この作品の更新が滞るので現状するつもりは無いのですが、アークナイツ系の小説の案が最近よく思い浮かびます
まぁそもそもブルアカかアークナイツで迷った末にこの作品を投稿した訳ですが・・・・・・・
メインシナリオがある程度終わったらそっちに手を出すかもしれません、取り敢えず年内は無理そうですね
ところで誰か傀儡操術でフロストノヴァを呪骸として生き返らせる作品やってくれないですかね
自分?書いたら心が死にそうなんで遠慮します
宿儺が真人を攻撃し領域が解かれた瞬間に自分の視界が光に染まった
呪術廻戦の原作に来た時も同じような現象が起きたので恐らくブルアカの世界に帰る前兆だろうと思い少し待ったら予想通りよく分からない機械を体に付けた状態で変な機械の中に戻っていた
取り敢えずウタハに説教をしてこのタイムマシン擬きの使用を禁止するよう言おうと機械の外に出ると騒がしい声が聞こえたので其方の方へ向かった
(あれ?つーかこの声って・・・・・・・・)
本来ミレニアムに居る筈の無い声の主について疑問に思いながら騒がしい方に着くと・・・・・・・・
「おい!直哉を何処にやったんですか!答えなさい!」
「・・・・・・・」
「「ガクガクガクガク」」
怒りの表情でウタハの胸倉を掴んで激しく揺すっているホシノと激しく揺すられているせいか白目を向いて気絶しているウタハ
そして隅の方で震えているヒビキとコトリ
『どういうこっちゃねん・・・・・・』
俺がそう言うと声が聞こえたのか気絶してるウタハを放り投げて俺の方へホシノが走って来た
「ぶ、部長ー!?」
「直哉!」
「おう、どうしたホシノー?つーか何でお前が居るんだよ」
取り敢えず仮面を取ってホシノに応える
「大丈夫ですか!?何処か怪我とか・・・・・・おかしなところは!?」
「落ち着け落ち着け!特になんとも無いから、怪我も何もねぇよ」
取り敢えず落ち着かせるためにホシノを抱きしめて背中を軽くさする
「そうですか、良かった・・・・・・」
「それで?なんでお前がここに居るんだ?」
落ち着いたようなのでホシノを離し事情を聞く
「それが・・・・・・」
ホシノによると何時ものようにアビドスの校舎で昼寝をしていた時に突如スマホからアラートが鳴り響いたとの事
そのアラートというのが俺の着けているチョーカーの信号が消えた時に鳴るものだったようで・・・・・・・
同じくアラートを聞いた先生達と連絡を取り合い、先生からミレニアムのエンジニア部に向かったという情報を聞いてホシノが急行
そして怒りと焦りで冷静さを失ったホシノがエンジニア部にカチコミ、後は俺の見た景色の出来上がり
「成程な・・・・・・・なんか色々な事態が合体事故してんなぁ」
取り敢えず事情も分かったので気絶してるウタハを起こしに行く
「おーい、生きてるか~?」
「・・・・・その聞き方はどうなんだい?」
ウタハはそう言って起き上がる、どうやら怪我とかも特に無さそうだ
「生存確認っと、事情は?」
「聞いていたよ、何があったかは知らないが相当な事情なようだね」
「いやぁ、俺一回死んでて・・・・・それがちょっとトラウマになってるみたい」
「相当な事情じゃないか・・・・・・ホシノ君、だったね今回は本当にすまない事をした」
そういってウタハはホシノへ頭を下げ謝罪した
「・・・・・いえ、私も冷静さを失っていたとはいえすみませんでした。後輩の子達も怖がらせてしまいましたし・・・・・・・」
そう言ってホシノも頭を下げて謝罪するとヒビキとコトリが此方へ来た
「い、いえ!大丈夫です」
「元々は私達が原因ですし・・・・・・」
ホシノの怒気からもう立ち直ってるとは、この子達も中々に心が強い
「そんじゃあお互い悪かったという訳で謝罪もこれで終了!取り敢えずこのタイムマシン(仮)は開発及び使用は禁止な、連邦捜査部シャーレの代表補佐からの命令だ」
ドブカスボディの俺だからこそ呪術廻戦の世界に行ったんだと思うが、もし別の誰かが行ってしまったら洒落にならない可能性もあるのでシャーレとして禁止命令を出す
「命令・・・・・・そこまでなのかい?」
「あぁ、そこまでだ」
「タイムマシンと言ってましたが一体何処に行ってたんですか・・・・・・?」
「禪院直哉の過去だよ、かなり変化球のだけどな」
「「「「???」」」」
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―七海side―
虎杖君との任務を終えて数日後、自分は五条さんと一緒にバーへ来ていた
(どうしてこの人は下戸な癖してこういう所へ行きたがるのか・・・・・・)
「それで?どうだった悠二との任務は」
「・・・・・・・報告書に纏めて提出したと思うのですが?」
「お前の口から直接聞きたいんだよ」
そう言われて出そうになる溜息を飲み込みつつあの任務での出来事・・・・・主に五条さんが聞きたかったであろう虎杖君の活躍を中心に話した
