恐らく今年最後の更新です、年末は忙しいから更新頻度が落ちると言いつつも結局変わらなかったですね
何だかんで結局眠くなるまでゲームするか執筆作業していたので・・・・・・・・・・
今年度は初めて作品を投稿したのですが予想以上の閲覧、感想を頂き感謝感激です
あまりの反響振りに筆が乗っていつの間にか60近くの話数になってしまいました
来年は最終章まで行けるかな・・・・・・・最終章が終わるころには150話くらいになってそうですね
年明けは実家に帰ったりするので恐らく次こそは本当に更新頻度が落ちると思います
ただどうせ実家にいても脳内で話を考えると思うので自宅に戻り次第すぐに更新頻度は戻ると思います
FF7やドグマ、ローニンの発売が控えているので忙しい年になりそうですね・・・・・・・
それでは2024年もニセカスを宜しくお願いします。皆様良いお年を
―翌日―
俺達はヴェリタスにG.Bibleの解析の結果を聞きに来ていた
「依頼されたデータについて結果が出たよ」
「い、いよいよ・・・・・!」
「ドキドキ・・・・・」
「知っての通り私達ヴェリタスはキヴォトス最高のハッカー集団だと自負してる、システムやデータの復旧についてはそれこそ数えきれない程に解決をしてきた。その上で単刀直入に言うね」
2年生でヴェリタス所属の小鈎ハレの言葉にゲーム部は固唾を飲んで聞く
「モモイ、貴女のゲームのセーブデータを復活させるのは無理」
「うわぁぁぁん!もう駄目だーー!」
『ファーwwwwwwww』
ハレのその言葉にモモイは絶望し、俺は笑いすぎて腹筋が攣りかけた
「そっちじゃないでしょ!?G.Bibleのパスワードの解除はどうしたのさ!?」
「それならマキが作業中ですよ」
「マキちゃんが?」
「あ、おはようミド!来てくれたんだね、ありがと」
「うぅ、私のセーブデータが、涙と汗の結晶が・・・・・!」
『ごりんのじゅうでございやしたね・・・・・ブッフォw』
「何笑ってんだコノヤロー!?」
「・・・・・モモはどうしてこんなに泣いてるの?」
「あの二人は気にしないで大丈夫・・・・・それより、G.Bibleはどうだった?」
「うん、ちゃんと分析できたよ。あれはかの伝説のゲーム開発者が作った神ゲーマニュアル・・・・G.Bibleで間違いないね」
「やっぱりそうなんだ!」
「ファイルの作成日や最後に転送された日時、ファイルの形式から考えても確実。作業者についても噂の伝説のゲーム開発者のIPと一致してた。それとあのデータはこれまでに1回しか転送された形跡がない」
「ってことは・・・・・!」
「うん、オリジナルのG.Bibleだろうね」
『良かったなぁバカピンク、君の尊い犠牲で無事目的は達成出来たでww』
「嬉しいのに嬉しくない・・・・・・あとトウジさんが物凄くムカツクッ!」
無事にG.Bibleが本物と証明された訳なのだがヒマリの言った通りヴェリタスの腕をもってしてもパスワードの解析は無理だったようだ
そして解析ツールである鏡はセミナーによって没収済み
あの二人の思惑通りにゲーム開発部とヴェリタスは鏡を取り返すためにセミナーを襲撃する事となった
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その後、作戦の成功率を高めるためにエンジニア部に協力を要請、そして彼女らはこれを快諾
ついでに参加する理由は面白そうともっと先生と仲良くなる為だそうで・・・・・・俺が言うのもアレだがそれでいいのか?
何はともあれこれでゲーム開発部・ヴェリタス・エンジニア部・シャーレVSセミナー・C&Cという構図が出来た訳だ
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作戦会議中
俺以外はまともにC&Cと正面戦闘なんて出来る筈も無いので陽動、工作、囮などなど小細工を駆使してゲーム開発部をセミナーの部室があるビルの最上階、そこにある押収品管理室に向かわせるという作戦だ
アリスの初手火力ぶっぱ、その攻撃で壊れたビルのセキュリティを直すと見せかけてエンジニア部とヴェリタスが細工をし、その日の夜に潜入
C&Cのブレインであるアカネは細工したセキュリティを駆使してマキとコトリが足止め
スナイパーのカリンはウタハとヒビキで応戦
懸念点としてはアスナとネルだろう
アスナはもう接敵しないよう祈るしかないがブラッドオブボンゴレ顔負けの超直感持ちのアスナならほぼ確実に潜入したゲーム開発部と相対するだろう、そこは彼女達に頑張ってもらうしかない
ネルに関しては時間を掛け過ぎると帰って来るのでそれまでに鏡を取り戻さなければならない、というのが全会一致の意見なのだが・・・・・・
『僕が郊外で待機してあのチビ助の足止めしとくわ』
これが昨日リオから提案された俺の行動方針だ
彼女らもネルの行動は完全に読み切れないらしく、出来れば鏡争奪戦ではまだ接敵して欲しくはないという訳で足止め役として俺に白羽の矢が立ったわけだ
“トウジが・・・・・・?”
