ふと見てみたらこの作品の感想を頂いた数が1000を超えている事に気づきました
という事は余程の漏れが無ければ自分は1000以上の感想に返信をしていたという事なんですよね
いやぁ、我ながらよう続いていると思います・・・・・・・・・・
「それでは多少トラブルがありましたがこれより対策委員会会議を始めます」
俺の容疑も一応晴れたという事で本来やろうとしていた会議が始まった
「一応アビドスの先輩という事なので今回はナオヤ先輩にも会議に参加して貰いますので宜しくお願いします」
「宜しく~。まぁあまり下手な事は言えないから解決策とかには期待しないでね」
一応皆には俺が別の平行世界でかつ未来から来ている事は説明した
その上でどう転ぶか分からないので未来の情報は教えないと言っておいた
ここでカイザーの件について教えるのは簡単だがそれでアビドスの問題が解決するとは言い難い
色々な出来事や出会い、良かった事悪かった事、それがあったからこそアビドス編(仮)はあの結末に辿り着けたと思っている
それを諸々すっ飛ばした結果バッドエンド直行エンドなんて堪ったものじゃない
急がば回れ。決して近道が最善とは限らないのだ
「それではまずは2つの事案についてお話したいと思います。最初に昨晩の襲撃の件です」
「あれ?先生が来た時にヘルメット団は潰したって聞いたけど」
「はい、先生の援助と指揮のお陰でヘルメット団を撃退後にそのまま拠点の襲撃にも成功しています。昨晩来たのはまた別の組織でして・・・・・便利屋68というゲヘナ学園の部活です」
「ブフォ!?」
アヤネの説明を聞きながら飲んでいた水を吹き出した
「汚っ!?なんなのよ!」
「もしかして知り合いだったとかでしょうか・・・・・・・・?」
「あー・・・・・・・・」
俺は言葉に詰まった
(そういえばカイザーからの依頼でアビドス襲撃したとか言ってたな・・・・・・)
いくら断れない依頼だったとはいえ俺の通っている学校を襲撃した事に関してアル達から謝罪されたことがあった
俺としては仕方がないと思っているので気にしないと言ったのだが謝らないと気が済まないと言われてその謝罪を受け入れた
・・・・・・・いや、マジであの子はアウトロー向いてないよ、良い子過ぎる
ついでに「ホシノ達はどうだった?」と聞いたら「どんなに大金を積まれたって今後一切アビドスの生徒とは戦わない」と言われた
アルは震えてたしハルカはその時の光景を思い出したのか泣きそうになっていたのだが・・・・・・・アイツ等何したんだ?
まさか備品室の道具を出したとか言わないよな・・・・・・・・?
「えー・・・・・と、俺の話は取り敢えず後で。続きをどうぞ」
「え、あ、はい。便利屋68はゲヘナではかなり危険で素行の悪い生徒として知られています」
「便利屋とは頼まれた事は何でもこなすサービス業者で、部活のリーダーの名前はアルさん。自らを社長と称しているようです」
「そして彼女の下には3人の部員がいて、それぞれ室長、課長、平社員の肩書があるとの事です」
「いやぁー、本格的だねー」
「社長さんだったんですね☆凄いです!」
「いえ、あくまでも自称なので・・・・・それで今はアビドスの何処かのエリアに入り込んでいるようです。今朝も会いましたし・・・・・・・・」
「ゲヘナ学園では起業が許されているの?」
「それは無いと思いますが・・・・・・勝手に起業したのではないでしょうか」
「あら・・・・・・校則違反って事ですね。悪い子達には見えませんでしたが・・・・・・・」
「いえ、それが今までかなり非行の限りを尽くしたようで、ゲヘナでも問題児扱いされているようです」
(・・・・・・・・恐らく一番の罪はゲヘナの自治区出る際にヒナを吹っ飛ばした事だろうな)
ゲヘナ自治区の治安維持を担っているゲヘナ最強の戦闘部隊である風紀委員だがそれなりに名の知れた不良達からは空崎ヒナさえいなければ何とかなる、と思われているのが実情だ
ヒナ以外も決して弱い訳では無いのだが来ると分かっていれば策を講じて対抗できる。そういう扱いだ
ついでにヒナは策諸共全てを圧倒的暴力でねじ伏せる・・・・・・そんな空崎ヒナを唯一武力で撃退に成功したのが便利屋68だ
俺も便利屋や風紀委員から話を聞いただけで実際見ていないのだが便利屋がゲヘナ自治区外に拠点を置く際にヒナを含めた風紀委員の襲撃にあったのだが、その際アルが不意打ちの狙撃でヒナを吹っ飛ばし気絶させた
そして風紀委員の生徒達が気絶したヒナを見て動揺した際に無事逃げ切ったらしい
不意打ちだったからこその気絶だったらしくダメージ自体はそこまでじゃ無かったらしいが傍から見ればあの無敵の風紀委員長が便利屋68に敗北したのは事実
当時は万魔殿の議長とゲヘナの不良が過去最高に調子に乗っていたらしいが不良は速攻で潰されて議長は完全にスルーされてたらしい
(俺が居ない世界線では何やったんだか・・・・・・・・もしかして俺の説明無しでも自力で弾丸に神秘込める技術を習得してるんだろうか)
「そんな危険な組織が私達の学校を狙っているのです!もっと気を引き締めないといけません!」
「次は取っ捕まえて取り調べでもするかー」
「はい、機会があれば是非・・・・・・・・」
(こっちのアビドスにも拷問器具置いてあるとか言わないよな・・・・・・・?)
