キヴォトスinドブカス成り代わり   作:ソリダコ

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異格エイヤフィアトラが来ました

大陸版で実装された時は人の心案件で話題になりましたね(白目)

ついでに自分はまだ引いてません。と言うよりまだガチャ自体回して無いです

まだシナリオを全て読み終わって無いのでそれが終わったら引こうと思います


これは少しだけアルコールの入ったジュースです

ユウカの事を宥めつつ引き続き盗聴を続けていると先生とネルがラウンジに入って来た

 

『先生とおチビが来たわ』

 

『お二人だけ、ですか。まぁ一番暴れだしそうな人に先生が着いてくれてるのは安心ですね』

 

『もう手遅れな気もするんやけどな・・・・・・』

 

『言わないでください・・・・・・』

 

すでに爆発騒動を起こした上に追手を片っ端から沈めているので手遅れ感は半端無い

 

取り敢えず先生達から離れた所に居る俺は向こうから気付かれてなかったのでこのまま他人のフリをしつつ酒を飲みながら観察していた

 

『にしてもおチビはバニー着ても上からスカジャン着てるんやなぁ・・・・・・・何なんやその謎の拘り』

 

『ネル先輩がバニー服を着てるんですか!?』

 

『んまぁ生徒の乗船者は着なきゃいけないっていう謎のルールあるからなぁこの船』

 

カンナさんも滅茶苦茶文句を言っていたが運営責任者の「この船のルールですので」というごり押しで最終的には渋々着た、なんかエロかった

 

恐らくバニーフェチなんだろうな、あの責任者・・・・・・・

 

『ということはトウジさんも・・・・・・?』

 

『アホか、着る訳無いやろ・・・・・・・・でも「せめてこれだけ」とか言われてうさ耳だけ付けとるよ』

 

流石にドブカスボディでバニー服は絵面がグロ画像過ぎる

 

そんな事を話していると向こうの方もコユキを見つけたようだ

 

『先生達もコユキちゃんを見つけたみたいやね、まぁあれだけ大声で喚きながらゲームしてれば目にも止まるか』

 

『なんだかんだありましたがコレで漸く終わりそうですね・・・・・・・』

 

『そう簡単にいけばええ・・・・・んや、けど・・・・・・・』

 

『どうしました?』

 

『なんとなんと!こちらのアスナ様が僅か10回目でAランクを獲得!!』

 

『おめでとうございます!この勢いでこのままSランク、VIPとなるのでしょうか?』

 

プレイラウンジにある大型モニターにバニーを着たアスナが写っていた

 

(わー前世のSNSで滅茶苦茶見た事ある姿だー)

 

『・・・・・・ちょっと待ってください、なんですか今のアナウンス』

 

『アスナちゃんがめっちゃ目立った結果・・・・・・・やな』

 

『ああもう!珍しく大人しいと思ってたら!!』

 

先生とネルはその画面を見て固まりコユキは分かりやすく挙動不審になってる

 

『あ、先生達がコユキちゃんに見つかった・・・・・・・・んでもって通報されたな』

 

『・・・・・・・・・頭が痛くなってきました』

 

ワラワラと集まるバニースタッフ、多勢に無勢とは言えキヴォトス最強格のネルなら問題無し・・・・・・かと思いきや慣れないバニー服で先生を守りながらの戦闘は流石に厳しかったのか二人とも捕まって連行されてしまった

 

様子を見に行くのかコユキもそれの後に続いて出て行ってしまった

 

『・・・・・・一応僕の権限を使えばどうにでもなるけど、どうする?』

 

『・・・・・・・まだ先生の身に危険がある訳ではないんですよね?』

 

『せやね、ただ牢屋に入れられてるだけや』

 

『では一旦様子見でお願いします。まだ全員が捕まった訳では無いですから』

 

『りょーかい』

 

取り敢えずお酒のお替りを貰いつつ盗聴を続ける

 

『ん~コユキちゃん牢屋の中にいるおチビの事煽りまくっとるなぁ』

 

『あの子すぐに調子乗るので・・・・・・・・』

 

ネルとコユキの会話を聞いているのだがやはりこの子は今回の件について悪いと思ってないようだ

 

何というか倫理観が終わってる、と言うより育ってない?駄目な事を駄目と言ってくれる人物が周りに居なかった?

