『ウルト兎』様よりファンアートを頂きました!
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なんかパヴァーヌのを頂いた時にも言った気がしますがタイトルの元ネタあるんですね・・・・・シナリオと関係あるのかは知らないですが今度ちゃんと調べてみようかなぁ
今回頂いたのはカルバノグの兎編のタイトル挿絵です!
いやぁ、毎度の事ながら有難い・・・・・・偶に見返してはニヤニヤしてます
作戦会議も終わりとうとうシャーレとヴァルキューレ共同による兎狩りが始まった
まずはヴァルキューレの残存戦力での正面突破、向こう側のドローン戦力を潰しにかかると同時に陽動役にもなって貰う事に
そしてキリノ、フブキ、俺は別の場所から公園内へ侵入する
スナイパーである霞沢ミユの元にはフブキが
ヴァルキューレが交戦している場所とは別の入口を張っている隊長の月雪ミヤコにはキリノが
そして俺は・・・・・・・・・
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『すみませーん、無断で公共の施設でキャンプとか君達何やっとるん。取り敢えず学生証見せて貰える?』
「誰だっ!」
「あれは・・・・・・・・」
『こんにちは、お巡りさん(仮)やで~』
HQ(?)にいる空井サキと風倉モエの相手だ
「百鬼夜行風の恰好に狐の仮面・・・・・・・狐坂ワカモ?」
『人違い・・・・・んや、仮面違いやね。それと性別違い』
あんなキチガイヤンデレ変態ストーカーと一緒にすんなと声高々に言いたい・・・・・・何処で聞かれてるか分からんから言わないけど
「・・・・・・違うよサキ、あれはゲヘナの死神だ」
「ゲヘナの死神・・・・・・?それって不良達から恐れられてるとかいうあの?」
「確か最近設立されたシャーレとかいう組織に属したって聞いた覚えがある・・・・・・つまり」
「ふんっ、自分達だけじゃどうにもならないからそっちに泣きついた訳か。ヴァルキューレの名が聞いて呆れる」
『まぁそう言わんとってな、あの子達だって頑張ったんやから』
「結局負けてたら意味無いだろ、というか・・・・・・・」
「この陣地の周りには結構な数の罠を仕掛けてた筈なんだけど?」
『ん?
「「・・・・・・・は?」」
『僕はヘイロー無いから貧弱でなぁ、地雷一個でお陀仏やしどうやって行こうかな~って思ったんやけど、色々考えた結果面倒やから上から行けばええやんって』
「何言ってんだコイツ・・・・・・?」
「ヘリとか飛んでないし自分で飛べるような装備をしてるとも思えないんだけどな~」
『まぁそこはええやろ、結果的に無傷でここまで来とるんやし』
俺がそう言って一歩踏み出すと二人は臨戦態勢に入った
「「―ッ!?」」
遠くからは正面入り口での戦闘音が鳴り響き、キリノとフブキが無事に作戦成功したという通信も来た
『今、先生から君らんとこのスナイパーと隊長を捕獲したと連絡が来た』
「ミヤコとミユが!?」
「まともに残っていたのは生活安全局だけだった筈・・・・・・・噂の先生とやらの指揮か!」
『そんな訳で君らはもう包囲されとる、大人しく武器を捨て投降しろ・・・・・とか言ったけど嘘やから。一回こういうの言ってみたかっただけやから、本当に捨てたらあかんで・・・・・・どうせする気も無いやろ君ら』
「当たり前だ!」
『一応シャーレとしては無抵抗の生徒をボコして捕まえるのは体裁が悪いんよ・・・・・・・・だから存分に抵抗した末に捕まってくれや』
「舐めるな!返り討ちにしてやる!」
「気を付けてサキ!ゲヘナの死神って言ったらキヴォトス最速なんて異名が付いてる程だから一瞬でも気を抜いたら・・・・・!?」
俺はモエが喋ってる隙にサキの後ろへ術式で移動しスタンロッドを当てる
「ガッ!?」
サキは一度スタンロッドを当てただけで気絶して倒れた
『・・・・・・一丁上がり、君らが優秀なだけで化け物やなくて良かったわ』
最近当たり前のようにスタンロッドの電撃に耐えるような奴ばっかで性能を疑ってたけどやっぱスタンロッドが悪いんじゃなくてアイツ等が化け物なだけだったことに安心した
『・・・・・・いや、安心出来る要素全くねぇな』
「何言ってんの・・・・・・?」
『んやこっちの話・・・・・それで?君はオペやろ、抵抗は意味無いと思うんやけど』
そう言って俺は歩きながらモエの方へ近づく
「く、くひひ・・・・確かに私の実力じゃあアンタをどうにもする事は出来ない・・・・・けどね!」
『おん・・・・・?』
その時、いつの間にか起き上がっていたサキにスタンロッドを持っていた方の腕を掴まれる
『なっ!?』
「アンタはSRT舐めすぎなんだよ!」
そしてサキは掴んでいた俺の腕の骨を握りつぶすように折り、そのまま押し倒した
『グッ!?』
「この・・・・・程度の、電撃など・・・・対拷問の訓練で何度も喰らった!」
「くひひ・・・・・形勢逆転だねぇ」
『うえぇ・・・・・・マジかよ、また耐える奴かよ・・・・・・』
うつ伏せの状態で折られてない方の腕を後ろ側で抑えられて動けない