「所でアヤネちゃん、何かあったの?並々ならぬ恨みを感じるんだけど・・・・・・・」
「・・・・・・・・いえ、特に何も」
「もしかしてムツキにちょっかいでもかけられたとか?」
「・・・・・・・・・・」
「黙っちゃった」
(あの子は生真面目な眼鏡っ子フェチだからなー・・・・・・アヤネは好みドンピシャだったか)
「やっぱり便利屋の子達は知り合いなんですかー?」
「んー・・・・・・まぁいいか。ほいこれ」
俺はそう言って以前アルにいつの間にか作っていて渡された俺の名刺を出した
「・・・・・・・・・便利屋68、副社長、禪院ナオヤぁ!?」
「ん、びっくり・・・・・・・・・」
「うへ~・・・・・・・・君、ウチの生徒じゃなかったっけ?」
「いやぁ、この子達とは2年前から交流があってね。とは言っても副社長にされてたのを知ったのは割と最近だったんだが」
「じゃあアンタもこいつ等と一緒に襲撃に来た訳・・・・・・・?」
「・・・・・・いや、俺はこの時は世間では死んだ事になっててな。便利屋68の幽霊社員(ガチ)扱いだったんだわ」
「死んだ事になっていた・・・・?」
「一体何故・・・・・・・・・?」
「そこはノーコメントで」
「むぅ・・・・・・・・・」
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「・・・・・・・・続きましてセリカちゃんを襲ったヘルメット団の黒幕についてです」
(俺がトラックをセリカを乗せたままだったのにひっくり返しちゃったアレか)
「先日の戦闘で手に入れた戦略兵器の破片を分析した結果・・・・・・・現在は取引されていない型番だという事が判明しました」
「もう生産してないって事?」
「それをどうやって手に入れたのかしら」
「生産が中止された型番を手に入れる方法は・・・・・・・キヴォトスではブラックマーケットしかありません」
「ブラックマーケット・・・・・・とっても危ない場所じゃないですか」
「そうです。あそこでは中退、休学、退学・・・・・・・様々な理由で学校を辞めた生徒達が集団を形成しており連邦生徒会の許可を得ていない非認可の部活もたくさん活動していると聞きました」
「便利屋68みたいに?」
「はい。それから便利屋68もブラックマーケットで何度か騒ぎを起こしていると聞きました」
「ナオヤ先輩は?」
「俺個人での騒ぎはそこまで・・・・・・・・・・・まぁ個人的な買い物で通うくらいはしてるけど」
主に酒を買いに
ブラックマーケットには面倒事を解決した礼で秘密裏に俺用の酒を卸してくれるバイヤーがいたりする
「ワルですね~☆」
「こんな奴が私達の副委員長でいい訳・・・・・・・・・?」
「しかしながらヘルメット団と便利屋・・・・・・・どちらもブラックマーケットに関連した何かがある、ねぇ」
「はい、二つの出来事の関連性を探すのも一つの方法かもしれません」
「よし、じゃあ決まりだねー。ブラックマーケットを調べてみよう・・・・・・・・意外な手掛かりがあるかもしれないしね」
「ナオヤ先輩にはブラックマーケットの案内をお願いしたいのですが宜しいでしょうか・・・・・・?」
「りょーかい。まぁ俺の世界と違うかもしれないからちゃんと出来るか心配だけどね」
そんな訳で皆でブラックマーケットに行く事になった
禪院直也の肩書き一覧
・アビドス生徒会、書記
・アビドス復興対策委員会、副委員長
・便利屋68、副社長
・連邦捜査部シャーレ、代表補佐
・給食部、部長専属ボディーガード
・ヴァルキューレ警察学校、公安局局長補佐
・ゲヘナ学園風紀委員会、臨時隊員
・温泉開発部、特別顧問
なお、勝手に拝命されててニセカスが把握していない肩書がある模様(主に下3つ)
ネタとしてやって欲しい番外編は?ver.2
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星の怒りを使ってくる平塚先生の生徒
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偉大なる航路で活動している賞金稼ぎ
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暇潰しで雄英に通っていた相澤先生の先輩
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アグネスタキオンに絡まれる自称一般人
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二科生で風紀委員のやる気の無い先輩
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翠屋常連の似非関西弁のお兄さん
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ダンジョンに行かないヘスティア神の眷属
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犯罪都市米花町に迷い込んだニセカス
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任務を平気でサボる鬼殺隊最速の柱
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特化クラスⅦ組の胡散臭い副担任