少し前にとある作品で某大百科風のやつをやっていて自分もやりたい欲が出てきました
取り敢えずパヴァーヌ編が終わったらやるかもしれないですがその場合は一番最初の方に持っていた方が良いのかな・・・・・・
自分事ですが最近FF7Rを買いました
続編が2月末に発売という事でユフィ編をやっていない事を思い出したので改めてやろうと思った次第です
PS5版なので画質がエグイですね・・・・・・・
そんな訳で更新の頻度落ちるかもしれないです
「リオ様、例のお客様をお連れ致しました」
「入って頂戴」
そんな訳で金髪メイドさんに着いて行き高層ビルのような建物の最上階に来た
ついでにこのメイドさんの名前は飛鳥馬トキと言うらしい
君って確かバニー着てたよな・・・・・・・・?
1年の時に会ったアスナと言い、もしかしてメイド部のメンバーっていずれ皆バニー着るのか・・・・・・?
そんな事を考えながら恐らく生徒会室であろう部屋に着いて恐らく生徒会長であろう声主の許可も出たので部屋に入った
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中に入ると部屋の中には二人の人物が居た
色やスタイル、ぱっと見だが雰囲気までもが対照的だな・・・・・と言うのが第一印象だった
「初めまして、このミレニアムサイエンススクールでセミナーの会長をしている調月リオよ」
「そして私は超天才清楚系病弱美少女ハッカーこと明星ヒマリと申します、宜しくお願いしますね」
(クッソ真面目そうな黒とクッソふざけてる白だな・・・・・・・)
『シャーレ所属n「アビドス高校の禪院直哉さん、ですよね?」・・・・・・・はぁ』
「貴方の事に関しては事前に調べ済みよ」
「ふふっ、私に掛かればそれくらい余裕ですわ」
『・・・・・・・んで、一体全体僕に何の御用で?もしかして2年前のメイドさん達とのいざこざを物申しに?』
「今更そんな事でいちいち呼び出したりなんてしないわ・・・・・・・今日貴方に来て貰ったのは私達の計画に協力して貰うためよ」
『計画・・・・・・?』
「えぇ、私達は今とある一つの目的の為に一時的に協力関係を結んでいるの」
『はぁ』
「部外者の貴方には何でもない様に聞こえるかもしれないですけど私達の相性は最悪の一言に尽きるのですよ。云わば水と油、リオが下水道に流れる水なら私は澄み切った純正のミネラルウォーター・・・・・・」
「・・・・・・ヒマリの話は無視して大丈夫よ、とにかく学内でも私達の相性の悪さは有名なのだけど」
『そんな二人が手を組むレベルの事態・・・・・と』
「理解が早くて助かるわ、それでその内容なのだけれど・・・・・貴方達が廃墟から連れて来た者の正体を判明させたいの」
『アリスちゃんの・・・・・・・?』
「えぇ、貴方達が廃墟にある謎の施設から連れて来たAL-1Sという名の少女の姿をしたナニカ・・・・・・私達はその正体を明かすために現在手を組んで動いているの」
『・・・・・・仮に協力するとして僕に何をさせるつもりや?』
「出来る事なら何もしないで欲しいのよ」
『は・・・・・・?』
「一から説明するわ」
説明された内容はこんな感じ
まず先程廃墟で手に入れヴェリタスに持ち込んだG.Bibleだが幾ら優秀なヴェリタスのメンバーでもあのデータのパスワードの解析は無理なんだそうだ
何故分かるのか言うとこのヒマリはヴェリタスの元部長なんだそうで(今はリオの要請で別の部の部長をやっている)
そんでもってG.Bibleの解析に鏡という名のヒマリ特製のツールが必要なのだがそれは少し前にセミナーのガサ入れで没収されたそうだ
そんな訳でG.Bibleのパスワードを知りたいゲーム開発部とセミナーに没収された事がヒマリにバレる前に鏡を取り返したいヴェリタス、それと協力者としてエンジニア部が手を組んで生徒会を襲撃するだろうと予測しているらしい・・・・・と言うより
「私達でそうなるように仕組みました」
「そして彼女達の襲撃に対して此方はC&Cを警備に付けることでAL-1Sの言動や実力を観測する事で正体を明かそうとしているの」
『えげつな・・・・・・・だけど本当に来るんか?モモイちゃんは特級のアホやけど状況判断能力はピカイチや、あの子はC&Cが警備しているという情報がある時点で部員の安全を優先するで』
「そこは問題ないわ。一つは貴方の存在、そしてもう一つがC&Cのリーダーの不在よ」