「にしてもサキ、結構ギリギリだった?」
「あ、あぁ・・・・このスタンロッドの威力、SRTの装備にしても良いレベルでヤバい」
「ふ~ん?まぁ撃った方が早いし装備として採用される事は無いだろうけど・・・・・それよりもどうする?」
「コイツを人質として交渉するのは?」
「それが一番かな・・・・・一応シャーレの代表補佐らしいし」
「じゃあその手で『君ら』・・・・・・なんだ」
「止めときなって、無事な方の腕は抑えられてるんだし力で私達には勝てないでしょ?」
『・・・・はぁ、君らも僕の事舐めすぎ』
ヴンッ
俺は骨折を直した腕でサキに触れて平面化させる事で拘束を解く
「「!?」」
そして起き上がり際に平面化したサキをモエの方へ投げ飛ばした
「ちょっ!?グェ!!」
「な、なにが・・・・・・?」
モエはサキの下敷きになりサキは何が起きたか分からず混乱していた
俺は服に付いた砂を叩いて落とす
『はぁ・・・・・にしても油断してたわ、チビを相手した位で最近はそこまで苦労した戦闘してへんかったから鈍ったかなぁ・・・・・・』
「どういうことだ・・・・・?私は確かにお前の腕を折ったはず!」
「まさかフリ?いや、でも腕は確かに折れた曲がり方をしてたよ」
『君らがダラダラ話してる間に治ったわ』
「チッ!化け物が・・・・・!」
『失礼やな、正真正銘真人間や』
術式を発動、二人の傍まで移動してスタンロッドを当てる
「「ッ!?」」
そうして二人とも気絶した・・・・・・のだが
『・・・・・怖いからもう一回当てとこ』
また起き上がられても怖いので気絶してる二人に追撃でスタンロッドを当てる
『よしっ、制圧完了!』
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その後先生に制圧完了の連絡をして合流、見張りをカンナの部下に任せて少し離れた位置で捕らえたRABBIT小隊を見ていた
“なんか二人とも痙攣しながら白目で気絶してるけど大丈夫・・・・・・・・?”
『キヴォトス人は丈夫やし問題ないやろ・・・・・・・たぶん』
“トウジ・・・・・・?”
「いくら私達でもお前のスタンロッドを何回も喰らったらタダじゃ済まないんだが・・・・・・・・」
「うわぁ・・・・・打ち揚げられた魚みたいになってる」
「サキちゃん・・・・・・モエちゃん・・・・・・」
「死神っ・・・・・!よくも二人を!」
ミヤコは離れた位置にいる俺の事を睨む
“うーん、これだけ見るとコッチ側が凄い悪者・・・・・・・・・”
「気にしないでください先生、元はと言えばこいつ等が公園を占拠したことが始まりですので」
「あと恨まれてるのはトウジさんだけだし」
『しゃーないやん、僕だって片腕折られたんやから余裕無かったんよ』
「あのー・・・・・・折れてるようには見えませんけど」
『治ったからね』
「???」
そうして話していると気絶させた二人が目を覚ました
「っ!?・・・・・ここは?」
「二人とも気が付きましたか、体は大丈夫ですか・・・・・・・?」
「うーん・・・・・まだ体が痺れてる感覚がする・・・・・」
『どうやら無事だったみたいやな・・・・・まぁあの子らなら痺れもどうせすぐ取れるやろ』
「・・・・・そうか負けたのか」
「・・・・・まさか私達がこんなあっさり捕まっちゃうなんてねぇ」
「もう終わりなんだ・・・・・・・SRTも、RABBIT小隊も、私も・・・・・全部奪われて寂しく消える運命なんだ・・・・・・・・・」
「・・・・・・・」
『アッハッハ!めっちゃ僕らがワルモンやんw』
「トウジさんは恰好と手法が悪い人ですよ・・・・・?」
『・・・・・・キリノちゃんひどない?』
先生が捕まってるRABBIT小隊の方へ向かったので俺らも着いて行く
“初めまして。SRT特殊学園の生徒達・・・・・だよね?”
「お前と話す事なんて一つも無い!」
「何なに、冷やかし?それともバカしに来たの?」
「・・・・・貴方があの生活安全局を指揮した大人ですか?」
“うん、そうだよ”
「・・・・・そうですか。貴方があの多くの生徒達の悩みを解決し生徒達から信頼されている超法規的捜査権を持ったシャーレの先生・・・・・・・先生、私達は貴方のような大人が一番大嫌いです」
「地獄に落ちろ」
「もう二度と会わないだろうね」
そう言ってRABBIT小隊はヴァルキューレに連行されて行った
“うーん、元気だ”
『アハハハハハwwwwボロクソやないですか先生wwww』
「笑いすぎだバカ・・・・・・それではすみませんが先生方にもご同行をお願いします」
“うん、もう少しだけ宜しくカンナ”
『ん~、生の取調室とか初めてやから楽しみやわ』
そうして俺らもヴァルキューレの留置所へ向かった
どうやって飛んできたかとかは追々、いつか説明します
それにしてもなんかセリフだけ見るとニセカスが唯のカスだな・・・・・・
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
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