まだ自分は内容を見ていないのですが、何やら今回の便利屋のイベントでサオリが出るとか?
もしそうならカルバノグ後にやるのは無理そうですね・・・・・やるとしたらエデン条約後でしょうか
そういえば便利屋のイベントはもう一つあるらしいんですけどそっちは正月っぽいしそれはそれで厳しいですかね~
ふと思いついた家族構成ver2 その2
長男:直哉
大学生、問題児その1
問題児と言いつつ年長者としてしっかりしている、最近はとある後輩から料理を学んでいる
それはそれとして三日に一度のペースでトラブルを起こす
長女:ホシノ
大学生、普段はだらしないがいざと言う時は家族内で一番頼りになる
直哉が起こすトラブルに対する担当窓口その1(その2は警察学校にいる直哉の友人)
家族内で一番小さいが腕っぷしは一番強い
はい、駄文でした
正直長女はクロコにするか迷いましたが本編で出るのは当分先なので出た時はその3で長女として出すかもです
「・・・・・・あれ、ミヤコちゃんからモモトークで連絡が来てる」
シャーレで書類作業中にユメがそう呟いた
『ユメ先輩いつの間に連絡交換してんや・・・・・・・・?』
「この前買い物した帰り道に偶々会ってね~最初は警戒されてたんだけど話してるうちに仲良くなっちゃってその時にね」
『・・・・・・流石ユメちゃん先輩やわ』
“私なんて色々と理由付けてなんとか聞き出せたのに・・・・・・・・”
『いや、まぁ先生はファーストコンタクト最悪でしたし・・・・・・・』
ついでに俺は連絡先を知らない
「それで?噂のRABBIT小隊の人たちは何の用だったんですか?」
「えっとね・・・・・・なんかトウジ君に用があるみたい」
『僕、ですか・・・・・・・?』
「うん、時間があるなら今から子ウサギ公園に来て欲しいんだって。どうする?」
“こっちは気にしないでいいから行って来て大丈夫だよ”
『さよですか?ならちょっと行ってきますわ』
「あ!じゃあ私もー・・・・・・・・・」
“コユキはこの後私と勉強だよ”
「はーい・・・・・・・・」
「あはは・・・・いってらっしゃいトウジ君」
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子ウサギ公園に来てみるとRABBIT小隊の4人はドラム缶風呂の用意をしていた
『・・・・・・・なんで僕を呼んどいて風呂の準備しとんねん。なんか用事があったんやないんか?』
「お、来たな。実は前にやって貰った目隠し用のドームをまた出して欲しいんだ」
『帳を・・・・・?なんでや、目隠し用の仕切りくらい用意しとらんのか』
「物資が乏しくてな、ぶっちゃけそれ用の布すら使うのが惜しいんだ」
「だから普段は人の少ない夜中とかに入ってるんだけど・・・・・・」
4人をよく見ると砂やら土やらで汚れていた
『なんかの作業をしてて汚れたから風呂に入りたいけど夜中までは待てへん、と』
「それにお前が近くに居れば侵入者もそうやすやすとは来ないだろう?」
「それとミヤコがアンタに聞きたい事があるらしくてね~。その用事も済ませられる、まさに一石三鳥って訳よ!」
『ミヤコちゃんが・・・・・・?』
「えぇと、はい。個人的に聞こうかとも思ったのですがそれならお風呂に入るついでで良いんじゃないかと言われまして」
『ほぉん・・・・?まぁええけど。闇より出でて闇より黒く、その穢れを禊ぎ払え』
俺は掌印を組んで帳を張った
「いちいちそれ言わないと駄目なのか・・・・・・?」
『この掌印と詠唱が無いと無駄に疲れるし安定せんのや』
「ふーん?まぁいいや、それじゃあ私達は風呂に入るけど・・・・・・・覗いたら撃つからな」
『覗くかボケ、先生やないんやから』
「あいつは覗くのか・・・・・・・・・・」
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『そんで、僕に聞きたい事ってなんなんや?』
俺は帳の外側から風呂に入っているであろうミヤコに今回の要件を聞いた
「あ、はい。まだSRTがあった頃に先輩から聞いた事があるのですが貴方が莫大な借金を負ったせいで学校を辞めて賞金稼ぎを始めたというのは本当ですか?」
「あ~二代目死神に関しての有名な噂だよね」
『ん~?そこら辺はユメちゃん先輩から聞いてないんか?』
そういうのは聞けばユメが教えてるもんだと思うんだが・・・・・・
「トウジさんの事だから自分からは言わない方が良いかもと言われまして・・・・・・・」
『なんやユメ先輩そういう気遣いとか出来たんやな・・・・・・・・』
