つい先日漸くエデン条約の補習授業部編(?)を見終わりました
見終わって思ったのがティーパーティーの二人をバカレンジャー入りして正解だったな、という事でした
見る前は取り敢えず何かやらかしたらしいから、というふわっふわな理由で入れていたのですが見てみるとまぁこいつ等割とヤバいな、と・・・・・・
取り敢えずパヴァーヌ編が始まったばかりですがエデン条約編をやるのが楽しみで堪りません
何故かって?
フウカが登場していたからです
砂風呂用の穴を埋め終わりゲーム開発部の部室に再び集まった
「それでは改めましてゲーム開発部へようこそ!私はシナリオライターのモモイ!」
「私はミドリ、イラストレーターでゲームのビジュアル全般を担当しています」
「あと今はここにいないけど企画回りを担当している部長のユズって子がいるよ!」
“シャーレの先生です、宜しくね”
『先生の補佐やっとるトウジや、よろしゅう』
「宜しく!それじゃあ先生達も来たことだし廃墟に行くとしよっか!」
“もうちょっと詳しい説明が欲しいんだけど・・・・・・?”
『つうか廃墟て・・・・・・・いきなりキナ臭くなりよったな』
「それもそっか、じゃあ最初から説明するね」
要約すると一昨日にいつも通り部活動のゲーム作成をやっていたら生徒会のユウカから最後通牒を突き付けられたらしい
“最後通牒・・・・・・?”
「それに関しては私からご説明しましょうか?」
「こ、この声は!?出たな、生徒会四天王の一人!冷酷な算術使いの異名を持つ生徒会の会計、ユウカ!」
「勝手に変な異名を付けて人をモンスターか何かみたいに呼ばないでくれる?失礼ね」
『おぉ、太も「セイッ!」も゛っ!?』
「お、おぉ・・・・・見事な蹴りがトウジさんに入った」
ちょっとした冗談のつもりだったのだが俺が見抜けない速度の蹴りが鳩尾に深く食い込んだ
「フンッ・・・・先生お久しぶりです」
“やぁユウカ”
「・・・・・・はぁ、まさかこんな形で会うなんて、先生とは色々と話したい事もありますがそれはまた後にするとして・・・・・モモイ」
「あ、あれ?トウジさんの惨状はスルーなんですか?」
「本当に諦めが悪いわね、廃部を食い止める為にわざわざシャーレまで巻き込むだなんて、けどそんな事をしても無駄よ」
「例え連邦生徒会のシャーレだとしても・・・・・いえ、あの連邦生徒会長が戻ってきたとしても!部活の運営については概ね各学校の生徒会に委ねられてるんだから」
『それはその通りなんやけど、そもそもどうして急に廃部通告を出したん?別に前々から言ってたって訳や無いんやろ?』
「復活早くないですか!?」
全力で反転掛けました
「・・・・・・ゲーム開発部はそもそも部員数4人という規定も守れて無い上に部活としての成果を証明出来るようなものも無いまま何か月も経っているのよ」
『・・・・・・・もしかしてゲーム開発部なんて名前しといてただゲームしてただけなん?』
「そ、それは・・・・・・」
「異議あり!凄くあり!私達だって全力で部活動してる!だからあの、何だっけ・・・・・上場閣僚?とかいうのがあっても良い筈!」
“それを言うなら情状酌量だね”
以前ホシノがあるある詐欺やったあれだ
『おいおい、シナリオライターならそこら辺しっかりしろや』
「全力で活動している・・・・・?笑わせないで!」
「あ、あう・・・・・・」
「校内に変な建物を建てたと思ったらまるでカジノみたいに装飾してギャンブル大会を始めるし、レトロゲームを探すとか言いながら古代史研究会を襲撃するし・・・・・・」
(アビドスにカジノは割と有り?レインディナーズって名前で鰐の装飾の建物建てるとか・・・・・・)
「おかしいでしょう!?全力かもしれないけど部活動としては間違ってるわよ!それにこれだけ各所に迷惑を掛けておいてよく毎度のように部費なんか請求出来るわね!」
『ウチでそれやったら市中引き回しやね』
“・・・・・まさかやってないよね?”
『アハハ』
“一度アビドスの子達へ倫理観について指導しに行った方がいいかも・・・・・・・”
#恐らく #手遅れ
「真っ当な言い訳くらいしてみたらどうなの!」
「と、時には結果よりも心意気を評価してあげる事も必要・・・・・」
「負け犬の言い訳なんて聞きたくない」
「聞きたいのか聞きたくないのかどっちなのさ!」
『真っ当な言い訳のカウントに入らなかったんやろ』
「うぐっ」
「そういう事よ、ミレニアムでは結果が全て」
「け、結果だってあるもん!私達もゲームを開発してるんだから!」
「そ、そうですよ!テイルズ・サガ・クロニクルはちゃんとあのコンテストで受賞、も・・・・・・」
テイルズ=物語 サガ=物語 クロニクル=年代記
同じような言葉が3つも被るなんてある?
