃんやんけ、先生の客って二人やったんか』
“そうだよ・・・・さて、いらっしゃい二人とも”
「こんにちはです先生・・・・・それと直哉だと分かるとちゃん付けが気色悪く感じるから早く仮面取ってくれませんか?」
(気色悪いって・・・・・・)
「はいはい、悪ぅござんしたね」
「というよりシャーレでも仮面してるんだね?」
「いつ誰が急に来るか分かんないからね、カイザーが居なくなったとはいえミレニアムやトリニティにはバレると面倒なヤツいるし」
「あぁ・・・・・なるほど」
「それで?なんか俺にも関係あるって聞いたけど二人は何の用事で来たんだ?」
「それはねー・・・・はい、これ私達から直哉君にプレゼント!」
俺が二人に今回の用事を聞くとユメ先輩はバッグから包みを出して俺に渡した
「プレゼント・・・・・・?」
「そう!直哉君今まで色々頑張ってくれたじゃない?それで何か御礼として何かプレゼントしようって私達で前から話してたんだ」
「へぇ、そんな事を・・・・・・・ん?前から?」
「・・・・・・話してたのは二年前だったんだけどその時は何を渡すかを決める前に・・・・・ね?」
「・・・・・・・」
「スイマセン・・・・・・」
俺は自然と土下座の姿勢を取っていた
「な、直哉君!?そんな事しなくていいから!」
「・・・・・・何はともあれ貴方は無事に戻って来てくれましたし借金の方も何とかなる目途がたってきたので改めて渡そうと思って来た訳です」
「成程ね・・・・・・開けても?」
「うん!」
「どうぞ」
二人に許可を取って包みを開けるとそこに入っていたのは・・・・・
「・・・・・・首輪?」
「せめてチョーカーと言ってください・・・・・・」
「いやぁ俺のイメージしてるチョーカーより大分太いから思わず首輪かと思っちゃったわ」
中に入っていたのはチョーカー・・・・・ただ自分のイメージしているのは細い帯状の物だったのでベルト状で黒くて太いこれはぱっと見で首輪と思ってしまう
どれくらい太いかと言うと首の部分を全て覆う程だ
「しかしながら何でチョーカー?」
「実はそれ凄くてね、耐火耐水防刃防弾衝撃吸収機能付きチョーカーなんだ!」
「耐性付け過ぎでは・・・・・?ゲーム終盤で手に入れられるアクセかよ」
ただのチョーカーに物騒すぎるとも思ったがヘイローの無い住民からしたらこれくらい無いと安心出来ないと思った
「ヘイローの無い直哉君の為になるべく身を守れる物にしたかったんだけど防具っぽい物だと折角の速さが駄目になるかなぁと思って首を守れて尚且つオシャレなそれにしたんだ」
「後はまたフラフラと勝手に何処かへ行かない様に首輪としての意味合いもあります」
「結局首輪じゃねぇかよ」
「前科が大きいんですよ貴方は・・・・ほら、付けてあげますから屈んでください」
ホシノの言われた通りに屈んでチョーカーを付けて貰う
首を覆う程で滅茶苦茶な耐性がある割には硬い素材という訳では無く首を動かすのに全く問題は無い
「・・・・・・アホみたいに丈夫な癖して普通の布っぽいのヤバイな、
“似合ってるよ直哉”
「うんうん!カッコいいよ直哉君!」
「アハハ・・・・有難う御座います」
「・・・・さて、それじゃぁもう一つの用事を済ませますか」
「ん?これ渡しに来ただけじゃ無いのか?」
“前に言った事忘れたのかい?”
