キヴォトスinドブカス成り代わり   作:ソリダコ

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自分はブルアカのシナリオをとある配信者様の過去配信のアーカイブで確認しているのですが、現在はエデン条約の3章まで見終わっている状態で止まっています

そして暫くはその先を見るつもりは無いです

と言うのもエデン条約編のシナリオが熱すぎてこの作品がパヴァーヌの前半すら終わってないのにエデン条約編の構想が止まらないからです

マジで「ここはこうで、ここはこうしよう」と仕事中に考えてるんですが全部エデン条約のなんですよね・・・・・・

そんな訳でパヴァーヌを終わらせるまでエデン条約編の続きは見ない予定なので設定的に矛盾点が出たらスミマセン・・・・・・

そんなお知らせでした


君のような勘の良いキャラは・・・・・・・

黒服との通話を終えて先生達の方へ戻った

 

“おかえり、どうだった?”

 

『OK貰ったわ』

 

「「「おぉー!」」」

 

「ふむ・・・・・頼んだ側から言うのも何なんだが、何やら危ない人物みたいだったみたいだけど交換条件みたいなのは無かったのかい?」

 

『特に無かったで。ミレニアムからしたら未知でも自分ら的にはそうでもないから好きに使ってくれ、だとさ』

 

「へぇ・・・・・?」

 

「中々に挑発的じゃないか」

 

「これは隅の隅まで調べつくしてそれ以上のを作るしかありませんね!」

 

『・・・・・・バラすのはええけどちゃんと元に戻すんやで?』

 

「・・・・・・あれ?という事はトウジさん仮面外すんだよね!?」

 

「・・・・・・・・!」

 

『・・・・・・ん?まぁ仮面も見せる言うたからな』

 

「じゃぁ私もまだ残る!」

 

「アリスも残ります!」

 

「わ、私も!」

 

“じゃあ一人で戻るのも何だし私も残るね”

 

『まぁ構わんけど・・・・・・』

 

 

と言う訳で仮面を取る事にある条件をエンジニア部に出したので少し移動した

 

条件は4つ

 

1.装備をバラしても良いけど完璧に元に戻すこと

 

2.余計な機能を付け加えるな

 

3.完全オフライン状態の場所で装備を見る事

 

4.俺の素顔は他言無用

 

1は当たり前の前提として、2は何かこいつ等は黙って自爆機能とか付けそうだったので一応釘を刺す形で

 

3、4は盗撮盗聴データハックで俺の情報が流れるのが怖いからだ

 

メイドの連中もだが1年の時に呪力関連で俺を捕らえようとしていた連中の可能性があったので念には念にをだ

 

「しかし完全オフラインとは・・・・・・そんなに顔を知られたくないのかい?」

 

「トウジさんは昔にC&Cといざこざがあったらしくて・・・・・・・」

 

「あぁ成程・・・・・・それは顔がバレるのはちょっと不味いね」

 

『そゆこと、んじゃあ・・・・・・はいこれ、ちゃんと元に戻してくださいね?」

 

「あ、あぁ・・・・やはり口調も演技なんだね」

 

「バレない様に頑張ってるんですよ、下手したら命掛かってるので」

 

「それじゃあ少しの間だけ待っていてくれ」

 

そういうとエンジニア部は速足に作業場の方へ行った

 

「ほえー・・・・・これがトウジさんの素顔かぁ」

 

「うん、なんというか・・・・・」

 

「「胡散臭い顔」」

 

「ハッ倒すぞクソガキ共」

 

“まあまあ”

 

「んで、アリスも満足したかい?」

 

「はい!」

 

「わぁ、眩しい笑顔・・・・・・・」

 

ドブカス顔でそこまで笑顔になってくれるなら晒した甲斐もあった・・・・・・のか?

 

「あれ?もしかして名前も違うのですか?」

 

「そういえばアリスはトウジさんの本名は聞いて無いんだっけ?」

 

「確か・・・・・ナオヤさん、でしたっけ?」

 

「そうそう禪院直哉、ね・・・・分かってると思うけど他言無用だからね」

 

「・・・・・・!じゃぁアリスは禪院アリスです!」

 

「おぉ!」

 

「確かに妹なら苗字も一緒じゃないとね」

 

「いやいや、だから苗字でもバラすのは駄目だから・・・・・せめて変装中の伏黒を名乗ってくれ」

 

「そうですか・・・・・・・・」

 

(めっちゃ落ち込むやん・・・・・・・)

 

“直哉・・・・・・・”

 

先生の声と共に双子も睨んでくる

 

「あ゛ー・・・・・・・もし仮面を取って普通に出来る様になったら禪院名乗っていいからそれまでは我慢してくれ・・・・な?」

 

「・・・・・・!はい!」

 

パンパカパーン!アリスは伏黒アリスにクラスチェンジした!