「ククッ!自分から相手の領域に突っ込む、ね・・・・・中々にイカレてる」
「笑い事じゃありません、今回は相手の術式と虎杖君の中身が上手く嚙み合っただけであって――」
「分かってる分かってる!けどそれが最終的にお前の命を救ったようなモノなんだから結果オーライだろ」
「それはっ・・・・・・はぁ取り敢えずそう言う事にしておきます」
小鳥遊さんの領域で必中効果は消え術式も防いでくれると言っていたとはいえ、確実に助かったとは言えない状況だった
確実に死ぬ状況から死にはしないけど下手したら即死という状況になっただけ・・・・・・そういう意味では本人は無自覚とはいえ真人の領域を破ったどころかヤツに大きい傷を負わせるという状況を作ってくれた虎杖君には感謝しかない
・・・・・・・・そういえば
「・・・・・それで五条さん」
「狐の面を被った謎の術師、だろ?」
「・・・・・・はい」
五条さんに匹敵するかもしれないスピードに触れれば確実に相手を動けなくする術式
呪霊を祓った事は無いと言いつつも明らかに戦闘経験がある動きだった
そして何よりも領域展開
あれは術式の最終段階、呪術師の極致・・・・・・あれを使える術師なんて私が知る中では現状片手の指の数で足りる程だ
それに加えて視界の外だったとはいえ真人のように領域展開の前兆である呪術の起こりに気付かなかった・・・・・・もしかすると黒閃の発動も経験している可能性もある
「報告書は読ませてもらったけど・・・・・・・この術式は十中八九投射呪法だろうね、僕に匹敵するスピードなんてアレぐらいしか思いつかない」
投射呪法・・・・・聞いた事の無い術式だ、恐らく何処かの家の相伝だろうか
「・・・・・それで、その術式の使用者に心当たりは?」
「そこだ。投射呪法の術師は知ってる、けどあの場に現れて加勢するなんて天地がひっくり返ってもあり得ない。それに加えて領域展開?あんな雑魚共が使える筈が無い」
五条さんがそこまで言うとは・・・・・どうやらその術師とは仲が良いとは言えないようだ
「・・・・・一応お聞きしますが、その術師とは?」
「禪院家の当主とその一人息子」
「なっ!?」
五条さんが当主を務める五条家を含む、呪術界で最も歴史が深く権力を持っている3つの家門、御三家
その一角で御三家の中でも特に術式至上主義と言われる禪院家
聞いた話ではいくら優秀な術士でも禪院家の人間では無ければ猿と呼び見下してくる連中らしい
そんな家の人間であれば確かに一般の出である私と一般の出な上に両面宿儺の器である虎杖君を助けるなんて天地がひっくり返ってもあり得ない
「あの任務の報告書・・・・・・僕にしか出してないんだよね?」
「・・・・・・まぁ本来死んでいる筈の虎杖君との任務ですからね、貴方以外に出せる筈も無いですよ」
「ククッ!仮に僕以外にこの報告書を出してたら大騒ぎだったろうね」
「・・・・・・・笑いごとじゃありませんよ」
小鳥遊さんの言い方的にあの人は禪院家の人間では無いのだろう・・・・・・だというのに禪院家の術式、しかも現当主と同じ相伝だ
この情報が世に出たら禪院家は勿論の事、その術式を狙って他の有力な家も動き出すだろう
「ハハハ!確かにこれを聞いたら2,300人の猿が湧いて出るだろうね!名前を隠して正解だ」
「彼は名乗る時、最初に“ふ”と言いかけましたが何か心当たりはありませんか?」
「・・・・・・・・・ないね」
私が小鳥遊さんの本当の名前について五条さんに聞いてみると彼には珍しく苦虫を嚙みつぶしたような顔をしていた
(あるんだな・・・・・・・)
「・・・・・・・・・そうですか」
だが私は見える地雷を踏みぬく趣味は無いので敢えてそれをスルーする
「まぁそれは一先ず置いとくとして・・・・・・・」
その狐面の術師、是が非でも会ってみたくなったよ
五条さんのその発言を聞いて私は小鳥遊さんに少しだけ同情した
今現在でも覚醒組を除いた人間サイドで使えると判明しているのが五条、乙骨、九十九、秤、伏黒(未完成)だけというレベルのバグ技、それが領域展開
縛り込々とは言え普通なら呪術歴1年未満という期間で覚えて良いレベルの技じゃないんですよね・・・・・・・こいつの才能乙骨レベルかよ
まぁそこは黒閃と死に近づくという呪力の核心に触れる機会が多かった、という事で何卒・・・・・・
ついでに五条が“ふ”で思いついた心当たりは分かってると思いますがパパ黒です
恵から色々な女の世話になってるヒモ野郎と聞いているので恵の母親とは別の女と出来た子の可能性を考えてます
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
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