 

それともなまじスペックが高いが故に今まで何とかなっていたのが問題なのだろうか

 

まぁそこら辺は先生に任せよう、俺にそういう教育は無理だ

 

「「「「おおおおおぉぉぉぉぉ!!」」」」

 

『おん・・・・・・・・?』

 

コユキに関して思考していると遠くから歓声が聞こえて来た

 

『な、な、なんと!?先程Aランクを獲得したアスナ様がこの短時間でSランクを獲得致しましたー!!』

 

『・・・・・・・わーお』

 

コユキの散財具合を見れば分かるがSランク所かAランクですら大金と豪運が必要なレベルなのだが・・・・・・・・

 

『流石はブラッドオブボンゴレ、えげつな・・・・・・・・』

 

『ブラ・・・・・?なんですかそれ』

 

『気にせんでええよー、さてユウカちゃん・・・・・・・良い知らせと悪い知らせがあるけど』

 

『なんですかそれ・・・・・・・では良い知らせから』

 

『アスナちゃんがゲームで馬鹿勝ちしてVIP客になった』

 

『トウジさんと同じやりたい放題の!?流石アスナ先輩ですね・・・・・・それで悪い知らせは?』

 

『アカネちゃんとカリンちゃんも捕まった』

 

『・・・・・・・・・はぁ~~~~~~~~~~~』

 

『溜息つくと幸せ逃げるで~』

 

『もう幸せが逃げるなんて今更ですよ・・・・・・・』

 

『それはそうかもしれへんけど・・・・・・・』

 

するとアスナはバニースタッフを数人連れてラウンジを出て行った

 

(はてさて、C&Cはどうやってこの窮地を乗り越えるのやら・・・・・・・)

 

取り敢えず酒を飲みつつ様子見する事にした

 

 

―先生side―

 

ドカァァァァン!!

 

「ぎやぁぁぁぁぁ!?何で何でーー!?来たばっかでしょ!?この短時間でSランク!?嘘だぁ!!」

 

「私がどんだけお金使ったと思ってるの!?いや覚えてないけど、でも大分突っ込んだよ!?こんな理不尽ある!?ねぇ!?」

 

“運の世界は非情なものだよ”

 

「待てやごるぁ!!」

 

アスナのせいで見つかり牢屋に入れられた私とネル、そしてその後にアカネとカリンも捕まり絶体絶命かと思われたがSランクに上がったアスナのお陰で無事に釈放された

 

しかもアスナがSランクに上がる前に出した損害分の補償さえすればその後は何しても問題ないというオマケつき

 

コユキもSランクはこの船で超法規的な特権が手に入ると言っていたがまさか本当だったとは・・・・・・・

 

取り敢えず何の憂いも無くなった状態で釈放された私達、と言うより我慢の限界を迎えたネルとコユキの鬼ごっこが始まった

 

「良いね良いねぇ、楽しくなって来たじゃねぇか!さぁ泣け!叫べ!喚け!!」

 

「お前が泣こうとあの会計が泣こうと、最後に笑うのはアタシだけだ!!くははははははっ!」

 

『(とか言うとるけど?)』

 

『(・・・・・・・・今後C&Cの任務での移動は全て徒歩にしてもらいます)』

 

「さぁもっと足を動かせ!もがけ!少しでもアタシの体力を削った方が後で辛くねぇぞっ!!」

 

「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

「くはははははっ!楽しい鬼ごっこじゃねぇかぁ!!」

 

そういって逃げるコユキをネルは辺りを破壊しながら追いかけて行った

 

「どうしましょうか・・・・・・?」

 

“ネルも今まで頑張ったんだしストレス発散ってことで”

 

「うーん・・・・・・・ではこの後、頑張って止めないとですね・・・・・・?」

 

「トウジさんにお願いしよう、あの人なら私達よりもスムーズに止めてくれる」

 

「そうですね・・・・・・・」

 

 

全力で逃げ回り、時にはそこら辺のスタッフにお金を握らせ足止めさせて偶に隠れながらコユキは逃げ続けるがネルはそんなのお構いなしに辺りを吹っ飛ばしながら追い詰めていく

 

“どうも適当に逃げてる訳ではないみたいだね?”

 

「あの子も馬鹿ではありません、事前にこの船の脱出手段を用意しているのかもしれません」

 

二人の後を追っていくとどうやらコユキはラウンジに逃げて行ったようだ

 

そして私達もラウンジに入るとコユキとネルが相対していた

 

「なんだぁ?もう降参か!?つまんねェなァおい!」

 

「にっはっはっはっはー!そう言っていられるのも今の内ですよ先輩方!」

 

「あん?」

 

「どうやらこの場所に私達をどうにかする奥の手があるようですね」

 

コユキはそのまま奥の方にいる客の方へ走って行った、というかあの仮面はもしや・・・・・・・

 

“・・・・・・トウジ?”