 

 

「さて、俺の顔も見たんだしエンジニア部はまだ時間が掛かりそうだから君らは先に戻ってれば?」

 

「うーん・・・・・・確かにここでの目的はもう完了したもんね」

 

「おっと忘れてた」

 

ゲーム部の子らと話しているとヒビキが戻って来た

 

「おいで、アリス。その武器の使い方を教えてあげる、それから取っ手の部分をもう少し補強しようか」

 

「分かりました!」

 

「それじゃあアリスちゃんの用事が終わったら戻ろうか!」

 

“直哉はまだここに?”

 

「んー・・・・・・・・」

 

先生に聞かれてチラッとエンジニア部の方を見る

 

よく見えないが何となく雰囲気で物凄い顔で物凄く集中しているのはよく分かる

 

「・・・・・・まだまだ掛かりそうなんであの子達が満足するまでは居ますよ、全く黒服も余計な事言いやがって・・・・・」

 

“恐らく黒服も直哉にだけは言われたくないだろうね、その台詞”

 

「正論パンチは止めましょうよ先生」

 

男子高校生(精神はアラサー)がみっともなく泣いても良いのか

 

 

そうしてアリスの武器の説明と調整を終えゲーム開発部と先生は部室へ戻って行った

 

「最低でも1トン以上と推定される握力、発射時にもブレない体幹バランス、強度や出力は勿論、肌全体に傷すら見当たらない綺麗な肉体・・・・・いや、機体」

 

「・・・・・・・・・・」

 

「つまり、最初から厳しい環境での活動を想定しナノマシンによって自己修復することを前提として作られた体・・・・・・・その目的はきっと・・・・・戦闘、だね」

 

「・・・・・何が言いたい」

 

「彼女は一体何者だい・・・・・?ただの生徒、ましてや君の妹という訳ではないんだろう?」

 

「・・・・・・・・はぁ」

 

「・・・・・・・・」

 

「俺の装備の製作者と一緒だ・・・・・・・知らない方が幸せな事だってあるんだぞ?

 

少し呪力を漏らしてウタハを脅す

 

「っ!?」

 

「・・・・・・んまあ、俺らも知らないんだけどな♪」

 

「・・・・・・・・は?」

 

「マジで謎、心当たりが無い訳では無いんだけど判断材料が少なすぎて確証が得られない。知り合いにも気を付けろとか言われるしマジでお手上げ」

 

そう言って俺は両手を上げて降参のポーズをする

 

「・・・・・・・・・」

 

「その上初対面の俺に懐かしさを感じる?さらに混乱材料増やさないでくれって話だ、マジで」

 

「・・・・・・・君、碌な死に方しなそうだね、いやいっそこの際私の手で記憶が無くなるまで・・・・・・・

 

「ガチ目にビビったからって速攻で手出そうとするのは止めろ・・・・・・」

 

「・・・・・・はぁ、まぁ気になっただけでそこまで知りたかった訳じゃ無いから良いんだけど」

 

「取り敢えずアリスは可愛い後輩、それで今は十分でしょ」

 

「それもそうだね」

 

 

エンジニア部の装備観察(?)も終わりちゃんと元に戻して返してもらった

 

俺の装備を見終わった3人は目が燃えていた・・・・・・・何やらゲマトリア製の装備を見てマイスター魂に火が付いたみたいだ

 

そしてゲーム開発部に戻る途中でユウカと出会った

 

「あら、トウジさんもゲーム開発部へ?」

 

『そういうユウカちゃんも?・・・・・あぁ部員が増えたからその確認にでも来たん?』

 

「えぇそうなんですが・・・・・・本当に増えたんですか?この短期間で?」

 

『ホンマやで、ちょっと反則気味なんやけど僕の妹が入ったんや』

 

「い、妹ぉ!?トウジさん妹が居たんですか!?しかもミレニアムに?貴方は元ゲヘナじゃ無いんですか!」

 