「前?」
「未成年飲酒の疑いがあるので家宅捜索・・・・・まぁ貴方の部屋のガサ入れです」
「・・・・・・あっ」
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「・・・・・よくもまぁこのキヴォトスでここまでの量のお酒を手に入れられましたね」
“全て没収ね”
「そんなあっ!?」
「そんなあじゃないよもう!直哉君はまだ17歳なんだからね!?」
部屋のガサ入れを阻止すべく抵抗はした、全て無駄だったが
そもそもホシノとユメ先輩に力で勝てる筈もなく、部屋の電子錠はシッテムの箱の住人(?)であるアロナに掛かれば無いも同然だ
まぁ仮にアロナが居なくてもホシノの力で簡単に蹴破られそうなのだが・・・・・・
そんな訳でガサ入れの事をすっかり忘れていた俺は当然部屋に置いてある酒を隠していなかったので速攻で見つかり即没収となった
「ブラックマーケットでもお酒なんて滅多に無いって聞いたことあるけど一体いつから買ってたの?」
「・・・・・・トウジとして活動し始めてからです」
トウジとして活動し始めてからブラックマーケットへ行く事が多くなりそんな時にお酒を仕入れている店主と知り合った
仕入れていると言っても滅多に入る事は無く、それでも入ったら連絡をくれるので買っていた
ただ流石に肉体は高校生なのでお酒を飲むのは自分への褒美で偶に飲むくらいだ(そもそも飲むのがアウト)
「それで?ここにある分で全てですか?」
「そうだg「ビーッ!」・・・・・・は?」
ホシノの問いに答える途中で急にユメ先輩の端末から音が鳴った
「・・・・・・ユメ先輩、それなんすか?」
「ん?ウソ発見器♪」
「・・・・・・もしかして何ですけど」
「えぇ、貴方の予想通りそのチョーカーが貴方の脈を測り嘘かどうかを私達の端末で分かるようになっています」
「うっそだろオイ、先生!これは流石に不味いと思うんですけど!?」
“う、うーん・・・・・・でも直哉が酒を隠し持ってる事が判明しちゃったからなぁ”
「それで?残りはどこですか?」
「黙秘権!黙秘権を行使します!」
せめてもの抵抗を試みたが
「この状況でそんなものが貴方にある訳が無いでしょうが!」
「グアァッ!?」
ホシノのアイアンクローで封殺された
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“それで残りはどこだい?”
「・・・・・レッドウィンターに居る友人が持っています」
すまんシグレ・・・・・俺は自分の命と頭蓋骨の為にお前を売る
“レッドウィンター?”
「キヴォトスの北端にある学園ですね」
「いつのまにそんな所に友人なんて作ってたんですか」
“もしかして前に言っていたお酒を常飲してるとかいう?”
「密造酒を作って停学喰らった生徒がいるって聞いて会いに行ったら思ったより話が合いまして・・・・・・」
「密造って・・・・・未成年じゃなくても割とアウトなんじゃ」
「それじゃぁ残りのお酒はその友人が持ってるって事なんだね?」
「まぁもしかするとアイツが全て飲み干してるかもしれませんけど」
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「しっかしながら嘘発見器とは・・・・・他に機能なんか無いよな?」
ところでコレ何故か全く外れない
「無駄ですよ、端末でパスワードを入れないと外れない仕組みです」
「・・・・・・・」
“・・・・・・まぁそれだけ心配させたって事で暫くは大人しく受け入れておこう?”
とうとう投げ出しやがった!
「コマンドで締め付けるとか無いよな?」(西遊記)
「流石に無いですよ」
「特定の音声入力で急に重くなるとかは?」(犬夜叉)
「無いです・・・・・というかどういう機能ですかそれ」
どうやら肉体的に体罰を課すような機能は無いようだ・・・・・・まぁそれをせずともゴリラパワーで事足りるのか
「そうそう!流石に痛い目に遭わせるような機能なんて無いから安心してよ直哉君」
「いや、もう既に全く安心要素無いんですよ・・・・・・」
「後はGPS機能が付いてて居場所が把握できるくらいだから!」
「・・・・・・・・」
これ訴えたら勝てないかな・・・・・・・・
直哉のチョーカーの機能を使えるのはユメ、ホシノ、先生(というよりアロナ)
機能一覧
・耐火耐水防刃防弾に加えある程度の衝撃吸収機能付き、銃の種類にもよるが呪力無で被弾してもクソ痛いで済む
・脈拍の計測機能、端末(というより専用アプリ)を使っていつでも装着者の状態を確認できる
・↑の機能を使っての嘘発見器
・GPS機能
ミレニアムのどっかの頭の良い馬鹿が作ったチョーカー、防御性能がここまで増し増しになったのはただの偶然なのでキヴォトスに同じものは無い
何故ユメ先輩が手に入れられたのかというとこれもただの偶然、言わばご都合主義
製作者はウタハにする予定だったけれどもしかしたら変えるかも?
ネタとしてやって欲しい番外編は?
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