「凄い失礼だなお前、一応年上だろ・・・・・・・」
『んー・・・・・・・・まぁええか』
「えっと・・・・・もしかして言いにくい事だったりしますか?」
『んや、まぁ言いにくいっちゃ言いにくいけどバレたらバレたでその時の自分に頑張って貰おうと思ってな』
「いいのかそれで・・・・・・・・・・」
『そんで賞金稼ぎになった理由やけどね、アレはデマや』
「え!?」
「デマ!?」
『せや。昔知り合いに賞金稼ぎを始めた理由を聞かれて誤魔化しで言ったのを偶然近くに居た誰かに聞かれてそれが広まったんよね』
『まぁ正体を知られない為と考えたらあの噂も役には立ったんやけどな』
カイザーもその噂を信じてアホな事を提案して逆にザマァ出来た訳だし
「それでは何の為に賞金稼ぎなんて始めたのですか?」
『その前になんでそんな事知りたいんや?』
「先輩が私に貴方の事を教えてくれた時に言っていたのですが・・・・・・」
目的と手段は兎も角、奴はこのキヴォトスの治安を担う一人だ。出来る事ならSRTと協力し合う関係になれるといいのだが・・・・・
『SRTの生徒が僕の事をそんな風にねぇ・・・・・・・・・』
「ですが貴方は賞金稼ぎの活動を大幅に減らしシャーレの所属となりました。借金の話が嘘だとすると賞金稼ぎはただのお金稼ぎが目的でシャーレに所属したのもお給金が良かったからなのですか・・・・・・・・?」
「ミヤコちゃん・・・・・・・・」
『・・・・・・・要は君が先生に言っていた正義云々の話かいな』
「・・・・・・・・・」
『せやな~・・・・・・・・・取り敢えず噂の件はデマやけど全部が嘘って訳やない』
「えっ?」
『アビドスって知っとる・・・・・・?』
「確か砂漠地帯にある自治区だよね?昔はキヴォトスでも随一のマンモス校だったけど今は大型の砂嵐と砂漠化でゴーストタウンとかになってるんだっけ?」
『おぉ、よう知っとるやん・・・・・・・・言っちゃうと僕はそこの生徒でな?僕が1年の時は当時2年やったユメちゃん先輩と僕と同じ新入生が一人だけしかおらん廃校寸前の学校だったんや』
「さ、三人・・・・・・・・?」
「SRTより更に少ない・・・・・・・・」
『んでもって歴代の生徒会がアビドスの現状を何とかしようとして色々した結果、最終的に残ったのは悪徳業者相手に借りた9億っつう莫大な借金だけやった』
「九億!?」
「・・・・・・・それはもう生徒だけで何とか出来る問題じゃ無くない?」
「・・・・もしかして」
『そーいう訳で賞金稼ぎを始めた理由は僕個人の借金やなくて学校の借金を何とかしようとして始めた事、ちゅうわけや』
「貴方も自分の学校を守ろうとして動いていたのですね・・・・・」
「じゃあシャーレに所属したのは?いくらシャーレでもそんな額の借金はどうしようも出来なくない?」
『詳しくは言えへんけど僕にはシャーレの先生がアビドスの問題を解決、とまでは行かへんけどどうにかしてくれるという確信があった。せやからその先生を手伝う為にシャーレに入ったんや』
「それで結果はどうだったわけ・・・・・・・・?」
『色々あったけど良い方向には進んだで?借金自体は無くなって無いけどアビドスに散々嫌がらせしてきた悪徳業者の親玉は牢屋にぶち込めたし違法染みた利子は消えて正常な額になったしな』
「ほえ~・・・・・・」
『んまぁそんな感じやね。それでミヤコちゃんはこれで納得いった?』
「納得、したかと言われると難しいですが・・・・・ですが貴方がただお金の為に力を行使する人じゃなくて安心しました」
『さよか・・・・・・・それじゃあ話も終わったし僕はマシュマロでも焼いてましょうかね~♪』
「また甘い匂いで私達を苦しめる気!?」
「おい!風上でするなよ!」
風上でやった
・
・
・
・
・
『それじゃあそろそろ僕は帰るとするわ』
「この野郎、結局風上で焼きマシュマロでチョコフォンデュしやがった・・・・!」
「しかもドームに煙は来なくて甘い匂いだけ来るとかいう謎の機能までつけちゃってさー・・・・・・・」
「お腹空いた・・・・・・・・」
『アハハハハッ!』
「こいつ撃ってもいいよな・・・・・・?」
「止めときなって、撃っても逃げられるか返り討ちだから弾薬の無駄だよ・・・・・・・・」
「モエちゃんが、弾薬の心配するなんて・・・・・!」
「・・・・・・それだけ無駄だってことだよ」
「・・・・・はぁ、お腹も空きましたし私達もお昼の準備をしましょうか」
「賛成~・・・・・・・・」
そうして俺は帰ろうとしRABBIT小隊はお昼の準備をしようとした時だった
ピリリリリリリ!