『そもそも僕がゲヘナの所属っていうのはデマやで?賞金稼ぎがしやすいからゲヘナに居る事が多かったってだけや』

 

「そ、そうなんですか・・・・・・・でも伏黒なんて生徒いたかしら・・・・・・?」

 

『あぁ、学生登録したんはつい最近なんよ。兄が僕やからね、色々と家庭の事情ってやつや』

 

「成程・・・・」

 

『自分で言っといてアレやけど、それで納得されんのは何か癪やわ・・・・・・・』

 

「・・・・・まぁ良いでしょう、何れにせよ資格審査をするのには変わりはありませんから」

 

『なんや、面談でもするんか?』

 

「えぇ、知り合いの少ないあの子達がそんな早くに部員を獲得出来るとは思ってなかったので・・・・・・脅されたんじゃないのかと」

 

『流石のあの子達でもそんな事・・・・・・・しそうなんやな』

 

「・・・・・・はい、でもトウジさんの妹ならその心配も無さそうですね?」

 

『あの子らと出会ってゲームに嵌っちゃってな~・・・・・ならいっその事って思って提案したら案の定や』

 

 

そうして雑談しながらゲーム開発部へ戻って来た

 

『ただいまー』

 

「お邪魔するわよ」

 

「トウジさんおかえりー、それといらっしゃいユウカ!」

 

「ふーん、貴女が噂のアリスちゃんね・・・・・ゲーム開発部に入った4人目のメンバー」

 

「・・・・・・・?よ、妖怪が出現しました・・・・・・!」

 

「い、今この子私の事妖怪って言いましたよね!?」

 

そう言ってユウカは俺を睨んだ

 

『僕ちゃうよ、どうせそこのピンクの入れ知恵やろ』

 

「トウジさん!?・・・・・か、勘違いだよ!妖精って言ったのを聞き間違えたんでしょ、もうアリスは嘘が付けないんだから~」

 

「くっ・・・・・・悪役には慣れてるとは言えまさか初めて会う子に妖怪扱いされるだなんて、良い度胸してるじゃない!」

 

「お、落ち着いて!生徒会が個人的な感情を挟んじゃ駄目でしょ!?とにかく、部の規定人数は満たしたよ!これでゲーム開発部は存続ってことでOKだよね?」

 

「存続・・・・・・確かにそうね、一応この子が入った経緯は兄であるトウジさんから概ね聞いたわ」

 

「えっ、そうなんですか?」

 

『まぁ大体は』

 

「・・・・・・お兄様!」

 

「で・す・が!」

 

「・・・・・・!?」

 

「え!?」

 

「それでも念のために最終確認として審査はさせて貰います、そもそもこんな可愛い子がトウジさんの妹かどうかすら怪しく思えてきました」

 

『ハッ倒すぞ太腿妖怪』

 

『「・・・・・あ゛?」』

 

“・・・・・・・二人とも落ち着いて、他の皆が怯えてる”

 

「・・・・・ふぅ、まぁ本来は部員の加入をすればそれだけで良かったのだけれど・・・・・・・最近は部活の運営規則も少し変わってもう少し厳しく確認する必要が出て来たの」

 

「だからアリスちゃんに簡単な取り調べ・・・・あら、思ってもない言葉が・・・・・じゃあ、いくつか簡単な質問をするわね」

 

『本音が駄々洩れやぞ』

 

こうしてユウカによるアリスへの取り調べ、もとい資格審査が始まったのであった




年末でただでさえ仕事量が地獄の予定なのに一部の社員にインフル患者が出たらしく更に地獄になりそうです

もし更新頻度が空いたら仕事に忙殺されたと思ってください

その場合、復活するのは三が日終わった辺りになります

ネタとしてやって欲しい番外編は?

  • 星の怒りを使ってくる平塚先生の生徒
  • 偉大なる航路で活動している賞金稼ぎ
  • 暇潰しで雄英に通っていた相澤先生の先輩
  • アグネスタキオンに絡まれる自称一般人
  • 事故で原作の呪術高専に飛ばされたニセカス
  • 翠屋常連の似非関西弁のお兄さん
  • ダンジョンに行かないヘスティア神の眷属
  • 犯罪都市米花町に迷い込んだニセカス
  • 任務を平気でサボる鬼殺隊最速の柱
  • 特化クラスⅦ組の胡散臭い副担任
  • 二科生で風紀委員のやる気の無い先輩
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