最近久しぶりにアークナイツのローグライクをやったらド嵌りしました
あれって1回で1時間近く掛かるので実装当初はあまりやって無かったのですが使ってみたいキャラの試運転でやったら止まらなくなりました・・・・・・・
ついでに個人的にマイブームなキャラは異格クルースと異格スワイヤーです
前話で大量の誤字修正に関して
と言うのも前話とその前とでRABBITがRABITTになっておりまして態々全てを直して下さった方がいました
それ以外にも結構あった誤字を含めて直して下さった方々、有難う御座いました
どうしてこんなミスやってたんだろう・・・・・・英単語力がカス過ぎました
カヤとカンナと別れて俺と先生はRABBIT小隊が居ると言われたロビーの方へ向かっていた
“あのカヤって子と知り合いだったんだね”
『1年の時に賞金首の換金でヴァルキューレに行った時に初めて会ってスカウトされたんですわ』
“・・・・・・スカウトって防衛室に?”
『です。まぁその時は断ったんですけど、それ以来僕が死ぬ(仮)までカンナさんと一緒にコーヒー飲みながら駄弁るような関係でしたね』
“あれ?でも正体は明かして無いんだね”
『あ゛ー・・・・・・・まぁそこは色々ありまして。追々説明しますよ・・・・・・・それと』
“うん?”
『先生に言っても無駄だと思いますけど一応。あの子をあまり信用するのはオススメしません』
“・・・・・・・・”
『SRTがどうとかRABBIT小隊がどうとか色々言ってましたけど微塵・・・・・・とは言いませんけど8割方そんな事思って無いですよきっと』
“ふ~ん?”
『・・・・・・・なんすか』
“いや?ただカヤの事よく分かってるんだな~って”
『・・・・まぁ1年の時にまともに関わってたのってアビドスと便利屋とヴァルキューレでしたからね、嫌でも分かっちゃいますよアイツの腹黒さとポンコツっぷりはね』
“ふふっ・・・・・・そっか。でも”
『私は生徒が皆良い子だって事を信じてる・・・・・・・とかでしょ?分かってますよ、だから一応です』
“うん、有難う”
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ロビーに着くとRABBIT小隊の4人が集まって話していた
『はいはーい、RABBIT小隊は此方へ注目~』
「あ、あんたは・・・・・・」
「しゃ、シャーレの・・・・・・?」
「ひっ・・・・・・!?」
“・・・・・何かもう既にごめん”
『ブフォッww』
公園を出る際の威勢は何処へやら、先生が地味に怯えられている様子に思わず噴き出す
「まだいらしてたんですね先生・・・・・・・それで私達に何か御用で?」
“う、うん。行政委員会から今回の処分の件についてね”
「・・・・・っ!」
「ま、どんな処分でも別に構わないけど」
「・・・・・・・・・」
“取り敢えず全員釈放!もう自由だから好きな所に行っても大丈夫だよ”
「・・・・・・はい?」
「・・・・・釈放?処罰は?」
「待て、つまり私達はSRTに戻れるのか?」
『アホか、んな訳あるかい』
「なんだとっ!」
『むしろ君らが暴れたせいで数少ないSRT存続賛成派も反対派に乗り換えたわ』
「なっ!?」
「・・・・・・・」
『連邦生徒会の中には矯正局の檻の中にぶち込めという意見も出てたけどな、今回公園での功績で君らの処分内容は先生に一任された訳や』
「きょ、矯正局・・・・・・・」
「・・・・・・・成程、理解しがたいですが状況は把握しました。それで先生は私達に何をさせたいのですか?」
“何と言われても・・・・・皆は何がやりたい?”
「何でこっちに聞き返すんだ・・・・・・・」
「SRTに帰れないなら、別に何処に行ったところで・・・・・・・」
「取り敢えず私は何処かで休みたい。もうクタクタだよー・・・・・・・・」
“シャーレで休んでも良いし、そこで生活しても良いよ?”
『え、いや、まぁ部屋はまだ大分余ってますけど・・・・・・』
だからってバチクソに嫌われてるであろう生徒をいきなり誘うか?
「・・・・・・は?」
「自分の所に女子生徒達を集めて、何をする気?」
「・・・・・・信じられません」
「や、やっぱり、この前の事を根に持って・・・・・・」
「いやー、散々ハレンチな事をさせられるんだろうな~」
『ついでに先生は生徒の足舐めてヴァルキューレに捕まった前科持ちやで』
「ヒィッ!?」
“トウジ!?”
「えぇ~・・・・・ガチじゃん」
「・・・・・・そういえばシャーレにはやたらと盗聴器が設置されてるって噂を聞いた事がある」
『されとるな』
“トウジ!?・・・・・・・え、ていうかされてるの?”
まぁ仕掛けたのはコタマで目的は先生の生声の盗聴なんだが
当初はゴールデンフリース号での交換条件として先生の机に設置していたが現在はコユキの監視という理由でコユキの机にも設置してある
ついでにこの事を知っているのは俺とユメ、後は恐らくアロナ
アロナに関しては俺は意思疎通が出来ないので確認出来ていないのだが先生が居ない時にシッテムの箱に盗聴器が設置されてる理由と先生に隠す理由を喋ったので恐らく聞いていると思う
先生が知らなかったという事はちゃんと秘密にしてくれているようだ
「わ、私達の生活を盗聴して、何を・・・・・!?」
「いや、先生は盗聴器の存在を把握してないじゃん・・・・・・・・」
「むしろ怪しいのは把握してる死神だろ」
“トウジ・・・・・・・?”