ミヤコの端末が鳴った
「? 先生から電話?」
『先生から?』
ミヤコは電話に出ると
「・・・・・何の用ですか?私達はこれから食事の準備に入るので忙しいのですが・・・・・・・・」
ピッ
電話に出て少し話した後に速攻で切った
『えぇ・・・・・?先生がなんか変な事でも言うたん?』
「あぁいえ、そもそも相手が先生ではなくて・・・・・・しかもよく分からない事を言っていて面倒そうだったのでつい」
『先生やない?でも番号は先生やったんよな?』
「はい、それは確実です」
『・・・・・また面倒事に巻き込まれたんかなぁ』
ピリリリリリリ
そうすると次はサキの端末が鳴った
「・・・・・・先生からだ」
『次はソッチかい』
「・・・・・・・好きにすれば?」
ピッ
サキは電話に出たが一言そう言って通話を切った
『向こうは何て?』
「先生を捕らえたから要求に応えろ、さもなければ先生に酷い仕打ちをするぞ。だってさ」
『はい、面倒事決定~』
俺もトラブルメーカーとかよく言われるが先生も十分その類だ、主に女関係
ピリリリリリリ
『次はモエちゃんやね』
「はぁ、面倒臭い。・・・・・もしもし?なんなの先生・・・・・こっちはソッチの死神のせいでお腹ペコペコでイラついてるっていうのに」
『www』
「フンッ!」
『ウヴォッ!?』
笑っていたら横に居たサキに肘でどつかれた
「大した用事じゃないならもう・・・・・・・・・」
ピッ
モエは急に無言になって電話を切った
「皆!先生の所に行くよ!!」
「えっ、えっ?」
「先生はなんと?」
「先生が廃棄された和牛ステーキ弁当を見つけたって!!」
「「「!?」」」
それを聞いた3人は驚きのスピードで出動準備を始めてモエは先生の端末の逆探を始めた
「皆!先生の位置の特定終わったよ!」
「それでは皆ヘリへ!それとトウジさん!」
『おん?』
「私達は今物凄くお腹が空いています」
『さよか』
「その原因の一端は貴方です」
『せやろか?』
「電話の様子から恐らく私達と同じく廃棄された和牛ステーキ弁当を狙っている何者かがいるみたいです」
『・・・・・嫌な予感がするけど一応聞くわ、何が言いたいん?』
「戦闘の可能性を加味して貴方にも手伝ってもらいます。サキ!」
ミヤコがサキを呼ぶといつの間にか俺の後ろに居たサキは俺の首根っこを掴みヘリの中へ放り込んだ
『痛ったぁ!?問答無用かいな!?』
「五月蠅い、手伝え」
(・・・・・4人共目がキマってる)
『りょ、了解・・・・・・・』
こうして俺はRABBIT小隊のヘリに乗せられて先生の居るであろう場所へ行くのであった
今回張った帳の効果:焚火の煙と臭いを通さない
Q、何で帳張る時にいちいち詠唱するの?
A、文字数稼ぎ、それと単純にカッコいいから
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
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