 

「てめぇ、こんな所で何してやがるんだ!?」

 

『おん・・・・?先生達やん、やほー』

 

そこには飲み物を飲みながらタブレットを操作しているトウジが居た

 

トウジは今回の依頼を受けた時に何やら用事があったらしく後で合流すると言いながら結局ここまで別行動してたのだが・・・・・・

 

「にっはっは!先輩方もご存じでしたか!この方は数少ないSランクの一人である伏黒トウジさん!ネル先輩と同格の実力者ですよ!」

 

“Sランク!?”

 

「んだよテメェもこの船の利用客だったのかよ!」

 

「アハハ~お揃いだー!」

 

「最初から潜入などせずにトウジさんにお願いするのが最適解でしたか・・・・・・・・」

 

「トウジさん!あの人達はこの船を荒らしている侵入者でして・・・・・・出来ればお力を貸して頂きたいなー・・・・なんて」

 

『ちょっと待っててな?もう少しで終わるから・・・・・・・・よしこれで終わり』

 

どうやらタブレットで行っていた作業が終わったのか立ち上がるが少しふらついている

 

“・・・・・・・まさかと思うけど、その飲み物お酒かい?”

 

『アハハ!この程度の度数じゃジュースと一緒ですよ!』

 

“・・・・・・・ハァ、完全に出来上がってるじゃん”

 

「いくら治外法権のこの船でも普通はお酒なんて出てくる筈無いんですが・・・・・」

 

「Sランクの特権で用意させたんだろうな」

 

「つぅかテメェは今の今まで何してやがったんだ!テメェの権限があれば私達がこんな事する必要なんて無かったじゃねぇか!」

 

「えっ・・・・・ど、どういう事ですか・・・・・・・?」

 

『ん~?こういう事』

 

そういうとトウジはタブレットを操作した

 

『コ~ユ~キ~!!』

 

「ひえっ!?ゆ、ユウカ先輩!?」

 

トウジのタブレットから聞こえて来たのはミレニアムに居る筈のユウカの声だった

 

「どういうことでしょうか?」

 

『僕がユウカちゃんに頼まれたのは今回の件での嘘偽りない現場の報告や、そういう訳なんでユウカちゃんと通話しながら先生に付けた盗聴器から聞こえる音声を逐一報告してたんよ。後は一応報告書も書いてる』

 

“盗聴器!?いつの間に・・・・・・・”

 

「信用されてませんねぇ~、確かに少し誤魔化していた時もありましたが・・・・・・・」

 

「それじゃあ私達のこれまでの会話は全てユウカに筒抜けだった訳か」

 

「と、と言う事はもしや・・・・・・」

 

『ゴメンなぁコユキちゃん、僕は最初からソッチ側やねん。ただ僕が勝手に解決したらそこのチビが煩いからなぁ』

 

「んだとテメェ!?コッチは兎より先に狐狩りを始めてもいいんだぞゴルァ!!」

 

「まぁまぁ、リーダー落ち着いて」

 

『んまぁそう言う訳で』

 

ヴンッ

 

トウジはコユキに触れて平面化させるとそのままこっちの方に放り投げた

 

「ナイスパスだトウジさん」

 

それをカリンが受け止める形でコユキを捕まえた

 

「うえぇぇぇん!?トウジさんの裏切り者~!!」

 

『最初から君の味方やないんやけどな。あ、君~飲み物のおk』

 

“飲ませる訳ないでしょ、帰るよ”

 

お酒のお替りを頼もうとしていたトウジを止める

 

『えぇ~・・・・・・』

 

“えぇ、じゃない”

 

「まぁ何はともあれ」

 

「解決、ですね」

 

「私はまだ暴れ足りねぇぞゴルァ!!」

 




結局長くなりすぎてまさかの3話編成

短く済むと思ってたら加筆に加筆でどんどんと文字数が増えて行ってこんな事態に・・・・・・

流石に次話で終わる・・・・・・・筈っ!

ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2

  • 星の怒りを使ってくる平塚先生の生徒
  • 偉大なる航路で活動している賞金稼ぎ
  • 暇潰しで雄英に通っていた相澤先生の先輩
  • アグネスタキオンに絡まれる自称一般人
  • 二科生で風紀委員のやる気の無い先輩
  • 翠屋常連の似非関西弁のお兄さん
  • ダンジョンに行かないヘスティア神の眷属
  • 犯罪都市米花町に迷い込んだニセカス
  • 任務を平気でサボる鬼殺隊最速の柱
  • 特化クラスⅦ組の胡散臭い副担任
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