にしてもどっかで聞いた事のあるタイトルの羅列だな・・・・・・
「・・・・・そうね、確かに受賞してたわ、その反応を見るにお二人はご存じないようですね、テイルズ・サガ・クロニクル・・・・・・このゲーム開発部における唯一の成果です」
『なんやちゃんと作るもんは作っとったんやね』
「・・・・・・えぇまぁ、あれはゲームそのものもさることながらレビューが大変印象的でした――」
私がやってきたゲーム史上、ダントツで「絶望的」なRPG。いやシナリオの内容とかじゃなくてゲームとしての完成度が
このゲームに何が足りないかを数えだしたらキリが無いけど・・・・・まぁ、一番足りてないのは「正気」だろうね
このゲームをプレイした後だと「デッドクリームゾーン」はもしかして名作の部類に入るんじゃ・・・・・って思っちゃうわ
『―――ッ!―――ッ!』バンバンバン!
“トウジが声が出てないレベルで爆笑してる・・・・・・”
「わ、私達のゲームはインターネットの悪意なんかには屈しな・・・・・」
「例えユーザー数が無限にいたとしても沢山の評価が収束すればそれは真実に一番近い結果よ、それに貴女達の持っている結果はそのクソゲーランキング1位だけでしょう?」
『ファーッwwwwwwwwwww』
“トウジ笑いすぎだよ・・・・・にしても1位を獲ったゲームか、気になるね”
「「・・・・・・・・・・」」(´;ω;`)ブワッ
「・・・・・・と、とにかく!貴女達のような部活がこのまま活動していてもかえって学校の名誉を傷つけるだけよ、それにその分の部費を他に回せばきちんと意義のある活動をしている生徒達のためにもなる・・・・・」
『ごもっともやな』
“あ、戻った”
「だからもし自分達の活動にも意義があるのだと主張したいのなら、証明してみせなさい」
「証明って・・・・・?」
「何度も言ったでしょう?きちんとした功績や成果を証明すれば廃部を撤回するって、例えばスポーツでのインターハイやエンジニア部の発明品の公表とかね」
『ゲームなら
「そういうこと。とはいえ出せば何とかなるとも思えないわね、貴女達の能力はあのクソゲーランキングが証明済み」
「うぐっ・・・・・・」
「どうせならお互い楽な形で済ませましょう?今すぐ部室を空けてこの辺のガラクタも捨てて・・・・・」
「が、ガラクタとか言わないで!」
「・・・・・じゃあ何なの?」
「そ、それは・・・・・・・・分かった、全部結果で示す」
(お?)
「へぇ・・・・・?」
「その為の準備だってもう出来てるんだから!」
「え?」
「そうなの!?」
「何でミドリが驚くのさ!?・・・・・とにかく私達には切り札がある、その切り札を使って今回のミレニアムプライスに私達のゲーム・・・・・・」
「
「!?」
“ミレニアムプライス・・・・・って、何?”
「ミレニアム中の部活が各々の成果物を競い合うミレニアムでも最大級のコンテスト!ここで受賞さえすればいくら何でも文句は言えないでしょ!」
「・・・・・まぁそうね、受賞出来たならの話だけど。けどねモモイ、今貴女が言っているのは運動部がインターハイに出場するとかそういうレベルじゃなくて高校球児がいきなりメジャーリーグに出るみたいな雲を掴むような話よ」
『そりゃあ大きく出たなぁ・・・・・・・』
「・・・・・・まぁ良いわ、何でだろ私もちょっと楽しみになってきたし、そこまでは待ちましょう」
(へぇ?)
「今日からミレニアムプライスまで2週間、この短い時間でどんな結果を出せるのか楽しみにしてるわ」
「それにしてもまさか先生の前でこんな可愛くない所を見せてしまう事になるなんて・・・・・・ただこれも生徒会の仕事なので」
「次はもっと違った落ち着いた状況でお会いしましょうね、それではまた」
そう言ってユウカは部室を出て行った
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『なんだかんだで甘いんやね』
「・・・・・・・なんですか、態々ついて来てまでそんな事を言いに?」
『廃部、とはいかんでも冷酷な算術使いなら部費の大幅削減くらいはすると思ったんやけど・・・・・今までも数々の問題行動を起こしてもちゃんと部費の請求には応えてたんやろ?』
「その異名はモモイが勝手に言ってるだけです!・・・・・・最終的な結果がクソゲーランキング1位とはいえゲーム作り自体は頑張っているのを知っていたので今までは大目に見ていただけです」
『ほぉん?』
「なんですか・・・・・・?」
『なんでも?』
「まぁいいです・・・・・・それよりもあの子達の事を宜しくお願いしますね?」
『あら、僕にも頼むんやね』
「今の貴方はシャーレの人間なんでしょう?ならちゃんと仕事してください」
「あの子達の事だからどうせまた危ない事をするに決まってます・・・・・・先生は頼りになる人ですがそれはあくまで戦闘指揮などの後方支援ですので、もしもの時は・・・・・」
『あいあい、ちゃんと怪我無く連れて帰ってきますよ・・・・・・・全く、心配性のママは大変やねぇ』
「なにか?」
『なんも?』
「・・・・・・まぁいいです、それではまた。結果を楽しみにしてますね」
久しぶりの動画を見ながらセリフを確認しつつの作業で目が疲れた・・・・・・
こういう元の文にニセカスをぶち込む作業が何だかんだで楽しいです
ネタとしてやって欲しい番外編は?
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星の怒りを使ってくる平塚先生の生徒
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暇潰しで雄英に通っていた相澤先生の先輩
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特化クラスⅦ組の胡散臭い副担任
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