「ゲヘナの死神という実力者が付いていて更にミレニアム最強のネルさんが居ない状態なら私の後輩達が良い具合の作戦を立てると思いますわ、恐らくモモイちゃんもそれに乗る筈です」
「だけどそれだと貴方一人で何もかもが終わってしまう可能性が出てAL-1Sの観測が出来ないの」
『だから僕には何もしないで欲しいと・・・・・・だけでもなぁ』
「あら、何か問題でも?」
『今シャーレはゲーム開発部側や、それやのに僕がその作戦に不参加じゃ例えどんな理由があっても違和感バリバリやろ』
「一応それに関しても対策は立ててるわ」
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「・・・・・という流れで行けば問題無い筈よ」
『問題バリバリやろ、僕下手したら死ぬでソレ・・・・・・・』
「けど貴方も知りたいでしょう?アリスちゃんの正体」
『それは・・・・・そうなんやけども、うーん・・・・・・』
リオ達から教えられたゲーム開発部達の襲撃の流れの予想とそれに対して俺がそれに参加せずに済む方法
正確には参加はするがアリス達とは全くの別行動をする方法なのだが・・・・・・割としんどい
これならいっそ適当な理由を付けてトンズラこきたい
だけどもそれだと下手したら作戦の成功率が著しく下がるかもしれないと言われてしまうと・・・・・・
『・・・・・・今回の作戦でアリスちゃんの事について分かった事を全て話せ、それが条件や』
「・・・・・・・分かったわ」
「私も別に構いません」
『OK、それじゃあ契約成立の証という事で握手しようや』
「・・・・・・・?それに何の意味が?」
『僕の力については?』
「・・・・・・私達の持つ力とは全く別の力という事くらいしか分かって無いわ」
『やっぱ調べられとったか・・・・・・まぁええ、僕の力は所謂呪いの力や』
「呪い・・・・・・?呪術とかそういう類という事?」
『せや、そしてこれは縛りという契約の呪いや、「指切りげんまん」みたいなもんと言えば分かる?』
「・・・・・・契約を破ったらペナルティと言う訳ね」
『そゆこと、ついでに何が起きるかは僕も知らへん・・・・破った本人に来るのか、大切な人に来るのか、はたまた物に来るのか。言えるのは破った事を物凄く後悔する事が起きるという事だけや』
「成程・・・・・・いいわ、結びましょうその契約」
「私も同じく・・・・・ふふっ、まさかこのキヴォトスでそんなオカルトチックな力を見れるとは思いませんでした」
そうして俺はリオとヒマリと縛りを結び、そしてクッソ怠い仕事が確定してしまった訳だ・・・・・・
(帰りてぇ・・・・・)
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僕への用事は終わったそうなので戻ろうとしたのだが
『そうそう最後に一つ聞き忘れてたわ』
「なにかしら」
『君らデカグラマトンって知っとる?』
「・・・・・えぇ、というよりヒマリに作らせた部はそれを調べるための部だもの」
『さよか、それで僕の知り合い曰くアリスちゃんは下手したらそのデカグラマトンより厄介な代物らしいんよ』
「・・・・・・・」
『もしそうだと判明したとして君ら・・・・・・あの子をどうするつもりなんや?』
「っ!?」
「・・・・・・まだ分かりませんわ、正体が判明してみない事には対策の立てようも無いので」
『確かに、それもそうやな』
「・・・・・・貴方は」
『おん?』
「貴方は彼女の厄介さが分かっているのに普通の生徒のように接するのね」
『せやな。あの子めっちゃええ子やし、今の段階でどうこうする気は起きへんわ』
「そう・・・・・・・」
『そんじゃまた、結果が分かったら連絡してくれや』
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『ただいま・・・・・・』
“おかえり、遅かったね?”
『・・・・・・・迷った』
“言わんこっちゃない・・・・・・”
何故か方向音痴キャラが付けられた
パヴァーヌ編考えるとめっちゃむずいですね
リオの気持ちも分かるのですがどうしても彼女が悪者として終わってしまう気が・・・・・
じっくり考えて納得のいく結末に出来るよう頑張ります
ネタとしてやって欲しい番外編は?
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星の怒りを使ってくる平塚先生の生徒
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