『なんだかんだで一番の懸念点はあのチビ助やろ、いくら小細工かましたところで全てを力ずくで突破してくるでアイツは』
「まぁ、私もそれは思ってたから貴方が止めてくれるのなら願ったり叶ったりなのだけど・・・・・いいの?」
「大丈夫なのトウジさん!?C&Cのネル先輩だよ?ミレニアム最強の人だよ!?」
「トウジさんが強いのは知ってるけど流石にネル先輩の足止めを一人でするのは危険すぎませんか・・・・・・?」
「・・・・・・ん?あぁそうか」
「マキちゃんどうしたの?」
「いや、モモとミドの反応的にもしかしてこの人の事知らないのかなぁって思ったんだけど、よくよく考えたら二人とも他校の情勢とか基本的に興味無いもんね」
「この方はキヴォトスでも結構有名人なんですよ」
「え、そうなの・・・・・・?」
「ゲヘナの死神、ゲヘナ三巨頭の一角、不良達の恐怖の象徴、女神の守護者、最悪の狐、気狂い野郎、旨い餌に釣られたアホ、つーか速過ぎて撃っても当たんねぇんだけどアイツなど様々な異名をお持ちです」
『ちょっと待てや!?一番最初以外は知らへんし後半はただの悪口やんけ!』
1年の時より酷くなってやがる・・・・・・!何故だ、そこまで暴れたのか俺?
てか最後のヤツはただの感想じゃねぇか
「そしてこの人は強さだけならネル先輩と同じでキヴォトスでも十指に入る実力者でもあるんだ」
「つまり仮にネル先輩を足止めさせるならこの人以外に適任はいないのさ」
「強いのは廃墟での戦闘を見て知ってたけどそこまでなんだ・・・・・・・」
「それじゃあトウジさんは外で待機?」
『せやね、ヴェリタスに監視させてチビ助の姿を見つけたら僕が急行する感じでどう?』
「了解、見つけ次第すぐに知らせるよ」
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今俺はヴェリタスからの報告を受けてミレニアム自治区の郊外にいる
そうして少し待っていると遠くの方から一人の少女が歩いて来るのが見えた
小さい体躯、メイド服にスカジャン、鋭い目付き・・・・・・・2年前から外見の成長が見られねぇ
「・・・・・・オイ、テメェ今アタシに対してふざけた事考えなかったか?」
『・・・・・・・・・・・・・気のせいやろ』
「んだよその間は!?」
まさか高3にもなってそのままとは思わな・・・・・いや、ホシノとかヒナとか前例が滅茶苦茶いたわ
まさか肉体の成長の阻害という天与呪縛!?・・・・・無いな
「テメェ、ゲヘナの死神だろ?今はシャーレとやらに居るんだっけか」
『よう知っとるやん、それじゃあ僕がここにいる理由も分かるやろ?』
「アカネの報告じゃ今はゲーム開発部とやらと一緒にセミナーの襲撃してるんだって?何してるんだよ大人の教師がよ・・・・・・」
『クソ正論で草』
「笑いごとじゃねえっての・・・・・・・大方テメェはアタシの足止めが目的って所か、確かにアイツらがどんな小細工をしてた所でアタシには関係ねぇからな」
『そゆことー、そんな訳で悪いけど付き合って貰うで』
「・・・・・まあいいか、所で足止めって事は今回はちゃんとやり合うって事で良いんだよな?」
『まぁ出来ればこのまま話合いで終わらせたい所なんやけど・・・・・・・』
「ハッ!戦う気がねぇならそのままゲーム開発部とやらの方へ行くだけだ!」
『ハァ・・・・・そうなるよなぁ』
「所でよォ!」
『おん?』
「いつまでその胡散臭ぇ演技し続けるつもりだ禪院直哉ァ!!」
「・・・・キッショ、何で分かるんだよ」
次回、ニセカスVSネル
ついでに今回ので出て来た細かい設定はこんな感じ
ゲヘナ三巨頭
風紀委員長:空崎ヒナ
ゲヘナの死神:伏黒トウジ
女神:愛清フウカ
キヴォトスの実力者十指
禪院直哉・小鳥遊ホシノ・空崎ヒナ・陸八魔アル・美甘ネル
聖園ミカ・剣先ツルギ・蒼森ミネ・尾刃カンナ・狐坂ワカモ
作者の知識不足の為に恐らく入って無いキャラが居るかもしれませんが現状はこんな感じでしといてください
ネタとしてやって欲しい番外編は?
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星の怒りを使ってくる平塚先生の生徒
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偉大なる航路で活動している賞金稼ぎ
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暇潰しで雄英に通っていた相澤先生の先輩
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アグネスタキオンに絡まれる自称一般人
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事故で原作の呪術高専に飛ばされたニセカス
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翠屋常連の似非関西弁のお兄さん
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ダンジョンに行かないヘスティア神の眷属
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犯罪都市米花町に迷い込んだニセカス
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任務を平気でサボる鬼殺隊最速の柱
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特化クラスⅦ組の胡散臭い副担任
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二科生で風紀委員のやる気の無い先輩