『コユキちゃんの監視用や。これに関してはユメ先輩やミレニアムのセミナーも把握しとる』
“いつのまに・・・・・・・・”
「・・・・折角の厚意ですがその提案は受けられません。私達がシャーレで快適な生活なんて送っていては本来の目的である連邦生徒会への抗議が成り立ちませんから」
『現状、逆効果になっとるけどなソレ』
「それは・・・・・・・・・・」
『君らがあの公園でヴァルキューレの大部分に損害を与えた事で昔から言われとったSRTの危険性が明確になった訳や』
「・・・・・・それはアイツ等がだらしないだけだろ」
『アホか、理由はどうあれ1年坊がたった4人でヴァルキューレを相手出来るような学校が統率者を失った事で簡単にテロ行為やっとる事が問題なんや』
「・・・・・・・」
『可能性が0に近かったとしてもまだ行政委員会の室長達を説得しに行く方が希望がある・・・・・・つーか武力で解決出来るならこちとら初めからカイザーのとこに直で襲撃して会社を物理的に潰しに行っとるわ!!』
「かい・・・・・は?」
「何言ってるのコイツ・・・・・・・」
“トウジ落ち着いて・・・・・・・・シャーレが駄目なら取り敢えずあの公園でキャンプとかどう?”
「あの公園・・・・・・デモをしたあの場所ですか?」
「子ウサギ公園か・・・・・私はそれで構わない。環境的にSRTの野戦訓練場みたいなものだし」
「私も別に。っていうか装備類、あそこに置いて来ちゃったし」
「わ、私も・・・・・・」
「・・・・・・そうですね、一先ずあの公園に戻ってこれからの事を考えようと思います。けど先生はそれで良いのですか?」
“私は勿論大丈夫だけど・・・・・・・皆の方こそそれで大丈夫?何かできる事があれば・・・・・・”
「構いません、私達はただ無力なだけの子供ではありませんから。それに・・・・・改めてになりますが私達は先生を信頼していません」
「こうして温情を掛けて貰った所でそれが変わったりもしませんので」
“うん、それについては大丈夫。皆が辛くないならそれに越したことは無いから”
「・・・・・・変な人」
『はぁ・・・・・相変わらず甘々やな』
「それでは・・・・・・」
「次会った時は敵だからな!」
「いや、最初から敵じゃん」
『驕んなボケ、君らなんて敵としてカウントされとらんわ』
「なんだとっ!」
「さ、サキちゃん抑えてっ・・・・・!」
そうしてRABBIT小隊の4人はヴァルキューレの建物を出て行った
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「帰りが遅いと思ったらそんな事になってたんですね~」
RABBIT小隊を見送った後、俺と先生はシャーレに戻ってユメとコユキにこれまでの経緯を説明した
「しかし学校を復活させる為にデモ・・・・・というよりテロですかぁ。私にはあまり気持ちが分かりませんね~」
『君は学校潰す側やったもんな』
「にはは~・・・・・未遂ですよ未遂」
“にしてもトウジがあそこまで厳しく言うなんて珍しいね”
『・・・・・・先生が甘々だから相対的にそう感じただけなんやないですか?』
「まぁ少し気持ちは分かります」
“ユメ・・・・・・?”
「私達も学校を守る為に抗ってきました。それで連邦生徒会含めて各所に助けを求めても無駄だった事で怒りはありましたけど違法行為・・・・・ましてや他者に迷惑を掛けてまで助かろうなんてなりませんでした」
『・・・・・・銀行強盗は?』
「あ、あれは闇銀行だったらしいからセーフ!」
(セーフか・・・・・?)
「私達は最初相手がカイザーだと知らなかったし相手出来る程の力も無かったですけど、仮にあったとしてもそんな手は使わなかったと思います」
『せやな。まぁ最終手段としては考えてたけど・・・・・・・』
“そうだね、カンナも公安巻き込んでやるとか言ってたね”
「もうっ!台無しだよ!」
「ひえぇ~・・・・・天下のカイザーグループ相手にカチコミとか流石ゲヘナの死神・・・・・・」
『まあ何となくですけどあの子らにムカついたんですわ・・・・・学校を守る為とは言えあんな事を、しかも本来ならそういうのを鎮圧する側がやっとるのが』
「トウジ君・・・・・・・」
『不良共だったらどうせ下らない理由だから問答無用やし美食や温泉だったら何時もの事だから気にせんのやけどな』
“気にしないんだね・・・・・・・・”
『ゲヘナだったら年に360日やっとるイベントみたいなもんですよ』
“盆と正月は大人しいんだ・・・・・・・・・”
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『んで、どうするんです?あれでそのままと言う訳ではないんでしょ?』
“そうだね・・・・・・・取り敢えずは私を信用して貰う所からかな?”
「でも先生達の話を聞く限りだと先は長そうですね~」
“それでも放っておけないからね。地道に頑張るよ”
『さいですか』
「でもその前に二人が今必死に目を逸らして見なかった事にしてるリンちゃんから送られてきた書類の修正作業が待ってますよ♪」
“『はい・・・・・・・・』”
ニセカスがちょっとおこ
実際RABBIT小隊って連邦生徒会がSRTを復活させるかその件について連邦生徒会が交渉してくるまでやるつもりだったのか・・・・・恐らく前者ですかね?
個人的にSRTって話し合いでどうこう出来る人材がいる印象無いんですよね、対して連邦生徒会は一部を除いてそっちの方が得意な生徒ばかりですし
それとも2章を見てないから理解度が低いだけで実はちゃんと考えがあったんですかね?
急いで2章見てきます。まあその前にアビドス3章ですけど
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
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